月間運用状況2014年12月末 レポート作成日 2015年1月7日 ファンドの特徴と仕組み ファンドの国籍: ケイマン 設定日: 2004年6月23日 ■ ファンドは、ファンド連動債(EMTN)および「連動先ファンド」を通じ、“パーマル・ロング ショート・トレーディング・ファンド” (パーマルLSTFま たはPLSTF) のパフォーマンスに連動した投資成果(パーマルLSTFは米ドル建てです。)を目指します。 ■ パーマルLSTFは、投資顧問であるパーマルの運用指図により、主にリクソー(ソシエテ ジェネラルの子会社)が運用管理するマネージド・ アカウントを含む複数のヘッジファンドに主に投資します。 ■ マネージド・アカウント - 一般に、マネージド・アカウントとは、投資家名義の専用口座で、ヘッジファンド運用業者が運用指図を行うものです。 - リクソーが採用するマネージド・アカウントは、取引の透明性とリスク管理を徹底した特殊なマネージド・アカウントです。即ち、ヘッジ ファンド運用業者が運用指図を行い、マネージャー(当ファンドの場合にはリクソー)が日々のリスク管理を行う専用口座です。 - この専用口座ではそれぞれのヘッジファンドが分別管理され、また全ての取引の記録が日々管理会社に報告されるという非常に 透明性の高い仕組みです。 受益者 損益 投資 ファンド ヘッジファンド連動型ファンドパートII(米ドル建て) 損益 投資 ファンド連動債 米ドル建て債券(元本確保ではありません) 上昇及び下落率が連動 連動先ファンド 米ドル建て連動先ファンド 投資 損益 パーマル・ロング ショート・トレーディング・ファンド (米ドル建て) ヘッジファンド ヘッジ ファンド ヘッジ ファンド ヘッジ ファンド ヘッジ ファンド ヘッジ ファンド ヘッジ ファンド ロング ショート戦略 & トレーディング戦略 ■ ファンド連動債 SGA ソシエテ ジェネラル アクセプタンス N.V. が発行する社債です。 満期償還額は連動先ファンドの騰落率(上昇率及び下落率)に 連動し、元本確保型ではありません。 ■ 連動先ファンド リクソー マスター ファンド傘下に設立されるジャージー籍のファンドであり、パーマル・ロング ショート・トレーディング・ファンドに投資します。 為替ヘッジ付です。為替ヘッジにより、パーマル・ロング ショート・トレーディング・ファンドのパフォーマンスを下回る場合があります。 ■ パーマル・ロング ショート・トレーディング・ファンド ロング ショート株式戦略、 トレーディング 戦略などのヘッジファンド投資戦略を採用する、米ドル建てファンドです。 ●当資料は情報提供を目的として主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス(管理会社)が作成した資料に基いてリクソー投信株式会社が翻訳したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。●当資料はリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エスが信頼できる情報に基づき作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありません。●当資料は作成日 現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社とその関連会社が算出しています。収益は 監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準 価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。●投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険機構および保険契 約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。 -1-1- 月間運用状況2014年12月末 レポート作成日 2015年1月7日 ファンドのパフォーマンス 1. ファンド月次リターン 1月 2月 2014 3.26% -1.08% 2013 3.20% 2.90% 2012 2.02% 2.71% 3月 1.91% 0.10% 0.91% 2. 当月の基準価格等 項目 評価日 基準価格 当月騰落率 年初来騰落率 直近3年間騰落率 設定来騰落率(年率) 4月 -3.13% -0.29% -1.31% 5月 -0.65% 3.61% -3.05% 6月 2.88% -1.13% -0.42% 7月 0.18% 0.76% -0.74% 8月 -1.44% -0.66% 1.49% 9月 1.92% 1.05% 0.84% 10月 -6.91% 0.94% -0.10% 11月 4.82% 0.47% -1.66% 12月 -1.93% -0.37% 2.22% 年間 -0.74% 10.95% 2.76% 3. 現在の総資産 2014年12月24日 2014年12月24日 10.66 米ドル -1.93% -0.74% 13.16% 0.61% 4. 当月の資産構成比 資産項目 ファンド連動債 現金等 21 百万米ドル 5. 