地域コミュニティ強化支援事業補助金 (平成 26 年度 追加募集) 「申請の手引き」 《 目 次 》 1.申請方法等 (1)申請手続について ・・・・・ 1ページ (2)申請書類記入例 ・・・・・ 5ページ (3)Q&A 2.様 式 ・・・・・ 10ページ ・・・・・13ページ∼ (1) 「地域コミュニティ強化支援事業」補助金交付申請書(様式1) (2)活動計画書(様式2) (3)収支予算計画書(様式3) (4)役員名簿 0 1.申請手続について (1) 基本的な申請手続きの流れ 申請者(団体) 北九州市 補助対象事業の募集 「申請の手引き」の配布 「申請の手引き」で内容の確認 ↓ 申請書類を提出 審査会による審査 ↓ ↓ 活動の実施 採択・不採択の通知書の送付 ↓ (注) 活動の完了 ↓ 事業実績報告書を提出 審 査 ↓ 補助金の受領 補助金の交付 (注) 審査によって、事業が採択された場合でも、交付決定額が申請額を下回る 場合があります。この場合、決定された金額に対応した内容で、申請書類の 再提出をお願いすることになります。 1 (2)申請書類を提出 「申請の手引き」に掲載しているQ&Aや補助対象経費等を十分にご確認いた だき、下記の書類を11月14日(金)までに、 ・市民文化スポーツ局地域振興課 連絡先等は17ページをご参 ・各区役所コミュニティ支援課 照ください いずれかに郵送または持参してください。 ※提出された書類はお返ししません。必ずコピーを取っておいてください。 【提出書類】 ・補助金交付申請書(様式1) 記入例は5∼7ページをご参 ・活動計画書(様式2) 照ください ・収支予算計画書(様式3) ・役員名簿(指定様式・9ページを参照) ・団体の全体の活動状況及び申請年度の活動計画がわかる書類 (様式はありません。総会等で承認された事業計画書の写しでも結構です) ポイント ・活動計画書は、そのまま審査会の資料となりますので、活動 の内容や期待される効果等を詳しく記載して下さい。なお、 記載内容について、問い合わせやヒアリングを行う場合があ ります。 ・活動計画書は、「Q&A」(10ページ)を読んでいただき、 事業の趣旨等を十分にご理解のうえ、作成してください。 ・収支予算計画書は、補助対象経費(8ページ)をご参照のう え、作成してください。 (3)事業の実施 事業の採択通知書が届きましたら、事業に着手し、計画に基づき実施してくだ さい。 ポイント ・提出していただいた活動計画書に基づいて事業を行ってくだ さい。活動計画書に記載が無い取組みについては、補助対象 とはなりません。 ・補助金交付決定前に事業を行うことは可能ですが、補助対象 経費として認められるのは、交付決定後に支出した経費のみ です(実績報告時に領収書の提出が必要)。交付決定日以前 の支出については、申請団体の自己負担となります。 2 また、活動計画書に記載していた事業の内容や収支予算計画書に記載していた 支出の内容を大幅に変更しようとするときや、事業を取りやめようとするときは、 事前に、北九州市の承認を受ける必要があります 大幅な変更に当たるかが不明な場合は、市民文化スポーツ局地域振興課へご相 談ください。 (4)補助金の支払い 補助金は原則として事業の完了後(事後払い)です。 しかし、申請団体に資金の余力が無く事業費用が不足するなどの場合には事 業実施前に補助金を交付することができます(概算払い)。この場合は、事業の 採択を受けた後に、市民文化スポーツ局地域振興課へご相談ください。 (5)事業の完了 交付決定を受けた事業は、平成27年3月31日までに完了させてください。 ポイント 3月31日までに支払った経費しか補助できません。3月31 日までに完了することが難しいことが予想される場合には、速 やかに相談してください。 (6)事業実績報告書の提出 事業が完了後、20日以内に、下記の書類を提出してください。 事業実績報告に基づき、内容を確認・審査のうえ、交付額決定通知書と請求 書類を送付させていただきますので、請求書類を作成のうえ提出してください。 【提出書類】 ・実績報告書(様式5) ・活動報告書(様式6) ・収支決算報告書(様式7) ・補助金の交付対象事業に要した領収書 ・事業の内容が分かる資料(写真、チラシ等) ポイント 資料は補助金を交付する団体 に別途、送付します。 