尿中窒素化合物および肝臓核酸量におよぼす食餌タンパク質の質的影響

〔 食物 学 〕
日 本 家 政 学 会 第 23 回 総 会
45
A −88 尿 中 窒 素 化 含 物 お よ び 肝 臓 核酸 量,c お よ ぼ'す 食 餌 タ ン/■<
クt 。 質的 影 響
昭和 す 大 短 大 °ふ 本 美 枝 子 十 文 字 学 園 短 大 宮IB 芳 子 抹 寛
目 的 演 者 いJ 先 岡 感25 回 日 本 家 養 食 糧 官 紀 将71) 食ヽ餌 中n
率r
動 物 に 与t
タ ン パ9
方 法t
限 場 合ヽ。 疋 中N
タ ン/ぐ ク 質 を 種 々 の 比
化 か 物 お よ び 肝 臓 核 酸 量 に つ い て 報 告 し た 八 今 回 ほ
質 のa 的 な 影 響 に つ い て 検 討 を く わ え に。
鎬 果 ウ イ 入 ダ ー ク
良雄 シ ロ ネ ズ ミ(体 重 約 釦f)40 匹 り & タ ン パ7
L 翻 ヒiE 常 タ ン パ7
質 食 群 国:2.刀 んH 群)の 2 群 にX
B'Jし.
質 金 群(N:1.14%,
各 群 を 更 に4r 蚕 餌 礼 す''Sわ
ち カ ゼ イ ン(C), アlレ ブ ミ ニ
ノh), グlレ テ こ
ノQL χ ゼ ラ 千 ン(&E)iiに わ け , こ.≪.ら8
をS 由IC 与 と て(4 日 哺 飼 育 し 仁。 動 物 の 成 長 は 両 群 と&
A ・ 河 最I
試験 食 餌
よ くQL 区 て・
■劣 り ,
GE 区 ぽ 体 重 。 著 し い 滅 ヅ む
ぐ認 め う 心 PER
にL
A, QL 区 で 肝 臓 。 肥 剔 GE 区で`腎 臓 , 副 腎 ・ 肥 丸 ヒ 碑 臓 の 参 癩t>< ふ ら 最,N
群 で13 G
E i2.の 腎 臓 , 副 男 の 肥 叉 吠 認ヽめ ら 水re 。 尿 申K 化 か 吻-t は 尿 素 がi り に 多 い が,N 群
に 比 べ てL 群・ 排 准 量 は ヴ な く , 特 にA 区 で■
■<
直 ≫\>J"? い.
T ラ ンI- A ン13 両 群 隔<n 直
の 爰 は 小 さ い び ,A 区 で はL 群 に 止 べ て N 群 で'.^y2 冶 の41. を 示 す。 ク レ7 子- ン は 両
群 と も 爰 ・し│,さ く,
り 直 は 両 群t
H 群^
区 で 心 ずふ に 島 い 値 を 示 し た。 肝 臓R
t c 区 で \hく,
N A 量 。f
質 的 に 劣 答 なGE 区で`も 高 い 値 を 示 す.
c とA
肝臓 当 り
区r' (Iタ ン
n- ク 質 摂 取 量<r> 歩 い 動 物 の 方i)<-(
£わ
り こさ い. 全 肝 臓 当') ・ 直 はL 群 で'II A 区 があ い 値
i ,N 群 で'はQ L, GE ・ ヵぐ低 い 値 を 示 す 。D M A 量II ≫ 肝 臓 当 り て'
■は 両 群Pal 。 簒ユ な く,
を 肝 珠 り り の 値 はN
群 のGL,
&E 区 で`低 い<11i 示 しfc.
A−89ノ
食舛f ^ 鵜^ t H^月^
・ 匁蔵脂頌1
・及ほ・
J彩塚
f3本か人客皮 野時 幸入 O ぷ本初 子
目的 孝餌f'・ 雅境に・V 脂肪・ 種類と梼戊割 訃i 叉え-i ^ 牽剛わ・屎,ris彩響i
ふ 砥・. 痛)
ル /μ
ヌμ
/飼 村 ト
お
り1^' 町 紹 邱 齢'^ 冽/I 口T
芙 紗 】:こ一人 良 洲^
ゑ耶政 μ μ ヽる
ご 脂 び 絆よ刄
紐 革 も 蔦 く.
I a,
ー,
V ・r--.
≫- μ-h・ J u ≒3.
・μ
^・ Y. ?・jれ い 気 い 卜I) フ 'ノ^ シ│V
-t'` 義 沁 に> Jl I % <
孝刊 ド
検 討I ≒
乱A. シ ス タ ー系μ ラ ッI- i り( I. とう もろ こi こ んμ ん 一人 艮 泗 .I..
朧- 八I; 知, TL り も ろ こ しr , がλ − ラ- ド ・3 瀦 軸 り 且iヽダr 糖 吸 り れ^^
よ-sr 天 乞い 飼 料 こ
勺 吃 や 匈 駒 及, ぬ-律 コ レ スf a - レ(&
I
≪l 茲), ト リ・ 'I-t り
と 麦/it^vi-≪;5 と3 レ Å7 ・ −
ふ ■t
¢Jr・ ■>_m.t,●
か,.
≫_
口 藁 棄 穿<. 町 坪 陥 政 り
々 a
喩TL ?・. 穴 吸 咄
-?
ん い・k 'I"]
≫
゛み ; トT ゛・ タ
り と 奥 えi と2・'/, りt <^ ユ レ スJ
n -Iレ ’ I・] r ン ノ-^ 刀
陥 μ \,-.
{% 覆 八 。こみ,
; 沁 りe い み, れ 嫁 瓦V
・f -? ード 々i j . `
f μs
,
リi λ
る
と'J
レ
ス
フB
−/
レ
・ ドノr
>ノ
・
ラ4
ド
り
ご
判
竹f
リU
合
々
V β ダ と
レ ス T B −ル ・ トJフ 丿 て フ/I ト ’I: も ’
゛゛i 町If ’fj匈no <e I- t 7‘ノ
μ政
μ
政り
り 巾i
巾i I≒リ
I≒リ 丿
丿 =
=
- へ 町
町躊
躊
it み; し リ タ≒r≒ 、
。
レ
ス
 ̄l'^
がl^
ゴhノ
≒ プ,
。レ
スず言
 ̄l'^
がl^
ゴhノ
モぐ≒
驚
う
芙i
ぐ
言
い 十-ノ
・、 い・t 釈
i‘ヂ・ 脂 肪
肪い
な- ノか々"^
か々-^ :i4・・い・t
釈 了i
了 ふご
穴 ≪.
ごi ご
ごん
んぷ
ぷん
ん 一
一穴
&
ク-?,
` ぷ
I
ふ レ
但
坤
μ。
ぶ‰ 呪
八 夏lii お ぶIf≒
う も ろ さ レ こ’ん μ
ん-
ラ-
ド 村 占 い‘
名 埴 を示 し