平成26年度 清水区運営方針の成果について(平成26年4月~5月) 市政運営の基本方針(現地現場主義、スピード重視、積極的な情報発信)に基づいて、平成26年 4月~5月に推進してきた事業のうち、各局に周知し、特に市全体で共有を図りたい事業の成果は 次のとおりです。 事業名: 区役所の機能強化 ○3区役所による打合せの実施(4月17日、5月14日開催) ・行政管理課(区政のあり方等検討委員会所管)からの検討経過等の説明 ・福祉事務所組織のあり方 ・各局の地域支援型補助金のあり方 ・区の魅力づくり事業、区民懇話会のあり方 ・作業工程表の作成 視点 ☑ 現地現場主義 事業名: □ スピード重視 □ 積極的な情報発信 窓口サービスの向上 ○フィールド・イノベーション活動の領域を区役所全域に拡大 ・プロジェクト・チームの発足 【区担当8名、課担当9名、富士通3名、事務局(地域総務課)】 ・4月23日キック・オフ(活動スタート) ・プロジェクト定例会5回開催(毎週水曜日) ・FI研修会(区役所全職員)の開催(5月19日、20日) ・接遇研修(希望職員)の開催(5月22日、23日) ・市民満足度アンケートの実施(6月、年末実施) 視点 ☑ 現地現場主義 事業名: □ スピード重視 □ 積極的な情報発信 魅力づくり事業の推進 ○26年度事業計画の策定 1 情報発信拡充事業 ・清水区版Facebook活用事業 ・ビジット・シミズ事業 2 清水区をふるまう事業 ・(仮)海の駅「シミズ」事業 3 地域の魅力みがき協働事業 ・清水ご当地手帳2015作成事業 視点 □ 現地現場主義 □ スピード重視 ☑ 積極的な情報発信 □ スピード重視 □ 積極的な情報発信 事業名: 視点 □ 現地現場主義
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