領収書は、申請団体宛で、支払明細が分かるものを提出してく ださい。補助対象経費であっても領収書が無ければ、補助金を 交付することができません。 なお、補助金の受け取りは、指定の銀行口座へ振込みになります。請求書(北 九州市所定様式)と同時に通帳の写しをご提出ください。なお、原則、振込口 座は交付申請団体名義のものになりますが、委任状があれば団体会計担当者等 の名義口座への振込みは可能です。 3 【提出書類】 ・請求書兼領収書(雑用)※北九州市指定様式 ・委任状(必要な場合のみ) ・通帳の写し 資料は補助金を交付する 団体に別途、送付します。 (7)補助金交付の取消について 下記のいずれかに該当する場合には,補助金の一部もしくは全部を取り消しま す。取り消された補助金については,返還していただく必要があります。 【取り消しに該当する事由】 ・対象団体の要件に該当しなくなったとき ・事業の全部又は一部を遂行できなくなったとき ・活動が事業の目的に沿わなくなったとき ・補助金を他の用途に使用したとき 等 その他の留意事項 ① 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に定める暴力団 員、暴力団と密接な関係を有する者が役員に含まれている団体は、募集の対象 から除きます。 ② 北九州市及び北九州市の外郭団体から補助金の交付を受けている活動、営利を 目的とした活動、宗教的な活動及び政治的な活動は除きます。 ③ 同一年度において補助金交付を行う活動は 1 団体につき 1 件とします。 ④ 補助金の交付は、同一団体の同一の活動に対しては1回限りとします。ただし、 交付決定を受けた団体が、その翌年度に新たな企画を加えるなどしてその活動 が全く同一でない内容と認められる場合には、交付申請を行うことができます。 (2年間までを審査の対象とします。) 4 ! 「様式3」で事業費 ○ の計画を立て、その内 容を記入してくださ い。 記入例 様式1 平成 年 月 日 北九州市長 様 印と団体名は、申請から報告ま 住 所 北九州市〇〇区・・・ で、すべて同一のものを使用して 申請者(団体名) 〇〇自治会 ください。 代表者氏名 会長 〇〇 印 〇〇 代表者の肩書きを必ず記入 連絡先(氏名) △△ △△ して下さい。 電話 印 FAX 代表者の私印 日中に連絡の取れ (シャチハタは不可) 「地域コミュニティ強化支援事業」補助金交付申請書 る電話番号を記載 してください。 地域コミュニティ強化支援事業について、補助金の交付を受けたいので、関係書類を添えて下 記のとおり交付申請します。 記 1.補助の対象となる活動の名称 〇〇自治会 2.補助の対象となる活動の趣旨及び内容 体操教室 活動計画書(様式2)のとおり 様式3「収支予算 計画書」で算出し 3.補助の対象となる活動の実施期間 活動計画書(様式2)のとおり た、全体の事業費、 交付申請額を記入 4.補助の対象となる活動の全体事業費 〇〇〇〇〇〇 円 5.交付申請額 ××××× 円 6.添付書類 (1)団体の全体の活動状況及び申請年度の活動計画がわかる書類 (2)役員名簿 5 してください。 記入例 様式2 活 動 計 団体名 〇〇自治会 団 自治会加入状況 または 世帯数 200 体 団体の会員数 □自治会加入世帯 ∨ 概 画 世帯 140 □会員数 要 地域の特徴 活動の名称 書 世帯 人 古くからの戸建て住宅街で、近年は高齢化が進んでいる。 〇〇自治会 体操教室 地域コミュニティ強化支援事業の補助対象となる活動について 地域内にあるつどいの家を利用し、主に高齢者を対象とした、自治 活動の内容 会加入者、未加入者とも参加できる体操教室を開催する。 (全 10 回開 催予定。 ) 上記の活動に未加入者や 地域活動に参加していな い人たちを呼び込むため の工夫 健康づくりに役立つ体操教室を開催し、引きこもりがちな高齢者に 参加を呼び掛けることで外出のきっかけを作る。 また、血圧測定等、地域の病院の看護士による健康相談会を開催す る。 全世帯に案内を配布するが、特に、自治会未加入の方には、役員が ※審査の主な対象 直接訪問してお誘いする。 となる欄ですの で、具体的に記入 健康づくりを切り口にすることで、多くの高齢者の方に関心を持っ して下さい。 