【New】 官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~ (2)新たな海外留学支援制度の募集(案)について 15 ー ま芳 0募集対象 ※今回はチームでの応募は認められない。 個人での応募のみ。 トビタテ! 留学 JAPAN H ・ . . . . . . 帽 ・ E 〉大学(短期大学含む)の正規課程に在籍する大学院学生および 学部学生 〉高等専門学校(専攻科含む)の正規課程に在籍する学生(第 2年 次以下の学生を除く) 》専修学校(専門課程)の正規課程に在籍する学生 O主な応募要件 〉日本国籍を有する者又は日本の 永住を許可されている者 ~ (独)日本学生支援機構の第二種 奨学金の家計基準を満たす者 〈事宥〉軍哩翼学金め車計革噂 区分 文学 短大 給与世務 国・公立 1 , 1 7 5 私立 1 , 2 2 3 s .公立 私立 1 , 1 ω 1 , 2 0 7 給与以外世帯 " ' ' " ‘ 74 7 2 1 高羽. s .公立 l A33 . 4 7 ( 'H年 J 私立 1 , 1 5 9 国・公立 1 , 1 3 0 ' " " . 私立 1 , 1 9 3 "修 〈専門〕 大隼院 ※成績要件は設定しない予定 (単位咽万円 } 年収・ 所得の上回鶴 7 0 7 修士課程 (本人及びE偶者自恥入)S 3 6 憎主眼格 {本人及びE個者の取入)1 1 8 詰i 平属"牢置在学揮用 J 人世帯 、 自 宅 通 学 の 目 安 ※応募者の渡航歴は問わない。帰国子女等であっても更なる レベルアップを図るものであれば応募可。 1 6 Z す トピタテ! t l. . . . ・ ・ - 留学JAPAN m 0支援内容 〉奨 学 金 月 額 12-20万円を給付(※留学先地域により異なる) 〉渡航費 10-20万円(※向上) 》学 費 等 上 限 額 ( 30万円程度)の範囲で支給 (※学費等 ・ 留学先大学の授業料、ボランティア活動等に 参加するためのプログラム参加費、等) 〉研 修 参 加 費 事 前 ・ 事 後 研 修 参 加 の た め の 交 通 費 の 一 部 を支給 1 7 Z Z ザ トビタテ! 0採 用 人 数 留学JAPAN 警 阻・ の自組 . . ・ ・ " 1 ~ 300 人(予定) O事 前 回事 後 研 修 〉採用された学生には、留学前後に留学目的等を明確 jし 、 留学成果をフォローアップするための事前・事 変研修を実施 2 O留学期間 【New】 平成26年8月21日成平成27年3月31日までの間に 留学が開始されること 》事前研修受講後(平成26年8月を目途)から平成27 年3月31日までの聞に留学が開始されるもので、留 3ヶ月以上推奨)の 学期聞が原則 1ヶ月 -1年以内 ( もの 1 8 Z す O留学計画(その 1) S Z Z Z J 〉本制度では、学生本人が留学計画の立案、留学先との 必要な調整等を行い、応募書類を作成して、大学等を 通じて応募する(留学先と調整中の計画も応募可)。 〉留学計画は、学生本人がーから検討し策定するもの 、 大学等の留学プログラムをベースとしつつ、そこへ学生 本人の計画を付加するものなどを想定 〉計画の内容は、留学先での単なる座学に留まらず、い わゆる体験活動を含むものを奨励 〉体験活動は、インターンシップ、ボランティア、フィールド ワーク等、幅広い活動を想定 〉計画の検討、調整にあたっては、あくまでも学生本人の 主体的な対応が期待されるが、検討等において、必要 に応じて大学等で、側面的にサポートすることは可能四 ※語学研修のうち、英語は不可。日本で習得の難しい言語の学 習であれば可。(体験活動が含まれることが望ましい) ※ワーキングホリデーは対象外 ζ芳 トビタテ! U I . . . I . . 留学JAPAN I l 0留学計画(その 2 ) 〉本制度での今回の募集においては、留学計画に応じ て、以下のカテゴリーで募集する予定 ①自然科学系、複合・融合系分野 自然科学系、複合・融合系分野における学修、研究 やインターンシップ等の体験活動を行う計画 20 Z 2 ず トビタテ! " . . . " . . . , . ・ 留学J APAN ②人文・社会科学系分野 -新興国への留学 ※新興国とは、今後大きな経済成長が期待できる国を指す。 (応募者の判断による) 今後、成長が期待される新興国において、現地語 の習得、異文化理解や多様な体験活動を行う計画 -世界トップレベル大学等への留学 世界大学ランキングで上位 100位以内に順位する 等のトップレベ jレの大学等において学修、研究 や実践的な体験活動を行う計画 ※厳密にランキング100位位内の範囲の大学でなくても構わない 21 Z Z ザ ③多様性人材 トピタテ! 