景気は年度下期に回復基調を取り戻そうが、物価上昇率は一段と鈍化

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SHINKIN
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CENTRAL
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SCB
内外金利・為替見通し(月刊)
海外経済・金融動向
No.26-10
(2000年10月号)
(2015.1.5)
No.12-7
地域・中小企業研究所
〒103-0028 東京都中央区八重洲 1-3-7
TEL.03-5202-7671 FAX.03-3278-7048
URL http://www.scbri.jp/
海外金利環境:米国経済は本格回復に向かいつつあるが、利上げ開始は15年半ば以降
米国:7~9月の実質GDPは前期比年率5.0%増と潜在成長率を大きく上回る高い伸びを
達成した。1~3月は寒波など悪天候の影響で3年ぶりにマイナス成長に落ち込んだが、天
候の回復とともに、経済活動は回復軌道に復帰した。雇用情勢の改善につれて潜在需要が
徐々に顕在化し、米国経済は本格的な回復局面を迎えつつある。ただ、賃金・物価の上昇テ
ンポは緩やかで、利上げは15年半ば以降に持ち越される公算が大きい。
ユーロ:景気は足踏み状態に陥っている。インフレ率も目標を大きく下回る状態が続いてお
り、ECBは金融緩和スタンスを一段と強化する可能性がある。
アジア:中国経済は、輸出、内需ともに引き続き緩やかな伸びにとどまろう。
国内金利環境:景気は年度下期に回復基調を取り戻そうが、物価上昇率は一段と鈍化
7~9月の実質GDPは、前期比年率 1.9%減と事前の予想に反して1次速報の 1.6%減か
ら下方修正され、2四半期連続でマイナス成長に落ち込んだ。マイナス成長の主因は在庫
の減少だが、増税による購買力の低下で、個人消費も伸び悩んだ。ただ、足元では、輸出
や設備投資が持ち直し、個人消費も上向きに転じつつある。景気は年度下期に回復基調を
取り戻そうが、原油価格の大幅下落もあって、物価上昇率は一段と鈍化している。量的・
質的金融緩和は、長期化する公算が大きい。
為替相場:米経済指標の改善につれて今後も徐々に円安・ドル高へ
追加金融緩和や7~9月の実質成長率の下振れを受けて円安が加速し、12 月4日の海外市
場で1ドル=120 円台に下落した。当面は、急ピッチの円安に対する揺り戻しの動きも予想
されるが、日米金融政策の方向性の違いから、今後も徐々に円安・ドル高が進行しよう。
◇予測一覧表(1月5日現在)
14年12月末 15年1-3月
4-6月
7-9月
10-12月
公定歩合
0.75
0.75
0.75-1.00
1.00-1.50
1.50-1.75
FFレート(誘導目標)
0.00-0.25
0.00-0.25
0.00-0.50
0.25-1.00
0.75-1.25
米
国債(5年)
1.654
1.40-2.10
1.80-2.50
2.00-2.70
2.20-2.90
国 国債(10年)
2.172
2.00-2.70
2.30-3.00
2.50-3.20
2.70-3.40
NYダウ平均(ドル)
17823.07
16500-18500 16500-18500 17000-19000 17000-19000
市場介入金利
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
ユ
▲0.20
▲0.20
▲0.20
▲0.20
▲0.20
ー 中銀預金金利
ロ 国債(ドイツ10年債)
0.541
0.40-1.00
0.60-1.20
0.80-1.40
1.00-1.60
圏
DAX指数
9805.55
8800-10300
8800-10300
9000-10500
9300-10800
公定歩合
0.30
0.30
0.30
0.30
0.30
0.066
0.00-0.10
0.00-0.10
0.00-0.10
0.00-0.10
日 無担保コール翌日物
TIBOR(3か月)
0.17900
0.10-0.25
0.10-0.25
0.10-0.25
0.10-0.25
0.29400
0.20-0.35
0.20-0.35
0.20-0.35
0.20-0.35
TIBOR(1年)
中期国債(新発5年債)
0.025
0.00-0.30
0.05-0.35
0.10-0.40
0.15-0.45
本 長期国債(新発10年債)
0.330
0.25-0.65
0.30-0.80
0.40-0.90
0.50-1.00
日経平均株価(円)
17450.77
16500-18500 16500-18500 17000-19000 17500-19500
119.81
115-125
115-125
115-125
115-125
為 円/ドルレート
替 円/ユーロレート
145.73
140-150
140-150
140-150
140-150
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12 月の金利・為替レビュー
米国金利・・・QE3の打切り、株価の上昇にもかかわらず、債券相場は 12 月も底堅く始
まった。10 年国債利回りは、2.2%台での推移が続いたが、11 月の雇用増
加数が事前予想を大きく上回ったことから、利上げ前倒し観測が台頭し、
統計が発表された 12 月5日に 2.3%台に乗せた。ただ、その後は、原油安
やギリシャの政局不安などから、質への逃避が起こり、10 年国債利回りは
16 日に 2.060%まで低下した。
欧州金利・・・12 月4日の定例理事会で、ECBは、景気・物価見通しを下方修正したが、
市場介入金利を過去最低の 0.05%に据え置き、量的面での追加緩和も見送
った。理事会後の記者会見でドラギ総裁は、追加金融緩和に関する決断を
来年初めに行うと表明し、量的緩和に踏み切る可能性を強く示唆したが、
追加緩和の先送りを嫌気して、債券相場は下落した。ドイツの 10 年国債利
回りは、11 月末の 0.700%から 12 月5日には 0.780%に上昇したが、質へ
の逃避から 30 日には 0.540%まで低下した。
日本金利・・・円安・株高や日本国債の格下げが売り材料となったものの、需給の引き締ま
りを背景に、12 月の債券相場は堅調に推移した。上旬の 10 年国債利回りは、
0.4%台前半で推移したが、12 月 10 日には一時 0.4%を割り込み、25 日に
は 0.310%まで低下した。
為替相場・・・日銀の追加金融緩和を受けて、11 月には円安・ドル高が一段と進行した。
月末以降は、原油価格の急落もドル買いをもたらし、12 月4日の海外市場
では 07 年7月下旬以来ほぼ7年4か月ぶりに 120 円台を付けた。8日には
121 円台まで円安が進んだが、その後は、急ピッチの円安進行に対する揺り
戻しの動きから反発に転じ、11 日には 117 円台まで上昇した。円は対ユー
ロでは 140 円台後半で一進一退となった。
12 月の日米独の 10 年国債利回り
前月予想レンジの検証(%、円)
(%)
2.50
2.25
2.00
米国
米
1.75
国
1.50
1.25
1.00
ユ
ー
ロ
圏
ドイツ
0.75
0.50
0.44
日
0.42
0.40
日本
0.38
本
0.36
0.34
為
替
0.32
0.30
12/1
5
11
17
23
公定歩合
FF レート
5年国債
10 年国債
NYダウ平均
市場介入金利
中銀預金金利
独 10 年国債
DAX指数
公定歩合
無担コール
TIBOR3か月
TIBOR1年
5年国債
10 年国債
日経平均株価
円/ドル
円/ユーロ
12 月予想
0.75
0.00-0.25
1.30-1.80
2.10-2.60
16300-18300
0.05
▲0.20
0.60-1.00
8800-10300
0.30
0.00-0.10
0.10-0.25
0.20-0.35
0.05-0.25
0.35-0.65
16300-18300
113-121
140-150
12 月実績
0.75
0.00-0.25
1.51-1.77
2.06-2.31
17068-18054
0.05
▲0.20
0.54-0.78
9334-10088
0.30
0.06-0.09
0.17-0.19
0.29-0.30
0.02-0.10
0.31-0.44
16755-17936
117-122
145-149
29
1
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1.米国経済(本格回復に向かいつつあるが、利上げ開始は 15 年半ば以降)
(1)景気動向~7~9月も高成長を達成
7~9月の実質GDP(3次推定値)は、前期比年率 5.0%増と4~6月(4.6%増)
に続いて潜在成長率(2%台前半)を大きく上回る高い伸びを達成した。寒波や大雪の
影響で、1~3月は3年ぶりにマイナス成長に落ち込んだが、天候の回復とともに経済
活動は回復軌道に復帰した。政府支出の増加や純輸出の改善が成長率を押し上げたが、
民間最終需要も、個人消費が 3.2%増、住宅投資が 3.2%増、設備投資が 8.9%増と総じ
て堅調に推移した。今後も、雇用情勢の改善につれて潜在需要が徐々に顕在化し、米国
経済は本格的な回復軌道をたどろう。
12 月に発表された月次の経済指標は強弱まちまちであった。11 月の鉱工業生産は、前
月比 1.3%増と事前予想(中央値で 0.7%増)を上回り、3か月連続で増加した。業種別
にみると、公益事業が 5.1%増と大幅に増加する一方、鉱業は 0.1%減と小幅ながらも2
か月連続で減少した。製造業は自動車を中心に 1.1%増と3か月連続で増加した。生産
活動は持直しの動きが続いている。
11 月の小売売上高は、前月比 0.7%増と事前予想(中央値で 0.4%増)を上回り、2
か月連続で増加した。項目別にみると、自動車が 1.7%増加する一方、ガソリンは 0.8%
減少した。自動車を除いたベースでは 0.5%増加し、自動車・ガソリンを除いたベース
では 0.6%増加した。個人消費は、勢いには欠けるものの、底堅く推移している。
11 月の住宅着工件数は、前月比 1.6%減の年率 102.8 万件と事前予想(中央値で 104.0
万件)を下回り、3か月ぶりに減少した。内訳をみると、変動の大きい集合住宅が 35.1
万件と 6.7%増加する一方、主力の一戸建ては 5.4%減の 67.7 万件と3か月ぶりに減少
した。住宅市場は改善基調を維持しているが、そのテンポは鈍い。
11 月の非農業部門の雇用者数は、前月比 32.1 万人増と事前予想(中央値で 23.0 万人
増)を大きく上回り、巡航速度(10 万人程度の増加)の3倍以上のペースを記録した。
業種別にみると、製造業が 2.8 万人、建設業が 2.0 万人増加した。広義サービス業は 26.6
万人増に加速した。週労働時間は、民間部門全体(34.6 時間)で 0.1 時間増加し、製造
業(41.1 時間)は 0.2 時間増加した。この結果、労働投入量は、民間部門全体で 0.6%
増加し、製造業は 0.7%増加した。失業率は 5.8%と前月比横ばいにとどまったが、平均
時給は前月比 0.4%増と高い伸びを示し、前年比でも 2.1%増と小幅ながらも加速した。
雇用情勢は着実に改善している。
(図表1)小売売上高(除く自動車・ガソ (図表2)非農業部門の雇用者数と失業率の
推移
リン)の推移
1.2
(%)
(%)
前年比(右目盛)
8.0
(万人)
60
1.0
0.8
(%)
10.5
10.0
9.5
9.0
8.5
8.0
7.5
7.0
6.5
6.0
5.5
5.0
4.5
4.0
雇用者数増減(左目盛)
6.0
40
0.6
4.0
20
0.4
2.0
0.2
0.0
-0.2
-0.4
-0.6
-0.8
前月比(左目盛)
-1.0
-1.2
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
0
0.0
-20
-2.0
-40
-4.0
-60
-6.0
-80
-8.0
14 (年)
(備考)1.前月比は3か月移動平均の前月比
2.米商務省資料より作成
(利上げ開始
検討のメドとさ
れた失業率)
失業率(右目盛)
-100
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
(年)
(備考)米労働省資料より作成
2
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(2)金融情勢~物価・賃金の落着きで、利上げ開始は 15 年半ば以降
12 月 16~17 日に開催されたFOMC(連邦公開市場委員会)で、FedはFFレート
の誘導目標を 0.00~0.25%に据え置くと同時に、「政府機関債と住宅ローン担保証券の
償還元本を住宅ローン担保証券に再投資し、償還を迎える国債の入札でのロールオーバ
