東京都議会専務的非常勤職員平成２７年１月５日議会局管理部広報課勤務条件等の概要１職名及び職務内容（１）職名都議会ＰＲコーナー専門員（２）職務内容都議会ＰＲコーナーの運営２雇用期間（１）１年以内ただし、会計年度（３月３１日）をまたぐことはできません。（２）雇用期間内の勤務成績が良好であるなどの場合は、雇用期間を更新することがあります（４回を限度）。３服務上司の命令に従う義務、信用失墜行為の禁止及び守秘義務など一定の範囲において制約を受けます。４勤務日数及び勤務時間勤務日数月１６日勤務時間１日７時間４５分（正規職員に準じる。）休憩時間は正規職員の例によります。５休暇等（１）年次有給休暇勤務年数により以下の日数が付与されます。１年目１０日（ただし、任用された年度の雇用期間が１２月に満たない場合は、１年目の有給休暇は、雇用期間に応じて付与されます。２月１日採用の場合は、２日となります。）２年目１１日３年目１２日４年目１４日また、雇用が更新された場合、使用しなかった有給休暇の日数は正規職員の例により、当該年度に限り繰り越すことができます。（２）慶弔休暇等親族が死亡したとき、結婚するときなど正規職員に準じて、勤務を免除することができます。（３）夏季休暇３日６報酬及び費用弁償（１）第１種報酬１９４，２００円（報酬改定があった場合等、報酬額を改定することもあります。）（２）第２種報酬通勤の実情等に応じ、交通費相当を支給また、時間外勤務手当相当も勤務実績により、別途、正規職員に準じて支給されます。支給方法は常勤職員の例によります。なお、定められた勤務時間の全部又は一部について勤務しないときは、その勤務しない時間について第１種報酬を支給しません（事由によっては報酬の減額を免除する場合もあります）。７公務災害等の補償公務上の災害、通勤災害に対しても補償されます。８社会保険等健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法の定めるところにより、社会保険等の適用を受けます。９その他健康診断の受診、互助組合員資格の取得、元気回復事業への参加など常勤職員に準じた扱いを受けます。