4-1877 TE L048-777-2400

埼柔連発第 26-66号
平成 26年 12月 1日
冨1会 長
理事長 。副理事長
郡市柔道連盟会長
中体連・ 高体連 。大学・ 警察各代表者
埼 玉 県柔道連盟
会長
中島 │
平成 26年 度 (第 24回 )埼 玉 県柔道紅 白試合 の 実施 について (通 知 )
みだ しの大会 を別紙 「平成
26年 度
(第
24回 )埼 玉 県柔道紅 白試 合実施要項 第 1部・
第 2部 」 に よ り実施 い た します ので 、出場選 手 の選考 、審判員 の選 出等大会運 営 に ご協力
ヽ
賜 ります よ う宜 し くお願 い 申 し上 げます。
日 時
平成 27年 2月 11日
会
埼 玉 県 立武道館
場
(水 ・ 祝 )午 前
上尾 市 日の 出 4-1877
添付資料
9時 30分 開会
T E L048-777-2400
埼 玉 県柔道紅 白試合実施要項
第 24回 埼 玉 県柔道紅 白試合実施要項
有段者紅白試合の部
【
第 1部 】
1
勝 ち抜 き試合 に よ り、真 に実力 の あ る選 手 の発掘 と育成 並び に柔道修行
目 的
者 に幅広 く昇段 の機 会 を与 え、本 県柔道 の 強化 と活性 化 を図 る。
2
3
4
5
日 時
平成 27年 2月
会
場
埼 玉 県 立 武道館
種
別
男子 の部 :初 段 。弐段 ・ 参段
11日
(水 ・ 祝 )午 前
9時 30分 開会
女子 の部 :初 段 。弐段
埼 玉 県 に在 住 または在 学・ 在 勤 し、 かつ 埼 玉 県柔道連盟 よ り全 日本 柔道
参加 資格
道盟 に本年度 の登録 が 完了 してい る者。
6
審
7
申込方法
国際柔道連 盟試合 審判規 定で行 い 、試合 時間は 3分 間、勝負 の判定 は 「有
効」又 は 「指導 2」 以上。
判
別添平成 26年 度埼 玉 県柔道紅 白試合参加 申込書 によ り、各郡市柔道連
盟及び大学 、高体連 並 び に 中体連 でそれ ぞれ取 り纏 め、埼 玉 県柔道連盟
に申 し込む こ と。
埼 玉 県柔道連盟事務 局
〒330-0074
さい たま 市浦不日区北浦和 5-6-5
埼 玉 県浦和合 同庁舎 内
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申込期 限
平成
27年 1月 15日
Ъ
o48-822-5891
(木 )ま で に参加 費 を添 えてそれ ぞれ へ 申 し込
む こ と、参加 費 の納付 にあたって は、同封 の郵便振込み用紙又 は、
別紙柔道連盟振込 口座 名票 の 日座 番 号 へ 、納付す る こ と。
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参加 費
10
昇
段
1,500円
(傷 害保 険料
400円 を含 む )
(1)「 勝 ち」 につい ては 、それ ぞれ に該 当す る昇段審査会 と同様 の点数 を与
える。
(2)「 引分 け」 につい ては 、参段 につ いて の み昇段審査会 と同様 の 点数 を与
える。
(注 )紅 白試合 で取 得 した点 数 につ い て は昇段審査会 の通算成 績 に加
え られ る ので 、柔道 手帳 に取 得 した 旨記載す る ので 柔道 手帳 を必ず持
参す るこ と。
(3)初 段及 び弐段 の選 手 は 3点 以 上 、参段 の選手は 4点 以 上 の点数 を連続 し
て獲得 した者 は 、埼 玉 県柔道連盟 の昇段審査 において試 合 の審 査 に合格
した もの と認 定 し、柔道手帳 に記入す る。
ただ し、次 回以 降 の 昇段審査 会 にお いて 「形」 の審 査 (三 地 区昇段審
査会 )を 受 け、合格 した者 につい て 当該段位 の審 査 に合格 した者 とす る。
「形 」 の審 査 につい て は受験 料 を 500円 とす る。何回 で も 「形
」審 査 は
受験 で きる。
11 服 装
出場選手は所定のゼ ッケンを必ず縫 い付 けること、ゼ ッケ ンの未着用者は
出場できない。
12 その他 (1)申 込後 の選手 の変更は認 めない。 また、欠場 した場合 にあって も参加費 の
返金は行わない。
(2)皮 膚真菌症
(ト
ンズ ランス感染症)に ついて、発症 の有無 を各所属 の責任
において必ず確認す ること。皮膚真菌症 の感染 の選手は、大会へ の出場は
できない。
(3)脳 震盪対応 につい て
ア
大会前 1カ 月以内に脳震盪 を受傷 した者 は、脳神経外科 の診察 を
受 け出場 の許可を得 ること。
イ
大会 中、脳震盪を受傷 した者 は、継続 して 当該大会に出場す ることは
不可 とす る。
ウ 練習再開に際 しては、脳神経外科 の診断を受け、許可を得 ること。
工 当該選手 の指導者は、大会事務局へ書面により事故報告書 を
提出す ること。
(4)監 督・ コー チの振 る舞 い につい ては、 (公 財 )全 日本柔道連盟 の 「試合場
にけるコーチの振る舞 いについて」を準用する。
(5)監 督・ コーチは全柔連公認指導者資格保有者に限る。
(6)出 場選手に対 し、埼 玉県柔道連盟 において傷害保険に加入す る。
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