ーを行う」現行方針を維持することを決定した。
超低金利政策を維持する時間軸については、「現在の0~0.25%というFFレートの
誘導目標を維持する期間の決定に当たっては、雇用の最大化と物価上昇率2%という目
標に向けた進捗度合いと今後の見通しの両方を評価していく」という前回の表現を踏襲
した。そのうえで、現時点での委員会の判断では、「金融政策のスタンスを正常化し始
めるのを忍耐強く待つことができる」と指摘している。そして、この指針は、「物価上
昇率がFOMCの長期目標値である2%を下回る水準で推移するとの予測が続き、長期
インフレ期待が良く抑えられているなら、10 月に資産購入プログラムを終了したあとも
相当の期間は現在のFF金利の誘導目標を維持するのが適切だろう」という前回の声明
と整合性があると言及した。
経済の現状に関する声明文の内容をみると、経済活動について、「緩やかなペースで
拡大している」と総括した。労働市場については、「雇用者数は着実に増加し、失業率
は低下した」と指摘し、「全体として、労働資源の未活用は解消に向かいつつある」と
の判断を維持した。物価動向に関しては、「エネルギー価格の下落などから、インフレ
率は委員会の長期的な目標を引き続き下回っている」と指摘し、「市場ベースのインフ
レ調整指標がやや低下する一方、アンケート調査に基づく長期のインフレ期待は引き続
き安定している」との評価を示した。
先行きについては、「適切な金融緩和政策によって、経済活動は緩やかなペースで拡
大し、労働市場の指標やインフレ率は、FOMCの二つの責務と整合的な水準に向かっ
ていく」との予想を示し、「景気と労働市場の見通しに対するリスクは、ほぼ均衡して
いる」との認識を示した。物価については、「労働市場がさらに改善し、エネルギー価
格の下落やその他の要因による一時的な影響が消えていくにつれて、インフレ率は2%
に向けて徐々に上昇していく」との見通しを示した。今回の会合では、経済・金利見通
しの改定値も公表された。原油価格の大幅下落を受けて、15 年の物価上昇率は小幅下方
修正され、FFレート(誘導目標)の予想値もやや下振れした。
Fedは、利上げの開始時期は今後発表される経済指標次第であることを強調してい
るが、原油価格の下落による物価の下振れリスクや賃金の落着きを考慮すると、利上げ
開始は 15 年半ば以降にズレ込む公算が大きい。
(図表3)FOMCの経済・金利見通し
実質成長率
失業率
物価上昇率
FFレート
14 年
2.3-2.4
(2.0-2.2)
5.8
(5.9-6.0)
1.5-1.6
(1.5-1.6)
0.125
(0.125)
(単位:%)
15 年
2.6-3.0
(2.6-3.0)
5.2-5.3
(5.4-5.6)
1.5-1.8
(1.6-1.9)
1.125
(1.375)
16 年
2.5-3.0
(2.6-2.9)
5.0-5.2
(5.1-5.4)
1.7-2.0
(1.8-2.0)
2.500
(2.875)
17 年
2.3-2.5
(2.3-2.5)
4.9-5.3
(4.9-5.3)
1.8-2.0
(1.9-2.0)
3.625
(3.750)
長期見通し
2.0-2.3
(2.0-2.3)
5.2-5.5
(5.2-5.5)
2.0
(2.0)
3.750
(3.750)
(備考 )1.経済見通しは、FOMC参加者が提示した見通しから、上下それぞれ3人の数字を除外したもの
2.物価上昇率は、コアベースのPCE(個人消費支出)物価指数(除く食品・エネルギー)
3.実質成長率、物価上昇率は 10~12 月の前年同期比伸び率。失業率は 10~12 月の平均値
4.FFレートは年末時点の誘導目標の中央値。誘導目標がレンジの場合は中心値を予想値とした。
5.12 月 16~17 日のFOMCでの見通し。カッコ内は9月 16~17 日のFOMCでの見通し
3
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2.欧州経済(ユーロ圏経済は低空飛行の状態で下振れリスクが高い)
(1)ドイツ景気動向~地政学リスクやデフレ懸念が景気の足かせ
14 年7~9月のユーロ圏の実質GDPは、前期比 0.2%増と4~6月の 0.1%増から
伸びを高めたが、未だ勢いを欠いている。特に、中核国のドイツが 0.1%増(4~6月
は▲0.1%)にとどまるなど、本格回復には程遠い状況だ。
ただ、12 月に発表されたドイツの月次指標には持直しの兆しもみられる。10 月の鉱工
業生産は、前月比 0.2%増となり、事前予想(中央値で 0.4%増)を下回ったものの、2
か月連続で増加した(9月は 1.1%増)。業種別にみると、建設業が 1.4%増、製造業・
鉱業が 0.2%増と堅調だった一方、エネルギーが 1.1%減と低調だった。財別にみると、
資本財が 0.4%減少したが、中間財(0.8%増)、消費財(0.5%増)が堅調だった。
生産の先行指標となる製造業受注は、10 月に前月比 2.5%増と事前予想(中央値で
0.5%増)を大幅に上回った(9月は 1.1%増)。国内受注が 5.3%増と好調だったほか、
海外受注も 0.6%増とプラスを維持した。海外受注のうち、ユーロ圏からの受注は 0.3%
増、その他地域は 0.8%増だった。財別には、主力の資本財が 3.0%増、中間財が 2.5%
増だった反面、消費財は 0.1%減だった。
10 月の輸出は、前月比 0.4%減と事前予想(中央値で▲1.7%)を上回ったが、2か月
ぶりにマイナスとなった(9月は 5.5%増)。前年比では 5.0%増となった。地域別の前
年比では、EU向けが前年比 4.0%増(うち、ユーロ圏 2.2%増、非ユーロ圏 7.2%増)
と好調だったほか、その他地域も 10.9%増を記録した。
11 月の失業者数(季節調整済み)は、前月比 1.4 万人減少して 287.2 万人となり、事
前予想(中央値で▲0.1 万人)を大きく下回った。失業率は 6.6%と前月から横ばいで、
約 20 年ぶりの低水準を維持した。ドイツの雇用情勢は依然として良好であり、1~11
月の新車(乗用車)登録台数が、280.7 万台、前年比 2.6%増となるなど、個人消費は緩
やかな回復が続いている。
12 月の ifo 景況感指数は、前月比 0.8 ポイント上昇の 105.5 と事前予想の中央値と一
致し、2か月連続して上昇した。内訳をみると、現状指数(110.0→110.0)は横ばいに
とどまったものの、半年先の見通しを示す期待指数(99.8→101.1)が 1.3 ポイント上昇
した。ウクライナをめぐるロシアとの対立や中東の地政学リスクの高まり、新興国経済
の減速など輸出環境は厳しいものの、内需の堅調さが指数を押し上げたとみられる。
ユーロ圏経済は足踏み状態にあり、地政学リスクやデフレ懸念から、下振れリスクが
依然として大きい。ユーロ圏経済のけん引役であるドイツ経済も低空飛行を続けており、
楽観できない状況にある。
(図表4)ifo景況感指数の推移
(図表5)失業者と失業率の推移
180
125 (2005年=100)
(%) 12.5
(千人)
160
120
140
現状指数
失業率
(右目盛)
120
115
100
110
11.5
失業者数の前月比増減数
(3か月移動平均、左目盛)
80
10.5
60
105
40
100
9.5
20
95
0
景況感指数
90
8.5
-20
-40
85
7.5
-60
-80
80
期待指数
-100
05
75
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
(年)
(備考)ifo資料より作成
06
07
08
09
10
11
12
13
6.5
14 (年)
(備考)ブンデスバンク資料より作成
4
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(2)金融情勢~デフレ不安から量的緩和(QE)の導入に踏み切る可能性
12 月4日に開催された定例理事会で、ECB(欧州中央銀行)は市場介入金利を過去
最低の 0.05%に据え置くことを決定した。また、銀行が余剰資金をECBに預金する場
合に適用される下限の中銀預金金利(▲0.20%)、上限の限界貸出金利(0.30%)も据
え置いた。ECBは、少なくとも 16 年 12 月まで、銀行に対する固定金利・無制限供給
方式での資金供給オペを継続するとともに、国債買入れプログラム(Outright Monetary
Transactions:OMT)も要請があれば随時発動する。加えて、主に住宅ローン債権を
もとに金融機関が発行するカバードボンド、企業が保有する債権をもとに特別目的会社
が発行するABSの買入れも、最低2年間継続する。
12 月の理事会では、ECBは量的緩和(QE)の導入を見送ったが、ドラギ総裁は「E
CBは景気支援に向けた追加措置をとるか否かを来年はじめに決定する」と述べ、15 年
早々にも実施する可能性を示唆した。加えて、ドラギ総裁は「QEの決定には全会一致
は必要ない」との考えを示し、最終的には、ドイツ連銀などQEに反対する国があって
も、多数決で導入を決定する覚悟であることを強調した。
ドラギ総裁によれば、現在は、QEの導入に向けて、ECBスタッフとユーロシステ
ムの担当委員会が新しい措置の規模やペース、構成内容を検討している段階であり、12
月の理事会でもQEの様々な選択肢について討議した、という。ドラギ総裁は、「15 年
はじめに、理事会は金融刺激策の達成度合いや、バランスシートの拡大、物価動向の見
通しについて再評価する」とし、その上で、最終判断を下す決意を表明した。
ドラギ総裁は「低インフレの状況が過度に長い期間にわたり継続するリスクに一段と
対処する必要が出てきた場合、責務の範囲内で追加的非標準的な措置を実施するとのコ
ミットメントで理事会は一致している」として、デフレ対策がQE導入の主目的である
ことを明らかにした。
特に、ドラギ総裁は「最近の石油価格の動向がユーロ圏の中期的なインフレトレンド
にもたらす広範な影響を見極める」とし、原油価格の動向がQEの導入を決定する大き
なファクターになり得ることを示唆した。同日公表されたECBのスタッフ見通しでは、
14 年の物価上昇率は 0.5%と前回9月の 0.6%から引き下げられ、15 年は 0.7%と前回
の 1.1%から下方修正され、16 年も 1.3%と前回の 1.4%から引き下げられている。
景気について、ドラギ総裁は「ユーロ圏の景気回復に対するリスクはなお下向きであ
る。特に、成長の勢いが鈍く、地政学リスクが高いことなどが、景気に対する信頼感を
低下させ、民間投資を押し下げる可能性がある」との認識を示した。また、「直近の指
標や 11 月までのサーベイデータで、今後、経済成長が鈍化することが確認された」とし、
厳しい景気認識を示した。ECBのスタッフ見通しでは、14 年のユーロ圏の実質GDP
成長率は 0.8%と、前回の 0.9%から引き下げられた。15 年は 1.6%から 1.0%へ、16
年は 1.9%から 1.5%へ下方修正された。
ユーロ圏経済は、南欧を中心に依然として厳しい状況が続いている。また、海外も新
興国経済がスローダウンしている。加えて、ウクライナ、中東の地政学リスクもある。
こうしたなか、ECBとしては、本格的なQEの実施に踏み切り、景気回復を後押しす
る可能性が高い。
(図表6)ECBによるユーロ圏の経済見通し
14 年
実質GDP成長率
0.8(0.9)
物価上昇率
0.5(0.6)
15 年
1.0(1.6)
0.7(1.1)
(単位:%)
16 年
1.5(1.9)
1.3(1.4)
(備考)物価上昇率は消費者物価。カッコ内の数字は前回9月の予想
5
内外金利・為替見通し(No.26-10)
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3.アジア経済(中国経済は緩やかな鈍化傾向が続く)
(1)中国景気動向~輸出、内需ともに緩やかな伸びにとどまる
14 年7~9月の実質成長率は前年比 (図表7)日米欧向け輸出の動向(前年比)
7.3%と、4~6月の 7.5%から鈍化し (%)
50
た。ただ、習近平総書記は「経済発展の
EU
すう勢は総体として良好であり、経済運
40
日本
営は合理的なレンジ内にある」と語った。 30
12 月に公表された経済指標は、中国
20
経済が依然として緩やかな伸びにとど
10
まっていることを示した。11 月の通関
輸出は前年比 4.7%増と、10 月の 11.6%
0
増から鈍化した。主要国向け輸出をみる
輸出全体
-10
米国
と、米国向けは前年比 2.6%増と 10 月
の 10.9%増から鈍化したほか、EU向 -20
けは 4.1%増と 10 月から横ばいで推移 -30
08/1 09/1 10/1 11/1 12/1 13/1 14/1
した。加えて、日本向けは 5.8%減とな
り、4か月連続のマイナスとなった。日 (備考)1.輸出伸び率は3か月移動平均
2.中国税関総署資料より作成
