教育学研究科教育学専攻(通信課程)学習の成果に係る評価基準 【成績の段階と評価結果】 成績の記号 評価(点数) Aまたは優 100~80 点 Bまたは良 79~70 点 Cまたは可 69~60 点 Dまたは不可 59~0 点 Ⅰ- 1 合否 合格 不合格 教育学研究科教育学専攻博士前期課程(通信課程)の教育課程と修了要件 (1)開設科目一覧(科目の内容については『科目別ガイドブック』を参照して下さい。) 科目 研究領域 担当教員 受講方法 単位数 授業研究A(歴史・理論) 佐々井 利夫 RT 4 授業研究B(実践・評価) 高浦 勝義 RT 4 授業研究C(情報教育) 大橋 有弘 RT 4 授業研究D(教育社会学) 高島 秀樹 RT 4 授業研究E(教育心理学) 杉本 明子 RT 4 授業研究F(教育行財政) 樋口 修資 RT 4 幼児教育研究A(保育) 齋藤 政子 RT 4 幼児教育 幼児教育研究B(児童文化) 羽矢 みずき RT 4 研究領域 幼児教育研究C(児童家庭福祉) 垣内 国光 RT 4 幼児教育研究D(音楽教育) 板野 和彦 RT 4 RT 4 授業研究 領域 科 目 名 教育学研究科目 障害児者 障害児者教育研究A(障害児者の学習・発達支援) 教育研究 障害児者教育研究B(障害児者自立支援) 島田 博祐 RT 4 障害児者教育研究C(小児保健) 星山 麻木 RT 4 教育学演習Ⅰa 佐々井 利夫 SR 2 教育学演習Ⅰb 高浦 勝義 SR 2 教育学演習Ⅰc 大橋 有弘 SR 2 教育学演習Ⅰd 高島 秀樹 SR 2 教育学演習Ⅰe 齋藤 政子 SR 2 SR 2 領域 教育学演習Ⅰf 演 習 科 目 教育学演習Ⅰg 板野 和彦 SR 2 教育学演習Ⅰh 垣内 国光 SR 2 SR 2 教育学演習Ⅰi 教育学演習Ⅰj 島田 博祐 SR 2 教育学演習Ⅰk 星山 麻木 SR 2 教育学演習Ⅰl 小川 哲生 SR 2 教育学演習Ⅰm 大島 弓子 SR 2 教育学演習Ⅰn 樋口 修資 SR 2 教育学演習Ⅰo 杉本 明子 SR 2 教育学演習Ⅱ(修士論文指導) 論文指導教員 Ⅰ- 2 2 備考 休講 休講 休講 休講 休講 (2)修了要件 本学通信制大学院 博士前期課程の修了要件は、以下の通りです。 (ⅰ)2 年以上在学することが必要です。 (ⅱ)修得単位について、以下の条件を満たし、合計 30 単位以上修得することが必要です。 ・専攻する研究領域から 2 科目(8 単位)の修得を含め、同研究領域、又は他の研究 領域から 5 科目(20 単位)以上、合計7科目(28 単位)以上修得することが必要 です。 ・教育学演習Ⅰ・Ⅱにおいて、論文指導教員の担当する科目、各 2 単位の合計 4 単位 を修得することが必要です。 (ⅲ)学位論文を提出し、学位論文審査、及び最終試験(口頭試問)に合格することが必要 です。 凡例 研究科目 教育学演習Ⅰ 教育学演習Ⅱ (4単位) (2単位) (2単位) 単位の修了要件 研究科目28単位 (内専攻する研究領域より 2科目選択) 指導教員が担当する教育学演習Ⅰ 2単位 指導教員が担当する教育学演習Ⅱ 2単位 =合計30単位以上 ※教育学演習Ⅰについては2単位が修了要件として算入されます。それ以上については修了 要件に算入できませんが、履修届に記載すれば聴講することは可能です。 Ⅰ- 3 教育学研究科教育学専攻博士後期課程(通信課程)の教育課程と修了要件 (1) 開設科目一覧(科目の内容については『科目別ガイドブック』を参照してください。) 