2015年.1月 1.13改訂インターネット出願（e-apply）出願の流れについて１．必要となる提出書類等の準備 ①．出身学校長が作成した調査書、（高等学校卒業程度認定試験については、合格成績証明書） ②．大学入試センター試験成績請求票(国公立前期日程用又は後期日程用） ③．顔写真２枚（４㎝×３㎝、最近３ヶ月以内に撮影したもの） ④．受験票返送用封筒(長形３号、372円切手貼付のもの） ⑤．受験許可書（大学在学中の者のみ） ⑥．芸術・表現行動学科音楽表現コース志願者については、伴奏用の楽譜 ⑦．出願用の封筒（角型２号、書留・速達にて出願、e-apply登録後にプリントした宛名ラベルを貼付）を準備してください。 ※募集要項p.10～p.11（２．出願資格、３．出願手続きを参照） http:www.ao.ocha.ac.jp/application/h27_general.pdf ２．E-applyによる出願登録出願登録期間　平成27年１月23日（金）10時より、登録手続きを開始します。インターネット出願サイト（http://e-apply.jp/e/shutsugan/)にアクセスし、操作手順及び注意事項を熟読の上、手続きください。受付終了日時は、平成27年２月１日(日）23時29分となりますので、ご留意願います。３．検定料の支払い手続き以下のいずれかの方法により、検定料の支払いを行ってください。なお、検定料（17,000円）に加え、500円の手数料が必要となりますので、ご留意願います。 ①．クレジットカード支払い ②．Pay-easy支払い ③．ネットバンキング支払い ④．インターネットコンビニ支払い４－１．出願書類の郵送上記２．３の手続き終了後、e-applyサービスから出力される、「志願者名票・写真票・受験票」をA4サイズでプリントの上、所定の箇所に、「大学入試センター試験成績請求票」、「写真（２箇所）」を貼付ます。芸術・表現行動学科への出願については、これに加え、実技関係調書が同様に出力されます。舞踊教育学コース志願者については、「２．舞踊とスポーツに関する調査」欄については、手書きで記載願います。また、所定の健康診断書様式も出力されますので、医師からの証明を受けたものをご準備ください。上記「１．必要となる提出書類等の準備」で揃えた（①～④、必要に応じて⑤・⑥、実技関係調書等を「⑦．出願用の封筒」に入れ、速達書留により、出願期間中（平成27年1月26日【月】から２月４日【水】）に到着するように郵送願います。直接持参した上での出願は認めておりません。全ての書類が出願期間内に本学に到着したことをもって、手続き完了となります。 e-applyサービスによるインターネット出願登録を行っただけでは、手続き完了とはなりませんので、ご注意ください。４－２．芸術・表現行動学科舞踊教育学コース志願者の健康診断書について芸術・表現行動学科舞踊教育学コース志願者の必要提出書類となる「健康診断書」については、上記２．３の手続き終了後、e-applyサービスから所定の様式が出力されますので、出願期間に間に合うように、医師からの証明を受ける必要があります。事前に余裕を持って、医師からの証明を受けておきたい場合は、このPDFファイルの最終頁に、所定の様式を掲載しましたので、プリントアウトしたものをご使用ください。５．手続き完了４－１による郵送手続き後、前期日程志願者については、平成27年2月9日（月）迄に、後期日程志願者については、2月12日（木）迄に、受験番号を通知した葉書を郵送いたします。（２段階選抜を実施しない、後期日程の理学部物理学科、化学科の志願者については、2月20日（金）頃を予定している受験票のお届けをもってお知らせします。２段階選抜の実施の有無及び結果については、入試課ホームページをご参照願います。 http:www.ao.ocha.ac.jp 【前期日程】平成27年２月10日（火）正午【後期日程】平成27年２月13日（金）正午（平成２７年度）お茶の水女子大学入学志願者健康診断書（一般入試） ○芸術・表現行動学科（舞踊教育学コース）志望者のみ提出志望学部・学科文教育学部芸術・表現行動学科コース舞踊教育学コース受験番号フリガナ氏名出身学校名生年月日現住平成年月日所診視断事右・（・）左・（・）右有・無左有・無項力エックス線検査聴力障害有その他の機能障害無 (有の場合その内容）有主な既往症・・ (有の場合その内容）撮影年（所見）無有歳その他の診断事項月日・無間接・直接 (有の場合その内容）診断の結果、上記のとおり相違ないことを証明する。平成年月日所在地検査機関名担当医師名印記入上の注意について１．この健康診断書の診断事項は、もれなく検診の上、空欄のないよう記入してください。２．エックス線写真は、証明書発行日の12か月以内に撮影のこと。留学生は原則３か月以内とする。ただし、 12か月以内に日本において健康診断を受けた場合は、その結果を使用できる。なお、妊娠中の者は、エックス線検査を省略しても差し支えありませんが、その他の診断事項の欄にその旨を記載してください。３．主な既往症の欄で、有の場合は罹患時の年齢と内容を記入してください。４．その他の診断事項の欄は、内部疾患、運動障害又は精神障害で治療を要すると認められるもの、特に注意を要すると認められるものを記入してください。５．この診断書は願書受付日前３か月以内に作成したものであること。６．現在、在学中の者は、他の様式での学校医による証明でもかまいませんが、上記診断事項の太枠内の項目を、全て満たすものに限ります。７．受験番号欄は大学が記入しますので、記入する必要はありません。