欧の景気のもたつき等を考えると、当面、
(図表8)主要経済指標の動き
輸出が大きく伸びる可能性は低い。
(%)
内需をみると、11 月の社会消費品小 (%)
PMI新規海外受注指数(右目盛)
60
60
売総額は前年比 11.7%増と、10 月の
50
55
11.5%増をやや上回ったが、1~10 月
40
50
の 12.0%増に比べ伸び悩んでいる。特
30
45
に、全体の8割強を占める都市部の消費
固定資産投資(左目盛)
は 11.6%増と、農村部の 12.5%増を下
20
40
回って推移している。これには、政府の
10
35
贅沢消費を抑制する姿勢や住宅販売の
0
30
減少に伴って家電や家具の購入が減っ
社会消費品小売総額
-10
25
(左目盛)
ていることなどがあるとみられる。また、 -20
20
自動車販売も 11 月は 2.3%増と、1~
通関輸出(3か月移動平均:左目盛)
-30
15
10 月の 6.1%増から鈍化した。政府は、
08/1 09/1 10/1 11/1 12/1 13/1 14/1
大気汚染対策から、大都市においてナン (備考)1.PMI新規海外受注指数以外は前年比
2.国家統計局資料などより作成
バープレートの発給制限を実施してお
り、それが自動車の購入にブレーキをか
けていることもある。一方、11 月の固定資産投資は前年比 14.9%増となり、10 月の 14.4%
増から伸びが高まった。ただ、不動産開発投資は 7.9%増と、10 月の 11.6%増から大き
く伸びが低下した。9月末、政府は住宅ローンの条件緩和措置を打ち出したものの、住
宅市場の供給過剰状態は解消されず、持直しにはなお時間がかかると思われる。
12 月中旬に党と政府で共同開催された中央経済工作会議で、党と政府は引き続き習近
平総書記が掲げる「新常態(ニューノーマル)」を堅持し、安定成長を目指すことを決
定した。報道によれば、15 年の実質成長率を7%前後に設定し、14 年の 7.5%前後から
引き下げる可能性が指摘されている。党・政府は、中国経済の下振れ圧力が強いとの認
識を示し、15 年も積極的な財政政策と穏健な金融政策を維持する方針であり、輸出、消
費、投資が等しく景気をけん引する状況を目指している。
6
内外金利・為替見通し(No.26-10)
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(2)金融情勢~利下げ実施で経済の下振れ圧力を緩和
14 年 11 月の消費者物価上昇率は、 (図表9)消費者物価、工業生産者出荷価格、人
前年比 1.4%と、約5年ぶりの低水準
民元実効為替レートの推移(前年比)
を維持した。豚肉、生鮮野菜などの値 (%)
25
消費者物価(食品)
値下がりから、食料品価格の上昇率は
2.3%と、10 月の 2.5%からやや低下 20
工業生産者出荷価格
した。また、11 月の非食品価格も前 15
年比 1.0%の上昇と、10 月の 1.2%か 10
ら低下した。前月比でみると、ガソリ
5
ン(▲4.7%)、観光(▲3.3%)など
0
の値下がりが目立った。
前述のように、物価が基本的に安定 -5
消費者物価(総合)
している状況下で、中国人民銀行(中 -10
人民元実効為替レート
央銀行)は特定の分野に的を絞った金 -15
08/1
09/1
10/1
11/1
12/1
13/1
14/1
融緩和を実行に移してきた。
(備考)国家統計局、BIS資料より作成
4月 25 日、農村に所在する農村商
業銀行、農村合作銀行の預金準備率を (図表 10)人民元貸出と預金準備率、基準貸出金
利の推移
引き下げたのに続き、6月 16 日には
(%)
中小企業や農業向け融資で一定の基 (%)
22
35
人民元貸出
準を満たした銀行に限って預金準備
(前年比、右目盛)
20
率を 0.5%引き下げることを決定した。
30
18
また、銀行業監督管理委員会は6月
預金準備率(左目盛)
25
30 日に預貸率(上限は 75%)の算出 16
ルールを緩和し、中小企業、農業向け 14
20
融資は預貸率の計算に含めないとし 12
10
15
た(7月1日から実施)。
基準貸出金利1年物(左目盛)
8
加えて、9月 17 日、人民銀行は大
10
手5行に対して、臨時貸出制度を利用
6
して 5,000 億元を資金供給した。これ
4
5
05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 (年)
は、預金準備率を 0.5%引き下げるの
と同程度の効果があるとされる。また、(備考)1.預金準備率は大手銀行を対象としたレート
2.中国人民銀行資料より作成
10 月中旬にも、地方の中堅銀行向け
に 2,000 億元を資金供給した。
9月 29 日には、人民銀行と銀行業監督管理委員会が『住宅金融サービスを一段と着実
に実施することに関する通知』を発出し、住宅ローンの借入基準の緩和を通じて、住宅
市場のテコ入れに乗り出した。さらに、11 月 22 日、人民銀行は2年4か月ぶりの利下
げを断行し、基準貸出金利1年物を 0.4 ポイント引き下げ 5.6%とし、基準預金金利1
年物を 0.25 ポイント引き下げ 2.75%とした。
人民銀行は金利の一段の自由化を推進する方針である。13 年7月、貸出金利の下限が
撤廃されたが、預金金利は基準金利の 1.2 倍に制限されている。預金金利の自由化に備
えて、11 月 30 日、人民銀行は『預金保険条例』の原案を公表、セーフティーネットの
整備に乗り出した。原案では、最高補償限度額を 50 万元(約 920 万円)としており、人
民銀行の試算では 99.63%の預金者の全預金がカバーできる、としている。人民銀行は、
金利自由化で、商業銀行間の競争促進やシャドーバンキングの縮小を狙っている。
7
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4.国内経済(景気は年度下期に回復基調を取り戻そうが、物価上昇率は一段と鈍化)
(1)景気動向~7~9月の実質GDPは前期比年率 1.9%減
7~9月の実質GDP(2次速報値)は、前期比 0.5%減、年率換算 1.9%減と事前予
想に反して1次速報(前期比▲0.4%、年率換算▲1.6%)から下方修正され、2四半期
連続でマイナス成長に落ち込んだ(4~6月は前期比▲1.7%、年率換算▲6.7%)。需
要項目別には、13 年度補正予算の執行本格化で、公的固定資本形成が前期比 1.4%増と
2四半期連続で増加したものの、個人消費は 0.4%増と伸び悩んだ。民間住宅投資は
6.8%減と駆込み需要の反動減が尾を引き、設備投資は 0.4%減と小幅ながらも2四半期
連続で減少した。民間在庫投資は、実質GDPを前期比ベースで 0.6%押し下げた。
消費税増税前の駆込み需要の反動に加えて、増税による購買力の低下、夏から秋にか
けての悪天候などから、日本経済は 14 年度上期に大きく下振れしたが、足元では、輸出
や設備投資が持ち直し、個人消費も上向きに転じつつある。10~12 月の実質成長率は、
3四半期ぶりに前期比プラス成長に転じよう。
11 月の鉱工業生産は前月比 0.6%減と3か月ぶりに減少したが、製造工業生産予測指
数は、12 月が前月比 3.2%増、1月が 5.7%増と高い伸びが見込まれている。予測指数
の伸びを単純に当てはめると、10~12 月の生産は前期比 2.4%増と3四半期ぶりにプラ
スに転じることになる。米国経済の成長加速に加えて、円安進行が追い風となり、輸出
は徐々に回復に向かうとみられ、生産活動も緩やかに持ち直してこよう。
設備投資の先行指標である機械受注(船舶・電力を除く民需)は、10 月に前月比 6.4%
減と5か月ぶりに減少した。10 月の水準は、7~9月の月平均を 3.2%下回っており、
10~12 月の受注見通し(前期比▲0.3%)に比べて下振れしている。一方、アベノミク
ス効果で、消費税増税後も企業マインドは底堅く推移している。日銀短観の業況判断D
I(12 月調査)をみると、大企業・製造業の業況判断DIは、12 と前回9月調査比1ポ
イント低下したが、2桁の高水準を維持している。大企業・非製造業は 16 と9月調査比
3ポイント上昇した。中小企業の業況判断は、製造業が1と9月調査比2ポイント上昇
する一方、非製造業は▲1と1ポイント低下した。全規模・全産業では、5と9月調査
比1ポイント上昇した。設備投資計画(12 月調査)をみると、14 年度は大企業で前年比
8.9%増と9月調査(8.6%増)から一段と上方修正され、3年連続の増加が見込まれて
いる。企業マインドは増税後も良好な
(図表 11)実質輸出と鉱工業生産の推移
状態を維持しており、設備投資の回復 (2010年=100)
120
基調に変化はないと考えられる。
生産
実質輸出
予測指数
11 月の小売業販売額は、前年比 0.4% 115
増と5か月連続で増加を示した。前月 110
比では 0.3%減と2か月連続で減少し 105
たが、10~11 月の月平均は7~9月の 100
月平均を 1.0%上回っている。増税によ 95
る購買力の低下はなお尾を引いている 90
が、今後は雇用・所得環境の改善が消 85
費の押上げ要因となろう。
80
14 年4月の消費税増税後は、家計支
75
鉱工業生産指数
出の落込みを主因に景気は下振れした
70
が、個人消費は緩慢ながらも上向きに
65
転じつつある。輸出と設備投資の持直
07
08
09
10
11
12
13
14
15
しもあって、年度下期の日本経済は
(備考)シャドーは景気後退期。日銀、経産省資料より作成
徐々に回復基調を取り戻そう。
8
内外金利・為替見通し(No.26-10)
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(2)金融情勢~量的・質的金融緩和は長期化する公算大
日銀は、12 月 18~19 日に金融政策決定会合を開催し、「量的・質的金融緩和」を現
行ペースで維持することを決定した。具体的には、マネタリーベースが年間約 80 兆円に
相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。資産買入れに関しても、長期国債
(年間純増額:約 80 兆円)、ETF(年間純増額:約3兆円)、J-REIT(年間純
増額:約 900 億円)の購入を現行ペースで継続することを決定した。「量的・質的金融
緩和」は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために
必要な時点まで継続する。
決定会合の公表文をみると、景気動向については、「基調的に緩やかな回復を続けて
おり、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響も全体として和らいでい
る」と指摘し、判断をやや上方修正した。需要面では、輸出を「横ばい圏内の動き」か
ら「持ち直しの動き」に上方修正する一方、内需の判断は総じて据え置いたが、住宅投
資については、「駆け込み需要の反動減が続いてきたが、足もとでは下げ止まりつつあ
る」と指摘している。また、在庫調整の進捗を受けて、鉱工業生産を「弱めの動きが残
っている」から「下げ止まりつつある」に上方修正した。景気の先行きについては、「緩
やかな回復基調を続け、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響も収束
していく」との見通しを示した。
10 月末の追加金融緩和は物価上昇率の鈍化が引き金となったが、「消費者物価(除く
生鮮食品)の前年比は、消費税率引き上げの直接的な影響を除いたベースでみて、1%
程度」となっており、「当面現状程度のプラス幅で推移する」と見込んでいる。ちなみ
に、生鮮食品を除くコア消費者物価は、消費税増税による押上げ分を除いたベースの前
年比でみると、4月の 1.5%をピークに 11 月には 0.7%に減速している。
消費税率の再引上げの時期が先送りされれば、景気は 15 年度に徐々に加速し、物価上
昇率も再び上向きに転じるとみられる。ただ、2%の「物価安定の目標」を達成するに
は、賃金の累積的な増加が必要であり、「量的・質的金融緩和」の打切りは 16 年度以降
にズレ込む可能性が大きい。
◇日本の金利・株価・為替の当面の予測レンジ(1月5日現在)
14年12月末 15年1-3月(中心レンジ)
4-6月(中心レンジ)
0.330
長期国債(新発10年債)
0.25-0.65(0.25-0.55)
0.30-0.80(0.35-0.75)
17450.77 16500-18500(17300-18300) 16500-18500(17300-18300)
日経平均株価(円)
119.81
円/ドルレート
115-125(117-122)
115-125(119-124)
(図表 12)長期金利と株価の推移(終値ベース)
1.0
量的・質的緩和(4/4)
(%)
追加緩和(10/31)
0.9
18,000
日経平均株価
