企業の森植生調査(5/24、10/4)とコムウェアの森を用

環境サポーターズのメンバが「企業の森・NTTコムウェア(青梅) 」の植生調査を実施しました
5月24日および10月4日の2回、環境サポーターズの生物多様性グループメンバーで“企業の森・NTTコムウェア(青梅)”の植
生調査を実施しました。 また、11月8日には多摩川のクリーン作戦参加後に森で環境学習会を開催しています。
5月の調査では、春先の大雪により、倒木や雪の重みによる枝の変形被害が確認されましたが、鹿やイノシシ、カミキリムシな
どの新たな被害は確認されず、順調に成長を続けていました。日当たりの良い下段の広葉樹樹高が5m近くになり、今後は下草
刈りの作業は不要となります。
10月の調査では、標本木の調査を容易にする整備と胸高直径の測定を中心に実施しました。測定した値から断面積を算出し、
調査開始からの比較を実施したところ、桜は3年間で8.2倍、杉は2年間で5.1倍に成長していることが確認できました。
鹿やイノシシによる被害は相変わらず続いており、今後も注意して観察を続けます。
11月に実施した環境学習会で、巣箱を3個設置しましたので、来年の春どんな鳥が巣作りをしてくれているか楽しみです。
成長で目印のリボンを巻き込んだ
小楢の枝
春先の大雪で倒れた木
沢井駅から見る企業の森・NTTコムウェア(青梅)の全景(3.14ha)
雪の重みで垂れ下がった檜の枝
エリア内に生える草花
鹿の被害
環境学習会で巣箱を設置