◆趣旨及び目的今般の介護保険法改正で、介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)への早期移行が求められており、各自治体の移行にあたってそのプロセスやポイント等を解説し、自治体それぞれの特徴にあった取り組みを進めるための一助となることを目的とします。また、自治体において円滑な移行・実施が取り組まれるよう、具体的な準備や効果的・効率的な事業移行などについて紹介するセミナーとしています。 ◆内容１）行政説明：介護保険制度改正、総合事業について（仮称）厚生労働省老健局振興課２）取組報告①：総合事業への移行に向けた取り組み岐阜県大垣市福祉部介護保険専門官篠田浩氏取組報告②：総合事業立ち上げの道のりと今後の展望奈良県生駒市福祉部介護保険課課長補佐田中明美氏 ※なお、都合により内容等が変更する場合があります。 ◆会場 Learning Square新橋 6-ABC（東京都港区） ◆日時平成２７年２月１３日(金) １２：５０～１７：００（受付12:30～12:50） ◆定員２００名 ◆申込締切平成２７年２月５日（木）必着 ※締切日より前に定員に達した場合は、その時点で受付を終了します。 ◆対象者市町村（東京都特別区含む）において地域包括支援センターの統括業務を担当する職員、地域包括支援センター職員等 ◆参加費無料 ◆申込方法お問い合わせ裏面『参加申込書』に必要事項を記入し、当センター宛ＦＡＸでお送りください。なお、お申込みいただいた方から先着順に参加者を決定します。申込締切は２月５日（木）必着としますが、締切日より前に定員に達した場合は、その時点で受付を終了します。定員枠から外れた方につきましては、当センターよりご連絡申し上げます。多くの自治体に参加機会を設けるため、原則、一所属先（市町村、地域包括支援センター別）あたり１名の申し込みといたします。一般財団法人長寿社会開発センター地域包括ケア・介護予防研修センター〒１０５－８４４６東京都港区虎ノ門３－８－２１虎ノ門３３森ビル８階ＴＥＬ０３－５４７０－６７５２ＦＡＸ０３－５４７０－６７６２ e-mail:[email protected]