(右目盛)
0.8
20,000
(円)
16,000
0.7
0.6
14,000
0.5
12,000
0.4
10年国債利回り
(左目盛)
0.3
0.2
12/7
9
11
13/1
3
5
7
9
11
14/1
3
5
7
9
10,000
11
8,000
9
内外金利・為替見通し(No.26-10)
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5.為替相場(米経済指標の改善につれて今後も徐々に円安・ドル高へ)
日銀の追加金融緩和を受けて、11 月には円安・ドル高が一段と進行した。月末以降は、
原油価格の急落もドル買いをもたらし、12 月4日の海外市場では 07 年7月下旬以来ほ
ぼ7年4か月ぶりに 120 円台を付けた。8日には 121 円台まで円安が進んだが、その後
は、急ピッチの円安進行に対する揺り戻しの動きから反発に転じ、11 日には 117 円台ま
で上昇した。円は対ユーロでは 140 円台後半で一進一退となった。
日米欧の金融政策の動向をみると、12 月4日の定例理事会で、ECBは、景気・物価
見通しを下方修正したが、市場介入金利を過去最低の 0.05%に据え置き、量的面での追
加緩和も見送った。理事会後の記者会見でドラギ総裁は、追加金融緩和に関する決断を
来年初めに行うと表明し、量的緩和に踏み切る可能性を強く示唆したが、追加緩和の先
送りを嫌気して、債券相場は下落した。ドイツの 10 年国債利回りは、11 月末の 0.700%
から 12 月5日には 0.780%に上昇したが、質への逃避から 30 日には 0.540%まで低下し
た。ECBは金融緩和スタンスを一段と強化する可能性が大きく、当面、ユーロは対ド
ルで弱含みの展開が予想される。
米国経済は本格回復に向かいつつある。7~9月の実質GDP(3次推定値)は、前
期比年率 5.0%増と4~6月(4.6%増)に続いて潜在成長率(2%台前半)を大きく上
回る高い伸びを達成した。1~3月は、寒波や大雪など悪天候の影響で、3年ぶりにマ
イナス成長に落ち込んだが、天候の回復とともに、経済活動は回復軌道に復帰した。雇
用情勢の改善につれて、景気は今後も本格的な回復軌道をたどるとみられ、利上げも視
野に入ってこよう。ドルは今後も底堅く推移しよう。
日銀は、消費者物価の前年比上昇率2%の「物価安定の目標」を2年程度の期間をメ
ドに実現するために、13 年4月に「量的・質的金融緩和」の導入を決定した。その後は、
様子見スタンスを続けてきたが、消費税増税後の景気・物価の下振れを受けて、10 月 31
日の金融政策決定会合で大規模な追加金融緩和に踏み切った。「量的・質的金融緩和」
政策は長期化する可能性が大きく、日米の金融政策の方向性の違いを背景に、米経済指
標の改善につれて今後も徐々に円安・ドル高が進行しよう。
(図表 13)ドルの対円・ユーロ相場の推移
125
(円/ドル)
(ドル/ユーロ)
1.50
120
1.45
115
1.40
110
105
1.35
100
1.30
95
90
1.25
85
円相場(左目盛)
1.20
ユーロ相場(右目盛)
80
75
11/01 11/03 11/05 11/07 11/09 11/11 12/01 12/03 12/05 12/07 12/09 12/11 13/01 13/03 13/05 13/07 13/09 13/11 14/01 14/03 14/05 14/07 14/09 14/11
1.15
(備考)ブルームバーグより作成
以 上
(米国経済・国内経済・為替相場 斎藤 大紀)
(欧州経済・アジア経済 黒岩 達也)
10
内外金利・為替見通し(No.26-10)
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グラフを
原稿のタ
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<サブシナリオ(確率 30%)>米国経済は、雇用市場の改善テンポが再び鈍化し、利上げ開始は
16 年にズレ込む。欧州経済は景気の低迷が長期化し、新興国経済は足踏み状態が続く。日本経済も、
輸出の伸び悩みで低迷を余儀なくされ、デフレからの脱却が遅れる。
14年12月末 15年1-3月
4-6月
7-9月
10-12月
0.75
0.75
0.75
0.75
0.75
公定歩合
0.00-0.25
0.00-0.25
0.00-0.25
0.00-0.25
0.00-0.25
FFレート(誘導目標)
米
1.654
1.30-2.00
1.40-2.10
1.50-2.20
1.60-2.30
国債(5年)
国 国債(10年)
2.172
1.90-2.60
2.00-2.70
2.10-2.80
2.20-2.90
17823.07
15500-18500 15000-17000 15500-17500 16000-18000
NYダウ平均(ドル)
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
市場介入金利
ユ
▲0.20
▲0.20
▲0.20
▲0.20
▲0.20
中銀預金金利
ー
ロ 国債(ドイツ10年債)
0.541
0.40-1.00
0.50-1.10
0.60-1.20
0.70-1.30
圏
9805.55
8300-10300
8000-9500
8300-9800
8500-10000
DAX指数
0.30
0.30
0.30
0.30
0.30
公定歩合
0.066
0.00-0.10
0.00-0.10
0.00-0.10
0.00-0.10
日 無担保コール翌日物
0.17900
0.10-0.25
0.10-0.25
0.10-0.25
0.10-0.25
TIBOR(3か月)
0.29400
0.20-0.35
0.20-0.35
0.20-0.35
0.20-0.35
TIBOR(1年)
0.025
0.00-0.20
0.00-0.20
0.00-0.20
0.05-0.25
中期国債(新発5年債)
本 長期国債(新発10年債)
0.330
0.20-0.60
0.20-0.60
0.30-0.70
0.40-0.80
17450.77
16500-18500
15000-17000
15500-17500
16000-18000
日経平均株価(円)
119.81
115-125
110-120
112-122
115-125
為 円/ドルレート
替 円/ユーロレート
145.73
140-150
140-150
140-150
140-150
<FOMC 開催日>
2015 年:1/27~28、3/17~18、4/28~29、6/16~17、7/28~29、9/16~17、10/27~28、
12/15~16
2016 年:1/26~27
本レポートは、標記時点における情報提供を目的としています。したがって投資等についてはご自身の判断によってく
ださい。また、本レポート掲載資料は、当研究所が信頼できると考える各種データに基づき作成していますが、当研究
所が正確性および完全性を保証するものではありません。
なお、記述されている予測または執筆者の見解は、予告なしに変更することがありますのでご注意ください。
11
内外金利・為替見通し(No.26-10)
2015.1.5
©信金中央金庫 地域・中小企業研究所
<1月の内外経済・金融スケジュール>
国 内
海
1/2 (金)
1/5 (月) 12月の自動車販売
1/6 (火) 12月のマネタリーベース
〃
1/7 (水)
1/8 (木)
1/9 (金) 11月の景気動向指数
1/13 (火) 11月の国際収支
〃
12月の景気ウォッチャー調査
1/14 (水) 12月のマネーストック統計
1/15 (木) 11月の機械受注
〃
12月の企業物価指数
1/16 (金) 11月の第3次産業活動指数
〃
1/19 (月) 12月の消費動向調査
〃
*12月の全国百貨店売上高
1/20 (火) 日銀、金融政策決定会合(~21日)
1/21 (水) 11月の全産業活動指数
1/22 (木)
1/23 (金)
1/26 (月) 12月の通関統計
1/27 (火)
〃
〃
〃
1/29 (木) 12月の商業販売統計(速報)
1/30 (金) 12月の消費者物価(東京1月)
〃
12月の労働力調査
〃
12月の家計調査
〃
12月の鉱工業生産指数(速報)
〃
12月の住宅着工統計
月間
通常国会、召集
2/2 (月) 1月の自動車販売
〃
2/3 (火)
2/4 (水) 12月の毎月勤労統計(速報)
(注)*は日付の前後の予定
外
米国12月の ISM 製造業指数
米国11月の製造業受注
米国12月の ISM 非製造業指数
米国11月の貿易収支
米国11月の消費者信用残高
米国12月の雇用統計
米国12月の小売売上高
米国12月の生産者物価
米国12月の消費者物価
米国12月の鉱工業生産、設備稼働率
米国、一般教書
米国12月の住宅着工件数
ECB 政策理事会
米国12月の中古住宅販売
米国12月の耐久財受注
米国12月の新築住宅販売
米国1月の消費者信頼感指数
米国 FOMC(~28日)
米国10~12月の GDP 統計(事前推定値)
米国12月の雇用コスト指数
米国、大統領経済報告
米国12月の個人所得・消費
米国1月の ISM 製造業指数
米国12月の製造業受注
米国1月の ISM 非製造業指数
12
内外金利・為替見通し(No.26-10)
2015.1.5
米 国
2013
1鉱
工
業
生
2014
産
99.9
(2002=100)
( 2.9)
主
14/Ⅰ
3小
備
稼
働
経
14/Ⅱ
102.2
済
14/Ⅲ
103.7
( 3.3)
< 1.0>
2設
要
1.4>
標
14/Ⅳ
2014.9
104.7
( 4.2)
<
指
( 4.6)
<
10
105.3
( 4.5)
1.0>
<
0.9>
11
105.3
( 4.5)
<
0.1>
12
106.7
( 5.2)
<
1.3>
率
(%)
77.9
78.6
79.1
79.2
79.5
79.3
80.1
上
高
422,144
428,503
438,554
443,159
443,822
446,066
449,282
(月平均、百万ドル)
( 4.2)
売
売
( 2.5)
< 0.3>
4乗 用 車 販 売 台 数
1,552
(小型トラックを含む、
( 7.6)
2.3>
1,565
< 0.1>
1,743
<
1,650
( 2.0)
年率、万台)
5消 費 者 信 用 増 加 額
( 4.6)
<
( 6.6)
<
5.4>
<
( 4.6)
( 4.6)
1.1>
< ▲0.1>
1,673
1,634
( 4.5)
<
0.5>
( 6.5)
1.4>
< ▲6.3>
154
132
89.0
94.1
649
514
80.5
83.4
90.9
0.7>
1,635
( 7.0)
514
( 5.1)
<
1,709
( 7.0)
<
0.1>
( 5.6)
<
4.6>
(期末値、億ドル)
6消 費 者 信 頼 感 指 数
73.2
86.9
92.6
91.0
92.6
(1985=100)
7民
8資
間
住
工
925
925
985
1,030
1,028
1,045
1,028
(年率、千戸)
( 18.5)
( ▲2.3)
( 14.0)
( 16.7)
( 19.1)
( 11.6)
( ▲7.0)
< ▲9.8>
<
<
<
<
< ▲1.6>
本
宅
財
着
受
6.5>
4.5>
6.7>
1.7>
注
678
689
708
728
723
710
709
(国防関連・航空機を
( 5.0)
( 2.2)
( 3.8)
( 8.1)
( 8.3)
( 7.9)
( 1.8)
除く、億ドル)
9企 業 在 庫 増 加 額
(期末値、億ドル)
うち製造業(億ドル)
総事業売上高在庫率
2.8>
< ▲1.1>
< ▲1.9>
702.0
< 1.0>
220.2
<
250.7
2.8>
<
137.9
49.8
38.0
142.8
65.6
95.8
21.4
14.5
5.1
1.28
1.30
1.29
1.30
1.30
1.30
<
0.0>
(か月分)
10 税 引 前 企 業 収 益
21,069
19,421
21,062
21,707
-
-
-
-
(年率、億ドル)
( 4.2)
( ▲4.8)
( 0.1)
( 1.4)
-
-
-
-
3.1>
-
-
-
-
14,826
14,876
14,930
< ▲9.4>
11 名
目
個
人
所
得
14,167
(年率、10億ドル)
( 2.0)
<
8.4>
14,485
14,660
( 3.6)
< 1.2>
<
14,792
( 3.7)
<
1.2>
( 3.8)
<
( 3.6)
0.9>
<
0.2>
( 4.1)
<
0.3>
( 4.2)
<
0.4>
12 時 間 当 た り 賃 金
(全 産 業)
( 2.1)
( 2.1)
( 2.0)
( 2.1)
( 2.0)
( 2.0)
( 2.1)
