関係詞を用いないケース(1)

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第 2 章 関係詞、使
2-1
「名詞+ S V 」
? 使
?
……
「名詞が欠ける形」に
☞ V の後ろ、もしくは「V +前置詞」の後ろが、
関係詞を用いないケース(1)
なっていることを確認する。
「省略」ではなく、最初から使わない
" 名詞 S V ● ………………………………… [接触節 場合]
[1]目的格
次
場合:関係詞
文
使用
見
" 名詞 (that / which / whom) S V ●
一番多
。
先
例文
、
…… [関係詞節
関係代名詞 「補
場合]
」 、
" The man (whom) you see ● over there is Shinjo!
Look! The man you see over there is Shinjo!
「ごらんよ。あそこにいるの、新庄だよ」
、読
関係代名詞
詞自体
特
、
省略
(
、使
会話体
場合
使
頻度
whom
厳密
SV
「目的格」 場合
、関係詞
続
名詞
)
用
「省略
。名詞
見
」
直接、名詞
関係詞
修飾
S V(=節) 切 目
用
形
、
。実際
。始
後
、
「接触節」
修飾
SV
場合
消
「
」
。
使
「接触節」
呼
続
「目印」
接触節
、接触節
一般的
、
。
見抜
構造
見抜
異
?
直前
次
本
面白
」
何
私
」
Is there anything else we can do for you?
」
頻出
表現
表現
、All you have to do is (to) V 「…
、
関係詞
使
代表的構文
一
。
名詞
場合、
All you have to do is (to) clean up the room.
(×)
「君ら全員がしなければならないのは、部屋を掃除することだ」
?
示
)
" Is there anything else (that) we can do ● for you ?
。
説明)
、
「関係詞節」
使
" The book (that) I bought ● yesterday was very interesting.
会話体
[2]接触節(S V
whom
、現代英
The book I bought yesterday was very interesting.
、「関係詞
、
、
「昨日買
。which
正
使
語
、1-1
。
。
行
、S V
、関係代名
場合
」
関係詞
用
多
低
説明
、
「
作業
、関係詞
、that
。
(
。
(○)
「君がしなければならないすべてのことは、部屋を掃除することだ」
→「君は部屋を掃除しさえすればいいんだよ」
" All
" = 関係詞を含む構造を視覚的に分析
● = 本来なら名詞があるべきなのに、それが欠落している箇所(文中の 空席 )
you have to do ● is (to) V