200号(昭和52年11月) ~ 151号

⑪
「はまな」151号~200号総目次
「はまな」151号~200号の総目次を項目別に雀とめ雀したのでご利用下さい。
題
標
唾
111
151号~200号総目次
(
46444444111
「はまな」
41
昭和44年以降の浜名湖分場職員の移動
1
浜名湖の事業の歴史
●●●●●●●●c●●
浜名湖分場の昭和52年度事業計画
昭和52年度の職員紹介と業務分担
99001122222
44555555555
"
45
昭和51年度の分場の事業計画
の職員紹介と業務分担
92
今年の事業の進め万二、一
-1111111222
昭和50年度の職員紹介と業務分担
79991133000
「はまな」101号~150号総目次
55668899000
晨内・紹介
昭和49年度の職員紹介と業務分担
1--b■、ロ石●
「はさな」200号発行にあたって
50
新任のご挨拶
.70
是拶
年月
号
淡水増養殖
1.ウナギ
シラスウナギの試験採捕と本年の漁獲予想
昭和51年のシラスウナギの採捕量
本年のシラスウナギの漁獲について
シラスウナギの酸素消費量について
85
●●
44
55
62
クロコの餌料試験
11
これからの養魚餌料を考える
(四ヨ》(皿『)
1.2餌料・養成
1
 ̄
フ
455555555
シラスウナギ漁におも
900OLLL22
浜名湖に湖上するオオウ ナギのシラスについて
981689224
昭和50年のシラスウナギの採捕量
111111111
今年の浜名湖のシラス ウナギ採捕量
567777899
昭和49年のシラスウナギの採捕量
636112535
1.1シラスウナギ
⑳
⑲
⑰
標題
2
111
110481210259
1
569016789
1
555555
112222
1
455
●
1
利用について
900
の蛋白源としてのブラウンフィシュミールの
444555555555
〃
889000011222
、鰯
1
養魚用配合飼料の新しい蛋白源の研究について
5
ウナギの摂餌と飼料の散失について
●●●●●●●●●
中国産シラスウナギのその後
000011111
シラスウナギの初期飼育について
555555555
養鰻飼料としての脱脂大豆及びカロエ脱脂大豆について
9
韓国産原料ウナギの初期養成について
年月
014583456
中国産シラスウナギの初期養成について
111111111
脱脂大豆利用によるヨーロッパウナギの養成試験
7777788888
ヨーロッパウナギヘ投与する配合飼料への油脂の添加について
号
エ・3病害
この冬のウナギの病気発生状況
ウナギのペコ病について
越冬ウナギのえら・血液性状の変化について
昭和50年の魚病発生被害状況調査結果
ウナギのベコ病について-2
ウナギのパラコロ病について
)
⑬
ウナギの病気の変遷
1
本年のウナギの病害と越冬対策
11
えら腎炎について
●●●●●●●●●●●●
昭和49年の魚病発生被害状況調査結果
111111111111
〃度「病害研究」中間報告会が開催される
223936787148
556677778999
昭和48年のえら腎炎発生被害調査結果
1.4用水・環境
167
948678
●●●
111111
温水養鰻池の水質について
111
養鰻池へのホルマリン散布について
412
677
温水養鰻について考える
ホテイアオイによる養鰻池水の浄化とウナギの成長にっ
温室養鰻池の実態調査結果について
養魚用水について
用水量とウナギの増重量,飼料効率との関係について
274789
養鰻池での窒素負荷量について
●●●●●●
養鰻池よりカラスガイがザクザク
789999
いて
⑬
標題
号
年月
ユ・S人エふ化
02111312
1
ウナギ催熟研究一今年の実験をふり返って
1
ウナギ催熟研究一今年の実験について
●●●●●●●●
本年度のウナギ催熟実験の結果について
11
今年のウナギ催熟実験の計画について
44555555
浜名湖分場でのウナギ人工ふ化の経過
89000112
ウナギの人エふ化が実現
15666081
56667889
今年のウナギ人エふ化の計画
11111111
ウナギ資源研究報告会が開かれる
〈
薊
(
‘
エ・6外国産ウナギ
0184
444544
989099
●●●●
5
2
1
4445
8991
11111111111
55566678899
1461
111111
589790
555656
〃
9
ヨーロッパウナギのその後
1
環境のちがいによるヨーロッパウナギの養成試験
5558
昭和48年度ヨーロッパウナギ飼育状況調査
1111
インドネシアウナギの養殖について
本県におけるヨーロッパウナギの
1
●
0
養殖状況について
ユ・7その他
第5回〃
第6回〃
昭和48年の養殖鰻の生産量
七夕豪雨による養鰻池の被害
1
第4回養鰻巡回相談を終って
226267
第3回養鰻研究協議会に出席して
2.ァユ
第11回アユ部分に出席して
本年の浜名湖産稚アユの飼育状況について
本年の浜名湖でのシラスアユ採捕量
1
アユ養殖池における水質の日変化について
1
アユ養殖池実態調査結果について
24678873180
アユ研究会が発足
1
アユの放養密度と成長
44444455555
アユのピプリオ病について
