掲示用 2014/8/4 ステータス詳細 # 1 起案日 担当WG 2014/4/21 看護師WG テーマ 看護師の業 務改善 記録 ステータス 記録媒体の 電子化 進行中 検討結果/今後の方向性 (ステータス=”進 行中”のみ記入) 4.改善策策定中 【2014/7/8記】 ・改善実現に向け下記2点を検討する必要がある。 ①PC必要台数を決定するための客観的指標の設定 ②PC使用者側の教育 ・PC増設の予算は確保済み。 【2014/7/29記】 ・記録PCを一部病棟でテスト的に導入し、効果・影響を把握し仮説を検証する。 ・8月に75病棟で2週間程度実施する予定である。 2 2014/4/21 看護師WG 看護師の業 務改善 記録 3 2014/4/21 看護師WG 看護師の業 務改善 薬剤整理 4 2014/4/21 医療系技術 業務環境の 職員WG 整備 空調 【2014/7/8記】 ・看護部記録委員会は現在記録事項少量化の観点で検討中である。 記録事項の 少量化 【2014/7/29記】 ・記録委員会でも記録事項の検討を行っており、テンプレート作成中である。 【2014/7/8記】 ・病棟ではダブルチェックからシングルチェックに変更することで看護部長は了承済み。 ・変更後は継続してミス数の計測など行いPDCAサイクルを回していく必要がある。 進行中 部署別空調 進行中 6.導入準備中 2.現状調査中 【2014/7/29記】 ・マニュアルを改定しなければ実行できないため、辰巳先生が次回リスクマネージャー会議で提 起する。 【2014/7/8記】 ・院内40カ所で、今後1年間温度・湿度の調査を行っていく。 → 7月上旬より、1日3回もしくは4 回計測で開始。平成27年6月末まで調査実施。 ・7/22,25のリスクマネージャー会議に提起する。 ※今後、職員満足度PJミーティングでは3ヶ月に1度の進捗報告とする。(次回は10月を予定) 【2014/7/29記】 ・今後も調査を継続していく。 5 2014/4/21 医療系技術 業務環境の 職員WG 整備 薬剤部調剤 室 進行中 4.改善策策定中 【2014/7/8記】 ・半座イスにより業務環境が改善されるか薬剤部内で意見を聞き、意見があるようであれば購入 の申請をする。 (大々的な設備変更は困難と思われるため、着手可能な範囲から実施していく) 【2014/7/29記】 ・薬局長と面談を行い、半座イスを試験的に設置し評価してもらう。 6 2014/4/21 医療系技術 業務環境の 職員WG 整備 栄養部部門 システム 【2014/7/8記】 ・PC1台増設済み。今後、システム更新計画に即して進めていく。 ・システム更新計画はH27年と随分先であるため、その他に着手できる改善があれば起案する。 進行中 4.改善策策定中 【2014/7/29記】 ・PC1台は未だ栄養部に搬入されていない。確認の結果、8月6日に搬入された。 【2014/7/8記】 ・当直を勤務として認め、実働が多い部署については交代勤務も視野に入れるなど医学部事務 部内で検討を進めている。法人に対しても、その方向で考えなければならないことは伝えている。 7 8 医療系技術 給与手当て 2014/4/21 職員WG の整備 2014/4/21 医療系技術 給与手当て 職員WG の整備 当直手当 資格に対する 手当・補助 進行中 進行中 3.課題抽出中 4.改善策策定中 【2014/7/8以降の進捗状況】 当院と同様の体制の当直を敷いている他施設は少数で、それら施設は当院の最高支給額よりほ ぼ同額か少な目であり、当直料金の改定要求は難しい。むしろ、大多数の施設が時間外の当直 を勤務として交代制などを導入して運営していて管理当直ではないことを明確にしている。当院 でも同様の体制への移行が望まれ、近い将来当直を勤務として認め、交代勤務も視野に入れる ことなどを事務当局で検討してくれている。ただ、部署によってはスタッフ不足から、オンコール体 制から現行の当直体制すらできない現状があり、経験者を含むスタッフの増員計画が進行中で ある。 【2014/7/8記】 ・他施設調査の結果、資格に対する手当・補助制度はそれ程一般的ではないことが判明したた め、一旦保留とする。 【2014/7/8以降の進捗状況】 他施設調査では、事業所の開設・運営に必要な免許(放射線取扱主任者)・認定資格(細胞検査 士)が給与手当として支給されている施設が一部あったが、現在給与手当として検討中の施設も 散見されたので、特定の職種に限って危険手当同様の扱いで定額支給できないか職員課に交 渉している。認定資格に対する補助については、受験費用はほとんどの施設が自費、合格後の 講習会参加・更新費用、それに伴う交通・宿泊費など補助している施設は4~5割程度であること から、当院においては受験費用を除くこれらについて大学が必要と認める認定資格(保険収載、 施設基準に必要な資格)について一部出張扱いで承認してもらい補助とする方向で検討中であ る。 