科学技術と人間視点で イノベーション を 起 こす 実 践 型 アイデ アコンペ ティション Web: http://edgeprogram .jp/competition2015/ エッジコンペ参加者募集 応 募 締 切り 「エッジコンペ」は、テーマ発表から 2 週間の Day1 Day2 期間で、イノベーションのためのアイデアを出 キックオフ ワークショップ プレゼンテーション 一次 締 切り : 2014 年 12月 25日(木)正午 し合い、実現に向けた計画までを考える、これ 2015 年 1 月 24 日(土) 2015 年 2 月 8 日(日) 二次 締 切り : 2015 年 1月 8日(木)正午 までにない実践型のアイデアコンペです。 東京大学農学部キャンパス 虎ノ門ヒルズ 4F ホール B 審査員 堀井秀之教授 (東京大学知の構造化センター長) 長谷川博和教授 村越淳氏 (早稲田大学ビジネススクール、グローバルベンチャーキャピタル会長) (プロダクトデザイナー) 鈴木敦子氏 (NPO法人ETIC. 理事・事務局長) 伊藤久美氏 (GEヘルスケア・ジャパン、チーフ・マーケティング・オフィサー) 他 賞 Gold award(1チーム) ・「総合的な視点で最も優れたアイデア」を表彰。 ・ 2015年3月2日(月)∼3月6日(金)に予定の、EDGEプログラム教職員・学 生が参加するアメリカ東海岸イノベーション拠点フィールド調査に招待さ 「エッジコンペ」は、アイデアの内容だけではなく、アイデアの出し方や実現に 向けた計画も評価される、新しいスタイルのアイデアコンペです。よいアイデ アに必要な要素としての「技術の視点」と「人の視点」、この二つの視点を、 個人としてチームとしてバランス良くあわせもった上でのアイデアの創出を期 待しています。テーマは、2015年1月24日のキックオフワークショップにて発 表され、チームごとに2週間後の発表会までアイデアを出してもらいます。2 週間の時間の使い方は自由です。自分たちが得意な技術の活用を前提に置く チーム、フィールド観察やインタビュー調査を実施するチームもあるでしょう。 いずれにしても、如何にして、新規性と社会的インパクト、実現可能性が高 く、イノベーションに繋がりそうな有望アイデアを出すか、そのアイデア創出プ ロセスにも戦略性を持って時間を過ごすことが求められます。 れます。 Silver award(2チーム) ・「科学技術の活用が特に優れたアイデア」と「人間視点で特に優れたアイ デア」をそれぞれ1チームずつ表彰。 ・「アカデミーヒルズ会員制ライブラリー」の利用権(6ヶ月分)が贈呈されます。 応募資格 ・ 学生および若手社会人 特に技術研究を行う大学院生や社会人研究者の参加を歓迎します。 ・ 参加形態は、 「グループ」(3-5名)もしくは「個人」 テーマ 具体的なテーマは、キックオフワークショップの当日に公開されます。これか らの社会を洞察した際に、事業的側面での有望性のみならず、社会的側面で も課題となっているものです。また、アイデアの質を高めるためには、科学技 術の活用に加え、フィールド観察やインタビューなどを通じた人間視点の考え 方が強く求められるものとなっています。 テーマの関連トピック ・ 科学技術:情報通信技術、機械工学(ロボティクス、安全、移動など)、 人間工学(生理学、心理学、脳科学など)、医療技術(ヘルスケア、生活 支援など) ・ 人間視点:仕事と家庭生活の両立、子育てや介護、男女共同参画 個人での参加の方は、エッジコンペ事務局にて3-5名にチーム編成を行 い、1つのチームとしてコンペに参加していただきます。 参加定員 10チーム(3-5名/チーム)程度、合計50名程度 * 事務局にて書類選考を行います。 応募締切り 一次締切り:2014年12月25日(木)正午 二次締切り:2015年1月8日(木)正午 *一次締切りまでの応募者を対象として定員の過半数の参加者を決定。その後、一次締切 り分の選考漏れの応募者と二次締切り分の応募者で残り枠の参加者選考を実施。 開催日時・場所 応募方法 Day1 キックオフ ワークショップ 下記URLより応募フォーマットをダウンロード後、メールで応募 2015年1月24日(土)13:00-17:00 コンペの詳細情報・応募フォーマットはこちら 東京大学農学部キャンパス(弥生キャンパス) セイホクギャラリー テーマ発表、Day1だけの即席チームにてアイデア創出プロセスの検討と全 http://edgeprogram.jp/competition2015/ 体共有、Day2に向けた情報提供(プレゼン要件、審査基準等) Day2 プレゼンテーション 2015年 2月8日(日)13:00-18:00 虎ノ門ヒルズ4F ホールB 開催組織 主催:EDGEプログラム (文部科学省補助事業) プレゼンと質疑応答15分/チーム、懇親会、授賞式 企画:東京大学i.school ※ 招待制の公開イベントです 協力:森ビル株式会社
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