N。-ー8S - 日本共産党 神戸製鋼委員会

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FZβ,4働控紹多
日本共産党
神戸製鋼委 員会
〔連絡先 〕
移 % 塗 誓タ
とが行 え るよ うにな り、要求
実現 の 大 きな力 にな ります。
近 畿 では 比例 区 で倍増 の4人が 当 選 し、 兵
。
庫 から 堀内 照 文 ︵2
4才︶議 員 が 誕生 しま した
、
ま た 沖 縄 では ﹁
辺野古基 地建 設 反対﹂ の
、
候補 者 が全 て勝 利 し 県 民を裏 切 った自 民党
。
候補 者 が全 敗 しま した
、
政策 で 一致 し団結 す れば 大 き な 勝利 を 得
ら れ る こと がわ か り、 日本全 体 の政 治 を変 え
る に はな にが大事 かを教 え てく れ ま した。
赫物冴とな筋筋糾/″
、
。
総 選挙 で 日本 共産 党 は 比 例 区 で 2
議席 を
、
、
獲 得 小 選挙 区 でも沖 縄 で勝 利 し あ わ せ て
6
.
。
改 選 8 の 2.
倍 とな る 2 議席 と な りま した
、
こ の結 果 衆 議院 で議 案 提 出権 を 持 てるよ
う にな り、安 倍暴走 政 治 に スト ツプ を掛 け る
。
強 力 な 足場 を築 く こと が でき ま した 神鋼 で
働 く みな さ ん から も多 く の支 援 を いた だ きま
これ に こたえ公約実 現 にが んば ります。
し た。
(発行)
請 を行 い ま した。 これ か らは
堀 内議員 とともに、 こんな こ
自 民圧勝 ﹂ と 評価 す る声
選挙結 果 を み て ﹁
。
もあ り ま す し か し政 党 の力 関 係 を端的 に し
3 ヽ
めす 比例 区 の自 民党 の得 票率 は 3% 有 権者
o
7
全 体 に占 め る割合 はわず か 1% です 自 民多
、
数 は 大 政 党 有 利 に民意 を ゆ が め る小 選挙 区
、
によ つて獲 得 した議席 であ り 国 民 の多 数 が
。
支 持 した も のではあ りま せん
選挙 後 の新 聞社 世 論 調査 でも そ のこ と が 表
(住所)
く
電話)
078・
577‐
6255
(FAX)
●今
、
今 国 民 の間 で日本 共産 党 に対す る関 心 が
。
衆 院選 で
広 が って いま す 適 刊 誌 ア エラ は ﹁
、
、
野党 が精 彩 を欠 く中 唯 一目立 った のは あ
。
の政 党 の躍進 だ った 共産 党 ・ ・も はや こ の
。
道 し かな い そう 思 う 若 者 た ち が増 え て いる﹂
。
9
と特集 し て います ︵2
1 月 2 日号︶
日本 共産 党 と はど んな 政 党 で し ょう か ?
2 、
●創 立 から 9 年 一貫 し て侵 略戦 争 反 対 と
。
主 権在 民を 主 張 し続 け てき た政 党 です
、
、日
本社 会 では格 差 が 広 が り 誰 も が
、
、
日本 共 産 党 は 新 し い国会 で 総 選 挙 で獲
得 した新 たな 議席 を フ ル活 用 し て大 奮 闘す る
。
決 意 です 4 月 の統 一地方 選 に全 力 を 挙げ る
、
と と も に あ らゆ る分 野 で国 民 と の共 同 をさ
、
ら に発展 さ せ 国会 内 外 の力 で安 倍政 権 の暴
、
走 を包 囲 し 日本 の政 治 を変 え るた め に頑張
。
り ます。 今 後 と もご 支 援 お 願 い いた します
背 くも のば か り です
安 倍政 権 が これ か ら進 め よ う と し て いる の
、
、
、
は 消費 税 0
1% ﹁ア ベ ノミ ク ス﹂ 集 団的 自
、
、
、
衛 権 原 発 再稼働 沖 縄 新 基 地 そ し て憲 法
改 悪 ・ ・ ・ど れを と つても 国 民多 数 の意 思 に
。
、
、
0今 後 安 倍首 相 が進 め る政 策 に ついて
