運用報告書 ■当ファンドの仕組みは次の通りです。 商品分類 追加型投信/海外/債券 信託期間 2011年9月30日から2016年8月10日まで ①主として日本を除くアジア(オセアニアを含む)のハ イ・イールド債券(米ドル建て等)を実質的な主要投資 対象とし、インカムゲインの確保と信託財産の成長を目 指します。 運用方針 ②アジア通貨に為替取引を行います。 ③原則、毎月10日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に 収益の分配を行います。 りそなアジア・ ハイ・イールド 投資信託証券 債 券 フ ァ ン ド アジア通貨コース 日興 アジア・ ハイ・イールド・ 主要投資 ボンド・ファンド 対 象 ( ク ラ ス 4 ) アジア地域の米ドル建てのハイ・イー ライオン アジア・ ルド債券等 ハイ・イールド・ ボンド・ファンド ( ク ラ ス 4 ) マ ネ ー プ ー ル わが国の公社債等 マザーファンド 投資信託証券への投資割合には制限を 設けません。 外貨建資産への実質投資割合には制限 りそなアジア・ を設けません。 ハイ・イールド デリバティブの直接利用は行いませ 債 券 フ ァ ン ド ん。 アジア通貨コース 株式への直接投資は行いません。 同一銘柄の投資信託証券への投資割合 には制限を設けません。 日興 アジア・ ハイ・イールド・ 組入制限 ボンド・ファンド 有価証券の空売りは行いません。 ( ク ラ ス 4 ) 純資産総額の10%を超える借入れを行 ライオン アジア・ いません。 ハイ・イールド・ 投資信託証券への投資は行いません。 ボンド・ファンド ( ク ラ ス 4 ) 株式への投資は、転換社債の転換及び 転換社債型新株予約権付社債の新株予 マ ネ ー プ ー ル 約権の行使により取得したものに限る マ ザ ー フ ァ ン ド ものとし、投資割合は信託財産の純資 産総額の5%以下とします。 外貨建資産への投資は行いません。 毎決算時に、原則として以下の方針に基づき分配を行いま す。 ①分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利 子、配当収入と売買益(評価損益を含みます。)等の全 分配方針 額とします。 ②収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市場動向等 を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額の 場合には分配を行わないことがあります。 ※当ファンドが主要投資対象とする投資信託証券の正式名称については後掲「■主 要投資対象の投資信託証券の概要」をご覧ください。 りそなアジア・ ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース 第29期(決算日 2014年3月10日) 第30期(決算日 2014年4月10日) 第31期(決算日 2014年5月12日) 第32期(決算日 2014年6月10日) 第33期(決算日 2014年7月10日) 第34期(決算日 2014年8月11日) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、「りそなアジア・ハイ・イールド債券ファン ド アジア通貨コース」は、このたび第34期決算を行 いましたので、第29期~第34期中の運用状況をご報告 申し上げます。 今後とも引続きお引立て賜りますようお願い申し上 げます。 東京都中央区日本橋二丁目2番16号 共立日本橋ビル http://www.sjnk-am.co.jp/ <お問い合わせ先> 営業部 電話:03-5290-3519 (受付時間:営業日の午前9時~午後5時) りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース 作成期 ■最近5作成期の運用実績 基 第2作成期 第3作成期 第4作成期 第5作成期 第6作成期 5期(2012年3月12日) 円 12,624 価 込 期 配 金 騰 円 180 6期(2012年4月10日) 7期(2012年5月10日) 8期(2012年6月11日) 9期(2012年7月10日) 10期(2012年8月10日) 11期(2012年9月10日) 12期(2012年10月10日) 11,984 11,245 10,780 11,076 10,988 10,783 10,924 180 180 180 180 180 180 180 △ 3.6 △ 4.7 △ 2.5 4.4 0.8 △ 0.2 3.0 0.8 0.8 0.7 0.9 0.7 0.7 1.0 94.7 95.8 94.0 93.3 94.2 91.4 94.2 1,667 1,668 1,748 1,865 2,101 2,333 2,612 13期(2012年11月12日) 14期(2012年12月10日) 15期(2013年1月10日) 16期(2013年2月12日) 17期(2013年3月11日) 18期(2013年4月10日) 19期(2013年5月10日) 20期(2013年6月10日) 21期(2013年7月10日) 22期(2013年8月12日) 23期(2013年9月10日) 24期(2013年10月10日) 25期(2013年11月11日) 26期(2013年12月10日) 27期(2014年1月10日) 28期(2014年2月10日) 29期(2014年3月10日) 30期(2014年4月10日) 31期(2014年5月12日) 32期(2014年6月10日) 33期(2014年7月10日) 34期(2014年8月11日) 11,124 12,001 13,418 14,434 14,873 15,149 15,016 13,571 12,979 12,239 11,929 11,876 11,924 12,086 11,825 11,252 11,567 11,420 11,087 11,068 10,872 10,447 180 180 200 200 200 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 3.5 9.5 13.5 9.1 4.4 3.9 1.1 △ 7.6 △ 2.2 △ 3.4 △ 0.1 2.1 2.9 3.9 0.3 △ 2.3 5.5 1.3 △ 0.3 2.5 0.9 △ 1.1 1.0 0.9 0.8 0.6 0.8 0.9 1.0 1.0 1.0 1.0 1.1 0.9 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 91.5 94.4 93.7 93.2 94.8 95.1 93.5 94.3 94.2 94.5 95.5 94.6 93.1 94.2 93.6 94.7 95.2 94.9 96.2 92.5 97.0 93.9 2,838 3,296 4,124 5,323 6,064 6,564 9,335 9,999 10,151 9,952 9,645 10,143 11,286 12,254 13,252 13,064 14,224 14,353 16,752 20,380 26,563 30,785 決 算 期 (分配落) 準 税 分 額 資 信 託 純 債 券 組 入 投 券 組 入 総 中 比 率 証 比 率 落 率 % % % 12.2 0.8 92.1 資 産 額 百万円 1,212 (注1)基準価額の騰落率は分配金込み。 (注2)基準価額及び分配金は1万口当たり(以下同じ)。 (注3)債券組入比率はマネープールマザーファンドへの投資割合に応じて算出された当ファンドベースの組入比率。 (注4)投資信託証券組入比率は「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(クラス4)」および「ライオン アジア・ハイ・イー ルド・ボンド・ファンド(クラス4)※」の組入比率。 ※2013年7月8日より主要投資対象に追加しております。 (注5)当ファンドは、「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(クラス4)」および「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボ ンド・ファンド(クラス4)」への投資比率を可能な限り高位に保ちますが、本投資信託証券のコンセプトに適った指数等が存在し ないため、ベンチマークおよび参考指数は記載しておりません。 - - 1 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース ■第29期~第34期の基準価額と市況等の推移 決算期 年 月 日 基 準 価 騰 円 第29期 第30期 第31期 第32期 第33期 第34期 (期 首)2014年2月10日 11,252 2月末 (期 末)2014年3月10日 11,520 11,867 (期 首)2014年3月10日 3月末 (期 末)2014年4月10日 (期 首)2014年4月10日 4月末 (期 末)2014年5月12日 (期 首)2014年5月12日 5月末 (期 末)2014年6月10日 (期 首)2014年6月10日 6月末 (期 末)2014年7月10日 (期 首)2014年7月10日 7月末 (期 末)2014年8月11日 11,567 11,688 11,720 11,420 11,423 11,387 11,087 11,255 11,368 11,068 10,966 11,172 10,872 11,026 10,747 額 落 率 % - 債 券 組 入 比 率 投 券 資 組 信 入 託 比 証 率 % % 1.0 94.7 2.4 5.5 1.0 1.0 94.3 95.2 - 1.0 1.3 - 0.0 △0.3 - 1.5 2.5 - △0.9 0.9 - 1.4 △1.1 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 0.9 1.0 95.2 94.5 94.9 94.9 94.5 96.2 96.2 93.6 92.5 92.5 93.8 97.0 97.0 93.4 93.9 (注1)期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比。 (注2)債券組入比率はマネープールマザーファンドへの投資割合に応じて算出された当ファンドベースの組入比率。 (注3)投資信託証券組入比率は「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(クラス4)」および「ライオン アジア・ハイ・イー ルド・ボンド・ファンド(クラス4)」の組入比率。 (注4)当ファンドは、「日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(クラス4)」および「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボ ンド・ファンド(クラス4)」への投資比率を可能な限り高位に保ちますが、本投資信託証券のコンセプトに適った指数等が存在し ないため、ベンチマークおよび参考指数は記載しておりません。 - - 2 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース ■第29期~第34期の運用経過と今後の運用方針(2014年2月11日~2014年8月11日) ᕷἣࡢ᥎⛣ <運用環境> 当期のアジア・ハイ・イールド債券市場は、JP モルガン・アジア・クレジットIndex(BB格以下、 社債、トータルリターン、ドルベース)で6.60%の 上 昇 と な り ま し た 。 利 回 り は 期 初 の 7.71 % か ら 0.49%低下し、7.22%となりました。また、クレ ジットスプレッド(当インデックスの利回りと米国 債の利回りとの差)は、期初の5.27%から当期末に は4.93%まで、0.33%縮小しました。 アジア債券市場は、期初から3月上旬にかけて、 中国の理財商品のデフォルトが回避されたことや、 イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長が議会証 言でこれまでのFOMC(米連邦公開市場委員会) の方針を尊重することなどを示したことなどから、 投資家センチメントに改善がみられました。旧正月 の影響などから、新規発行のペースが鈍化したこと も市場を下支えしました。3月中旬には、非上場の 中国の中堅不動産開発会社の破綻が嫌気されたこと などから一時軟調になりましたが、中国政府が適格 企業に対し優先株発行を試験的に認めたことや、中 国政府による景気刺激策発表への期待感などから反 発しました。その後、5月以降ウクライナ情勢に対 する懸念や、強弱まちまちな経済指標などがあった ものの、ECB(欧州中央銀行)による追加の金融 緩和期待、米国の低金利政策の継続期待、中国の預 金準備率引き下げの範囲拡大などから、アジア債券 市場は堅調な推移となりました。中国の不動産セク ター等は、中国の景況感の改善や住宅購入規制の緩 和などを好感し、引き続き底堅く推移しました。 㹈㹎࣭ࣔࣝ࢞ࣥࢪ࣭ࢡࣞࢪࢵࢺ,QGH[㸦㹀㹀᱁௨ୗ࣭♫മ㸧 ᮇ㤳 ᮇᮎ 㸦ฟᡤ㸸%ORRPEHUJ㸧 Ⅽ࣮᭰ࣞࢺࡢ᥎⛣ ࣥࢻ࣭ࣝࣆ࣮㸭Ⅽ࣮᭰ࣞࢺ ࣥࢻࢿࢩ࣭ࣝࣆ㸭Ⅽ࣮᭰ࣞࢺ ࣮࢜ࢫࢺ࣭ࣛࣜࢻࣝ㸭Ⅽ࣮᭰ࣞࢺ ᮇ㤳 ᮇᮎ 㸦ฟᡤ㸸%ORRPEHUJ㸧 (注1)為替レートは対顧客電信売買相場の仲値を使用しておりま す。 (注2)為替レートは期首を100として指数化しております。 当期の為替市場では、オーストラリアドル、イン ドルピー、インドネシアルピアの全ての通貨が対円 で上昇しました。 - - 3 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース <基準価額の推移と主な変動要因> (りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド ア ジア通貨コース) ○基準価額の推移 基準価額・・・期首:11,252円、期末:10,447円、 騰落率※:+8.8% ※騰落率は期中分配金(1,800円)込み ࡾࡑ࡞ࢪ࣭ࣁ࣭࣮ࣝࢻമๆࣇࣥࢻ ࢪ㏻㈌ࢥ࣮ࢫᇶ‽౯㢠ࡢ᥎⛣ ᮇ㤳 ᮇᮎ ○基準価額の主な変動要因 主要投資対象である「日興 アジア・ハイ・イー ルド・ボンド・ファンド(クラス4)」および「ラ イオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファン ド(クラス4)」は、為替部分、債券部分ともにプ ラス寄与し、基準価額(期中分配金込み)の騰落率 はプラスとなりました。 <運用経過> (りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド ア ジア通貨コース) 期を通じて、「日興 アジア・ハイ・イールド・ ボンド・ファンド(クラス4)」および「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(クラ ス4)」への投資比率を高位に維持しました。 (日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファン ド(クラス4)) 米国の金融緩和政策の継続期待、利回りを求める 投資家からの資金流入などから、アジア・ハイ・ イールド債券の利回りは、期初/期末を比較すると 大きく低下し、債券部分はプラス寄与となりました。 為替部分は、全ての通貨が対円で上昇しプラス寄 与となりました。 (ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ ファンド(クラス4)) 米国の金融緩和政策の継続期待、利回りを求める 投資家からの資金流入などから、アジア・ハイ・ イールド債券の利回りは、期初/期末を比較すると 大きく低下し、債券部分はプラス寄与となりました。 為替部分は、全ての通貨が対円で上昇しプラス寄 与となりました。 (マネープールマザーファンド) 基準価額・・・期首:10,017円、期末:10,019円、 騰落率:+0.02% 安全性、流動性の高い残存期間6ヵ月未満の国 債・国庫短期証券で運用した結果、基準価額はほぼ 横ばいとなりました。 <収益分配金> (分配金単価) 第29期から第34期の各期において1万口当たり 300円。 (決定根拠・留保益の今後の運用方針) 収益分配金につきましては、基準価額の水準等を 勘案し、分配を行いました。なお、収益分配に充て なかった収益につきましては、信託財産に留保し、 運用の基本方針に基づいて引き続き元本部分と同一 の運用を行います。 <今後の運用方針> ○今後の投資環境 (日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファン ド(クラス4)) アジアのクレジット市場は、欧州など他の市場と 比べて、相対的に強固であると考えています。イン ドやインドネシアなどにおける政治リスクは選挙が 終了したことで後退しました。また、中国の景気刺 激策はこれまでのところ奏功しています。 引き続き、アジアクレジット市場に対して楽観的 - - 4 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース に見ていますが、経済指標や各国の金融政策などに 注視していきます。優良な銘柄を適切なバリュエー ションで組み入れていく方針です。 (ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ ファンド(クラス4)) 低利の借換コストにより財務体質の強化、流動性 の改善、デフォルト率の低下など、ファンダメンタ ルズ面は引き続き良好な環境と認識しています。セ クター別では、中国の不動産関連銘柄は、バリュ エーション上魅力があり、強気にみています。米国 経済が回復基調にある中、米金利の上昇に伴う市場 への影響に留意し、短めのデュレーションを維持す るとともに、質の高い銘柄を適切なバリュエーショ ンで組入れていく方針です。 (米ドル建て等)を主要投資対象とし、インカムゲ インの確保と信託財産の成長を目指します。 (マネープールマザーファンド) 引き続き、安全性、流動性の高い残存期間6ヵ月 未満の国債・国庫短期証券を中心とした運用を継続 する方針です。 (マネープールマザーファンド) 短期金利については、日銀による金融緩和の長期 化観測により、当面、低水準で推移すると考えます。 ○今後の運用方針 (りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド ア ジア通貨コース) 今後の運用につきましても、「日興 アジア・ハ イ・イールド・ボンド・ファンド(クラス4)」お よび「ライオン アジア・ハイ・イールド・ボン ド・ファンド(クラス4)」への投資比率を高位に 保つことにより、信託財産の中長期的な成長を目指 します。 (日興 アジア・ハイ・イールド・ボンド・ファン ド(クラス4)) 今後の運用につきましても、主として日本を除く アジア(オセアニアを含む)のハイ・イールド債券 (米ドル建て等)を主要投資対象とし、インカムゲ インの確保と信託財産の成長を目指します。 (ライオン アジア・ハイ・イールド・ボンド・ ファンド(クラス4)) 今後の運用につきましても、主として日本を除く アジア(オセアニアを含む)のハイ・イールド債券 - - 5 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース ■1万口(元本10,000円)当たり費用の明細 項 目 (a) 信 (投 (販 (受 (b) 保 合 託 信 売 託 管 報 会 会 銀 費 酬 社) 社) 行) 用 (注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は 追加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡 便法により算出した結果です。 (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 但し、期中の平均基準価額は日々の基準価額の平均、信託 報酬率は報酬実額の累計を日々の純資産総額の平均で除し たものです。 (b) 保管費用等は期中の各金額を、各月末現在の受益権口数の 単純平均で除したものです。 (注2)合計を含めた各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3)保管費用等は、このファンドが組入れているマザーファン ドが支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含 みます。 第29期~第34期 55円 (21) (32) ( 2) 等 0 55 計 ■売買及び取引の状況 ○投資信託証券 (2014年2月11日から2014年8月11日まで) 第 29 期 買 口 邦(貨建 外国 ) NikkoAM Asia Investment SeriesNikkoAM AsiaHighYieldBondFund IV Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 4 (AC) ~ 第 付 数 千口 34 期 売 金 額 千円 18,984.129 15,171,000 3,866.19 3,632,000 口 付 数 千口 390.464 ( -) - ( -) 金 額 千円 322,000 ( -) - ( -) (注1)金額は受渡代金。 (注2)売付( )内は償還による減少分で、上段の数字には含まれておりません。 (注3)金額の単位未満は切捨て。 ○親投資信託受益証券の設定、解約状況 (2014年2月11日から2014年8月11日まで) 第 29 設 口 マネープールマザーファンド 期 ~ 第 定 数 千口 177,942 金 (注1)単位未満は切捨て。 (注2)金額は受渡代金。 - - 6 額 千円 178,260 34 期 解 口 数 千口 2,994 約 金 額 千円 3,000 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース ■利害関係人との取引状況(2014年2月11日から2014年8月11日まで) 当ファンド及びマザーファンドにおける第29期~第34期中の利害関係人との取引はございません。 ■組入資産の明細 ○投資信託証券(邦貨建) 銘 (2014年8月11日現在) 柄 NikkoAM Asia Investment Series-NikkoAM AsiaHighYieldBondFund IV Lion Global Investors Asian High Yield Bond Fund Class 4 (AC) 合 口 銘 計 数 柄 、 金 数 <比 期首(第28期末) 口 数 千口 12,119.969 2,659.727 額 率> 第 口 14,779.696 2銘柄<94.7%> 数 千口 30,713.637 6,525.917 34 評 37,239.554 2銘柄<93.9%> 期 価 額 千円 23,213,121 5,681,939 末 比 率 % 75.4 18.5 28,895,061 - - - (注1)合計欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率。 (注2)評価額の単位未満は切捨て。 ○親投資信託残高 (2014年8月11日現在) 期 口 マネープールマザーファンド 首(第28期末) 数 千口 134,117 第 口 34 数 千口 309,065 期 評 末 価 額 千円 309,652 (注1)単位未満は切捨て。 (注2)当ファンドは、第34期末において、直接投資をする株式及び新株予約権証券の組入れはございません。 ■投資信託財産の構成 (2014年8月11日現在) 項 投 マ コ 投 資 第 目 信 託 証 ネ ー プ ー ル マ ザ ー フ ァ ン ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 資 信 託 財 産 総 評 34 券 額 千円 28,895,061 ド 他 額 309,652 3,156,095 32,360,809 (注)評価額の単位未満は切捨て。 - - 7 価 期 末 比 率 % 89.3 1.0 9.7 100.0 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース ■資産、負債、元本および基準価額の状況 (2014年3月10日現在) (2014年4月10日現在) (2014年5月12日現在) (2014年6月10日現在) (2014年7月10日現在) (2014年8月11日現在) a b c d 項 目 資産 コール・ローン等 投資信託証券(評価額) マネープールマザー ファンド(評価額) 負債 未払金 未払収益分配金 未払解約金 未払信託報酬 その他未払費用 純資産総額(a-b) 元本 次期繰越損益金 受益権総口数 1万口当たり基準価額(c/d) 第 29 期 末 第 30 期 末 第 31 期 末 第 32 期 末 第 33 期 末 14,951,103,574円 14,964,259,392円 18,083,658,290円 21,541,991,708円 28,440,363,532円 1,269,232,460 1,194,843,942 1,793,757,502 2,497,195,735 2,405,088,959 13,542,325,188 13,624,269,523 16,120,487,946 18,845,173,129 25,769,651,724 139,545,926 145,145,927 169,412,842 199,622,844 265,622,849 726,402,496 611,059,360 1,330,665,266 1,161,870,281 1,876,699,581 212,000,000 48,000,000 752,000,000 490,000,000 1,056,000,000 368,919,531 377,044,748 453,319,230 552,424,239 732,976,589 135,385,118 174,268,234 111,606,769 105,048,902 68,323,272 10,075,973 11,723,879 13,716,768 14,374,641 19,377,221 21,874 22,499 22,499 22,499 22,499 14,224,701,078 14,353,200,032 16,752,993,024 20,380,121,427 26,563,663,951 12,297,317,713 12,568,158,297 15,110,641,029 18,414,141,329 24,432,552,968 1,927,383,365 1,785,041,735 1,642,351,995 1,965,980,098 2,131,110,983 12,297,317,713口 12,568,158,297口 15,110,641,029口 18,414,141,329口 24,432,552,968口 11,567円 11,420円 11,087円 11,068円 10,872円 第 34 期 末 32,360,809,323円 3,156,095,220 28,895,061,343 309,652,760 1,575,276,403 625,000,000 884,049,312 40,915,683 25,288,909 22,499 30,785,532,920 29,468,310,426 1,317,222,494 29,468,310,426口 10,447円 (注)期末における1口当たりの純資産総額 第29期1.1567円、第30期1.1420円、第31期1.1087円、第32期1.1068円、第33期1.0872円、第34期1.0447円 ■損益の状況 自2014年2月11日 自2014年3月11日 自2014年4月11日 自2014年5月13日 自2014年6月11日 自2014年7月11日 至2014年3月10日 至2014年4月10日 至2014年5月12日 至2014年6月10日 至2014年7月10日 至2014年8月11日 項 目 a 配当等収益 受取配当金 受取利息 b 有価証券売買損益 売買益 売買損 c 信託報酬等 d 当期損益金(a+b+c) e 前期繰越損益金 f 追加信託差損益金 (配当等相当額) (売買損益相当額) g 合計(d+e+f) h 収益分配金 次期繰越損益金(g+h) 追加信託差損益金 (配当等相当額) (売買損益相当額) 分配準備積立金 繰越損益金 第 29 期 370,190,988円 370,164,264 26,724 359,573,409 373,265,572 △ 13,692,163 △ 10,097,847 719,666,550 △1,868,555,277 