利用者識別番号 整理番号 XXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXX 中間申告(任意)用 株式会社 NNNNNNNNNN NNNNNNNNNN 殿 NNN税務署長 平成XX年XX月XX日 課税期間分の中間申告について 平成XX年XX月XX日 来るXX月XX日は、貴法人の消費税及び地方消費税の中間申告書の提出期限であり、また納期限です。 貴法人は、下欄に記載の中間申告対象期間について任意の中間申告制度が適用されますので、前課税期間の消費税額に応じて下欄のとおり計算 した消費税額及び地方消費税額の合計中間納付税額を期限内に申告して、同時に納付してください(中間納付税額が「0円」の場合は納付の必要は ありません。)。 納付が遅れますと、本税のほかに納付の日までの延滞税を納付していただくことになります。 なお、この申告によらないで中間申告対象期間の仮決算に基づき中間申告・納付することもできます。その場合には確定申告書の様式によって作成し た申告書を申告期限までに提出してください(申告期限を過ぎて提出することはできません。)。 仮決算に基づく中間申告は、税額がマイナスとなった場合であっても還付を受けることはできません(この場合、中間申告税額は「0円」となります。)。 前課税期間 自平成XX年XX月XX日 至平成XX年XX月XX日 修正・更正・決定の年月日 平成XX年XX月XX日 前課税期間の消費税額 XXX,XXX,XXX,XXX円 中間申告対象期間 月数換算 自平成XX年XX月XX日 前課税期間の消費税額 至平成XX年XX月XX日 × NN X ― XX 納付すべき消費税額 XXX,XXX,XXX,XXX円 納付すべき地方消費税額 XXX,XXX,XXX,XXX円 消費税及び地方消費税の合計納付税額 XXX,XXX,XXX,XXX円 ○ 納付に関する事項 ・ ダイレクト納付利用可能金融機関 : NNNNNN銀行NNNNNN支店 NN預金 XXXXXXXX <任意の中間申告制度に関する留意点> ○ 「任意の中間申告書を提出する旨の届出書」を提出した事業者は、直前の課税期間の確定消費税額(地方消費税額を含まない年税額)が48 万円以下の場合であっても、中間申告義務のない6月中間申告対象期間(注)について、自主的に中間申告・納付することができます。 (注) 「6月中間申告対象期間」とは、その課税期間開始の日以後6月の期間で、年1回の中間申告の対象となる期間をいいます。 ○ 任意の中間申告制度が適用される中間申告対象期間について、中間申告書をその提出期限までに提出しなかった場合には、6月中間申告対象 期間の末日に、「任意の中間申告書を提出することの取りやめ届出書」の提出があったものとみなされます。 ○ 直前の課税期間において、免税事業者であることにより確定申告書を提出すべき義務がない場合や、還付申告書を提出している場合のように、直 前の課税期間における確定消費税額が「0円」の場合には、中間納付税額は「0円」となります。この場合であっても、中間申告書をその提出期限ま でに提出しなかった場合には、6月中間申告対象期間の末日に、「任意の中間申告書を提出することの取りやめ届出書」の提出があったものとみなさ れますのでご注意ください。 ◎ ◎ ◎ この文書は、行政指導として送信しているものであり、その責任者は表記の税務署長です。 申告や納税についてお分かりにならない点がありましたら、国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)をご覧ください。 また、申告手続についての各種参考情報はこちらをご覧ください。 e-Taxについてご不明の点がありましたら、ヘルプデスク(TEL 0570-01-5901)までお問い合わせください。
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