グラフ1 取扱事件数 取扱事件数 件 40 32 調整事件 29 30 21 18 18 18 17 17 16 12 5 5 20 18 14 10 8 4 10 個別あっせ ん 不当労働行 為 9 0 21 22 23 24 25 26 年 グラフ2 非正規雇用に係る事件数の推移(労使紛争の調整事件、個別労働関係紛争あっせん事件) 取扱事件数(構成比) 件 20 10 0 (31%) 10 3 (21%) 21 (14%) 4 4 (22%) 22 ((24%) 4 3 (14%) 23 )(47%) 8 (75%) 12 調整事件 (39%) 7 7 (39%) (39%) 24 25 個別あっせ ん 7 2 (17%) 26 年 図1 個別労働関係紛争に係るあっせん事件申請事項の状況 100% 90% 80% 14 12 70% 60% 8 13 11 40% 9 30% 2 4 7 5 1 労働条件等 職場の人間関係 その他 5 5 2 3 1 2 H22 H23 H24 H25 1 0 H21 2 9 賃金・手当等 3 3 1 4 10% 0% 解雇・配転等 2 50% 20% 8 14 2 H26 ※一つの事件で複数の申請事項があるため、取扱事件数とは一致しない。 グラフ3 出張研修会参加者のアンケート結果 研修会の感想 全く参考 にならな かった あまり参 1% 考になら なかった ある程度 5% 参考に なった 59% 非常に参 考になっ た 35% 研修会の感想として、参考になった人が9割を超える 今後の開催希望 開催の必 要はない 6% 商工会の 希望に応 じて 38% 1年に1 回開催 35% 2~3年 に1回開 催 21% 今後、定期開催を希望する人が56%を占める ※不当労働行為とは? 労働組合法第7条により禁止されている「使用者」の次の行為。 1 労働者が労働組合の組合員であることや労働組合の正当な行為をしたことなどを理由 として、労働者を解雇したり、不利益な取扱いをしたりすること。 2 雇用している労働者の代表者との団体交渉を正当な理由がなく拒否すること。 3 労働者が労働組合を結成し、又は運営することを支配しこれに介入すること。また、労 働組合の運営経費について経理上の援助を与えること。 4 労働者が、労働委員会に対して、不当労働行為の救済を申し立てたことなどを理由と して、労働者を解雇したり、不利益な取扱いをしたりすること。 第45期埼玉県労働委員会委員名簿 【任期:平成 25 年 4 月 22 日~平成 27 年 4 月 21 日】 氏 名 公 益 委 員 現 い し だ まこと いいづか はじめ しまむら かずお こ で ら と も こ かない ひろし ま つ い たけし に え だ のりあき こ む ろ たかゆき ◎ 石田 ○ 飯塚 眞 肇 島村 和男 小寺 智子 金井 労 働 者 委 員 松井 浩 健 贄田 教秋 小室 隆行 よ だ 依田 おさむ 修 あんどう よしあき ね ぎ し しげふみ さいとう かずやす 安藤 嘉明 使 用 者 委 員 根岸 茂文 斎藤 和康 やなぎさわ こういち 柳 沢 幸一 いしかわ よしあき 石川 義明 ◎ 会長 ○ 会長代理 (平成 27 年 1 月 21 日現在) 職 早稲田大学大学院法務研究科教授 弁護士 元 埼玉県教育委員会教育長 弁護士 電機連合埼玉地方協議会議長 UAゼンセン政策・労働条件局部長 埼玉県労働組合連合会特別幹事 日本郵政グループ労働組合 関東地方本部執行委員長 埼玉県電力関連産業労働組合 総連合会長 株式会社佐伯工務店代表取締役社長 一般社団法人埼玉県経営者協会専務理事・事務局長 株式会社大和薬局代表取締役 株式会社芝浦電子顧問 石川金属機工株式会社代表取締役
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