XStreamDSOInstaller リリース・ノート Version 7.4.0.5 2014 年 6 月 25 日 新機能追加 ① QPHY-DDR4 をサポート ② QPHY-SAS3 をサポート ③ CAN FD Bus TD をサポート ④ HVD3000 プローブをサポート 機能拡張 ⑤ QPHY-DDR においてプリアンブル/ポストアンブルの切り分けアルゴリズムの精度を改善 ⑥ QPHY-USB3-Tx-Rx SSC リミットにおいて”Radio Frequency”デバイスに対応 ⑦ QPHY-USB3-Tx-Rx VTX-DIFF-LFPS テストにおいて SigTest 結果との相関を改善するため に Amplitude 値から Peak to Peak 値に変更。 ⑧ EyeDoctorII において、エンド周波数が不十分な為アップサンプリング/ダウンサンプリングが 必要なときの S パラメータ取り扱いを改善 ⑨ EyeDoctorII と SDAIII-CompleteLinQ において CTLE イコライザのポールを追加 修正 ⑩ QPHY-DDR3 において保存波形での VirtualProbe および VP@Rcvr の取り扱いを簡略化 ⑪ QPHY-DDR3 において特定波形で tDQSCK がアイドルレベルで計測されてしまうバグを修正 ⑫ QPHY-DDR3 において特定波形で tHZ/tLZ が null 値を返してしまう状況を修正 ⑬ QPHY-DDR3 において tDS/tDH がプリ/ポストアンブルで計測されてしまう場合があるバグを 修正 ⑭ QPHY-BroadR-Reach distortion テストにおいて丸め誤差を改善 ⑮ Phase 計測パラメータで degree の代わりに%で表示されてしまう問題を修正 ⑯ 特定波形での Amplitude パラメータの精度を改善 ⑰ 特定の環境で XDEV が値を返さない問題を修正 ⑱ SENT デコーダにおいてテーブル表示と View Column section に関する問題を修正 ⑲ MPHY デコーダにおいて特定環境で MK0 が検知されない問題を修正 ⑳ MPHY 物理層テスト・ツールにおいて T Eye Opening パラメータの問題を修正 21 NRZ デコーダにおいてダイアログに間違った情報が表示される場合のある問題を修正 22 NRZ デコーダにおいて信号が Stop bit を含まない場合完全なフレームをデコードしない問題を 修正 23 Rx ではなく Tx at B がマスクテストに使用されてしまう問題を修正 24 DDPWS が値を返さない問題を修正 25 14.1Gbps シリアルトリガーにおいて SOF と ALIGN でトリガする場合の問題を修正 26 TWDP 計測パラメータの問題を修正 27 14.1Gbps シリアルトリガにおいて”Pattern Type”が extra time に設定されるまで primitive で 正しくトリガしない問題を修正 対象機種
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