阪神淡路大震災から20年経ちました・・・ 第6回 日時:平成27年1月15日(木) ~20日(火)午前10時~午後4時 (17日、18日は休み 最終日は午後3時30分終了) 場所:座間市役所 1階 市民サロン コーヒーを飲みながら 減災・災害のことを 話し合ってみませんか? 26年度のテーマは・・・ 「食べること」 ⇒ 災害食 「出すこと」 ⇒ トイレ 「飲むこと」 ⇒ 水 「情報の確保」⇒ 電力 のことを考え体験しましよう。 太陽光蓄電システム ZSVNは、「たいやきプロジェクト」を通じて 減災の基本は家の「耐震化」のとり組みです。 ★ 家具の固定体験 ★ ガラス飛散防止フイルム貼り体験 ★ 災害時トイレ体験 ★ 災害食を考える(試食もできます) ★ 電気と水について考える などについて実技体験が出来ます。 東日本震災復興地の支援を続けています。 活動地:石巻・女川・いわき・会津若松その他 「ざま災害ボランティアネットワーク」のメンバーが インストラクターとして指導させていただきます。 座間市備蓄資機材展示・ シェイクアウト訓練参加登録受付 主 催 共 催 座 間 市 ( 市 民 部 安 全 防 災 課 ) 訓練実施日時は 直後 です!! け だ 地震発災 分 るのは自 守 を 身 わが 座間市のシェイクアウトの取り組みの特徴は、行政が一方的に行う訓練ではなく「市民協働型」で行わ れていること、シェイクアウト訓練に向けて毎年、市民・職員に対し「災害を学ぶプログラム」を設定して ロードマップに基づいて取り組んでいる点が全国の防災関係機関から高く評価されています。 3年目の今年は、昼間人口の50%の5万人の方に参加の登録をしていただこうと取り組み中です。 登録は済みましたか?ぜひ参加の意思表示をして「自分のいのちを守る」訓練へ参加してください。 訓練会場は、その時「あなたがいる場所」です。(会場でも参加登録を受け付けます) 座間社協VC 主催 市民のための福祉講座 ZSVN 協力 大きな災害が発生した時、ボランティアの受入や調整を行う「災害救援ボランティアセンター」が設 置されます。センターは「助けてもらいたい人」からの「願い」と「助けたい人」の「思い」を円滑につなぎ ボランティア活動ができるよう調整する大きな期待がもたれています。 ボランティア活動をするためには、ボランティアとして活動するための基礎知識や、災害救援ボラン ティアセンターの役割、お隣同士での助け合いに必要なことなどのお約束事等について学びます。 今後、座間を襲うとされている「大規模地震」の初動期には、助けてくれる人はお隣同士、市民同士 になることが予想されます。でひ、市民の方が積極的に災害を「自分たちのこと」として考えて参加してく ださい。あなたも、「助ける人」への第一歩を踏み出しませんか? 開催日時 平成27年 会 場 受講料 協 力 ①2月 8日(日) 13時~16時 災害ボランティアとはなんだろう ②2月15日(日) 13時~16時 災害ボランティア活動について ③2月21日(日) 9時~15時 ボランティアセンター模擬体験他 サニープレイス座間 3階 研修室 無 料 ざま災害ボランティアネットワーク(ZSVN) 問い合わせ先 座間市社会福祉協会 ボランティアセンター TEL:046-266-2002 / FAX:046-266-1295 / Mail:[email protected]
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