(製 造 業)
( 1.8)
( 2.5)
( 2.0)
( 1.8)
( 1.5)
( 1.8)
( 1.5)
(サービス業)
( 2.1)
( 1.9)
( 1.9)
( 2.0)
( 2.0)
( 2.0)
( 2.1)
(%)
7.4
6.7
6.2
6.1
5.9
5.8
5.8
14 非 農 業 部 門 雇 用 者 数
137,395
137,964
138,764
139,481
139,481
139,724
140,045
(期末値、千人)
13 失
業
率
2,331
569
800
717
271
243
321
価
233.8
236.2
237.7
238.4
238.7
239.2
239.3
(除く食品・エネルギー、
( 1.8)
15 消
費
者
物
( 1.6)
1982∼84=100)
< 0.4>
16 生 産 者 物 価 < 最 終 財 >
185.1
(除く食品・エネルギー、
( 1.5)
( 1.8)
<
188.2
( 1.9)
<
( 2.1)
4,050.9
4,112.7
1,352.9
1,372.3
(FAS、億ドル)
( 2.2)
<▲1.8>
<
<
入
22,683.2
5,747.4
5,916.4
(通関価格、億ドル)
収
支
( ▲0.4)
< 0.9>
▲6,887.3
▲ 1,781.6
<
行
指
標
96.9
(2004=100)
< 3.5>
19 I S M 製 造 業 指 数
53.9
< 0.9>
52.7
0.1>
( 2.0)
<
0.1>
1.5>
<▲2.1>
<
1,966.0
1,986.3
2.9>
<▲0.3>
<▲0.1>
<
▲ 1,865.5
▲ 1,786.3
▲613.1
▲614.0
(▲604.2)
(▲564.8)
(▲538.5)
104.3
104.9
105.5
<
100.0
55.8
<
5,899.0
(前年同期実績) (▲7,306.0) (▲6,887.3) (▲1,746.0) (▲1,735.0) (▲1,750.4) (▲1,655.9)
先
0.2>
0.1>
189.4
( 2.1)
3,965.8
2.1>
0.4>
( 1.7)
<
189.3
15,795.9
出
気
0.2>
189.2
( 1.9)
<
( 1.8)
<
<
輸
18 景
0.1>
189.0
( 1.8)
0.3>
( 1.7)
0.3>
< 1.0>
17 輸
易
0.6>
187.7
1982=100)
貿
( 1.9)
<
101.8
<
1.8>
55.2
(備考) 年次計数を除いて季節調整済計数
( )内前年同期(月)比増減(▲)率・%
< >内季調済前期(月)比増減(▲)率・%
13
103.8
<
1.9>
57.6
<
57.7
0.8>
56.6
<
1.4>
1.0>
0.6>
59.0
<
(▲552.6)
0.6>
58.7
55.5
米GDP推移と需要項目別寄与度
(単位:10億ドル、%)
12
13
14
2011年
2012年
2013年
10-12
1-3
4-6
7-9
10-12
1-3
4-6
7-9
15,517.9
16,163.2
16,768.1
16,332.5
16,502.4
16,619.2
16,872.3
17,078.3
17,044.0
17,328.2
17,599.8
(前期比年率)
(
3.7)
(
4.2)
(
3.7)
(
1.6)
(
4.2)
(
2.9)
(
6.2)
(
5.0)
( ▲0.8)
(
6.8)
(
6.4)
GDPデフレーター
(前期比年率)
(
2.1)
(
1.8)
(
1.5)
(
1.5)
(
1.4)
(
1.1)
(
1.6)
(
1.4)
(
(
2.1)
(
1.4)
名目GDP
実質GDP
(前期比年率)
個人消費
(前期比年率)
15,020.6
15,369.2
15,710.3
15,433.7
15,538.4
15,606.6
15,779.9
15,916.2
15,831.7
16,010.4
16,205.6
(
(
(
(
(
(
(
(
3.5)
( ▲2.1)
(
(
2.3)
2.2)
0.1)
2.7)
1.8)
4.5)
4.6)
5.0)
10,449.7
10,699.7
10,520.6
10,613.7
10,660.4
10,713.3
10,811.4
10,844.3
10,912.6
10,999.5
(
(
(
(
(
(
(
(
(
(
(
2.3)
1,802.3
(
住宅投資
(前期比年率)
1.6)
10,263.5
設備投資
(前期比年率)
1.3)
7.7)
1,931.8
(
384.5
(
1.8)
0.5) (
7.2)
2.4)
1,990.6
(
1.9)
1,951.9
3.0)
(
3.6)
436.5
488.4
460.3
13.5) (
11.9) (
20.4)
3.6)
1,959.0
(
1.5)
1.8)
1,966.8
(
1.6)
469.0
(
7.8) (
2.0)
1,993.3
(
3.7)
2,043.3
5.5) (
10.4)
1.2)
2,051.5
(
1.6)
489.8
503.0
491.9
485.3
19.0) (
11.2)
( ▲8.5)
( ▲5.3)
2.5)
2,099.6
(
2,144.8
9.7)
(
495.6
(
3.2)
8.9)
499.6
8.8)
(
3.2)
在庫投資
37.6
57.0
63.5
7.2
33.4
43.4
95.6
81.8
35.2
84.8
82.2
純 輸 出
▲459.4
▲452.5
▲420.4
▲424.5
▲427.2
▲446.0
▲424.6
▲384.0
▲447.2
▲460.4
▲431.4
輸 出
1,898.3
1,960.1
2,019.8
1,976.5
1,972.3
2,002.8
2,027.7
2,076.5
2,026.9
2,080.7
2,104.0
1.5)
( ▲0.8)
2,440.3
2,401.0
2,399.5
1.1)
( ▲3.5)
( ▲0.3)
(前期比年率)
(
輸 入
(前期比年率)
6.9)
(
2,357.7
(
5.5)
3.3)
(
2,412.6
(
2.3)
(
3.0)
(
政府支出
2,997.4
2,953.9
2,894.5
2,928.7
2,899.8
(前期比年率)
( ▲3.0)
( ▲1.4)
( ▲2.0)
( ▲6.0)
( ▲3.9)
(
6.3)
(
2,448.8
(
8.5)
0.2)
10.0)
2,452.3
(
2,901.2
(
5.1) (
(
0.6)
( ▲9.2) (
2,460.5
(
1.3)
11.1)
2,474.1
(
2.2) (
2,902.4
2,874.5
2,868.5
0.2)
( ▲3.8)
( ▲0.8)
(
(
4.5)
2,541.1
2,535.3
11.3)
( ▲0.9)
2,880.6
2,911.9
1.7)
(
4.4)
(備考)1.前期比年率のうち年ベースは前年比増減率
2.実質GDPは、連鎖方式のため需要項目の合計値と一致しない。
需要項目別寄与度(前期比年率)
(単位:%)
12
2011年
2012年
2013年
13
10-12
14
1-3
4-6
7-9
10-12
1-3
4-6
7-9
実質GDP
1.6
2.3
2.2
0.1
2.7
1.8
4.5
3.5
▲2.1
4.6
5.0
個人消費
1.5
1.2
1.6
1.3
2.5
1.2
1.4
2.5
0.8
1.8
2.2
設備投資
0.9
0.8
0.4
0.4
0.2
0.2
0.7
1.2
0.2
1.2
1.1
住宅投資
0.0
0.3
0.3
0.5
0.2
0.5
0.3
▲0.3
▲0.2
0.3
0.1
在庫投資
▲0.1
0.1
0.1
▲1.8
0.7
0.3
1.5
▲0.3
▲1.2
1.4
▲0.0
純 輸 出
▲0.0
0.0
0.2
0.8
▲0.1
▲0.5
0.6
1.1
▲1.7
▲0.3
0.8
政府支出
▲ 0.6
▲0.3
▲0.4
▲1.2
▲0.8
0.0
0.0
▲0.7
▲0.2
0.3
0.8
14
ド イ ツ 主 要 経 済 指 標
2013
1
実質GDP
2014
0.2
〃 (前期比)
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
2014/Ⅰ
2014/Ⅱ
2014/Ⅲ
2014.9
10
11
12
2.3
1.4
1.2
2014/Ⅳ
-
-
-
-
0.8
▲0.1
0.1
-
-
-
-
鉱工業生産(含む建設)
0.1
3.9
1.1
0.4
0.1
0.8
小売売上高(実質、除く自動車)
0.1
0.8
2.0
0.9
2.7
2.1
▲4.2
5.6
▲0.3
4.1
5.2
82.7
83.5
84.3
84.0
2.8
4.9
3.4
2.0
新車登録台数
製造業設備稼働率
製造業受注
輸出
-
3.7
-
▲0.6
▲1.8
-
-
2.2
▲0.2
2.9
1.8
5.7
8.6
5.0
1892.4
494.1
463.1
540.2
236.9
231.4
失業率(%)
6.9
6.8
6.7
6.7
6.7
6.6
消費者物価指数
1.6
1.0
0.9
0.8
0.8
0.7
0.5
110.8
110.3
106.3
104.7
103.2
104.7
105.5
12
経常収支(億ユーロ)
景況感指数
106.8
108.0
104.5
6.6
イ ギ リ ス 主 要 経 済 指 標
2013
1 実質GDP
2014
1.7
〃 (前期比)
2
3
4
5
6
7
8
鉱工業生産
2014/Ⅰ
2014/Ⅱ
2014/Ⅲ
2014.9
10
11
2.4
2.6
2.6
2014/Ⅳ
-
-
-
-
0.6
0.8
0.7
-
-
-
-
▲0.6
2.3
1.8
1.2
0.8
1.1
1.4
3.5
4.2
2.9
2.4
4.6
6.4
10.8
13.7
7.3
6.3
5.6
14.2
8.0
0.5
▲3.3
▲8.8
▲6.8
▲766.6
▲225.0
▲243.0
▲270.1
▲4.5
-
▲1.7
-
4.2
3.5
3.2
2.9
2.8
2.8
2.7
小売物価指数(総合)
3.0
2.6
2.5
2.4
2.3
2.3
2.0
〃 3.1
2.7
2.6
2.5
2.3
2.4
2.0
小売売上高(実質)
新車登録台数
輸出
経常収支(億ポンド)
失業率(%)
(除くモーゲージ金利)
-
-
フ ラ ン ス 主 要 経 済 指 標
2013
1 実質GDP
2014
0.4
〃 (前期比)
2
3
4
5
6
7
2014/Ⅰ
2014/Ⅱ
2014/Ⅲ
2014.9
10
11
12
0.8
0.0
0.4
2014/Ⅳ
-
-
-
-
▲0.0
▲0.1
0.3
-
-
-
-
▲1.0
鉱工業生産
▲0.5
▲0.3
▲2.1
▲0.1
▲0.3
小売売上高(実質)
▲1.0
2.0
1.8
1.4
▲0.1
0.9
1.1
新車登録台数
▲5.8
3.1
3.2
0.1
6.3
▲3.8
▲2.3
輸出
経常収支(億ユーロ)
消費者物価指数
▲1.5
0.4
▲1.5
▲0.8
0.8
1.8
▲26.5
▲66.4
▲93.2
▲65.7
▲11.8
▲9.1
1.0
0.9
0.8
0.5
0.4
0.5
0.4
ユ ー ロ 圏 主 要 経 済 指 標
2013
1 実質GDP
▲0.4
2014/Ⅰ
2014/Ⅱ
2014/Ⅲ
2014/Ⅳ
2014.9
10
11
12
1.1
0.8
0.8
-
-
-
-
0.3
0.1
0.2
-
-
-
-
1.4
0.7
0.6
0.4
0.3
0.4
0.3
1.0
1.0
1.6
2.5
2.5
2.5
3.1
12.0
11.8
11.6
11.5
11.5
11.5
〃 (前期比)
2 消費者物価指数
3 マネーサプライ
4 失業率(%)
2014
(備考)1.失業率、経常収支およびドイツの製造業設備稼働率、景況感指数を除いて全て前年比、%
(備考)2.ドイツとフランスの消費者物価指数にはユーロ基準のものを使用
(備考)3.ユーロ圏のマネーサプライは非居住者保有の投資資金を除いたもの
15
ア ジ ア の 主 要 経 済 指 標
1.工業生産(前年比、%)
韓国
台湾
香港
シンガポール
マレーシア
タイ
フィリピン
インドネシア
中国
2012
1.4
▲0.2
▲0.8
0.3
4.4
2.2
7.0
4.1
10.0
2013
0.3
0.7
0.1
1.7
3.4
▲3.2
5.4
6.0
9.7
13/Ⅳ
1.7
2.0
0.5
7.1
2.9
▲7.1
15.0
1.5
10.0
14/Ⅰ
0.7
2.4
2.1
9.6
4.7
▲7.0
2.8
3.5
8.7
14/Ⅱ
0.3
6.4
2.2
1.3
5.8
▲4.8
10.8
4.2
8.9
14/Ⅲ
1.1
7.7
▲1.8
1.7
4.1
▲3.9
5.5
6.1
8.0