ていただけると考えられるので、勧誘のきっかけとしやすい。また、 期待される効果 体操教室の場で加入者と未加入者が一緒に活動をすることにより、交 流が生まれ、自治会への参加を呼び掛けることができる。 活動の実施期間 参加見込み人数 平成 27年 1月1日 ∼ 平成27 延べ 100 人 年3月31日 1 日で終わるイベン トなどを申請する場 担当者 氏名 〇〇 住所 北九州市〇〇区・・・ 〇〇 合でも、準備期間と 後処理の期間を含め てご記入ください。 電話番号 093−〇〇〇−〇〇〇〇 メールアドレス 〇〇・・・・・・・ 6 記入例 収 支 予 算 計 画 書 様式3 補助の対象となる活動名 〇〇自治会 体操教室 注:支出欄から先に記入してください。 ◆収 入 (単位:円) 費 目 予算額 補 補助金額 助 (交付を受けようとする額) 金 内 44,000 小 計 ① 訳 ※④<200,000 円の場合は④×1/2 を、④≧ 200,000 円の場合は 100,000 円を上限とする。 44,000 補 参加費 30,000 助 自治会会計より 29,000 金 以 外 小 合 計 ② 59,000 計 ③(①+②) ⑥−①と同額 103,000 ◆支 出 (単位:円) 費 目 予算額 内 訳 補 報償費 40,000 助 会議費 3,000 対 消耗品・材料費 25,000 用紙、印刷用インク、リズム体操CD等 象 印刷製本費 10,000 案内状コピー、写真焼付等 経 備品費 10,000 体操用マット 講師謝礼 4,000×10 回 資料コピー 3,000 費 小 補 計 ④ 88,000 食糧費 15,000 参加者ジュース代 助 右ページに記載されている 対 補助対象経費項目名で記載 象 してください。 外 経 費 小 合 計 ⑤ 15,000 計 (総事業費) ⑥(④+⑤) 103,000 ※③と⑥の金額は一致します。 7 《参考資料》 ■補助対象経費 項 目 補助金の交付対象経費 人件費 事業を実施するために雇用したアルバイト等の賃金 (団体の構成員以外) 報償費 講師や通訳など外部の専門家に対する謝礼 旅費・交通費 事業を実施するために必要な出張旅費や交通費 委託費 ホームページの作成、会場テントの設営など、事業の一部を他 に委託するための費用 会議費 資料コピー・印刷代 備品費 単価2万円未満の備品の購入費 消耗品・材料費 事業実施に直接必要な事務消耗品、材料、書籍等の購入費 印刷製本費 パンフレット等のコピー、印刷代 使用料 会場借上料、車両・機器等の賃借料 通信運搬費 郵便代、宅配便代、保険料 ■補助対象外経費 補助金の交付対象経費 ① 団体の構成員に対する給与、賃金、謝礼等の経費 ② 事務室の賃貸料、事務機器のリース料、通信費、光熱水費等団体の経常的な 活動に係る経費 ③ 事業の企画、運営など活動の中心部分の委託に係る経費 ④ 飲食費 ⑤ 机・椅子・事務機器等、事務所備品的な物品の購入経費 ⑥ 購入価格が2万円以上の備品の購入経費 ⑦ その他市長が適当でないと認める経費 8 役 (団体名 (担当者 員 名 簿 ) /連絡先 ) ※役員は三役(会長、副会長、会計)を記載してください。 (ふ り が な) 役 職 名 氏 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 性別 名 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 住 所 生年月日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 ※ 上記の内容については、北九州市暴力団排除条例に基づき、暴力団排除のため警察に照会 する場合があります。 ※ 記載された個人情報は、地域コミュニティ強化支援事業に関すること以外に使用すること はありません。 9 3.Q&A 《補助対象となる活動について》 Q1: どのような団体が応募できますか。 A1:地域コミュニティで公益的な活動に取り組んでいる単位の団体(例:単位 自治会(自治会・町内会・町会・自治委員協議会)、婦人会、NPO・ボラン ティア団体等)です。校区連合会、地区自治区会は本事業の対象になりませ ん。 