平成 25 年度 個人のSD宣言

平 成 25 年 度
個人のSD宣言
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
野﨑
豊子
]
個人のSD宣言(P)
① 業務の改革・改善を積極的に推進する。
② 学生に対して積極的に名前で声かけをする。
③ 2学科・2専攻科の定員充足のため、当事者意識を持ち学生募集に当たる。
行動目標(D)
① 学生・教職員からの意見・要望等を参考に、業務改善策に努める。
② 学生主催の行事(学友会・寮)に積極的に参加するなど、学生との交流の機会を
増やす。
③ あらゆる機会を通じて本学のPR活動に努め、学生募集に繋げる。
評価基準(C)
評価結果
① 業務の改革・改善が3項目以上できて
「3」
12③4
② 学生の名前を 50 人覚え、積極的な声かけができて
「3」
12③4
③ 卒業時の学生満足度調査評価が前年度より向上して
「3」
1234
④ 学友会行事や寮の行事に 3 以上参加して
「3」
12③4
⑤ ホームページの掲載内容や更新に意見を述べて
「3」
12③4
評価結果に基づく改善方策の策定(A)
①業務内容について、素朴な疑問に目を向け、慣例に惑わされることなく新鮮な
目で見直すことを今後も意識しながら事に当たる。
②SD活動の効果もあり積極的に名前で声かけができている。
③丁寧に正しく対応することを心がける。
④積極的に各種行事に参加している。
⑤昨年度まで掲載予定内容に対し注文を付けることは掲載者に対して申し訳ない
との思いがあったが、今年度はそれを払拭し、遠慮なく意見を述べている。
掲載内容については一層慎重に確認する必要も感じている。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
177
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
河野
包
]
個人のSD宣言(P)
① 明るいあいさつを心がけ、相談しやすい雰囲気をつくる。
② 計画的かつタイムリーに高校訪問を行うと共に、各種進学説明会に積極的に参加する。
③ 生徒・保護者・高校側が求める情報やニーズを素早くキャッチし、訪問資料に役立てる。
④ 国際大学との連携を密にして動く。
⑤ 定員充足率100%となるよう全力を尽くす。
行動目標(D)
① 自ら進んで大きな声であいさつをする。
② 入試広報部室に入って行きやすい雰囲気をつくる。
③ 県内の全高校を2回程度訪問すると共に、近隣県の高校もできるだけ訪問する。
④ 自ら進んで進学説明会等に参加する。
⑤ 高校側と常に連絡を取り合いながら求めるニーズを的確につかみ、訪問資料を作成し、
訪問される先生方に提供する。
⑥ 可能な限り国際大学と共同で募集に当たる。
評価基準(C)
評価結果
① 学生や教職員に対し、常に声を出してあいさつすることができて
3 4
〔3〕 12○
② 計画した訪問や進学説明会に8割以上参加することができて
3 4
〔3〕 12○
③ 収集した情報を基に、入試広報部内で協議しながら学生募集に役立つ資料
を作成し、それをうまく活用することができて
〔3〕
3 4
12○
④ 国際大学との連携がしっかりできて
2 34
〔3〕 1○
⑤ 定員充足率が95%に達して
3 4
〔3〕 12○
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
学生や教職員に対し、常に元気よく明るく接するように努めてきたが、概ねできたのでは
ないかと自己評価している。ただし、これは先方からの判断が正しいので自己満足かもしれ
ない。国際大学との連携については、週1回の朝の連絡会、合同高校訪問や進学ガイダンス
参加、オープンキャンパスをはじめ各種行事への協力など年度当初に予定していたことにつ
いては概ねできたが、結果(数)が出ておらず(3/5現在)、次年度は新たな方策を考え
る必要がある。短大の方は、高校側との連携の強化に努めてきたが、両学科併せての定員充
足率が100%を超えたことは、本学の教育に対する理解(信頼)が得られている証拠だと
認識している。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
178
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
横山
篤博
]
個人のSD宣言(P)
② 施設及び設備の状態の把握及び改善
③ 学生諸活動(教育・課外)のための施設設備の適正配置の検証及び配置
④ 学生募集活動への積極的な参加
行動目標(D)
① 学内施設設備マップを作成し、機器不良及び危険箇所の点検を定期的に行う。
② 学生の諸活動に必要な施設設備のメンテナンス状態マップを作成する。
③ 業務マニュアルに具体的に明記する。
評価基準(C)
評価結果
2 34
① 学内施設設備マップを作成し、機器不良及び危険箇所の点検を定期的に行 1○
って評価3。
2 34
② 学生の諸活動に必要な施設設備のメンテナンス状態マップを作成して評価 1○
3。
③ 業務マニュアルに具体的に明記して評価3。
3 4
12○
評価結果に基づく改善方策の策定(A)