14.8
▲2.8
6.9
−
3.8
6.5
▲2.6
5.0
6.1
6.9
2013
1.3
0.8
4.3
2.4
2.1
2.2
2.9
6.4
2.6
13/Ⅳ
1.1
0.6
4.3
2.0
3.0
1.7
3.5
8.0
2.9
14/Ⅰ
1.1
0.8
4.2
1.0
3.5
2.0
4.1
7.8
2.3
14/Ⅱ
1.6
1.6
3.6
2.4
3.3
2.5
4.4
7.1
2.2
14/Ⅲ
1.4
1.5
4.8
0.9
3.0
2.0
4.7
4.4
2.0
14.8
1.4
2.1
3.9
0.9
3.3
2.1
4.9
4.0
2.0
2013
440.5
353.6
▲648.4
371.8
294.6
▲219.0
▲57.1
▲ 40.8
2597.3
13/Ⅳ
133.1
106.7
▲176.7
105.2
87.8
▲27.4
▲15.7
23.3
905.1
14/Ⅰ
52.0
64.9
▲159.8
80.7
80.0
7.1
▲19.1
10.7
173.2
14/Ⅱ
147.7
97.1
▲181.6
104.9
57.1
▲4.7
2.7
▲22.0
868.6
14/Ⅲ
89.3
102.2
▲159.9
131.2
52.1
▲17.5
0.2
▲5.4
1282.6
14.8
33.3
41.1
▲40.7
54.8
12.3
11.5
▲1.4
▲ 3.1
498.5
14/Ⅰ
1.6
1.0
0.7
5.0
4.1
▲1.0
6.9
▲2.5
▲3.5
14/Ⅱ
3.2
2.9
4.9
3.0
9.7
0.3
9.7
▲2.5
5.0
14/Ⅲ
3.7
6.7
5.9
▲0.7
3.2
▲1.8
12.9
2.3
12.9
14.8
▲0.4
9.6
6.5
0.9
6.0
▲7.4
10.5
10.7
9.4
14/Ⅰ
1.8
▲1.7
2.0
4.4
▲0.9
▲15.4
12.4
▲5.3
1.4
14/Ⅱ
3.3
3.6
4.7
3.2
4.1
▲12.6
▲0.5
▲4.2
1.3
14/Ⅲ
5.4
7.7
5.7
▲5.0
4.4
▲1.3
▲0.1
▲3.3
1.1
14.8
2.9
14.0
3.4
▲6.8
12.1
▲14.2
0.8
13.7
▲2.4
9
1.9
10.2
−
▲1.0
5.4
▲3.9
5.6
10.6
8.0
10
▲3.2
9.1
−
▲0.2
5.0
▲3.0
7.2
8.3
7.7
11
▲3.4
6.9
−
▲2.8
9
10
11
▲3.5
7.2
2.消費者物価(前年比、%)
韓国
台湾
香港
シンガポール
マレーシア
タイ
フィリピン
インドネシア
中国
2012
2.2
1.9
4.1
4.6
1.7
3.0
3.2
4.0
2.6
1.1
0.7
6.6
0.6
2.6
1.8
4.4
4.5
1.6
1.2
1.1
5.2
0.0
2.8
1.5
4.3
4.8
1.6
1.0
0.9
5.1
▲0.3
3.0
1.3
3.7
6.2
1.4
9
32.5
35.0
▲64.9
43.7
28.4
▲18.0
2.0
▲ 2.7
310.9
10
72.1
46.2
▲64.3
33.0
3.6
0.3
▲0.6
0.2
455.0
11
55.1
42.2
▲67.3
51.3
3.貿易収支(億ドル)
韓国
台湾
香港
シンガポール
マレーシア
タイ
フィリピン
インドネシア
中国
2012
282.9
303.5
▲615.9
287.9
312.7
▲207.5
▲100.3
▲ 16.6
2310.9
▲0.8
544.8
4.輸出(ドルベースの前年比、%)
韓国
台湾
香港
シンガポール
マレーシア
タイ
フィリピン
インドネシア
中国
2012
▲1.3
▲2.4
3.2
▲0.2
▲0.1
3.0
7.9
▲6.6
7.9
2013
2.1
1.4
3.6
▲0.1
▲0.6
▲0.3
8.8
▲3.9
7.9
13/Ⅳ
4.7
1.7
4.7
3.2
4.6
▲1.0
19.3
3.3
7.4
9
6.3
4.7
4.3
▲3.1
1.3
3.2
15.7
3.9
15.3
10
1.9
0.7
2.6
▲10.2
▲7.1
4.0
2.5
▲2.2
11.6
11
▲2.1
3.7
0.4
▲6.4
▲1.0
4.7
5.輸入(ドルベースの前年比、%)
韓国
台湾
香港
シンガポール
マレーシア
タイ
フィリピン
インドネシア
中国
2012
▲0.9
▲3.9
4.2
3.8
4.9
9.3
2.7
8.0
4.3
2013
▲0.7
▲0.2
3.8
▲2.3
3.9
0.2
0.5
▲2.6
7.3
13/Ⅳ
2.5
2.2
4.3
▲1.2
5.6
▲7.7
0.6
▲6.9
7.2
(備考)1.中国の工業生産の四半期及び暦年は、月ベースの前年比の単純平均
2.貿易収支は実額(億ドル)。それ以外は前年比(%)
16
9
7.7
0.1
6.1
▲6.6
0.4
14.4
▲1.2
0.2
6.9
10
▲3.0
▲1.4
5.6
▲8.5
4.7
▲4.9
7.5
▲2.2
4.5
11
▲4.0
5.1
2.4
▲14.4
▲3.5
▲6.7
国 内 主 要 経 済 指 標
項 目
1 鉱
工
業
生
生
単位
産
2011年度 2012年度 2013年度
(前年比)%
▲0.7
▲2.9
2014年
1∼3月
3.2
(2010=100) <前期比>%
2 鉱
工
業
出
荷
(前年比)%
▲1.5
▲1.8
産
3 鉱
工
業
在
庫
(前年比)%
12.1
▲3.0
▲1.0
<
2.9>
<▲3.8>
<▲1.9>
7.4
1.3
▲0.5
<
4.6>
<▲6.8>
<▲0.8>
▲1.4
<
企 日 4 製 造 業 業 況 判 断 D I 良い-悪い
-
-
-
銀
(前回予測)
-
-
-
業 短
製 造 業 製 品 在 庫 D I 過大-不足
-
-
-
観 5 非 製 造 業 業 況 判 断 D I 良い-悪い
-
-
-
-
-
-
動 大
2.7
▲1.4
(2010=100) <前期比>%
(前回予測)
7∼9月
8.2
2.9
(2010=100) <前期比>%
4∼6月
2.8
0.2>
<
4.6>
(
8)
17
(
12
14)
13
17)
13)
<
2.9>
<
4.4>
<
1.7
<
見通し
0.4>
<▲0.6>
< 3.2>
▲0.4
▲4.5
0.6>
<▲1.4>
4.0
3.8
<▲0.7>
<▲0.4>
9
13)
2015年3月(予測)
16
(
15
14)
4.11
4.64
6.45
2014年度(上期)
6.90
2014年度(下期)
%
3.79
3.86
4.56
(計画)
5.15
(計画)
所
7 実
金 (前年比)%
▲0.2
▲0.5
▲1.0
▲1.8
得
8 実 質 消 費 支 出 < 全 世 帯 > (前年比)%
▲1.2
1.5
0.8
・
9 小
売
業
販
売
額 (前年比)%
0.8
0.3
2.9
消
10 新
車
登
録
台
数
2,733
2,868
3,016
費
(
住
< 除 く 軽 ・ ト ラ ッ ク ・ ハ ゙ ス > (前年比)%
11 マ ネ ー ス ト ッ ク (前年比)%
( M 2 、 平 残 )
千戸
12 新 設 住 宅 着 工 戸 数
宅
(前年比)%
(
向 業
非製造業売上高経常利益率
質
13 ※機
投
械
賃
受
注
千台
億円
<船舶・電力を除く民需>
(前年比)%
(
2.2)
(
5.0)
(
5.2)
(
(
大
手
50
社
) (前年比)%
(
▲2.3
▲3.0
▲3.0
▲4.3
2.3
▲5.2
▲5.4
▲5.6
▲4.0
▲2.5
6.6
▲1.8
1.4
2.3
1.4
0.4
981
573
697
268
207
204
17.1)
(▲6.5)
(▲3.6)
(▲5.5)
(▲11.3)
(▲15.9)
3.6
2.9
2.5
3.9
4.0
3.3
3.0
3.1
3.2
893
987
217
219
223
76
79
78
3.4)
(▲9.3)
(▲13.6)
(▲14.3)
(▲12.3)
(▲14.3)
2.7)
(
6.2)
89,742
87,026
6.2)
(▲3.0)
72,367
74,258
(
10.6)
(
97,030
(
11.5)
(
25,474
22,824
16.4)
(▲0.4)
(
3.7)
(
2.6)
(
<
▲3.0
1.6
2.4)
(
5.6>
<
16 公 共 工 事 請 負 金 額
(▲4.9)
2.9>
<▲6.4>
<▲10.4>
18,795
21,464
9,484
7,083
14.2)
(▲18.0)
9.5)
(▲26.4)
(▲45.2)
(▲2.2)
37.7>
<▲7.4>
14.2
4.5
12.7
(
<
34.0
<
30.1>
32.0)
<▲10.3>
8.7
3.5
2014年度上期(見通し) 2014年度下期(見通し)
億円
112,249
(前年比)%
(▲0.5)
貿
17 輸 出 (数 量)(2010=100) (前年比)%
▲5.3
▲5.8
0.6
0.7
▲1.0
0.3
2.8
4.8
▲1.7
易
18 輸 入 (数 量)(2010=100) (前年比)%
2.2
1.0
2.3
6.5
0.5
▲0.6
3.0
▲1.7
▲7.0
雇
19 ※ 完
用
20 ※ 有 効 求 人 倍 率
21 消
物
費
全
者
失
物
業
率
価
10.3)
(
17.7)
内
企
出
物
価
輸
入
物
価
産
23 企
業
13,160
8,437
(▲8.2)
(▲7.4)
(▲10.4)
3.9
3.6
3.6
3.6
3.6
3.5
3.5
0.97
1.05
1.09
1.10
1.09
1.10
1.12
(
0.0)
(▲0.2)
(
0.8)
(
1.4)
(▲1.1)
(
1.9)
(前年比)%
(前年比)%
産
13,983
(▲3.9)
4.3
(前年比)%
倒
41,532
14.4)
0.82
(▲2.3)
(
0.9)
(
10.3)
(
(
1.7)
(
13.6)
7.0)
<前期比>%
倒
46,563
4.5
<前期比>%
価
(
0.68
(2010=100) <前期比>%
輸
16.8)
倍
(前年比)%
業 物 価
(
%
(除く生鮮食品、2010=100) <前期比>%
22 国
29,302
<
6,319
(
政
(
145,711
16.2>
14.1
見込み
123,819
7,780
7.3)
4.2>
設 備 投 資 <全 産 業>
財
8,316
19,566
<▲24.6>
15 法 人 企 業 景 気 予 測 調 査 (前年比)%
24,110
84,828
<前期比>%
資
4.02
▲3.4
<
億円
5.95
841
<前期比>%
14 民 間 建 設 工 事 受 注
1.0>
14
13
19)
6.4
<
2015年3月(予測)
12
(
12月
▲3.8
%
企 6 製造業売上高経常利益率
11月
▲0.8
4.0
14
(
10月
1.1>
15)
19
(
2014年
9月
0.8
13
(
12
24
(
<
10∼12月
件
( 東 京 商 工 リ サ ー チ 調 ) (前年比)%
(
1.3)
(
3.3)
(
3.2)
(
3.0)
(
2.9)
(
2.7)
<
0.2>
<
2.3>
<
0.3>
<▲0.1>
<
0.1>
<
0.0>
(
2.0)
(
4.3)
(
4.0)
(
3.6)
(
2.9)
(
2.7)
<
0.3>
<
3.0>
<
0.5>
<
0.0>
<▲0.8>
<▲0.2>
(
4.5)
(
1.0)
(
2.4)
(
3.7)
(
4.0)
(
7.4)
<
1.2>
<▲0.9>
<
0.7>
<
2.0>
<▲0.2>
<
4.5>
(
7.8)
(
2.4)
(
3.8)
(
4.4)
(
4.1)
(
5.1)
<
2.3>
< ▲1.6>
<
0.8>
<
2.1>
< ▲1.2>
<
2.6>
827
800
736
(
0.9)
(▲16.6)
(▲14.6)
12,707
11,719
10,536
2,460
2,613
2,436
(▲2.7)
(▲7.7)
(▲10.1)
(▲11.5)
(▲8.0)
(▲8.6)
(備考) 1. 前期(月)比は季節調整済。※印は季節調整済計数
2. 完全失業率の 2011年度は、岩手県・宮城県・福島県を除く。
17
我が国GDP推移と需要項目別寄与度
(単位:100億円、%)
2011年度
名
G
2012年度
目
P
47,390
(▲1.3)
(
G
D
P
デフレーター
92.1
(▲1.7)
91.3
(▲0.9)
実
G
質
P
(
終
出
(
間
宅
D
51,441
0.4)
(
30,398
1.4)
(
(
1,294
3.2)
間
備
(
民
間
在 庫 品 増 加
政
消
府
費
最
支
公
資
的
本
固
形
民
消
D
間
費
最
支
民
住
民
企
業
設
2013年度
47,447
0.1)
2012.