Q2:補助対象活動は、いつまでに実施されるものが対象になりますか。 A2: 交付決定を受けてから平成 27 年 3 月 31 日までに実施されるものとしま す。交付決定前に始まっている活動を申請していただくこともできますが、 補助対象経費として認められるのは、交付決定日以降に支出した経費のみで す。 Q3: 従来から行っている事業は補助対象外ですか。 A3: 毎年行っている事業であることを理由に一律に対象外にはなりませんが、 定例的な祭りやバスハイク等の活動の事業費を行政が肩代わりすることが 補助制度の目的ではありません。 この事業では、自治会の加入促進等に繋がる新たな取組みを継続事業に 盛り込んでいただく必要があります。 例えば、従来から行っている祭りについて、新たに建設されたマンション 住民(自治会未加入者)のブース出店やスタッフとして参加してもらう、 祭り会場で加入促進の啓発を行うといった新たな工夫があれば、継続事業 の一部であっても当該取組みに要する経費の範囲内に限って、補助は可能 です。 申請時に提出していただく「活動計画書」に、活動の工夫点や、期待さ れる効果について記入する欄がありますので、具体的に記入をお願いしま す。 10 Q4:「どんど焼き」は補助対象になりますか。 A4: 例年どおりのどんど焼きであれば,例えそれが「未加入世帯も参加できる」 行事であったとしても,補助対象にはなりません。ただし、どんど焼きの 機会を活用して、未加入世帯と加入世帯の交流や自治会活動のPRの気運 を高める新たな工夫を行う場合には,補助の対象になります。ただし、神 社への謝礼など、宗教性のある経費については、補助対象となりません。 Q5:加入啓発のチラシ、ポスター、のぼり等の作成は補助対象となりますか。 A5: 原則として対象になります。ただし、「住民主体」の取組みを支援するの が制度の趣旨ですので,区役所等から示された文案をそのまま印刷するの は、補助対象として望ましくありません。 地域の特色を盛り込んだ内容としたり、作成、配布、掲示の過程により 多くの住民が参画するといった工夫が多く盛り込まれている事業が補助 対象としては優先順位が高いと考えています。 Q6:バスハイクやお祭りに未加入者への声掛けを行えば、補助対象となりま すか。 A6: 単に声掛けを行うだけでなく、未加入者が参加したくなるような企画や声 掛けの方法等の工夫が盛り込まれている活動が、優先順位が高いと考えま す。 《申請書類の作成について》 Q7:収支予算計画書は、細かく作成しなくてはなりませんか。 A7: 事業の計画をできるだけ具体的に立てた上で作成してください。精算を 行うときに、予算と実際の支払額の間にある程度の増減が出ることは差し 支えありませんが、収支予算計画書内で補助対象経費に計上されていない 費目に関しては、精算時に領収書を提出しても認められませんのでご注意 下さい。 11 Q8:単位町内会で行っている餅つき大会で町内会加入者と未加入者の交流 イベントを企画しているのですが、もち米は対象経費にならないのですか。 A8:飲食費は対象外経費としていますが、餅つき大会のもち米等、その行事を 開催するために必要な材料と判断されれば、対象経費として認める場合があ りますので、事前に市民文化スポーツ局地域振興課へお問い合わせ下さい。 Q9:町内会の祭りを工夫して申請をしたいと考えているのですが、収支予算計 画書を作成するとき、会場設営・放送機材の借り入れ等の費目を「会場設 営費」として記入してもよいですか。 A9:収支予算計画書の費目欄は、この事業で補助対象経費として認めている費 目(8ページ参照)で記入していただく必要があります。この場合、各々の支 出の内容に合わせて次の費目で記載することになります。 ・会場設営の委託 ・・・「委託費」 ・放送機材の借り入れ・・・「使用料」 《対象活動の決定・実施について》 Q10:補助申請額は、審査を通過した場合は満額もらえるのでしょうか。 A10:予算の範囲内で、審査会の評価の高かった活動から補助金を決定しますの で、満額の交付とならない場合があります。満額交付ができない場合には、交 付決定額をもとに収支予算計画を見直していただき、改めて申請書や収支予算 計画書の提出をお願いすることになります。 Q11:事業の途中で内容を変更した場合、どのような手続きが必要となります か。 