設定来の要因分析 要因 PLSTFのリターン(年率) 管理報酬(年率) 合計(ファンドの年率リターン) 構成比 100% 0% 100% 合計 推定寄与度 2.19% -1.58% 0.61% ファンドの純資産価格(指数化)の推移 130% 125% 120% 115% 110% 105% 100% 95% 90% 14年12月 14年6月 13年12月 13年6月 12年12月 12年6月 11年12月 11年6月 10年12月 10年6月 09年12月 09年6月 08年12月 08年6月 07年12月 07年6月 06年12月 06年6月 05年12月 05年6月 04年12月 04年6月 85% ※2004年6月23日時点を100とする。 ●当資料は情報提供を目的として主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス(管理会社)が作成した資料に基いてリクソー投信株式会社が翻訳したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。●当資料はリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エスが信頼できる情報に基づき作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありません。●当資料は作成日 現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社とその関連会社が算出しています。収益は 監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準 価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。●投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険機構および保険契 約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。 -2-2- 月間運用状況2014年12月末 レポート作成日 2015年1月7日 パーマルLSTF(“パーマル ロング ショート パーマルLSTF(“パーマル・ロング ショート・トレーディング・ファンド”)の投資戦略 トレーディング ファンド”)の投資戦略 パーマルLSTFは主に以下の2つの投資戦略を用います。 ■ ロング ショート戦略 株式のロング ポジション(買持ち)とショート ポジション(売持ちまたは空売り)の両方のポジションを保有します。 個別の相場要因や特定の産業部門への投資を行い、それらの騰落から利益を追求しつつ、市場全体の動向から受ける影響を減らすという利点を持ちます。 ■ トレーディング戦略 金融先物、通貨先物、商品先物等を原資産とする先物の売買取引を行います。ある国・市場の経済分析に基づいて売買したり、機械的・統計的にトレンドを 追ったり、あるいは完全に運用業者の裁量で投資を行い、市場の上げ下げ双方から収益を追及する戦略です。マネージドフューチャーズ、グローバルマクロと呼ばれ る戦略を総称してトレーディング戦略と呼びます。 パーマルLSTFのパフォーマンス 4月 -2.68% -0.20% -1.18% 5月 -0.51% 3.45% -2.62% 6月 2.95% -0.97% -0.31% 7月 0.20% 0.86% -0.40% 2. 当月のパーマルLSTFの基準価格等 評価日 2014年12月16日 139.75 米ドル 基準価格 -1.72% 当月騰落率 0.59% 年初来騰落率 17.03% 直近3年間騰落率 2.89% 設定来騰落率(年率) 160% 3. 当月のパーマルLSTFの資産配分 110% 4. 当月の市場インデックス インデックス NYダウ工業株30種 S&P500種 ダウ欧州50種株価指数 日経225種平均 米ドル3ヶ月LIBOR (※) パーマルLSTF 12月 -1.72% -0.14% 2.10% 年間 0.59% 11.67% 4.18% 130% 120% 5. 月次コメント 14年4月 14年10月 13年4月 13年10月 12年4月 12年10月 11年4月 11年10月 10年4月 10年10月 09年4月 09年10月 08年4月 08年10月 07年4月 07年10月 06年4月 06年10月 05年4月 90% 04年4月 100% グ ロー バル 31% 欧州 22% ※2003年3月31日時点を100とする。 日本株式市場は、円安や原油安の進行による業績改善期待、米景気の改善、衆院選挙によ る政権安定化期待などを背景に続伸して始まるも、9日以降は、原油価格下落による世界景気 見通し悪化、円安一服、欧米株・中国株急落などを受け大幅下落となりました。18日以降26日 かけては、FOMC声明を受けた欧米株の反発や堅調な米経済指標、原油安一服などを材料に 持ち直したものの、ギリシャ財政問題再燃への警戒感などから月末にかけて続落し、最終的に 日経平均は前月比0.05%安の1万7450円77銭で12月を終えました。 米国 40% 前月比 -0.03% -0.42% -2.33% -0.05% 0.02% -1.72% 11月 4.70% 0.47% -1.38% パーマルLSTF純資産価格の推移(指数化) 05年10月 トレー ディン グ・そ の他 51% 10月 -6.53% 1.06% 0.02% 140% アジア 7% ロング・ ショート 株式 49% 9月 1.93% 1.04% 1.00% 150% 地域別資産配分 戦略別資産配分 8月 -1.27% -0.53% 1.36% 04年10月 3月 1.82% 0.24% 1.08% 03年4月 2月 -0.90% 2.81% 2.56% 03年10月 1. 