10∼12
48,311
1.8)
(
47,252
0.1)
91.1
(▲0.3)
(
91.5
0.4)
(
2013.
1∼3
4∼6
47,803
1.2)
(
91.2
(▲0.3)
7∼9
47,989
0.4)
(
90.9
(▲0.4)
(
30,948
1.8)
(
31,709
2.5)
(
30,841
0.1)
(
(
1,368
5.7)
(
1,494
9.3)
(
1,378
0.9)
(
6,801
4.8)
(
6,881
1.2)
(
7,155
4.0)
6,856
(▲0.6)
(
▲ 132
― )
(
▲ 126
― )
(
▲ 367
― )
(
▲143
― )
(
終
出
(
9,907
1.2)
(
10,058
1.5)
(
10,216
1.6)
(
10,075
0.7)
(
定
成
2,005
(▲3.2)
(
2,026
1.0)
1,986
(▲0.1)
(
2,077
4.6)
(
2,142
3.1)
(
2,252
5.1)
4
― )
(
▲ 3
― )
▲ 3
― )
(
▲ 14
― )
(
1
― )
(
▲ 5
― )
財貨・サービス
の純輸出
1,197
(▲29.0)
840
(▲29.8)
財貨・サービス
の輸出
8,231
(▲1.6)
8,125
(▲1.3)
財貨・サービス
の輸入
(
7,285
3.6)
7,034
5.4)
(
(
0
― )
(
31,474
( 0.8)
(
51,637
(▲0.2)
(
31,227
1.3)
90.8
(▲0.2)
53,059
2.1)
公
的
在 庫 品 増 加
52,781
0.7)
(
(
2,235
10.3)
(
48,101
0.2)
(
51,963
1.0)
(
52,390
1.5)
10∼12
48,181
0.2)
91.3
0.5)
2014.
1∼3
4∼6
48,829
1.3)
(
91.2
(▲0.1)
(
(
7∼9
48,873
0.1)
48,438
(▲0.9)
92.9
1.8)
92.5
(▲0.4)
52,992
0.4)
52,796
(▲0.4)
(
53,551
1.4)
52,627
(▲1.7)
52,376
(▲0.5)
31,563
( 0.3)
31,541
(▲0.1)
32,220
( 2.2)
30,587
(▲5.1)
30,703
( 0.4)
(
1,391
1.0)
(
1,422
2.2)
(
1,483
4.3)
(
1,515
2.2)
(
1,550
2.3)
1,396
(▲10.0)
1,301
(▲6.8)
6,795
(▲0.9)
(
6,963
2.5)
(
6,999
0.5)
(
7,069
1.0)
(
7,507
6.2)
7,151
(▲4.7)
7,125
(▲0.4)
▲135
― )
(
▲374
― )
(
▲276
― )
(
▲304
― )
(
▲509
― )
(
10,223
( 0.1)
10,190
(▲0.3)
(
10,221
0.3)
(
2,288
1.6)
2,226
(▲2.7)
(
2,246
0.9)
(
2,276
1.4)
(
1
― )
2
― )
(
5
― )
(
4
― )
10,158
0.8)
733
(▲12.8)
652
(▲14.1)
909
( 39.4)
(
8,507
4.7)
7,831
(▲3.2)
(
8,160
4.2)
(
7,775
6.7)
7,179
(▲2.0)
(
7,251
1.0)
10,224
( 0.6)
10,213
(▲0.1)
985
( 8.4)
806
(▲18.2)
547
(▲32.1)
(
8,402
3.0)
8,352
(▲0.6)
(
8,369
0.2)
(
7,417
2.3)
(
7,546
1.7)
(
7,822
3.7)
(
90
― )
▲203
― )
(
10,250
( 0.3)
595
( 8.9)
1,003
( 68.5)
1,057
( 5.4)
(
8,902
6.4)
8,862
(▲0.5)
(
8,974
1.3)
(
8,307
6.2)
7,859
(▲5.4)
(
7,917
0.7)
(備考)1.カッコ内は前期比。
2.実質GDPは、連鎖方式のため需要項目の合計値と一致しない。
需要項目別寄与度(前期比、( )内は前年比)
(単位:%)
2011年度
実
G
民
消
D
間
費
最
支
民
住
民
企
質
P
(
終
出
(
間
宅
(
間
備
(
0.4)
0.8)
0.1)
2012年度
(
(
(
1.0)
1.1)
0.2)
2013年度
(
(
(
2.1)
0.0)
(
0.6)
(
0.2)
0.2)
(
民
間
在 庫 品 増 加
(▲0.3)
(
0.0)
(▲0.5)
政
消
府
費
最
支
終
出
(
0.2)
(
0.3)
(
0.3)
公
資
的
本
固
形
定
成
(▲0.1)
(
0.0)
(
0.5)
公
的
在 庫 品 増 加
(
0.0)
(▲0.0)
(
0.0)
財貨・サービス
の 純 輸 出
(▲1.0)
(▲0.8)
(▲0.5)
1.5
0.5)
(
1.1)
(
0.3)
7∼9
0.7
(
1.4)
(
1.1)
(
0.2)
0.8
0.0
0.5)
4∼6
(
0.1
0.3)
(
設
2013.
1∼3
▲0.2
(
1.5)
0.6)
業
2012.
10∼12
0.4
(
2.2)
(
1.4)
(
0.2)
0.5
0.0
10∼12
▲0.4
(
0.2
0.1
2014.
1∼3
2.3)
1.4)
(
0.3)
0.1
1.4
▲1.7
▲0.5
2.5)
(▲0.3)
(▲1.3)
1.3
▲3.1
0.2
(
2.0)
(▲1.7)
(▲1.7)
0.1
▲0.3
▲0.2
(
0.4)
(▲0.1)
(▲0.4)
0.9
▲0.7
▲0.1
0.1
▲0.1
▲0.1
0.3
(▲0.5)
(▲0.3)
(▲0.0)
▲0.2
0.0
▲0.5
0.2
▲0.1
▲0.4
0.1)
(▲0.4)
(▲0.4)
(▲0.5)
(▲0.4)
(▲0.8)
0.1
0.2
0.1
▲0.0
0.0
▲0.1
0.1
0.1)
(▲0.0)
▲0.1
0.0
(
(
(
0.4)
(
0.3)
▲0.0
0.2
(
0.5)
0.1
7∼9
(
▲0.0
(
4∼6
(
(
0.1
0.1)
0.4)
(
(
0.2
(
0.6)
0.4)
0.3)
(
(
0.1
(
0.8)
(
1.7)
0.4)
(
▲0.0
0.0
▲0.0
(▲0.0)
(▲0.0)
(▲0.0)
(▲0.0)
▲0.1
0.4
0.1
▲0.4
▲0.6
▲0.2
1.0
(▲0.9)
(▲0.5)
(▲0.1)
(▲0.0)
(▲0.5)
(▲1.2)
(▲0.2)
0.0)
(
1.1)
(▲0.0)
(
0.0
(
0.1)
(
1.3
0.2)
0.0
0.4)
(
▲0.0
18
(
0.2)
0.1
0.2)
(
0.0)
0.2)
0.1
(
0.1)
0.1
(
0.0
(
0.2)
▲0.6
0.1)
▲0.0
(
0.0)
0.1
(
0.3)
日本、米国、ドイツの主要金利比較(1)
(%)
日
年月
本
米
国
ド
公 定
歩 合
無 担 TIBOR 国 債
コール
レート
利回り
公 定
歩 合
F F
レート
T B
レート
国 債
利回り
年月末
翌日物
平 均
年月末
平 均
3か月物
平 均
10年物
平 均
3か月物
平 均
平 均
イ
ツ
東京外国為替(対円)
下限金利 市場介入 国債
[上限金利] 金
利 利回り
年月末
年月末
10年物
平 均
ドル
ユーロ
( 終 値 )
平 均
( 終 値 )
平 均
2006
0.40
0.125
0.31
1.74
6.25
4.96
4.84
4.78
2.50[4.50]
3.50
3.78
116.29
146.10
07
0.75
0.473
0.73
1.67
4.75
4.95
4.45
4.63
3.00[5.00]
4.00
4.23
117.78
161.21
08
0.30
0.461
0.85
1.48
0.50
1.75
1.37
3.64
2.00[3.00]
2.50
4.00
103.34
152.29
09
0.30
0.105
0.59
1.34
0.50
0.17
0.14
3.24
0.25[1.75]
1.00
3.27
93.54
130.21
10
0.30
0.093
0.39
1.17
0.75
0.18
0.13
3.20
0.25[1.75]
1.00
2.78
87.78
116.42
11
0.30
0.078
0.33
1.12
0.75
0.11
0.05
2.77
0.25[1.75]
1.00
2.65
79.78
111.08
12
0.30
0.083
0.33
0.85
0.75
0.15
0.08
1.79
0.00[1.50]
0.75
1.57
79.79
102.64
13
0.30
0.075
0.24
0.71
0.75
0.11
0.05
2.34
0.00[0.75]
0.25
1.63
97.60
129.66
14
0.30
0.068
0.21
0.55
0.75
0.08
0.03
2.53 ▲0.20[0.30]
0.05
1.24
105.84
140.44
12.1
0.30
0.75
1.00
0.080
0.33
0.97
0.09
0.03
1.94
1.86
76.94
99.37
2
0.085
0.33
0.96
0.12
0.09
1.96
0.25[1.75]
1.90
78.47
103.87
3
0.084
0.33
1.00
0.14
0.08
2.16
1.88
82.38
108.85
4
0.075
0.33
0.95
0.16
0.08
2.03
1.73
81.42
107.16
5
0.084
0.33
0.85
0.16
0.08
1.79
1.46
79.71
101.97
6
0.076
0.33
0.83
0.17
0.08
1.61
1.43
79.28
99.41
7
0.084
0.33
0.77
0.16
0.09
1.50
1.31
78.97
97.17
8
0.086
0.33
0.80
0.15
0.09
1.67
1.42
78.69
97.55
0.00[1.50]
0.75
9
0.085
0.33
0.80
0.16
0.10
1.71
1.54
78.17
100.41
10
0.085
0.33
0.77
0.17
0.10
1.72
1.51
78.98
102.43
11
0.086
0.32
0.74
0.17
0.09
1.65
1.39
80.92
103.86
12
0.082
0.32
0.74
0.18
0.06
1.71
1.35
83.61
109.64
13.1
0.083
0.30
0.77
0.17
0.07
1.89
1.57
89.15
118.52
2
0.087
0.28
0.74
0.16
0.09
1.97
1.60
93.07
124.38
3
0.078
0.25
0.60
0.15
0.08
1.94
1.41
94.73
122.85
4
0.072
0.24
0.57
0.14
0.06
1.73
1.25
97.75
127.11
5
0.073
0.23
0.78
0.11
0.04
1.92
1.37
101.02
131.07
6
0.074
0.23
0.85
0.09
0.04
2.29
1.62
97.52
128.72
7
0.073
0.23
0.83
0.09
0.03
2.56
1.63
99.67
130.42
8
0.073
0.23
0.75
0.09
0.04
2.73
1.80
97.83
130.27
9
0.072
0.23
0.72
0.07
0.01
2.80
1.93
99.31
132.47
10
0.070
0.22
0.63
0.09
0.04
2.60
1.81
97.74
133.38
11
0.073
0.22
0.61
0.08
0.06
2.70
1.72
100.04
135.02
12
0.074
0.22
0.67
0.07
0.06
2.89
1.84
103.42
141.69
0.00[1.00]
0.00[0.75]
0.50
0.25
14.1
0.073
0.22
0.66
0.08
0.04
2.84
1.79
103.95
141.52
2
0.077
0.22
0.60
0.08
0.04
2.70
1.66
102.02
139.34
3
0.072
0.21
0.62
0.07
0.05
2.72
1.59
102.30
141.49
4
0.065
0.21
0.61
0.09
0.02
2.69
1.53
102.55
141.65
5
0.068
0.21
0.59
0.07
0.03
2.55
1.40
101.78
139.79
6
0.067
0.21
0.59
0.08
0.03
2.59 ▲0.10[0.40]
1.35
102.05
138.77
7
0.066
0.21
0.54
0.08
0.02
2.53
1.19
101.73
137.86
8
0.069
0.21
0.51
0.08
0.02
2.41
1.01
102.96
137.15
9
0.066
0.21
0.54
0.08
0.02
2.53 ▲0.20[0.30]
1.00
107.16
138.40
10
0.059
0.20
0.49
0.07
0.01
2.29
0.87
108.03
136.99
11
0.065
0.18
0.47
0.08
0.01
2.32
0.79
116.25
145.11
12
0.068
0.18
0.38
0.11
0.02
2.20
0.65
119.30
147.16
0.15
0.05
(備考)1.米国の公定歩合は、03年1月9日に制度変更され、従来のFFレートを下回る水準から、原則として「FFレートの誘導目標+1.0%」となった。
2.日本の国債利回りは、新発10年債利回り
19
日本、米国、ドイツの主要金利比較(2)
