HASHIMOTO 橋元 雄記 KAMATAKA URABE チャプタ 1 橋元 雄記 はしもと ゆうき 2014年12月23日(水曜日) AM9:00∼PM6:00 セクション 1 Java先生 J AVA 先生 橋元君が自分自身で、最も理解しやすいやり方 で記述した内容です。 1. 理解した内容(本を読んで) 2. 理解できない内容(本を読んで) 感想 (以下の項目を書き終えた後の感想) 本を読んでの感想 構文の作成・型の使い方等、初歩的な部分が全然できて いないと感じます。 読んでも分からない部分が多いですが、今までにやって きた内容と被るところもあるので、その部分の復習とし てはよかったです。 構文作成練習を今後行っていかないと、一人でプログラ ム作成や授業についてけないのが現状だと感じます。 2 理解した内容(本を読んで) ペー ジ数 P14 P15 P86 項目 内容 P102 class マシン語 コンパイラ方式 P19 継承 P40 ソースファイル P54 int P63 (byteをint型に変換) 設計図 {}の中にどういったことをさ 共通語を機械でも読めるように0と1で 表す 作ったソースを機械でもわかるように変 */ せたいか記入 objで実体を生成・実行する。(インスタ ンス) コンストラクタ(設計者) 呼び出しが P105 コンストラクタ なくても表示できる 使用時、class名と同じ名前で作る 換 P113 P59 キャスト 型変換 例 int = byte; リファレンス型 作成してあるプログラムを別のプログラ ムに引き継がせる プログラムを書き込んだファイル Integer 整数の型 /* 範囲内をコメントアウト // 一行コメントアウト byte 1バイト(8ビット) short 2バイト(16ビット) int 4バイト(32ビット) Long 8バイト(64ビット) P64 char charcter ’’ 一文字でくくる形式 P79 final 変数、定数を固定 3 理解できない内容(本を読んで) ペー 項目 ジ数 内容 P34 P63 ソースプログラムを一行ずつ変換して実 P15, 16 インタプリタ P20 Java、直接入力 float 型 行する double 型 http://www2.cc.niigata-u.ac.jp/~takeuchi/ tbasic/Intro2Basic/Interpreter.html boolean 型 javaバーチャルマ windowsで作成してもMacなどでも自動 シン でバイトコードを変換する J2SE 一般向け J2EE サーバ向け J2ME PDA、形態、その他電化製品向け Webプラウザ上で動作する比較的小さな P21 Javaアプレット Long P75 Javaプラグイン シンを利用できる。 http://e-words.jp/w/ JavaE38397E383A9E382B0E382A4E38 3B3.html 4バイト(32ビット) 浮動小数点型 8バイト(64ビット) データ型。ある条件が正しいか、正しく P90 8バイト(64ビット) 変数名 1--; デクリメント −の部分 Mathクラス P103 インスタンス 指数関数、対数関数、平方根、および三 角関数といった基本的な数値処理を実行 objの生成、クラスをもとに実体化・操作 すること ※よく理解していません。 基本データ型と同じ名前 先頭が大文字 用されるようになっている P22 れらの値はint型になる インクリメント +の部分 め、互換性のある「Java Plug-in」が利 もの。常に最新バージョンのJava仮想マ ソースに直接整数の値を書いた場合、そ 変数名 1++; プラウザとの互換性が乏しくなったた javaの実行環境をプラグイン形式にした テム変数 無いかなど、調べる時に使用 プログラム 言語体系もJavaとは違う OSの環境をカスタマイズするためのシス true false のどちらかの値を取る。 P65 P17 環境変数 で開始する P104 ラッパークラス 基本のデータ型をオブジェクトとして使 えるようにするためのもの http://e-words.jp/w/ JavaE38397E383A9E382B0E382A4E38 3B3.html 4 P109 インスタンスメソ ッド スタティックメソ ッド 変数名.メソッド(); クラス名.メソッド(); 5
© Copyright 2025 ExpyDoc