たんじゅん農法 北陸大会

たんじゅん農法 北陸大会
開催テーマ たんじゅんに楽しく生きるには
1
日時
平成27年1月14日(水)13:00~
15日(木)12:00まで
参加者が予定より多くなったので会場を大きくしました。(変更)
銭がめ→創作の森 交流研修棟
http://www.sousaku-mori.gr.jp/
2
展示、出店等
受付玄関横
創作の森
会場 金沢市北袋町ヱ36番地
交流研修棟
076-235-1116
14日 午前中までに
搬入パネル、机等 現物持ち込み完了
第一研修室横
現物担当
左の青色の場所
090-2128-6481
東山 光雄 090-2908-2256
東 浩一
創作の森宿泊者 受付詳細については別表懇親会用
お米 野菜 果物、加工品、お酒 一品等 おおいに歓迎
金沢駅から会場まで
金沢駅→湯涌(バス停)まで迎えに行きます。
バス停から会場までの送迎担当
松田晴夫
090-8262-3001
3
一般受付開始 14日 12:00~
創作の森会場金沢市北袋町ヱ36番地
12:00
交流研修棟
受付開始 富山県 湧々農場 川合晶子
会費、3000円 宿泊費(銭がめ宿泊者) 10.000円
お酒持ち込み出来ます。地酒歓迎
自己紹介プレート
希望分科会
宿泊場所、部屋案内 連絡方法
090-9838-6744
湧々農場 川合 晶子
[email protected]
13:00
開会挨拶 若林 平慈
第一研修室
13:10
講演
第一研修室 パワーポイント
城
雄二
演題 100年後も楽しい農の常識と非常識
15:00
質疑
15:10
休憩
15:20
現地報告
福井県 杉田 栄一
石川県 若林 平慈、東 浩一
富山県 吉田 稔
質疑応答
15:50
新潟、長野
16:00
岡山、島根
16:10
16:20
質疑応答
休憩
中嶋ハウス
パワーポイント
16:30
分科会
テーマ 1 人間基準と自然基準の楽しさの違い
城
雄二
第2研修室
2 楽しい栽培技術について
3
水稲
東
畑
吉田
果樹
若林 平慈
パワーポイント
第1研修室
楽しい流通 食育 文化
パワーポイント
浩一
稔
西田 栄喜
杉田 栄一
第3研修室
18:00
4 終了
宿泊地の銭がめへ移動
宿泊棟に泊まる方はタクシーで移動
懇親会、宿泊、朝食会場
駐車場は銭がめ前の駐車場を利用する。
金沢 湯涌温泉 銭がめ
920-1116
石川県 金沢市 板ヶ谷町 イ50
076-235-1426
http://zenigame.com/about.html
18:00~
入浴、部屋 団欒
18:30
懇親会
20:00
20:30
開始
炭素循環鍋等
終了
二次会
持ち込み大歓迎 お国自慢 フリートーク
富山までの移動について最終調整
24:00
終了
宿泊棟に泊まる方はタクシーで帰還
15日
7:00
8:00
朝食
宿泊棟→銭がめ 合同朝食
分科会報告
座長 他
10:00
終了
車に分散して乗車
EX(案)当日変更する事あり。
新潟、城さん
若林車
島根
松田車等 補助
長野
東山車等 補助
当日は道路の除雪状態にてルートを多少変更します。
10:10
現地視察
1)
富山県 南砺市
小松菜
(2年目で、そろった出来に)
中嶋 ハウス
2)モクモクパイプハウス
吉田 稔
(軽井沢方式のハウスをパイプにし、土をたんじゅん式にしてスタート)
12:00
現地解散
高岡駅送迎は 吉田 090-8968-6357まで、
参加者の分散宿泊について
石川県の方
参加者が定員より多くなってきたため 金沢市北袋町ヱ36番地
金沢市の創作の森 受付・ 宿泊棟 もお借りしてあります。
無線 LAN 完備! 最大18名まで宿泊可能。
現在4名
最終締め切り 1月10日(土)
若林 平慈 090-1395-8704
会 費
3,000円
宿泊費
6,000円
当日受付
東 浩一 090-2128-6481
東山 光雄 090-2908-2256
http://www.sousaku-mori.gr.jp/facilities/stay
■2 階:宿泊3室(和室 4、洋室 1)
風呂・トイレ共同
あかね・あい・えんじゅ等を利用:和室 10 畳(定員 6 名)
研修施設のため温泉ではありません。懇親会、朝食は銭がめで、
駐車場は宿泊棟前でお願いします。
受付・宿泊棟 → 銭がめ はタクシー
銭がめ → 受付・宿泊棟 もタクシー
現物(展示、出店、宴会用食材)等の別表
現物展示と出展 たんじゅん鍋等の食材があれば活用させて頂きます。
氏 名
出店
氏 名
氏 名
品 目
量
価 格
幅、高さ
展示
品 目
量
幅、高さ
備考
宴会用
品 目
量
価 格
1
パネル、机等 現物持ち込みは14日 午前中までに搬入
2
取り扱い品
3
現物担当
東
浩一
東山 光雄
備
考
お米 野菜 果物、加工品、お酒 一品等
ton-ton [email protected]
090-2128-6481
090-2908-2256
FAX 0761-44-3790
お世話人
若林 平慈
090-1395-8704
富山
吉田 稔
090-8968-6357
福井
杉田 栄一
090-3081-8118
会長 石川
サブテーマ
新年座談会「未来側から、2015 年を描く」
以下城さんからの提案
内容は
①
ディスカッション「野菜生産活動とは?そしてそれがビジネスとして存在するのか否か」
論点1 農産物生産の役割とは
論点2 その役割が生産活動者へもたらす利益とは
論点3 そもそも利益を上げる必要はあるのか?
論点4 エンゲル係数が低くなると経済的に余裕が生まれる。
論点5 地域での農産物供給はどのような形で供給されるのが理想であるのか
論点6 農産物生産供給を NPO で運営可能かそして持続可能か
② 「国内での<たんじゅん農法>による慣行栽培以上の収量を導くための考察」
③ その他
ⅰこれからは、生産量が上がってきて、早めに、流通の問題をクリアーしておく
必要がありますね。いい提案です。
ただ、このことで、どれだけ、議論が盛り上がるか。
そのための、導入になればいいですね、
時間の問題もありますが、 できれば、「初心者のための<たんじゅん農法>講座」があって
もいいかも。
ⅱまた、研究会の内容の一つに、「なぜ、人間基準でなく、自然基準か」・・・・その二つの
違い があればいいなと。
他の会にはない課題です。
ⅲ
それと、先ほど書いた、
新年座談会「未来側から、2015 年を描く」・昨年までに観えてきたこと、まだ見えないこと