2014 年 9 月 23 日ＴＶ東京で食物繊維の必要性の紹介されました。謹啓爽秋の候、皆様におかれましては益々ご壮健のこととお慶び申し上げます。 9 月 22 日、ＴＶ東京で２０時より『主治医が見つかる診療所』で『腸スペシャル、健康で長生きできる食物繊維の摂り方』が２時間スペシャルで紹介されました。まさに弊社の『極選青汁』に関する内容が紹介されておりましたのでご紹介させていただきます。食物繊維には２種類あるってご存知でしょうか。芋類や野菜類、穀類等に含まれる『不溶性食物繊維』と海藻類や果物等に含まれる『水溶性食物繊維』があり、水に溶けるか溶けないかの差です。『不溶性食物繊維』は、便の量を増やし老廃物を吸着し排出する役割があるとされています。『水溶性食物繊維』は、腸内で善玉菌のエサとなり腸内環境を改善する助けになり、血糖値の急激な上昇を抑え悪玉コレストロール値を下げたり、肥満予防など様々な効果があるとされています。皆様が想像する食物繊維は野菜類等が多いのではないでしょうか。下の表でわかるとおり圧倒的に不溶性食物繊維の方が多いとされています。キャベツ（生）不溶性 1.4ｇ水溶性 0.4ｇオクラ（ゆで）不溶性 3.6ｇ水溶性 1.6ｇごぼう（ゆで）不溶性 3.4ｇ水溶性 2.7ｇ（１００ｇあたり※文部科学省日本食品標準成分表 2010）食物繊維を摂っているつもりでも、水溶性食物繊維はなかなか摂りにくくなっています。食物繊維は、不溶性と水溶性のバランスよく摂ることが大事です。厚生労働省の発表では、現代の日本人は食生活の欧米化により１日あたりの食物繊維摂取量が平均して４～５ｇは不足していると言われています。弊社の極選青汁は、不足していると言われている食物繊維を不溶性、水溶性ともにバランス良く配合し２袋で４ｇ摂取することができます。３年間は農薬を使っていない田畑、農薬の飛来のない場所で作った原料だからこその認定『有機ＪＡＳ』の安心感と共に、不足している分を補って頂き皆様のご健康のお手伝いをさせていただければと思います。昔と違う現代の健康食品の必要性は時代の流れと共にあるのではないでしょうか。是非、今後とも三ツ星青汁レストラン』の『極選青汁』をよろしくお願いいたします。謹白株式会社三ツ星青汁レストラン〒818-0052 福岡県筑紫野市武蔵 4 丁目 5-5 フリーダイヤル：0800-200-3591 http://mitsuboshiaojiru.jp