、
期 待 の方 が大 き いです か 不安 の方 が 大
。
き いです か
期待 の方 が大 き い 。 ・・
不安 の方 が大 き い 。 ・ ・
神戸市兵庫区
断開地 3‐
4‐
20
これ で い い のかと 将 来 への不安 が い っぱ
。
いです こ の現 状 を 国 民本 位 の政 治 に切
。
り換 え て打 開 しよ う と し て いる政 党 です
、
●草 の根 で活 動 し 国 民 のみな さ んと 力 を
、
あ わ せ て 命 と暮 ら しを守 るた め に汗 を
。
流 し て いる政 党 です
、
自 分 の好 き な こと ・や り た い こと を 世 の
た め人 のた め にも 生 か せ る道 が こ こにあ りま
。
す 共産 党 に 入 つて い っし よに活動 しま せん
ー
か ︱最 寄 の党 員や 下 記 の電 話 ・メー ル ・ホ
。
ムページ に連 絡 くだ さ い
みな さんの声 をお寄せ くだ さい。情報源 はキチンと守 ります ので 、 ご安心 ください。
ール : i n t t a c DS ‐
T E l : 0 7 58 7‐7 - 6 2 5 5 F a x : 0 7587‐
7-2240 メ
o.jp)。
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ホムペー ジか らも送れます ( h t t p t / / w w t ts jh cn pk ‐
Np.185
私 た ちは昨年 9 月 、共産 党 の
一
出下芳 生参議院議員 秘書 と
へ
緒 に神 鋼 本社 安全 問題 で要
昨年
、
、
死 亡 を含 む重 大 な 労 災 が 発生 し 神
戸製 鉄 所 は兵庫 労働 局 から ﹁
安 全管 理特 別指
。
、
導 事 業 場 ﹂に指 定 さ れ ま した そ の後 ﹁
安全
。
、
衛 生 改 善 計 画﹂が作 成 さ れま した と ころ が
こ の肝 心 の ﹁
計 画 ﹂ が 職 場全 員 に は知 ら さ れ
、
。
て いま せ ん 神 鉄 では そ の後 も休 業 災 害 2
、
、
。
件 不休 災害 1件 が 発 生 軽 微 小災 害 微 小
。
災 害 も多 発 し て います
、
安 全 で安 心 し て働 け る職 場 づ く り に は 全
、
関 係 者 の叡 智 を集 め る こと が 必 要 であ り そ
。
のた め に は情 報 の公開 が前 提 です ﹁
計 画 ﹂の
。
内 容 と 実 施 状 況 を 開 示す る こと を求 めま す
、 2 15
0
昨年 ■ 月 ﹁
年度賃 金改善 に つい
。
て﹂会社 から組合 に提案がありました これ
、
、
、
は 昨年春闘時 の ﹁2015年 4月に 組合
財 源 投 入 の対象 にな らな か った 中 堅 層 か ら
員 一人平均月額 2千円程度 の財源投 入﹂ と い
。
う
の回答を具体 したも のです 提案内
会
社
化
、
現場監督
容 は 財源投 入先 は ﹁
若年層﹂と ﹁
。
職 ﹂ に限 ったも のでした
、
■ 引 引 糾 郷 型 調 利珊削宜 劇 到 則 会 では 災 害
は ﹁
若 手 の指 導 も 担 いな が ら職 場 の中 心 的 な
捗 全 緒 グ珍
の原 因 と し て ﹁
人 と 動 く も の の隔 離 の不 足 ﹂
刻列 劉 例 倒 翻
ッフ︶と いう も っと もな 声 が あ が って います 。
が 対象 にな らな か った のは非常 に残 念 よ スタ
等
ル化 の進 展や 効 率 的 な 業 務 遂 行 が求 め ら れ る
。
、
責 任 や 負 担 も 大き くな って いる 中 堅 層
役割 を担 って いる中 堅 層 にも 目を 向 け て財 源
、
グ ロー バ
製 造 現 場︶ ﹁
投 入 し て ほし か つた﹂︵
高砂
﹁
設 備 を 止 めず に 近づ いた ﹂ こと が指 摘 さ れ
。
て います 対策 と し て ﹁