留学 J APAN " " . . . . . . . 伺 . . 分野、地域等を問わず、留学先において意欲的な隼墜遣 塾を行う計画 <想定される人材例> -スポーツ、芸術、政治、行政、教育、メディア、国際協力、 復興支援、観光、ファッション、日本文化(古典芸能、和食 等)などの多様な分野で活躍が期待される人材 -起業を目指す人材 " ロボットコンテスト、国際科学オリンピック等で、優秀な成 績を収めた人材 世界に向けて日本を発信する活動を行う人材 22 Z 芳 0応募書類 ※合計5P※6P程度 ※簡潔に、分かりやすく(ただし、中身が薄く ならないように)書くことが求められる トビタテ! 留学JAPAN 同 ・H 岡 崎 払 応募書類の主な記載事項は、以下を予定 ・留学計画の概要・スケジュール 1P程度 ・学修・実習の目的 2P程度 ・学修・実習の内容 ・期待される成果 ※先方からの受入許可や指導教員の推薦状等、自 分の計画を裏付ける書類はあれば添付した方が良 ・応募理由 い。(プログラムの実現可能性がみられる) 2P程度 ・将来の目標 ・その他 23 Z Z ザ トピタテ! .. JAPAN O選考の観点 》本制度において求める人材像で示す若手人材であるか。 ※具体的な年齢制限は設定しない 〉学修・実習の目的、達成目標 ・明確な目的、達成目標が設定されているか 0 .達成目標は適切な水準に設定されているか。 〉学修・実習の内容 ・学修・実習計画のカリキュラム、スケジュールが、学修・実習目的を 達成するに当たって適切で、あるか。 ・留学先機関が、学修・研修目的を達成するに当たり適した機関であ るか 。 24 . ※作成したプランごとに必要となる語学能 力が異なるため、募集時に基準は設けない が、審査時にその語学能力で効果のあるプ ログラムであるかどうかが考慮される。 Z 芳 ト ピ イP テ1 ・ _ . . P . . . . ・ ・ 4 ' :JAPAN 〉学修、実習活動を実施するために必要な語学能力を有 しているか、文は留学中に獲得できる内容であるか。 〉期待できる学修・実習成果の活用 ・学修・実習により得た成果を将来的に活用で、きるようなピ、ジョン等 があるか。 ※帰国後の単位認定をすることが望ましいが、必須条件ではない。 【New】募集・選考スケジュール(予定) 3月10日(月)募集開始予定 3月17日(月)公募説明会(東京) 3月18日(火)公募説明会(大阪) 4月上旬 学内募集締切 5月上旬 書類選考 6月上旬 面接選考 ~中旬 (個人面接・チームディスカッション ・プレゼンテーション等) 6月下旬 採用者決定 8月上旬 事前研修 b'削 山 T判 明 ト圃 . l a - Z す ピ盟 O募集・選考スケジュール(予定) 2 5 平 成 26年 2月 末 頃 募 集 開 始 ・各大学等を通じて対象学生を募集 ・応募する学生は必要書類を作成し、在籍 大学等の担当窓口へ提出 -各大学等で応募書類を取りまとめ、提出 4月 上 旬 頃 募 集 締 切 4月 中 旬 頃 書 類 選 考 -5月 ・書類選考の結果、面接対象となった学生へ 各大学等を通じて連絡 . ー Z 3 ず トピヲテ! , . . . . 個. . . 留学JAPAN 6月頃 面接選考 ・対象となった学生について、面接選考を実施 (個人面接、グループ面接等、面接方法については検討中) 6月 末 頃 採 用 決 定 ・面接選考の結果、採用決定した学生へ大学等 を通じて通知 ※採用決定した学生には、留学目的や留学中に遂行 するべき課題等を明確化させるための事前研修を実施 ( 第 1回は 7月又は 8月頃) Z 2 ず O留学生の責務 トピ~テ! .. . . . ・ . . . . 留学JAPAN 本制度で採用された留学生は、以下に定める教育プログラムに参加し、 各プログラムにおいて付与される教育課題を誠実に遂行しなければなら ない 。なお、参加できない場合には、奨学金等の全部又は一部を返納さ せる場合がある。 (1)事前 ・ 事後研修 事前・事後研修に参加し、受講するとともに研修中に付与された教育課 題を留学先及び圏内において遂行すること 。 ( 2) 留学生ネットワーク 留学生ネットワークに会員登録し、留学時の活動成果の報告、求められ る活動に積極的に参加すること。(会員登録において提供された個人情報 は、本制度の実施以外の目的には使用されない) (3)その他、本制度の関連事業 その他実施される本制度の関連事業に可能な限り参加すること 。 <学内問合せ先> 留学生交流課 派遣担当 TEL 03-5734-7645 E-mail [email protected] 28 .
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