【2014/7/29記】 ・仮に資格取得や更新への補助を認めた場合、多くの技術職員から必要以上に補助を求める可 能性があるため、当院が認めた人材に限るなど何らかの要件を設けることが必要と思われる。そ の審査を行う主体を明確にする。⇒医学部事務部にて確認する。 【2014/7/29以降の進捗状況】 ・xxx 【2014/7/8記】 ・アンケート実施前に部長など関係者へ調整を行っておく。 ・調整完了後、アンケートを実施する。 9 上下間コミュ 事務職アン 2014/4/21 事務職WG ニケーション ケート の促進 進行中 2.現状調査中 【2014/7/8以降の進捗状況】 ・医学部事務部部長へは調整済み。7/30の課長会議でも議題として取り上げる。 ・アンケート回答システムの準備(マニュアル作成等)が整い次第アンケート実施予定。(回答期 間は8/4~8/16を予定) 【2014/7/29記】 ・アンケート実施に向け活動を継続していく。 1 / 2 ページ 掲示用 2014/8/4 ステータス詳細 # 起案日 担当WG テーマ ステータス 検討結果/今後の方向性 (ステータス=”進 行中”のみ記入) 【2014/7/8記】 ・使用頻度の低いエレベーターや階段・エスカレーターへ人を分散させる事により改善する。(以 下、施策例) ①院内表示を充実させる。 患者用エレ ベーター 10 2014/7/8 総務広報課 11 2014/7/8 総務広報課 患者用トイレ 【2014/7/8以降の進捗状況】 ・院内表示(貼紙)の案を作成。特に問題がなければ実行していく。⇒本編p5~8参照 エレベーター の待ち時間短 縮 進行中 4.改善策策定中 広く・明るく・ 清潔に 進行中 4.改善策策定中 【2014/7/29記】 ・院内表示では、エスカレーターだけではなく階段へも誘導できる内容とする。 ・学部長室の前にある通行禁止の看板を撤去する必要がある。 ・エレベーターを患者用に開放した場合(カギを解除した場合)、患者の入退管理が出来ない点に 留意する必要がある。 ・本編p5の図面右下エレベーターについて、関係部署へヒアリングを行うなどし、エレベーターの 使用状況を確認する。結果に応じ、1台は患者用、1台は業者用、とするなどの改善策を検討す る。 【2014/7/8記】 ・以下の観点で改善策検討を進める。 ①汚さないための工夫: -1. 足型ペイント、ハエのシール、芳香ボール、など ※患者からの苦情が出ないよう留意する必要がある。 ②汚れてもすぐにきれいにするための工夫: -1. 清掃業者の教育(各人の清掃レベルの統一) -2. 使用人数に応じた清掃回数の設定(外来は患者数が多いため頻度を上げる、等) 【2014/7/8以降の進捗状況】 ・①⇒貼紙、的マーク等、②⇒カルミック導入、清掃業者とのラウンドチェック等。⇒本編p9~12参 照。 【2014/7/29記】 ・「一歩前へ」の貼紙デザインは、床に置いた足が一歩前進しているようなイメージにしたほうがよ い。 【2014/7/8記】 ・スペースの確保は困難であっても、例えば以下により改善できる。 ①イスの形状を変える(寝てもよさそうな形の長いすにするなど) ②カーテンをつける 12 13 14 2014/7/8 総務広報課 待合環境 2014/7/8 総務広報課 待合環境 2014/7/8 総務広報課 職員用駐車 場 【2014/7/8以降の進捗状況】 ・ベッドになるような待合椅子の製品を調査。⇒別紙参照。 ・導入に向けては、担当部署へ相談し製品選定・導入個数等検討の詳細化を行っていく。 しんどそうな 患者の待機 スペース確保 進行中 待合スペース 確保 進行中 4.改善策策定中 【2014/7/29記】 ・具体的な設置場所・個数については二宮看護長が検討する。 ・値段との兼ね合いもあるため、複数台設置するのであれば別紙399ページの15万円の製品が 適しているのではないか、との意見が挙げられた。 ・イス設置後の話になるが、「体調が悪い方はこちらへ」というような表示をした場合、病院のモラ ルが問われる可能性がある。表示の仕方には留意する必要がある。(電車の優先座席のような 形で示す、シンプルにイスの機能だけを示す、等) 進行中 4.改善策策定中 4.改善策策定中 【2014/7/8記】 ・近々1階の工事が行われる予定。職員満足度PJとも連携すると良いのでは。 【2014/7/8記】 ・以下により改善できる可能性もある。 ①白線を引きなおし、スペースを有効活用する(軽と大型を分けるなど) ②不便なため比較的空いている第2駐車場を活用する ③警備員を増員し、どこが空いているか分かるようにする 2 / 2 ページ
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