① 機器不良及び危険箇所の定期点検を実施しているが、設備マップを完成するというとこ
ろまでには至っていない。
② については、学生便覧に体育施設等施設利用及び学内ポータルシステム利用の概要を提
示しているが、利用の促進及び管理の円滑化につながるよう、今後、さらに工夫が必要
と感じる。
③については現状を的確に把握できるよう内容の充実が必要と思われる。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
179
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
佐土原
敦
]
個人のSD宣言(P)
①卒業・修了予定者全員に個別面談を実施し、進路や活動状況を把握し支援する。
②支援活動を通して、学生個々の希望を把握し記録する。
③学生の入学満足度を高めるためにも、就職率 100%を目指す。
行動目標(D)
①ガイダンスでの説明や掲示などで面談を促し、全員面談を目標とする。
②進路活動状況を把握し支援するために、面談や相談内容を全て記録する事を目標とする。
③先生方との連携を図り、求人活動を活発に行い、就職率 100%を目標とする。
評価基準(C)
評価結果
① 個別面談が、全体人数の 85%以上できて「3」
1②34
② 100 人以上の就職相談・支援ができて「3」
123④
③ 面談・相談の内容を、個別に記録することが 90%以上できて「3」
123④
④ 学科長やクラス主任との連携データを、10 月から共有できて「3」
12③4
⑤ 求人依頼活動を 200 件以上できて「3」
12③4
⑥ 2 月末までに就職内定率を 85%以上にできて「3」
123④
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
個別面談は来年度も実施するが、それに関わらず未面談学生も呼び出す等して就職相
談に応じることで、支援学生を増やす。
出張ハローワークの回数増加など連携強化を図る。
様々な予約記入用紙を準備し、学生各自が記入する事を徹底し、学生対応がより確実
でスムーズに進むようにしていく。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
180
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
ウォーカー
祐貴子]
個人のFD・SD宣言(P)
④ 建学の精神に裏付けられた本学のブランド力を高め、学生募集のための情報発信を積極
的に行う。
⑤ 笑顔であいさつを行う。
⑥ 学生募集のためにより効果的な広報計画を立て、実践する。
行動目標(D)
④ チラシ、DM 葉書、ホームページ等を通してタイムリーな情報発信を行う。
⑤ 常に自分から、明るく元気にあいさつする。
⑥ 適宜、効果を確認、必要に応じて修正しながら広報活動に取り組む。
評価基準(C)
評価結果
① 一週間に一回新規情報を掲載して評価3
3 4
12○
② 一週間に一回学科情報を掲載して評価3
1○
2 34
③ 計画に従いダイレクトメールを発送して評価3
12○
34
④ 一ヶ月に一回動画情報を掲載して評価3
1○
2 34
⑤ 広報媒体、業者別効果を分析して評価3
12○
34
⑥ 学内ではだれにでも明るい声で自分からあいさつして評価3
12○
34
⑦
1234
⑧
1234
⑨
1234
評価結果に基づく改善方策の策定(A)
学科情報への取組が不足している。こちらから働きかけ、情報提供を呼びかける必要がある。
動画情報は時間を作って撮影する必要がある。新規情報、DM、媒体分析は計画的に達成さ
れた。あいさつはこちらから進んで笑顔で実践できた。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
181
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
森山
裕文
]
個人のSD宣言(P)
①教育課程の適正な管理に努める。
②学生の視点を探求する。
③学生募集のあり方を検討する。
行動目標(D)
①各種免許状・資格・称号取得に向けた教育課程の整備を行う。
②学生への声かけ、学生との協働企画に参加する。
③他大学との相違点を確認する。
評価基準(C)
評価結果
① 改変に伴う教育課程を編成できて「3」
12③4
② 授業参観等、学生の視点に立った活動に3回以上参加して「3」
12③4
③ 本学の特徴が説明できて「3」
12③4
1234
1234
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
・①について
学科、専攻科共に大枠ではあるがカリキュラム(案)の編成ができた。
問題点を検討し、次年度移行期間への対応に向け準備したい。
・②について
学生と関わることで、これまでにない形での情報収集ができた。次年度も継続したい。
・③について
入試広報から示される資料を基に保育科については短期大学であることを強みとし、
現代ビジネス科については、次年度さらなる研究が必要である。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