日
年月日
無 坦
本
TIBOR TIBOR
米
ドル預金
国
コール
レート
レート
金 利
利 回 り
債
翌日物
3か月
1年
3か月
新発10年国債
F
F
レ ー ト
国
T
B
ド
国
債
レ ー ト
利 回 り
3か月
10年
イ
ユーロ
ツ
国
東京外国為替(対円)
債
ドル
ユーロ
( 終 値 )
( 終 値 )
利 回 り
翌日物
10年
14.12.1
0.065
0.18100
0.29500
0.01000
0.430
0.12000
0.013
2.236
▲ 0.007
0.728
118.74
147.53
2
0.065
0.18000
0.29500
0.01000
0.415
0.12000
0.015
2.293
▲ 0.025
0.741
118.82
148.00
3
0.065
0.18000
0.29500
0.01000
0.430
0.12000
0.008
2.281
▲ 0.023
0.748
119.23
147.56
4
0.065
0.18000
0.29500
0.01000
0.435
0.11000
0.018
2.235
▲ 0.036
0.773
119.90
147.54
5
0.067
0.18000
0.29500
0.01000
0.420
0.11000
0.013
2.307
▲ 0.038
0.780
120.18
148.81
8
0.065
0.18000
0.29500
0.01000
0.435
0.12000
0.008
2.258
▲ 0.052
0.713
121.36
148.92
9
0.073
0.18000
0.29500
0.01000
0.415
0.12000
0.030
2.214
▲ 0.040
0.685
119.67
147.78
10
0.067
0.18000
0.29500
0.01000
0.410
0.12000
0.030
2.165
▲ 0.025
0.681
119.10
147.55
11
0.085
0.18000
0.29500
0.01000
0.405
0.11000
0.023
2.163
▲ 0.014
0.677
117.94
147.28
12
0.068
0.18000
0.29500
0.01000
0.395
0.11000
0.018
2.083
▲ 0.021
0.624
118.78
147.31
15
0.069
0.18000
0.29500
0.01000
0.375
0.10000
0.008
2.119
▲ 0.016
0.623
118.24
147.28
16
0.067
0.18000
0.29500
0.01000
0.350
0.11000
0.033
2.060
▲ 0.019
0.596
117.35
146.16
17
0.068
0.18000
0.29500
0.01000
0.355
0.27000
0.023
2.137
▲ 0.026
0.592
117.41
146.35
18
0.066
0.18000
0.29500
0.01000
0.350
0.13000
0.038
2.208
▲ 0.030
0.617
118.70
146.21
19
0.065
0.18000
0.29500
0.01000
0.350
0.13000
0.030
2.163
▲ 0.055
0.592
119.18
146.50
0.066
0.18000
0.29500
0.01000
0.335
0.12000
0.023
2.159
▲ 0.051
0.601
119.60
146.75
0.05000
0.013
2.262
▲ 0.077
0.592
24
0.067
0.18000
0.29500
0.01000
0.325
0.12000
0.003
2.264
▲ 0.085
0.589
120.43
146.79
25
0.068
0.18000
0.29500
0.01000
0.310
120.12
146.90
26
0.068
0.18000
0.29500
0.01000
0.330
0.05000
0.003
2.251
120.32
146.86
29
0.068
0.17900
0.29400
0.01000
0.320
0.13000
0.003
2.203
▲ 0.060
0.544
120.35
146.59
30
0.066
0.17900
0.29400
0.01000
0.330
119.81
145.73
6
7
13
14
20
21
22
23
27
28
31
(備考)1.公定歩合(日本:2008.12.19→0.30%
0.05000
0.010
2.188
▲ 0.077
0.540
0.03000
0.041
2.172
0.144
0.541
米国:2010.2.19→0.75%)
2.ドル預金金利は三菱東京UFJ銀行
20
日 本 の 主 要 金 融 指 標
年月
公定歩合 短期プライム 長期プライム
レ ー ト
レ ー ト
コ ー ル TIBOR 国
レ ー ト
レート
(実施日)
(実施日)
(実施日)
無担・翌日
年月末
年月末
年月末
平
3 か 月
均
平
均
債
国
債
流 通
日経平均
株
価
5年物 利回り 10年物 利回り
(225種)
クーポン 年月末 クーポン 年月末
月中平均
流 通
2007
0.75
1.875
2.30
0.473
0.73
1.1
1.007
1.5
1.500
16,990.35
2008
0.30
1.675
2.40
0.461
0.85
0.9
0.682
1.4
1.165
12,142.80
2009
0.30
1.475
1.65
0.105
0.59
0.5
0.465
1.3
1.285
9,332.75
2010
0.30
1.475
1.60
0.093
0.39
0.5
0.396
1.2
1.110
10,009.71
2011
0.30
1.475
1.40
0.078
0.33
0.4
0.341
1.1
0.980
9,439.32
2012
0.30
1.475
1.20
0.083
0.33
0.2
0.185
0.7
0.795
9,107.52
2013
0.30
1.475
1.20
0.075
0.24
0.2
0.236
0.6
0.735
13,543.89
2014
2013
2014
2013
2014
0.30
1.475
1.10
0.068
0.21
0.1
0.025
0.5
0.330
15,470.19
1-3
0.30
1.475
1.15
0.082
0.28
0.1
0.130
0.6
0.560
11,443.78
4-6
0.30
1.475
1.30
0.073
0.23
0.4
0.306
0.8
0.855
13,621.03
7-9
0.30
1.475
1.30
0.073
0.23
0.3
0.241
0.8
0.680
14,138.77
10-12
0.30
1.475
1.20
0.072
0.22
0.2
0.236
0.6
0.735
14,972.00
1-3
0.30
1.475
1.20
0.074
0.22
0.2
0.195
0.6
0.640
14,963.56
4-6
0.30
1.475
1.20
0.067
0.21
0.2
0.161
0.6
0.565
14,650.09
7-9
0.30
1.475
1.15
0.067
0.21
0.2
0.165
0.5
0.525
15,562.16
10-12
0.30
1.475
1.10
0.064
0.19
0.1
0.025
0.5
0.330
16,704.94
1
0.30
1.475
1.20
0.083
0.30
0.2
0.146
0.8
0.740
10,750.85
2
0.30
1.475
1.15(8)
0.087
0.28
0.1
0.116
0.8
0.665
11,336.44
3
0.30
1.475
1.15
0.078
0.25
0.1
0.130
0.6
0.560
12,244.03
4
0.30
1.475 1.20(10)
0.072
0.24
0.3
0.246
0.6
0.600
13,224.06
5
0.30
1.475 1.25(10)
0.073
0.23
0.4
0.351
0.6
0.860
14,532.41
6
0.30
1.475 1.30(11)
0.074
0.23
0.4
0.306
0.8
0.855
13,106.62
7
0.30
1.475 1.35(10)
0.073
0.23
0.3
0.285
0.8
0.795
14,317.54
8
0.30
1.475
1.30(9)
0.073
0.23
0.3
0.256
0.8
0.720
13,726.66
9
0.30
1.475
1.30
0.072
0.23
0.3
0.241
0.8
0.680
14,372.12
10
0.30
1.475 1.20(10)
0.070
0.22
0.2
0.195
0.8
0.590
14,329.02
11
0.30
1.475
1.20
0.073
0.22
0.2
0.181
0.6
0.600
14,931.74
12
0.30
1.475
1.20
0.074
0.22
0.2
0.236
0.6
0.735
15,655.23
1
0.30
1.475 1.25(10)
0.073
0.22
0.2
0.195
0.6
0.620
15,578.28
2
0.30
1.475 1.20(12)
0.077
0.22
0.2
0.177
0.6
0.580
14,617.57
3
0.30
1.475
1.20
0.072
0.21
0.2
0.195
0.6
0.640
14,694.83
4
0.30
1.475
1.20
0.065
0.21
0.2
0.191
0.6
0.620
14,475.33
5
0.30
1.475
1.20
0.068
0.21
0.2
0.170
0.6
0.570
14,343.14
6
0.30
1.475
1.20
0.067
0.21
0.2
0.161
0.6
0.565
15,131.80
7
0.30
1.475 1.15(10)
0.066
0.21
0.1
0.151
0.6
0.530
15,379.29
8
0.30
1.475
1.15
0.069
0.21
0.1
0.156
0.6
0.490
15,358.70
9
0.30
1.475
1.15
0.066
0.21
0.2
0.165
0.5
0.525
15,948.47
10
0.30
1.475
1.15
0.059
0.20
0.1
0.126
0.5
0.450
15,394.11
11
0.30
1.475
1.15
0.065
0.18
0.1
0.102
0.5
0.420
17,179.03
12
0.30
1.475 1.10(10)
0.068
0.18
0.1
0.025
0.5
0.330
17,541.69
(備考)短期プライムレートは、都市銀行6行(みずほ、三菱東京UFJ、三井住友、りそな、
みずほコーポレート、埼玉りそな)が短期プライムレートとして自主的に決定した金利のうち、
最も多くの数の銀行が採用した金利
21
信金中央金庫地域・中小企業研究所 活動状況
(2014 年 12 月末現在)
○レポート等の発行状況(2014 年 12 月実績)
発行日
分
類
通巻
14.12.1
内外金利・為替見通し
26-9
14.12.9
ニュース&トピックス
26-46
14.12.18
金融調査情報
26-4
14.12.19
ニュース&トピックス
26-52
14.12.24
地域調査情報
26-4
14.12.26
産業企業情報
26-7
14.12.26
産業企業情報
26-8
タ
イ
ト
ル
2四半期連続のマイナス成長を受けて、消費税の再増税は先
送り
原油価格の急落と国際商品市況
目利き融資を展開する「攻めのABL」(その1)
-石巻信用金庫と石巻日日新聞社の取組み-
信用金庫の営業店事務集中化にかかる論点整理①
-事務集中化を検討する上での留意点と課題-
信用金庫・地方公共団体が連携した地域活性化支援の取組み
について -ふるさと納税制度を活用した地域活性化支援-
IT利活用が中小企業にもたらすものは③
-中小卸売・小売・サービス業のIT利活用-
持続可能なバイオマス利活用への挑戦
-バイオマスを利活用した産業化に向けて-
○講演等の実施状況(2014 年 12 月実績)
実施日
講
演
タ
イ
ト
ル
主
催
講演者等
14.12.4
中小企業にみる身近なイノベーション事例
棚倉町商工会
白河信用金庫
14.12.8
日本経済の現状と人口減がもたらす中期的影響
飯能信用金庫
角田
14.12.9
バイオマスにかかる意見交換会
新庄信用金庫
藁品和寿
14.12.10
日本経済の現状と人口減がもたらす中期的影響
九州ひぜん信用金庫
角田
14.12.11
アベノミクスと地域活性化
松崎英一
14.12.12
補助金活用に向けた取組みについて
群馬県信用金庫協会
関東経済産業局
千葉県信用金庫協会
14.12.16
日本および世界の経済情勢と今後の展望
須賀川信用金庫
角田
匠
14.12.17
日本経済の現状と人口減がもたらす中期的影響
角田
匠
14.12.19
日本および世界の経済情勢と今後の展望
奈良中央信用金庫
永和信用金庫
北おおさか信用金庫
角田
匠
藤津勝一
匠
匠
14.12.11
刀禰和之
○統計データの公表、レポート等の発刊予定(公表日等は変更となることがあります。)
15.1.5
15.1.14
15.1.20
15.1.29
15.2.2
内外金利・為替見通し(月刊)<26-10>
中小企業景況レポート No.158(2014 年 10~12 月期)
全国信用金庫預金・貸出金(2014 年 12 月末)
全国信用金庫主要勘定(2014 年 12 月末)
内外金利・為替見通し(月刊)<26-11>
<信金中央金庫 地域・中小企業研究所 お問い合わせ先>
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