科目 研究領域 授業研究 教育学特殊研究科目 領域 幼児教育 研究領域 科 目 名 担当教員 受講方法 単位数 授業特殊研究A(歴史・理論) 佐々井 利夫 RT 4 授業特殊研究B(実践・評価) 高浦 勝義 RT 4 授業特殊研究C(情報教育) 大橋 有弘 RT 4 授業特殊研究D(教育社会学) 高島 秀樹 RT 4 授業特殊研究E(教育心理) 杉本 明子 RT 4 授業特殊研究F(教育行財政) 樋口 修資 RT 4 幼児教育特殊研究A(保育) 岡本 富郎 RT 4 幼児教育特殊研究B(音楽教育) 板野 和彦 RT 4 幼児教育特殊研究C(児童家庭福祉) 垣内 国光 RT 4 RT 4 障害児者 障害児者教育特殊研究A(障害児者の学習・発達支援) 教育研究 障害児者教育特殊研究B(障害児者自立支援) 島田 博祐 RT 4 障害児者教育特殊研究C(小児保健) 星山 麻木 RT 4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 佐々井 利夫 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 高浦 勝義 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 大橋 有弘 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 高島 秀樹 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 杉本 明子 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 樋口 修資 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 岡本 富郎 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 板野 和彦 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 垣内 国光 各4 領域 教育学特殊演習科目 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 島田 博祐 各4 教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 星山 麻木 各4 備考 休講 休講 休講 休講 (2)修了要件 本学通信制大学院 博士後期課程の修了要件は、以下の通りです。 (ⅰ)3 年以上在学することが必要です。 (ⅱ)修得単位について、以下の条件を満たし、合計 24 単位以上修得することが必要です。 ・ 「教育学特殊研究科目」の1研究領域から、指導教員の担当科目を含み 2 科目(8 単 位)の修得、及び同研究領域あるいは他の研究領域から 1 科目(4 単位) 、合計 3 科 目(12 単位)以上修得することが必要です。 Ⅰ- 4 ・指導教員が担当する「教育学特殊演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」を各 4 単位、合計 12 単位修得す ることが必要です。 (ⅲ)博士学位請求論文を提出し、学位論文審査及び最終試験(口頭試問)に合格すること が必要です。 例)「授業研究領域」を専攻している場合 授業特殊研究科目(専攻研究領域): 専攻研究領域、あるいは他の研究領 2科目(8単位) 域の特殊研究科目:1科目(4単位) 授業研究領域(専攻研究領域)の科目 指導教員の授業特殊研究科目 or 幼児教育研究領域の科目 or 指導教員以外の授業特殊研究科目 障害児者教育研究領域の科目 教育学特殊演習Ⅰ~Ⅲ:3科目(12単位) 指導教員が担当するもの Ⅰ Ⅱ Ⅲ =合計24単位以上 (3)修了までの流れ(概要) 「科目別ガイドブック」で テキスト・参考文 教育学特殊研究科目 学習テーマ・レポート課 ⇒ レポート作成・提 ⇒ 献等で学習 単位修得試 ⇒ ⇒ 出(2 課題) 験 スクーリング(1 必要に応じて 題確認 研究テーマの決定・研 教育学特殊演習Ⅰ 教員の指導を適 ⇒ 究計画書の作成 単位 ⇒ 科目:12 コマ・3 ⇒ 宜受ける。 教員の指導を受 中間発表及び博士学位 文作成 学位論文審 博士学位請求論 ⇒ けながら博士論文 ⇒ 論文草稿の作成 ⇒ 査 文提出 作成 最終試験 Ⅰ- 5 ⇒ 修了 修得 日間) 教育学特殊演習Ⅱ・Ⅲ ⇒ 研究報告論 ⇒
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