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第2回データサイエンスラウンドテーブル会議参加登録
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参加登録アンケートに回答頂くにあたって、次の事を事前に御確認ください。
全ての項目は回答必須でお願いします。
当日のラウンドテーブルディスカッションでは、午前・午後共に、各テーマに分かれてディスカッションを行います。ご
希望のテーマを本アンケートでご回答ください。 また申込多数の場合や人数が偏った場合は、調整をさせて頂く場
合がございますこと、御了承ください。
本質問票で収集致しました情報は第2回データサイエンスラウンドテーブル会議の参加登録・準備にのみ利用致し
ます。
本件に関するお問い合わせ先:[email protected]
1. 御名前を記載ください。
2. 所属を記載ください。
3. メールアドレスを記載ください。
(確認用:再入力してください)
4. 統計解析業務に携わった経験年数を以下から御選択ください。
0
1~5
6~10
11~15
16≦
5. 第1回データサイエンスラウンドテーブル会議へ参加されましたか?
はい
いいえ
6. 午前のフリーディスカッション 参加希望テーマについて
(特別な準備なく参加して頂き、産学官の意見交換を行います)
【テーマ1】検証試験において、Cox回帰などの統計モデルを主解析におく妥当性について
【テーマ2】解析方法の事前設定および感度解析や副次評価項目の結果の解釈について
【テーマ3】非劣性試験について
【テーマ4】社内DMCの設置可能な状況と結果へのバイアスについて
【テーマ5】被験者背景の均一性に関する考え方について
【テーマ6】Statistical Reviewの“見える化”の有用性について
第1希望から第3希望、それぞれ下記の中から1つずつ御選択ください。
テーマ1 テーマ2 テーマ3 テーマ4 テーマ5 テーマ6
第1希望
第2希望
第3希望
可能な限り第1希望に即したテーマでディスカッションを行って頂きたいと考えますが、人数が偏った場合には調整さ
せて頂きます。御了承ください。
7. 午後のテーマに関しては、3つの大分類(アダプティブデザイン、欠測値の処理、Bayes流接近法の適用可能性)
の中で、小分類を作り、テーブル毎にディスカッションを行いたいと考えております。
https://qooker.jp/Q/auto/ja/jpmadsrt201412/main/
2014/12/22
第2回データサイエンスラウンドテーブル会議参加登録
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参加を希望するテーブルの大分類を1つ御選択ください。
アダプティブデザイン
欠測値の処理
Bayes流接近法の適用可能性
可能な限り第1希望に即したテーマでディスカッションを行って頂きたいと考えますが、人数が偏った場合には調整さ
せて頂きます。御了承ください。
無償お試し版 (Free Trial)
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2014/12/22
第2回データサイエンスラウンドテーブル会議参加登録
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大分類で「アダプティブデザイン」を選択した場合
本テーマでは、小分類を設定せずに、総合的に議論をする予定です。
8. 差支えないようでしたら,テーブルメンバーの決定に関する参考のため,アダプティブデザインのご経験をご選択
ください。
アダプティブデザインを実装した経験あり
アダプティブデザインの実装には至らなかったが計画及び検討の経験あり
経験なし/無回答
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第2回データサイエンスラウンドテーブル会議参加登録
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大分類で「欠測値の処理」を選択した場合
8. 参加を希望するテーブルの小分類を第1希望から第4希望、それぞれ下記の中から1つずつ御選択ください。
【テーブル1】LOCF
【テーブル2】デザイン~結果の解釈まで
【テーブル3】解析上の論点(例数設計・感度分析)
【テーブル4】Estimand(領域・試験のパターンをいくつか例示した上 で、妥当なEstimandとは何かについて検討)
参加を希望するテーブルの小分類
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4
第1希望
第2希望
第3希望
第4希望
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大分類で「Bayes流接近法の適用可能性」を選択した場合
8. 参加を希望するテーブルの小分類を第1希望から第3希望、それぞれ下記の中から1つずつ御選択ください。1テ
ーブルで2テーマを検討しますので、選択肢は、「テーマ1 / テーマ2」といった記載となっています。
【テーブル1】探索的臨床試験 / 希少疾病の開発
【テーブル2】探索的臨床試験 / 国際共同試験
【テーブル3】希少疾病の開発 / 国際共同試験
テーブル1 テーブル2 テーブル3
第1希望
第2希望
第3希望
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