立
限界 の 底
入
許
徹
容
、
実
的 な 見直 しと 改 善 ﹂ が 言 わ れ て いま す が
。
情 は柵 の設 置 と い った 簡単 な 対策 です
製 作 所 で の取 り 組 み と し て紹 介 さ れ て いる
﹁
イ ンタ ー ロ ツクと い つた付 加 的 設備 対策 ﹂
、
。
は 実 施 さ れ て いま せ ん
人 は ミ スを 犯す と
。
の前 提 に基 づ く 設備 対策 が 必 要 です
2
5
︲
月 1 日 に 公 表 さ れ た 神 鋼 の 石炭 火 力 の
﹁
計 画段 階 環境 配 慮 書 ﹂ では、 温室 効 果 ガ ス
の排 出量 の記載 はあ り ま せん。E U は 2 0 3
全 員 に いき渡 るベー スア ツプ は 2001年
。
の千 円ア ップ を最後にあ りま せん 物価値上
、
、
、
げ 消費税増税 社会 保険料負担増など で
、
実質賃金 は下がり 労働者 の生 活は苦 しくな
。
る 一方 です 会社 には全 て の人 に賃上げ でき
る内部留保が十分 にあ ります。 労働者 の頑張
りに応え るた めにも内部留保を活用 し、す べ
囲気 ﹂ が ﹁
設 備 を 止 めず に近 づ く ﹂遠 因 と指
、
。
摘 さ れ て います 職場 では 高 水 準 の生 産 や
安 定 生 産 を 阻害 し て いる設 備 ト ラブ ル の多 発
。
等 で時 間 外労 働 が増 え負 荷 が増 え て いま す
、
仕事 量 に対 して 要員 が 不 足 し て いる こと は
。
有 給 休 暇取得 率 の低 さ にも表 れ て います 計
、
画 中 の上 工程 の加 古 川 集 約 の過 程 では 神 戸
、
と加 古 川 の二重操 業 も 想 定 さ れ 要員 不 足が
、
。
さ ら に深刻 化 しま す こ の状 況 が続 けば 災
。
害 が多 発す る事 態 にな り かねま せ ん ゆと り
上削 減 す る 目 標 を 決 定
燃 料 を 使 用 す べき で はな いで し よう か。
ば
一番多 いと 世 界的 に批 判 の多 い石炭 火 力 で 2
0 2 1年 か ら 5
1 年 間 も の事 業 を 継 続 でき る
。
でし ょう か 火力 発電 事業 を 進 め る のであ れ
、
真 岡 と 同 じ 8 的発生 量 が 少な い天然 ガ ス
昇 を 抑 え るた め に各 国政 府 に 迅速 な 実 行 を 迫
る レポ ー ト を 公表 。 今 後 、 世 界 的 に 8 や発生
量 の削 減 が求 め ら れ るな か で、8 時 発生 量 が
0
0年 に 温 室 効 果 ガ ス排 出 を 9
年比で 0
4 ま以
。
国 連 の気 候 変 動 に
ての労働者 に賃上げを !
を も った 操 業 が でき 同僚 に気 兼 ねな く年 休 を
、
特 に緊 急 の課題
取 得 でき る また 一人作 業 ︵
八段 岡部 寛
七段 伊藤 果 黒先 四の連続で勝ちま
。
0分で3級︶
角をうまくさばきます す。 ︵
1
0
1分で2級︶
︵
。
をな くす 要員 の配置を求 めます
関 す る政 府 間 パネ ル 含洵鳥 ︶ は m 月 、気 温 上
て
'14,3末
代表 的 な内部留保 であるr l l 余
金 は 1 3 ・3 末 →
で 、資本剰余金 ( 8 3 1 億 円→
1 0 0 7 億 円) 和 ! 益剰余金 ( 2 5 3 2 億円→ 3 2 2 3 億 円) で 合計 8 6 7 億 円の増 ( 連絡 決算)
と し て 5年 間 の教 育 期 間中 の若 者 の 1人作 業 ︶
生 産 委 員会 では ﹁
危 険 軽 視 や 時 間 を焦 る雰
勿コ劉翻馴剰翻例鍬劉
九段 結城 聡
。
黒先 手順が大切です
5分で5級︶
︵
持 駒 角 角
詰連珠
この 1年 間で増 えた 867億 円のわずか 1%を 賃金に回すだけで、関係 会社を含 む連 絡従業員 36,000人 に月 2,000円 の 上げが出来ます,
賃