3,445,191,623 ( 6,125,445,781) (△2,680,254,158) 2,296,302,896 △ 368,919,531 1,927,383,365 3,445,191,623 ( 6,125,445,790) (△2,680,254,167) 412,155,997 △1,929,964,255 第 30 期 385,632,694円 385,598,901 33,793 △ 183,047,404 15,480,247 △ 198,527,651 △ 11,746,378 190,838,912 △1,349,819,679 3,321,067,250 ( 6,317,594,024) (△2,996,526,774) 2,162,086,483 △ 377,044,748 1,785,041,735 3,321,067,250 ( 6,317,594,025) (△2,996,526,775) 368,607,843 △1,904,633,358 第 31 期 450,601,008円 450,557,855 43,153 △ 484,969,765 3,004,650 △ 487,974,415 △ 13,739,267 △ 48,108,024 △1,489,634,492 3,633,413,741 ( 7,697,842,171) (△4,064,428,430) 2,095,671,225 △ 453,319,230 1,642,351,995 3,633,413,741 ( 7,697,842,203) (△4,064,428,462) 342,523,014 △2,333,584,760 第 32 期 509,423,033円 509,376,944 46,089 △ 48,739,144 220,992 △ 48,960,136 △ 14,397,140 446,286,749 △1,876,901,753 3,949,019,341 ( 9,497,078,059) (△5,548,058,718) 2,518,404,337 △ 552,424,239 1,965,980,098 3,949,019,341 ( 9,497,078,069) (△5,548,058,728) 267,710,366 △2,250,749,609 第 33 期 684,265,810円 684,195,112 70,698 △ 385,587,127 2,893,920 △ 388,481,047 △ 19,399,720 279,278,963 △ 1,932,471,112 4,517,279,721 ( 12,710,904,670) (△ 8,193,624,949) 2,864,087,572 △ 732,976,589 2,131,110,983 4,517,279,721 ( 12,710,904,708) (△ 8,193,624,987) 194,540,805 △ 2,580,709,543 (注1)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 (注2)信託報酬等には、消費税相当額を含めて表示しております。 (注3)追加信託差損益金とは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 - - 8 第 34 期 857,197,380円 857,137,450 59,930 △ 1,214,307,296 1,724,543 △ 1,216,031,839 △ 25,311,408 △ 382,421,324 △ 2,348,272,590 4,931,965,720 ( 15,395,635,695) (△10,463,669,975) 2,201,271,806 △ 884,049,312 1,317,222,494 4,931,965,720 ( 15,395,635,780) (△10,463,670,060) 140,309,609 △ 3,755,052,835 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース 注記事項(第29期~第34期) 第29期 ・信託財産に係る期首元本額・期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 11,610,833,558円 期中追加設定元本額 1,315,914,840円 期中一部解約元本額 629,430,685円 ・分配金の計算過程 計算期間末に、経費控除後の配当等収益(365,068,501円)(本ファンドに帰属すべき親投資信託の配当等収益を含む)、収益調整金 (6,125,445,790円)及び分配準備積立金(416,007,027円)を対象収益(6,906,521,318円)として、委託者が基準価額の水準、市況動 向等を勘案した結果、配当等収益から365,068,501円、分配準備積立金から3,851,030円の合計368,919,531円(1万口当たり300円)を分 配に充てることに決定しました。 第30期 ・信託財産に係る期首元本額・期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 12,297,317,713円 期中追加設定元本額 1,658,062,024円 期中一部解約元本額 1,387,221,440円 ・分配金の計算過程 計算期間末に、経費控除後の配当等収益(373,886,347円)(本ファンドに帰属すべき親投資信託の配当等収益を含む)、収益調整金 (6,317,594,025円)及び分配準備積立金(371,766,244円)を対象収益(7,063,246,616円)として、委託者が基準価額の水準、市況動 向等を勘案した結果、配当等収益から373,886,347円、分配準備積立金から3,158,401円の合計377,044,748円(1万口当たり300円)を分 配に充てることに決定しました。 第31期 ・信託財産に係る期首元本額・期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 12,568,158,297円 期中追加設定元本額 2,951,551,937円 期中一部解約元本額 409,069,205円 ・分配金の計算過程 計算期間末に、経費控除後の配当等収益(436,861,999円)(本ファンドに帰属すべき親投資信託の配当等収益を含む)、収益調整金 (7,697,842,203円)及び分配準備積立金(358,980,245円)を対象収益(8,493,684,447円)として、委託者が基準価額の水準、市況動 向等を勘案した結果、配当等収益から436,861,999円、分配準備積立金から16,457,231円の合計453,319,230円(1万口当たり300円)を 分配に充てることに決定しました。 第32期 ・信託財産に係る期首元本額・期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 15,110,641,029円 期中追加設定元本額 4,215,137,133円 期中一部解約元本額 911,636,833円 ・分配金の計算過程 計算期間末に、経費控除後の配当等収益(495,025,984円)(本ファンドに帰属すべき親投資信託の配当等収益を含む)、収益調整金 (9,497,078,069円)及び分配準備積立金(325,108,621円)を対象収益(10,317,212,674円)として、委託者が基準価額の水準、市況動 向等を勘案した結果、配当等収益から495,025,984円、分配準備積立金から57,398,255円の合計552,424,239円(1万口当たり300円)を 分配に充てることに決定しました。 