月次リターン 1月 2014 3.12% 2013 3.11% 2012 2.04% 設定来騰落率(累積) 123.01% 142.74% 43.12% 118.88% -1.02% 39.75% ※米ドル3ヶ月LIBORについては前月末及び設定当時(2003年3月31日)の 金利と今月末の金利の差を示しています。 米国株式市場は、序盤は堅調な企業景況感や雇用統計が好感され上昇するも、8日以降16日 にかけては、原油安を受けたエネルギー株下落、低調な中国経済指標、ロシア通貨下落など が重しとなり大幅に下落しました。17日のFOMC声明を受け、利上げへの過度な警戒感が後退 して反発すると、その後も堅調な年末商戦やGDP上方修正などを材料に上昇基調が継続し、 一時は過去最高値を更新しましたが、月末にかけて利益確定の売りに押されて下落し、最終 的に NY ダウ工業株平均、S&P500 種はそれぞれ前月比0.03%安、0.42%安の1万7823ドル07セ ント、2058.90で12月を終えました。 為替市場は1ドル118円台でスタートし、最終的に119円台で12月を終えました。 パーマルLSTFのパフォーマンスは月間で(注)約 -1.72% となり、トレーディング戦略は約 0.11%、ロング/ショート戦略は約 -1.61% となりました。ロング/ショートのうち、日本株式は約 +0.00%、 米国株式は 約 -1.73%、欧州株式は約 +0.09%、及びグローバルは約 +0.04% とそれぞ れ寄与しました。 (注)期間: 11月18日~12月16日。 出所:ブルームバーグ、リクソー・アセット・マネジメント ●当資料は情報提供を目的として主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス(管理会社)が作成した資料に基いてリクソー投信株式会社が翻訳したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。●当資料はリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エスが信頼できる情報に基づき作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありません。●当資料は作成日 現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社とその関連会社が算出しています。収益は 監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準 価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。●投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険機構および保険契 約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。 -3-3- 月間運用状況2014年12月末 レポート作成日 2015年1月7日 ・投資信託は銀行預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、当行で取扱う投資信託は金融商品仲介口座を通じ た取扱いの場合を除き、投資者保護基金の対象ではありません。 ・投資信託は、元本・利回りの保証はありません。 ・投資信託はシティバンク銀行やシティグループ等の債務でなく、それらによる保証もありません。 ファンドのリスク 1口当たり純資産価格の変動要因 ファンドは、米ドル建EMTNおよびユーロ建てEMTNへの投資を通じて、ヘッジファンドへ投資します。受益証券1口当たり純資 産価格は、EMTNの値動き等の影響により上下するため、受益証券の投資元本を割り込むおそれがあります。ファンドの運用 による損益はすべて受益者に帰属します。 ファンドが有する主なリスクは、以下のとおりです。 市場リスク ファンドは、市場の変動およびすべての投資対象に内在するリスクを負います。ファンドの受益証券の価格およびその収 益は、上昇することも下落することもあります。 取引相手方の信用リスク ファンドの資産は、関連するEMTNのみで構成され、分散投資されません。ファンドは、支払不能、破産またはその他の 原因によりEMTN発行体がEMTNに関する業務を行うことができなくなるというリスクを負います。 希薄化リスク ファンドが投資するEMTNの償還は、関連する連動先ファンドのマイナスの運用実績の結果、または償還益から減額した 結果、額面総額の100%を下回る可能性があります。 その他の留意点 ファンドの取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 リスクの管理体制 前記のファンドに関連するリスクは、管理会社により監視されています。 これらのリスクおよび損益は、お客様ご自身のご負担となります。 これらのリスクや留意点は、ファンドに関わるリスク等の全てを網羅するものではありません。また、詳細に関しましては、投資信託説明 書(目論見書)をご覧ください。 ●当資料は情報提供を目的として主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス(管理会社)が作成した資料に基いてリクソー投信株式会社が翻訳したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類 ではありません。