チーム志向越境型 アントレプレナー育成プログラム 公開講演会 東京工業大学の「チーム志向越境型アントレプレナー育成(CBEC)プログラム」は平 成 26 年度文部科学省 EDGE プログラムの支援を得て活動しております。 このたびオーストラリアの RMIT 大学 Design Research Institute(DRI)より赤間陽 子先生をお迎えして、下記の要領で講演会を開催いたします。皆様、万障お繰り合わせの 上、ご参加ください。 (記) 日時:平成 27 年 1 月 5 日(月)15:00∼16:30 場所:東京工業大学大岡山キャンパス(目黒区大岡山)本館 H111 教室 キャンパスマップ:http://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/ 最寄り駅:東急線大岡山駅 講演題目: 「Wicked problems: 答えはどこに?トランスディシプリンのデザインリサーチ」 講演者:赤間陽子博士(Design Research Institute, RMIT University) 言語:日本語 内容:現代の私たちが抱えている複雑かつ対処困難な「wicked problem」へのトランス ディシプリンな取組みにおける Design Research Institute (DRI) の役割について、人間 中心デザインの研究から一例を挙げて講演いただきます。さらに、2008 年に設立された RMIT 大学 DRI に早い段階から関わっていらしたご経験に基づき、デザイン教育および研 究のあり方・動向についてお話くださいます。なお、講演は 45 分を予定しおり、その後 は discussion の時間となります。 参加お申込み:お名前とご所属を明記の上、rmit2015【あっと】cbec.titech.ac.jp まで お申込みください。(【あっと】は@へ置き換え) 以上
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