89999g0LL22
アユ放流結果について
第10回アユ部会に出席して
37901120829。
アユに対するクロレラ添加餌料の効果について(第2回試験)
⑲
標題
年月
号
8.その他
111
9012
11
1320
4555
9999
W
4444
〃
1111
Ⅲ
4879
5679
〃
1111
IH
2345
〃
6666
統計にあらわれた静岡県の内水面生産I
種苗年産・天然種苗
1.種苗生産
、
〃
鰯
浜名湖におけるクルマエビの標識放流について
浅海魚介類の種苗生産研究の再開
52年度のクルマエビ種苗生産事業から
9002
クルマエビの標識放流
2.天然種苗
a90L00011
445555555
●
5
204572736
4
1
9
1
6
455
595
900
111
567
4
8
9
1
5
浜名湖の稚魚について
浅海養殖
1.ノ,リ養殖
1
ノリ養殖始在る
240
浜名湖のヒトエグサ人エ採苗と今後の課題
●●●
青ノリ人エ採苗試験
2カキ養殖
8
)
●
昭和49年度カキ採苗結果について
趣
湖内漁業
浜名湖のクルマエビ資源の動態について
アメリカのガザミが浜名湖に出現
浜名湖内の魚種名の追補
●C
浜名湖にアマゴが〃
1
浜名湖周辺の許可・免許漁業について
179827269
昭和50年〃
1
昭和49年"
111111111
昭和48年浜名湖漁獲統計調査
567867788
浜名湖でサケがとれました
⑪
〃
12月〃
〃
111
10月〃
1
〃
92戸、670R)9O1L2128△4FLfPIdI111
11
9月〃
1
〃
の
02656
8月〃
2
7月〃〃カキ採苗について
3
6月〃〃
678
〃アユの標識放流
445555555555555555555
5月〃
ヘダベの仔魚飼育
9900000000LLLLLLLLLLL
4月の普及活動から養鰻相談
●●●●●
8月〃
44455
2月〃
89912
1月〃
●
12月〃
5
11月〃
0
9月〃
10月〃
■
8月〃
ず、タ
7月〃
111111111111111111111
6月〃
。■区U《叩U1ユ。』の⑧ロュニ属し研い■np05■〃L●βⅡ1‐。00I‐I0
5月の養鰻相談から
667777777777888888888
静岡県漁村青壮年婦人活動実績発表大会力朝催される
0
1111-
第19回
15925
普及活動
先進地視察報告
55589
赤潮発生について
●●●
6
西害
気田111河)Ⅱ調査結果
浜名湖の水質環境について
浜名湖に発生した赤潮について
浜名湖周辺での特定施設
7
罰場開発調査
浜名湖漁場造成事業
8
親エビ(クルマエビ)の分布生態について
6
面漁業
pbリ■■■P彦邑■
浜名湖における最近のアサ リ漁業
222
567
999
浜名湖のノコギリガザミについて
湖内漁業生産に関する視点
9
年月
号
題
力璽
⑤
②
年月
号
標題
8月〃〃
工場パトロール
績発表大会について
●
7月〃
8月〃
9月〃
10月〃
11月〃
〃魚病に関する国際セミナー〃に参加して
PAO水産増養殖国際会議に出席して
浜名湖の変遷
あとが
)(
「はまな」200号の発行が大変遅くなりまし
たことをお託ぴしを丸
本号では,冒頭〃「はまな」200号発行にあ
たって〃の中で特別記事「浜名湖の事業の歴史」
●CD●●●●●●●
6月〃
0123456830
7777777789
1111111111
5月の浜名湖
5678901861
5555555555
0000000012
その他
1
5
2
0
工場パトロール
0
11月〃〃
2
《
1111
9月〃〃カキ養殖漁場のZk質耀王
10月〃〃漁村青壮年婦人活動実
123567890
椎エビ(クルマエビ)の放流
222222222
7月〃〃
555555555
4月・5月〃〃アオノリの人エ採苗
6月”〃カキ採苗予報調査
012456789
3月〃〃
999999999
2月〃〃
111111111
1月の普及活動から養鰻相談
き
「A淡水養殖」から「F公害」までの6項目に
分類し,並列に配列してあります。
次にこの事業年表をもとに各項目ごとに解説
したが,場長の発想に基づき職員全員で協議し
(各論)の作業に取りかかりました。この間事
業報告はもとより分場で過去に出版されたあら
ゆる報告書に目がとおされ在した。各論が出来
これに取り組むことにし蚕した。この事か決定
上ったのは12月で,引き続きその内容の詳細な
したのは9月です。
検討が行われました。ここ以後の行程は,3人
について取り上げた趣旨や理由が述べてありま
そこでまず作業の第一歩として,分場が創設
された昭和9年から,昭和50年までの事業の流
れを全員で数年分ずつ年表形式で作成してみる
ことにしました。これをもとにして場長が.分
場の前身ともいえる養殖部の事業を含めた浜名
湖の事業年表を作りました。これは、事業年
表」として御覧いただいたとおり事業内容を,
(岡,伏見,山下)で取りまとめを行い室した。
このように本記事は,場長を中心に全員が作
業に当り,全員で完成したものです。そのため継
ぎ張り寄せ集めの感,記述の不十分な点,文章の
不統一など不備な点が多々あることと思いますb
皆様からお気付きの点やご意見等およせ下さ
い。(山下一臣)