●当資料はリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エスが信頼できる情報に基づき作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありません。●当資料は作成 日現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社とその関連会社が算出しています。収 益は監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、 基準価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。●投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険機構および 保険契約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。 -4-4- 月間運用状況2014年12月末 レポート作成日 2015年1月7日 ファンドの手数料・報酬等 1. お申込手数料 現在、新規購入の受付を停止しております。お申込み時に手数料はかかりませんが、購入後の経過年数により、買戻し時に以 下の条件付後払申込手数料がかかります。 条件付後払 購入後経過年数 申込手数料(*) ~1年未満 4% *条件付後払申込手数料は、買戻し価額から差し引かれます。 1年以上2年未満 3% *買戻し価額と当初購入価額を比べて低い方に対してかかります。 2年以上3年未満 2% 3年以上4年未満 1% 4年以上~ 0% 2. 費用等 管理報酬等: 当初発行価格(一口10米ドル)に発行済受益証券口数を乗じた額に対して、以下の年率で支払われます。 (管理報酬は、ファンド連動債からファンドに支払われるクーポンをもって充当されます。) 1)管理報酬 上限年率0.60%(保管報酬、受託報酬、監査報酬等を含みます。) 2)販売報酬 上限年率0.45% 3)代行協会員報酬 上限年率0.05% 連動先ファンドおよびパーマルLSTFにかかる費用: 1)連動先ファンド 運用管理手数料 純資産の上限年率0.6% マネージド・アカウント管理手数料 純資産総額の上限年率0.5% 投資顧問報酬 純資産総額の年率1.5% 投資顧問成功報酬 追加収益に対して5.0% その他、パーマルLSTFが投資する各々のヘッジファンドに支払う運用報酬(原則として年率1.0 2)パーマルLSTF 2.0%)および追加収益に対する成功報酬がかかります。運用報酬、成功報酬も間接的にお客 様のご負担となります。運用報酬、成功報酬は信託期間中に随時変更される可能性があり、 事前に確定できるものではありませんので、現時点で表示することはできません。 手数料・費用等の合計額については、保有期間などに応じて異なり、事後に算出される場合や明確に区分できない場合がござ いますので、事前に確定することができません。 米国連邦税制上の米国市民、米国居住者またはグリーンカードホルダーは、居住・非居住にかかわらず投資信託の取引申込み ができません。 外貨建ての投資信託を円資金から該当通貨に交換したうえでお申込みの場合、別途、為替手数料が片道1円/往復2円(上 限)かかります。 詳細は、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認いただきますようお願い申し上げます。 「投資信託説明書(目論見書)」のご請求・お申込み シティバンク銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第623号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 ●当資料は情報提供を目的として主にリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス(管理会社)が作成した資料に基いてリクソー投信株式会社が翻訳したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。●当資料はリクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エスが信頼できる情報に基づき作成したものですが、その内容の正確性・完全性について保証するものではありません。●当資料は作成日 現在における過去の運用実績を示したものであり、将来の運用成果を約束もしくは保証するものではありません。●収益およびパフォーマンス情報はすべて管理会社とその関連会社が算出しています。収益は 監査を受けておらず、特にファンドの監査に基づく変更によって変化する可能性があります。●投資信託は、株式、公社債など値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準 価格は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクはお客様ご自身の負担となります。●投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険機構および保険契 約者保護機構の保護の対象になりません。販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入しておりません。 -- 55 --
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