第33期 ・信託財産に係る期首元本額・期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 18,414,141,329円 期中追加設定元本額 6,530,779,944円 期中一部解約元本額 512,368,305円 ・分配金の計算過程 計算期間末に、経費控除後の配当等収益(664,866,353円)(本ファンドに帰属すべき親投資信託の配当等収益を含む)、収益調整金 (12,710,904,708円)及び分配準備積立金(262,651,041円)を対象収益(13,638,422,102円)として、委託者が基準価額の水準、市況 動向等を勘案した結果、配当等収益から664,866,353円、分配準備積立金から68,110,236円の合計732,976,589円(1万口当たり300円) を分配に充てることに決定しました。 第34期 ・信託財産に係る期首元本額・期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 24,432,552,968円 期中追加設定元本額 5,442,085,357円 期中一部解約元本額 406,327,899円 ・分配金の計算過程 計算期間末に、経費控除後の配当等収益(831,886,749円)(本ファンドに帰属すべき親投資信託の配当等収益を含む)、収益調整金 (15,395,635,780円)及び分配準備積立金(192,472,172円)を対象収益(16,419,994,701円)として、委託者が基準価額の水準、市況 動向等を勘案した結果、配当等収益から831,886,749円、分配準備積立金から52,162,563円の合計884,049,312円(1万口当たり300円) を分配に充てることに決定しました。 - - 9 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース マネープールマザーファンド:参考情報 当ファンド(りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース)が投資対象としている「マ ネープールマザーファンド」の計算期間と、当ファンドの計算期間とは異なります。本情報は、りそなアジ ア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コースの計算期間中におけるマザーファンドの状況を参考とし て掲載するものです。 ■マネープールマザーファンドにおける主要な売買銘柄 ○公社債 第 29 買 銘 柄 期 付 金 ~ (2014年2月11日から2014年8月11日まで) 第 34 期 売 419 国庫短期証券 額 銘 千円 999,912 429 国庫短期証券 444 国庫短期証券 429 国庫短期証券 471 国庫短期証券 999,865 919,825 899,965 付 金 柄 422 国庫短期証券 額 千円 49,993 9,999 (注1)金額は受渡代金(経過利子分は含まれておりません)。 (注2)単位未満は切捨て。 ■組入資産の明細 下記は、マネープールマザーファンド(2,004,278千口)の内容です。 (1)国内(邦貨建)公社債(種類別) (2014年8月11日現在) 第 区 国 分 債 証 合 額 面 金 額 評 券 計 価 34 額 組 入 比 率 千円 千円 1,900,000 1,899,819 (1,900,000) (1,899,819) 1,900,000 1,899,819 (1,900,000) (1,899,819) % 94.6 (94.6) 94.6 (94.6) 期 末 残 存 期 間 別 組 入 比 率 うちBB格 以下組入比率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 % % % % - - - 94.6 (-) (-) (-) (94.6) - - - 94.6 (-) (-) (-) (94.6) (注1)組入比率は、純資産総額に対する評価額の割合。 (注2)額面金額、評価額の単位未満は切捨て。 (注3)( )内は非上場債で内書き。 (注4)当マザーファンドは、当期末において、株式及び新株予約権証券の組入れはありません。 (2)国内(邦貨建)公社債(銘柄別) 区 国 合 分 債 証 券 銘 柄 471 国庫短期証券 419 国庫短期証券 計 2銘柄 (2014年8月11日現在) 年 利 率 % 0.0236 0.0587 - (注)額面金額、評価額の単位未満は切捨て。 - - 10 償 還 年 月 日 2014/11/10 2014/12/22 - 額 面 金 額 千円 900,000 1,000,000 1,900,000 評 価 額 千円 899,914 999,905 1,899,819 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド アジア通貨コース ■分配金のお知らせ 1万口当たり分配金(税引前) 第29期 300円 第30期 300円 第31期 300円 第32期 300円 第33期 300円 第34期 300円 <分配金をお支払いする場合> ・分配金は、原則として各決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始しています。 <分配金を再投資する場合> ・お手取り分配金は、各決算日現在の基準価額に基づいて、みなさまの口座に繰り入れて再投資しています。 <課税上の取扱いについて> ・分配金には、課税扱いとなる「普通分配金」と、非課税扱いとなる「元本払戻金(特別分配金)」があります。 ・分配金落ち後の基準価額が個別元本と同額の場合または個別元本を上回っている場合は、分配金の全額が普通分配金とな ります。 ・分配金落ち後の基準価額が個別元本を下回っている場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)となりま す。 ・元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、収益分配金発生時に個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金(特別分 配金)を控除した額が、その後の個々の受益者の個別元本となります。 ・個人の受益者に対する課税 税率は普通分配金について、20.315%(所得税及び復興特別所得税15.315%、並びに地方税5%)です。 ※上記は源泉徴収時の税率であり、税率は課税方法等により異なる場合があります。 ※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株 式投資信託などから生じる配当所得及び譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、 販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせ ください。 ※法人の受益者に対する課税は、税率が異なります。 ※上記内容は、税法が改正された場合等には変更になることがあります。 ※課税上の取扱いの詳細につきましては、税務専門家または税務署等にご確認ください。 ■分配原資の内訳 (単位:円、1万口当たり・税引前) 当期分配金 当期の収益 当期の収益以外 翌期繰越分配対象額 第29期 300 296 3 5,316 第30期 300 297 2 5,319 第31期 300 289 10 5,321 第32期 300 268 31 5,302 第33期 300 272 27 5,282 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため、合計が当期分配金と一致しない場合があります。 - - 11 第34期 300 282 17 5,272 㸺ཧ⪃ሗ㸼⤌ධࢀᢞ㈨ಙクドๆࡢෆᐜ ڦせᢞ㈨ᑐ㇟ࡢᢞ㈨ಙクドๆࡢᴫせ ྡ⛠ ᙧែ 㐠⏝ࡢᇶᮏ᪉㔪 ࡞ᢞ㈨ไ㝈 Ỵ⟬᪥ ಙクሗ㓘➼ ⏦㎸࣭ゎ⣙ᡭᩘᩱ ᢞ㈨㢳ၥ♫ ڦ᪥⯆ࢪ࣭ࣁ࣭࣮ࣝࢻ࣭࣎ࣥࢻ࣭ࣇࣥࢻ 㸦1LNNR$0$VLD/LPLWHG,QYHVWPHQW6HULHV1LNNR$0ࢪ࣭ࣁ࣭࣮ࣝ ࢻ࣭࣎ࣥࢻ࣭ࣇࣥࢻࢡࣛࢫ㸲㸧 ࢣ࣐ࣥ⡠እᅜᢞ㈨ಙク㸦ᘓ࡚㸧 ձࡋ࡚ࠊࢪᆅᇦࡢ⡿ࢻࣝᘓ࡚ࡢࣁ࣭࣮ࣝࢻമๆ➼ᢞ㈨ࡋࡲࡍࠋ ղཎ๎ࡋ࡚௨ୗࡢ㏻㈌࡛Ⅽ᭰ྲྀᘬ㸦ᑐ⡿ࢻࣝ➼㸧ࢆ⾜࠸ࡲࡍࠋ ࢪ࣭࢜ࢭࢽ ࢡࣛࢫ㸲 ձ᭷౯ドๆࡢ✵ࡾࡣ⾜࠸ࡲࡏࢇࠋ ղ⣧㈨⏘⥲㢠ࡢ㸣ࢆ㉸࠼ࡿධࢀࢆ⾜࠸ࡲࡏࢇࠋ ճᢞ㈨ಙクドๆࡢᢞ㈨ࡣ⾜࠸ࡲࡏࢇࠋ ẖᖺ᭶᪥ ⣧㈨⏘⥲㢠ᑐࡋ࡚ᖺ⋡㸣 ͤୖグࡢࠊᢞ㈨ಙクドๆࡢタ❧࣭㛤♧㛵ࡍࡿ㈝⏝➼㸦┘ᰝሗ㓘ࠊᘚㆤኈሗ 㓘➼㸧ࠊ⟶⌮ሗ㓘➼ࡀࡾࡲࡍࠋ ࠶ࡾࡲࡏࢇࠋ ᪥⯆ࢭࢵࢺ࣐ࢿࢪ࣓ࣥࢺࢪ࣑ࣜࢸࢵࢻ - - 12 ڦໟᣓ┈ィ⟬᭩ 㸦ᖺ㸯᭶㸯᪥ࡽᖺ᭶᪥ࡲ࡛㸧 ࣓ࣜ࢝ࢻࣝ ┈ ⣧ᦆ┈ࢆ㏻ࡌ࡚බṇ౯್࡛ ᐃࡉࢀࡿ㔠⼥㈨⏘࣭㈇മಀࡿ⣧┈㸭ᦆኻ㸦ڹ㸧 ڹ Ⅽ᭰ᕪᦆ ڹ ࡑࡢ┈ ┈ྜィ ڹ ㈝⏝ ᢞ㈨㐠⏝ሗ㓘 ڹ ⟶⌮ሗ㓘 ڹ ┘ᰝሗ㓘 ڹ ಖ⟶ሗ㓘 ڹ ྡ⩏᭩㈝⏝ ڹ ཷク⪅ሗ㓘 ڹ ࡑࡢႠᴗ㈝⏝ ڹ Ⴀᴗ㈝⏝ྜィ ڹ ⛯ᘬ๓࣭ศ㓄๓ᦆኻ ڹ ⛯㔠 㸫 ⛯ᘬᚋ࣭ศ㓄๓ᦆኻ ڹ ศ㓄㔠 ڹ ⛯ᘬᚋ࣭ศ㓄ᚋᦆኻ ڹ ㄪᩚ㔠 ڹ Ⴀᴗάືࡼࡿൾ㑏ྍ⬟ཷ┈ドๆࡢಖ᭷⪅ᖐᒓࡍࡿ⣧㈨⏘ࡢῶᑡ ڹ せᢞ㈨ᑐ㇟ࡢࡦࡘ࡛࠶ࡿᢞ㈨ಙクドๆࠕ᪥⯆ࢪ࣭ࣁ࣭࣮ࣝࢻ࣭࣎ࣥࢻ࣭ࣇࣥࢻࠖࡢ㈈ົㅖ⾲ࡢ୍㒊ࢆጤク♫࡚ ᢤ⢋࣭⩻ヂࡋࡓࡶࡢ࡛ࡍࠋ ⤌ڦධୖ㖭 㖭ྡ %LJ:LOO,QYVW &KLQD6FH3URSHU 9HGDQWD5HVRXUFH (YHUJUDQGH5HDO5H $JLOH3URSHUW\ /RQNLQJ+ROGLQJV 9HGDQWD5HVRXUFH 5RDG.LQJ,QIUD <X]KRX3URSHUWLH %HUDX&DS5HVRXU ᅜ࣭ᆅᇦ ୰ᅜ ୰ᅜ ࣥࢻ ୰ᅜ ୰ᅜ ୰ᅜ ࣥࢻ 㤶 ୰ᅜ ࣥࢻࢿࢩ ࢡ࣮࣏ࣥ 㸣 㸣 㸣 㸣 㸣 㸣 㸣 㸣 㸣 㸣 㸦ᖺ᭶᪥⌧ᅾ㸧 ൾ㑏᪥ ⣧㈨⏘ᵓᡂẚ 㸲 㸣 㸣 㸵 㸣 㸯 㸣 㸱 㸣 㸴㸱 㸣 㸴㸵 㸣 㸷 㸣 㸣 㸵㸶 㸣 ࠕ᪥⯆ࢪ࣭ࣁ࣭࣮ࣝࢻ࣭࣎ࣥࢻ࣭ࣇࣥࢻࠖࡢ㐠⏝♫࡛࠶ࡿ᪥⯆ࢭࢵࢺ࣐ࢿࢪ࣓ࣥࢺࢪ࣑ࣜࢸࢵࢻࡀసᡂࡋࡓ ࢹ࣮ࢱࢆࠊጤク♫࡚⩻ヂࡋࡓࡶࡢ࡛ࡍࠋ - 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- 16 マネープールマザーファンド マネープールマザーファンド 運用報告書 第3期(決算日 2014年8月11日) <計算期間 2013年8月13日~2014年8月11日> マネープールマザーファンド第3期の運用状況をご報告申し上げます。 ■当ファンドの仕組みは次の通りです。 信 託 期 間 無期限 運 用 方 針 安定した収益の確保を目指して運用を行います。 主要投資対象 わが国の公社債等 株式への投資は、転換社債の転換及び転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使により取得した株券 組 入 制 限 に限り、信託財産の純資産総額の5%以下とします。 外貨建資産への投資は行いません。 ■設定以来の運用実績 基 決 算 準 期 価 期 騰 (設 定 日) 2011年9月30日 円 10,000 1期(2012年8月10日) 2期(2013年8月12日) 3期(2014年8月11日) 10,006 10,013 10,019 額 落 債 中 組 率 % - 0.1 0.1 0.1 入 比 券 純 率 総 資 産 額 % - 百万円 11 73.6 98.8 94.6 1,123 2,008 299 (注1)基準価額は1万口当たり(以下同じ)。 (注2)当ファンドは、わが国の公社債等に投資を行い、安定した収益の確保を目指しますが、当ファンドのコンセプトに適った指数等が存 在しないため、ベンチマーク及び参考指数は記載しておりません。 - - 17 マネープールマザーファンド ■当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基 準 価 騰 (期 首) 2013年8月12日 額 落 率 % - 円 10,013 8月末 9月末 10月末 11月末 12月末 2014年1月末 2月末 3月末 4月末 5月末 6月末 7月末 (期 末) 2014年8月11日 債 券 組 入 比 率 % 98.8 10,014 10,015 10,015 10,016 10,016 10,016 10,017 10,017 10,017 10,018 10,018 10,018 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 98.8 94.2 95.1 99.2 99.6 97.9 99.7 99.7 99.1 98.8 96.6 94.3 10,019 0.1 94.6 (注1)騰落率は期首比。 (注2)当ファンドは、わが国の公社債等に投資を行い、安定した収益の確保を目指しますが、当ファンドのコンセプトに適った指数等が存 在しないため、ベンチマーク及び参考指数は記載しておりません。 ■第3期の運用経過と今後の運用方針(2013年8月13日~2014年8月11日) <運用環境> ○国内債券市況 短期金利は極めて低位で推移しました。 日銀の質的・量的金融緩和策が継続する環境下、 超過準備に対する付利0.1%は維持されたものの、 資金余剰感から、0.1%を下回る水準で推移しまし た。 ࣐ࢿ࣮ࣉ࣮࣐ࣝࢨ࣮ࣇࣥࢻᇶ‽౯㢠ࡢ᥎⛣ ᮇ㤳 <基準価額の推移と主な変動要因> ○基準価額の推移 基準価額・・・期首:10,013円、期末:10,019円、 騰落率:0.1% ᮇᮎ ○基準価額の主な変動要因 短期金利は期中を通じて0.1%を下回る低位で推 移した結果、小幅ながら金利相当分がプラスとなり ました。 - - 18 マネープールマザーファンド <運用経過> <今後の運用方針> ○債券組入比率 債券の組み入れについては、投資方針に沿った ポートフォリオの構築を行い、高水準の組入比率を 維持しました。 ○今後の投資環境 短期金利については、日銀による金融緩和の長期 化観測により、当面、低水準で推移すると考えます。 ○種別戦略 安全性、流動性の高い残存期間6ヶ月未満の国 債・国庫短期証券を中心とした運用を行いました。 ○今後の運用方針 引き続き、安全性、流動性の高い残存期間6ヶ月 未満の国債・国庫短期証券を中心とした運用を継続 する方針です。 ■売買及び取引の状況 ○公社債 (2013年8月13日から2014年8月11日まで) 国 内 買 国 債 証 付 券 額 千円 売 付 5,919,264 額 千円 249,971 (4,880,000) (注1)金額は受渡代金(経過利子分は含まれておりません)。 (注2)( )内は償還による減少分で、上段の数字には含まれておりません。 (注3)社債券には新株予約権付社債(転換社債)は含まれておりません。 (注4)単位未満は切捨て。 ■主要な売買銘柄 ○公社債 (2013年8月13日から2014年8月11日まで) 買 銘 422 国庫短期証券 419 国庫短期証券 444 国庫短期証券 409 国庫短期証券 429 国庫短期証券 471 国庫短期証券 400 国庫短期証券 付 柄 売 金 額 千円 1,069,844 999,912 999,865 939,865 919,825 899,965 89,987 銘 357 国庫短期証券 422 国庫短期証券 429 国庫短期証券 387 国庫短期証券 400 国庫短期証券 409 国庫短期証券 (注1)金額は受渡代金(経過利子分は含まれておりません)。 (注2)単位未満は切捨て。 ■利害関係人との取引状況(2013年8月13日から2014年8月11日まで) 当ファンドにおける当期中の利害関係人との取引はございません。 - - 19 付 柄 金 額 千円 99,987 59,994 49,993 19,997 9,999 9,998 マネープールマザーファンド ■組入資産の明細 下記はマネープールマザーファンド(2,004,278千口)の内容です。 (1)国内(邦貨建)公社債(種類別) (2014年8月11日現在) 当 区 国 分 債 証 合 券 計 額 面 金 額 評 価 期 額 組 入 比 率 千円 千円 1,900,000 1,899,819 (1,900,000) (1,899,819) 1,900,000 1,899,819 (1,900,000) (1,899,819) % 94.6 (94.6) 94.6 (94.6) 末 残 存 期 間 別 組 入 比 率 うちBB格 以下組入比率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 % % % % - - - 94.6 (-) (-) (-) (94.6) - - - 94.6 (-) (-) (-) (94.6) (注1)組入比率は、純資産総額に対する評価額の割合。 (注2)額面金額、評価額の単位未満は切捨て。 (注3)( )内は非上場債で内書き。 (注4)当マザーファンドは、当期末において、株式及び新株予約権証券の組入れはありません。 (2)国内(邦貨建)公社債(銘柄別) 区 国 分 債 証 合 (2014年8月11日現在) 銘 券 柄 年 利 率 償還年月日 額 面 金 額 評 価 額 % 千円 千円 0.0236 2014/11/10 900,000 899,914 0.0587 2014/12/22 1,000,000 999,905 2銘柄 - - 1,900,000 1,899,819 471 国庫短期証券 419 国庫短期証券 計 (注)額面金額、評価額の単位未満は切捨て。 ■投資信託財産の構成 (2014年8月11日現在) 項 公 コ 投 社 ー ル 資 当 債 期 額 千円 1,899,819 他 額 1,008,182 2,908,001 目 ・ ロ ー 信 託 ン 等 、 財 産 そ の 総 評 (注)評価額の単位未満は切捨て。 - - 20 価 末 比 率 % 65.3 34.7 100.0 マネープールマザーファンド ■資産、負債、元本および基準価額の状況 ■損益の状況 (2014年8月11日現在) 項 目 a 資産 当 期 末 2,908,001,942円 コール・ローン等 1,008,182,442 公社債(評価額) 1,899,819,500 b 負債 未払金 c 純資産総額(a-b) 元本 次期繰越損益金 d 受益権総口数 1万口当たり基準価額(c/d) 899,965,800 899,965,800 2,008,036,142 2,004,278,122 3,758,020 2,004,278,122口 10,019円 (注1)信託財産に係る期首元本額1,121,938,250円、期中追加設 定 元 本 額 1,412,582,071 円 、 期 中 一 部 解 約 元 本 額 530,242,199円 (注2)期末における当マザーファンドを投資対象とする投資信託 ごとの元本の内訳 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンドアジア通貨コース 309,065,536円 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド高金利通貨コース 160,888,910円 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンドブラジルレアルコース 387,822,180円 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド日本円コース 28,028,671円 アジアハイイールド債券ファンド(毎月分配型)為替ヘッジなしコース 21,817,987円 アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)円ヘッジコース 61,005,255円 好利回りグローバルCBファンド(限定追加型)2012-08 7,158,349円 グローバル好利回りCBファンド2012-09(円ヘッジ)(限定追加型) 18,890,824円 日米4資産スマートバランス 1,007,054,986円 りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド米ドルコース 2,545,424円 (注3)期末における1口当たりの純資産総額 1.0019円 (2013年8月13日から2014年8月11日まで) 項 目 a 配当等収益 受取利息 b 有価証券売買損益 売買益 売買損 c 当期損益金(a+b) d 前期繰越損益金 e 解約差損益金 f 追加信託差損益金 g 合計(c+d+e+f) 次期繰越損益金(g) 当 期 26,359円 26,359 829,700 962,210 △ 132,510 856,059 1,451,833 △ 847,801 2,297,929 3,758,020 3,758,020 (注1)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 (注2)解約差損益金とは、中途解約の際、元本から解約価額を差 し引いた差額分をいいます。 (注3)追加信託差損益金とは、信託の追加設定の際、追加設定を した価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 - 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