A11:活動計画書に記載していた事業の内容、収支予算計画書に記載していた 支出の内容を大幅に変更しようとするときや、事業を取りやめようとする ときには、事前に承認を受ける必要があります。速やかに、北九州市市民 文化スポーツ局地域振興課へご相談下さい。 12 様式1 平成 年 月 日 北九州市長 様 住 所 申請者(団体名) 代表者氏名 印 連絡先(氏名) 電話 FAX 「地域コミュニティ強化支援事業」補助金交付申請書 地域コミュニティ強化支援事業について、補助金の交付を受けたいので、関係書類を添えて下 記のとおり交付申請します。 記 1.補助の対象となる活動の名称 2.補助の対象となる活動の趣旨及び内容 活動計画書(様式2)のとおり 3.補助の対象となる活動の実施期間 活動計画書(様式2)のとおり 4.補助の対象となる活動の全体事業費 円 5.交付申請額 円 6.添付書類 (1)団体の全体の活動状況及び申請年度の活動計画がわかる書類 (2)役員名簿 13 様式2 活 動 計 画 書 団体名 団 自治会加入状況 または 体 団体の会員数 概 世帯数 世帯 □自治会加入世帯 □会員数 世帯 人 要 地域の特徴 活動の名称 地域コミュニティ強化支援事業の補助対象となる活動について 活動の内容 上記の活動に未加入者や 地域活動に参加していな い人たちを呼び込むため の工夫 活動を実施することで 期待される効果 活動の実施期間 参加見込み人数 平成 年 月 人 氏名 担当者 住所 電話番号 メールアドレス 14 14 日 ∼ 平成 年 月 日 様式3 収 支 予 算 計 画 書 補助の対象となる活動名 注:支出欄から先に記入してください。 ◆収 入 (単位:円) 費 目 予算額 内 訳 補 補助金額 ※④<200,000 円の場合は④×1/2 を、④≧ 助 (交付を受けようとする額) 200,000 円の場合は 100,000 円を上限とする。 金 小 計 ① 小 計 ② 補 助 金 以 外 合 ⑥−①と同額 計 ③(①+②) ◆支 出 (単位:円) 費 目 予算額 内 補 助 対 象 経 費 小 計 ④ 補 助 対 象 外 経 費 小 合 計 ⑤ 計 (総事業費) ⑥(④+⑤) ※③と⑥の金額は一致します。 15 訳 役 (団体名 (担当者 員 名 簿 ) /連絡先 ) ※役員は三役(会長、副会長、会計)を記載してください。 (ふ り が な) 役 職 名 氏 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 性別 名 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 男・女 住 所 生年月日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 ※ 上記の内容については、北九州市暴力団排除条例に基づき、暴力団排除のため警察に照会 する場合があります。 ※ 記載された個人情報は、地域コミュニティ強化支援事業に関すること以外に使用すること はありません。 16 16 ★事業に関するお問い合わせは、地域振興課へ 北九州市役所市民文化スポーツ局 地域振興課 電話:582−2111 〒803−8501 小倉北区城内1−1 ホームページ:http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shimin/15800030.html ★提出は、市民文化スポーツ局地域振興課又は各区役所コミュニティ支援課へ 門司区 小倉北区 小倉南区 若松区 八幡東区 八幡西区 戸畑区 331−1881 582−3337 951−4111 761−5321 671−0801 642−1441 871−1501 〒801-8510 〒803-8510 〒802-8510 〒808-8510 〒805-8510 〒805-8510 〒804-8510 17 門司区清滝一丁目1−1 小倉北区大手町1−1 小倉南区若園五丁目1−2 若松区浜町一丁目1−1 八幡東区中央一丁目1−1 八幡西区黒崎三丁目15−3 戸畑区千防一丁目1−1
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