10月22日(水) ~24日(金) 神奈川R&D 工業技術・製品等展示 (コアタイム ①12:00~13:00、②14:30~15:30) G-01 再資源化への貢献 URL http://www.onuki-sangyo.co.jp/ G会場 1階ホール (有)大貫産業 大貫 作治 ①LED照明 ②無極ランプ ③バイオ(微生物菌発酵製造方式) ④特別管理産業廃棄物処理(アスベスト除去作業) G-02 保温材で覆われた配管の欠陥検出 URL http://www1.odn.ne.jp/~kaisei/ 偕成エンジニア(株) 竹内 弘 保温材(金属カバーと断熱材)の内部に存在する配管(SUS・炭素鋼等)が腐食減肉(外側・内側)したり、クラックが発生したり、腐食で穴 が開いた場合等において正常状態と異なる欠陥部位を非破壊・非接触で検出が可能です。 G-03 可変マグネトロン技術を搭載した対向スパッタ装置 URL http://www.cosmo-science.co.jp/ (株)コスモ・サイエンス 池田 善和 マグネトロン可変機構を有することで、低ダメージと高速スパッタリングの二通りの成膜モードの組み合わせにより低ダメージで且つ高速に 成膜を行うことができる開発試験用スパッターを紹介する。 G-04 セラミックス、新素材、超硬、特殊金属精密加工に貢献 URL http://www.taiyoseiko.biz-web.jp/ 太陽精工(株) 上條 正昭 セラミックス精密機械加工、半導体関連部品、超硬、新素材等の精密研削、ラップ、ポリッシュ加工、セラミックグリーン加工。 G-05 車椅子サポートパーツ URL http://www.nakajimass.co.jp/ (株)中島製作所 高橋 行夫 車椅子からベッドへ乗り移る際、ある空間を乗り越えなければなりません。車椅子とベッドの空間エリアをクッションパットで埋めることで、安 全で容易に乗り移ることが出来る装置を設けたことを特徴とする。 G-06 2次元検出器を用いた現場適用できるX線回折残留応力測定装置 URL http://www.pulstec.co.jp/pr/opt/pr_o05.html#03 パルステック工業(株) 鈴木 宏保 金属材料やその加工品に内在している残留応力、残留オーステナイト、半価幅をX線を用い非破壊で測定する装置です。小型・軽量・省 電力・可搬を実現し、高速な測定速度、リーズナブルな価格も実現しました。 G-07 卓上サイズの走査電子顕微鏡 URL http://www.hitachi-hitec.com/ (株)日立ハイテクノロジーズ 伊藤 洋明 (株)日立ハイテクノロジーズは、「最先端の顕微鏡を身近に」をテーマとして、小型で操作性に優れた卓上顕微鏡を開発した。国内外の研 究機関や企業、学校や科学館等、産業用途だけではなく教育用途でも活用されている。 G-08 金型・冶工具・試作ならお任せ下さい URL http://www.fukudaseisakusyo.com/ (有)福田製作所 竹本 堅士 図面から材料手配し、削りだし(3次元含)表面仕上げまで一貫して加工いたします。その加工精度は、0.01から0.001まで加工できます。 また、長年試作品技術を活かして、金属部品の再生事業をします。 G-09 EMCノイズスキャナでの局所イミュニティー試験の効果的活用法 URL http://www.morita-tech.co.jp/ 森田テック(株) 山田 誠 EMCノイズスキャナに搭載する「局所電磁波照射プローブ」を活用し、脆弱性部品の特定(推定)及び、電磁波侵入経路の可視化を行う手 法を述べる。またLISN、BCIプローブの活用した電磁波侵入経路の可視化を行う方法にも触れる。 G-10 明治大学地域産学連携研究センターの取組みの紹介 明治大学 下崎 光明 明治大学地域産学連携研究センターでは、地元の「ものづくり企業」等を支援する取組みとして、①8つの試験分析装置、②レンタルラボ、 ③展示ブースの貸出を行っている。本センターで貸出している試験分析装置について紹介する。 G-11 OPC-UAによるPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)の相互接続 URL http://www.plcopen-japan.jp/ PLCopen Japan 丸山 吉晴 OPC-UAは、メーカや機器に依存することなくデータ交換を行なう為の標準インタフェース(IEC 62541)です。基幹業務系(ERP)から制御 システム(PLC)までを統合したセキュアで信頼性の高い相互運用環境を提供します。 G-12 かながわデザイン機構によるデザイン相談&PRコーナー URL http://www.kdf.or.jp/ (公社)かながわデザイン 機構 柏原 政彦 中小企業の皆様のデザインに関するお悩みのご相談に応じます。また、当機構のデザイン振興活動について、パネル・製品等を展示し、 ご紹介いたします。 【併設:デザイン相談ブース】 - 34 -
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