182
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
古谷
百合子
]
個人のSD宣言(P)
①
明るく、優しく、スピーディを基本として、周りに目を配り仕事を進める。
②
学校行事等に積極的に参加し、学生とのコミュニケーションを図る。
③
学生募集のPRを積極的に行う。
行動目標(D)
①
朝の挨拶を明るく元気にをいつも心に置き、仕事の面では、書類の整理整頓、迅速・
正確な書類の作成に努める。
②
朝夕の笑顔での挨拶、各種行事に積極的に参加し、学生への声掛けを行う。
③
ホームページ、新聞等を常に確認し情報の収集に心がける。
評価基準(C)
評価結果
① 各種行事に参加できて
「3」
1②34
② 先ずは学友会役員の顔と名前が覚えられて
「3」
12③4
③ 誰が見ても解りやすい書類の整理・整頓ができて
「3」
12③4
④ SD活動が充実できて
「3」
12③4
⑤ 友人等に短大のPRができて
「3」
1②34
評価結果に基づく改善方策の策定(A)
評価結果「3」を目ざしていたが、2つの項目で達成できなかった。来年度については、す
べての項目が達成できるよう各方面にアンテナを向け頑張りたい。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
183
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
柏田
純子
]
個人のFD・SD宣言(P)
①
正確でスピーディーな業務の遂行及び簡素化を図る。
②
書類の整理を心掛ける。
③
心身管理を心がける。
行動目標(D)
①
昨年度の資料を基に、早めに事前準備に着手し、見直し、何事も余裕を持って行い、重
複した資料等の無駄を省く。
②
常に書類の整理を行い、資料請求に対して正確な物が提供できるようにする。
③
環境の変化に左右されず、平常心で常に行動できるように心がける。
評価基準(C)
評価結果
①
昨年度と同時期に文書処理及び発送が出来れば「3」
12③4
②
常に書類の整理を行い、求められた資料の提供が出来れば「3」
12③4
③
周囲と連携し、業務遂行がスムーズに行えれば「3」
12③4
④
自分の信念を持ち、学生に対して明確な対応ができれば「3」
1②34
⑤
1234
⑥
1234
評価結果に基づく改善方策の策定(A)
実習関係については、前年度と同時期に文書発送等がすんでおり、洩れ等もなかったので
次年度も同様に努めたいと思う。
学生に対しての対応だが、試験中発行する仮学生証について、学生便覧通りの指示(同一
試験内の発行は1回まで)をしていたが、厳しいとの指摘があった。学生支援部長等と話し
合い、学生便覧に変更はないが、次年度より学生証再発行手続きを一部改正。学生のみ(保
護者の署名押印を省く)で発行するように書式変更。学生証の当日発行で試験を受けられる
ように改善する。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
184
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
新見
正美
]
個人のSD宣言(P)
① 正確・迅速な事務処理の遂行
② 常に礼節をもって対応する
③ 学生募集を意識し行動する
行動目標(D)
① 業務内容の理解と正確な確認作業の強化
②
明るく丁寧に接する
③
知人、地域等からの情報収集・PR、事業等に参加
評価基準(C)
評価結果
① 教務係・会計係の問い合わせに対応できて「3」
12③4
② 正確な業務処理ができて「3」
12③4
③ 学生に気づき、声を掛けることができて「3」
123④
④ 学生・保護者対応が適切にできて「3」
12③4
⑤ 事業等に参加できて「3」
12③4
⑥ 講座・事業等に昨年度より参加してもらって「3」
12③4
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
①については、日々の行事を常に確認しながら、事務処理を計画的に遂行するよう心掛け
た。
②については、事務局の入口にいる学生には、尋ねやすい事務局の雰囲気作りとして
「どうぞ!」という声掛けを積極的にした。
③については、チラシ等に一言添え、知人に配布した。少しでも募集に繋がるよう行動し
ていきたい。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
185
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
宮田
俊子
]
個人のSD宣言(P)
① 学生が心身両面の健康管理ができるようにする。
② 事業を計画的に実施し、事務処理および報告を迅速におこなう。
③ 学生が充実した学生生活を送れるように努める。
行動目標(D)
① 救急処置・健康相談に関する専門性を高め、関係者との連携を図る。
② 検診・検査等は事前準備を徹底して、実施から結果処理・報告の効率化を図る。
③ 良識に基づく行動がとれるよう心身両面から学生に働きかける。
評価基準(C)
評価結果
① 学生の出すサインを的確に受け止め、早期に対応すれば 「3」
