内閣府主催 グローバルユースリーダー育成事業 「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」 世界中の青年と交流する チャンスです! 募集締め切り 平成27年 月 日(月)~ 日(水祝) 平成27年1月8日(木)午前10時 詳しくは裏面をご確認ください。 にっぽん丸船上および大船渡市、陸前高田市 バーレーン王国、ブラジル連邦共和国、インド、ケニア共和国、ニュージーランド、オマーン国、 ペルー共和国、スリランカ民主社会主義共和国、トルコ共和国、英国の10か国そして日本。 これら各国の青年との国際交流を経験出来るチャンスです。 ぜひ彼ら彼女らと交流して、地元の魅力を紹介してみませんか!? 参加費 外国参加青年10名×10か国=100名 日本参加青年110名 総勢210名の青年がにっぽん丸に乗って大船渡にやってきます! ◆主催◆ 内閣府 ◆提出先及びお問い合わせ先◆ CENTERYE 無料! 検索 (一財)青少年国際交流推進センター(担当:大橋玲子、斉藤健一朗) 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-35-14東京海苔会館6階 TEL: 03-3249-0767 FAX: 03-3639-2436 E-mai: [email protected] URL: http://www.centerye.org/ 日程 グローバルユースリーダー育成事業 「シップ・フォー・ワールド・ユース・ リーダーズ」ローカルユース募集 2月9日(月) 14:00 盛岡駅集合、大船渡港まで貸切バスで移動 16:00 17:00-18:00 大船渡プラザホテル着 ホテルにてオリエンテーション 18:00-19:30 ホテル内にて夕食。大船渡プラザホテル泊 2月10日(火) 岩手県大船渡市及び陸前高田市において、外国及び日 本参加青年と宿泊型の交流を実施します。 参加青年とローカルユースが、被災地である両市の人々と の交流を通して、被災と復興の現状を学び正しい理解をす ること、そして青年同士の意見交換を通して、今後の復興 支援のあり方を考えることによって、青年が社会に貢献し ていくことの重要性を具体的に認識し自らの社会活動に繋 げていくことをねらいます。 また、世界10カ国と日本の青年が、被災地の人々との交 流を通じて認識したり学んだことを、復興に必要なことは何 かという自らの考えと共に発信できることを期待します。 そ して、今回の訪問が、交流した被災地の人々を少しでも力 づけることに繋がることを願うものでもあります。 7:45 ホテルより貸切バスにて大船渡港へ 8:00 にっぽん丸入港、ローカルユース乗船、船内説明 9:30-9:45 参加青年とのマッチング 10:00-15:00 大船渡市、陸前高田市施設訪問 15時帰船 16:30-18:10 19:00-20:30 交流の夕べ(市内等協力関係者招待) 参加青年各国パフォーマンス披露 ウェルカム・レセプション(カジュアル不可) 船内泊 2月11日(水祝) 8:30-9:00 久保田陸前高田副市長からの現状報告 9:15-14:30 大船渡市、陸前高田市施設訪問 14:45-15:30 振り返り、ローカルユースお別れセレモニー後下船 16:00出港 出港後、貸切バスにて盛岡駅へ18時30分頃解散 期間 :平成27年2月9日(月)~11日(水祝) 会場 :にっぽん丸船上および大船渡市・陸前高田市 <応募条件> ・全日程に参加可能であること ・岩手県を中心に東北地方在住の方 ・18歳から概ね30歳であること(高校生不可) ・日本国籍を有する者、もしくは永住、特別永住、定住の在留資 格を有する者 ・海外の青年との交流に関心があること ・日常会話程度の英語力を有すること ・内閣府青年国際交流事業(※)に参加されたことがない方 ※内閣府青年国際交流事業: 「国際青年育成交流」事業、「日本・中国青年親善交流」事業、 「日本・韓国青年親善交流」事業、「東南アジア青年の船」事業、 「世界青年の船」事業、「青年社会活動コアリーダー育成プログラム」 <募集人員> 約40名(18歳~30歳)<参加費> 無料 ・期間中の宿泊費・食費は主催者負担 ・盛岡駅までの往復交通費は自己負担 (岩手県以外からの参加者が多い場合は他の駅での集合も考慮致します) ・ボランティア保険に加入します(保険料は主催者負担) <応募方法> 下記提出書類2点を、E-mailで提出してください。 提出書類 *平成27年1月8日(木)午前10時必着* 1. 申込書(HPからダウンロードください) 2. 和作文:志望動機(400-600字) (様式自由。お名前を必ず明記してください) ※選考の結果は、1月9日(金)までに、Eメールにて通知します。 2点すべての書類が揃わない場合は選考対象外となります。 14:30帰船 事業内容 本事業は、内閣府が実施する青年国 際交流事業の一環として日本と世界各 国の青年とが世界的視野に立ち、多種 の多国間交流活動を行う事業です。 事業中は、船内での共同生活、コー ス・ディスカッション、ナショナル・プレゼン テーション(各国文化紹介)等の船内活 動や寄港地活動を通して、青年相互 の 理解と友好を促進し、国際協調の精神と 実践力を向上させ、さらには、国際社会 の各分野で指導制を発揮できる青年の 育成を目指して毎年実施されています。
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