12③4
② 関係者との連携をとって学生へ対応すれば 「3」
12③4
③ 検診等の実施を計画的に行い、事後処置ができれば 「3」
123④
④ 実習前の検査提出が最終期日までにできれば 「3」
12③4
⑤ 検査結果証明書の提出が実習2週間前に発送できれば 「3」
123④
⑥ 良識にある行動を働きかけ、行動に変化がみられたら 「3」
12③4
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
保健室に来室した学生への対応は、丁寧に適切に行うように心がけ、カウンセラーや学級
主任などと連携を図り、共通理解をしてより効果的な対応ができるようにしている。
健康診断の効果的な実施と事後措置の徹底、迅速な報告・処理に努めた。
実習に伴う検査の実施については、様々な手立てを講じて徹底するように工夫をして、受
検率はよくなっている。検査の結果は事前に準備を整えて、迅速に処理している。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
186
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
蓑部
初
]
個人のSD宣言(P)
⑤ 正確に仕事を行い、施設内の不良箇所を迅速に対応する。
⑥ 積極的にあいさつをし、できる範囲で学生の名前を覚える。
⑦ 組織改編に伴う新しい学科の内容等を知り、周知する。
行動目標(D)※それぞれ宣言の①~③の項目に対応させて下さい。
①過去のデータをもとに伝票入力情報に間違いがないよう心がける。また、施設内の不良箇
所を発見したら迅速に対応する。
②明るくあいさつし、施設借用等で訪ねてきた学生の名前をできる範囲で覚える。
③新学科の特徴等を理解し周知する。
評価基準(C)
評価結果
① 作成した伝票の科目間違いが 15 箇所以下で
② 施設内不良箇所発見した日に対応して
③ 学生の名前を50人覚えて
④ 新学科の取得資格を理解して
2 34
1○
「3」
3 4
12○
「3」
3 4
12○
「3」
3 4
12○
「3」
⑤
「 」
1234
⑥
「 」
1234
評価結果に基づく改善方策の策定(A)
①単なるミスによる科目修正は減ってきているものの、まだ改善の余地がある。
②施設不良箇所だけでなく、研究室備品の修理等も迅速に対応できていると思う。
③SD ミーティングの中で50人覚えられた。継続して、学生の名前を覚え、忘れないよう
にしていきたい。
④SD ミーティングを通して、学ぶことができた。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
187
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
青井
京子
]
個人のSD宣言(P)
① 学内の美化に努める
② 明るく対応する
③ 本学のアピールに努める
行動目標(D)
① 学内を見回る
② 学生の名前を覚える
③ 本学について聞かれたことは答えられるよう努力する
評価基準(C)
評価結果
① 学内が綺麗にできて・・・
「3」
12③4
② 売店が楽しく利用できて・・・
「3」
12③4
③ 本学の魅力を PR できて・・・
「3」
1②34
④
1234
⑤
1234
⑥
1234
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
・学生が文具など購入するようになったら、少しずつ仕入れて在庫にならないようにうまく
販売出来たと思います。パン類は時間割や行事予定表を見て仕入しましたが、売れないこ
ともありました
・いつも同じ花ですが綺麗に咲いたと思います。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
188
平成 25 年度個人のSD宣言(事務職員)
[氏名
兼佐
麻友美
]
個人のSD宣言(P)
①正確で迅速な業務の遂行。
②学生と積極的に交流する。
③本学のPRに努める。
行動目標(D)
①関連部署、先生方と報告・連絡・相談を密にする。
②学生の顔と名前を覚える。
③学生募集につながる学内外での行事に積極的に参加する。
評価基準(C)
評価結果
① 関係部署の担当者と連携し、計画的な業務遂行ができたら「3」
1②34
② 就職指導課に相談をしに来た学生の顔と名前を半数覚えたら「3」
123④
③ 入学満足度を意識して業務に取り組めたら「3」
1②34
④ 積極的に行事に参加して「3」
12③4
⑤ 知人、地域等に本学のPRが出来て「3」
1②34
⑥
1234
評価結果に基づく改善方法の策定(D)
①初めてのことが多く、スムーズに遂行できなかった。この経験を来年度に活かしたい。
②SD ミーティングを通して多くの学生を覚えることができたと思う。
③次年度も入学満足度を意識しながら、業務に励みたい。
④フェスティバル等積極的に参加出来た。学生募集にもつなげたい。
⑤行事等の案内は出来たが、参加につなげることができなかった。
<評価結果>
1:全く達成されなかった2:あまり達成されなかった3:ある程度達成された4:かなり達成された
189