新生児入院連絡表( 新生児入院連絡表(共通版) 共通版) 記入日 紹介医 住所 ℡ - 年 月 日 施設名 - FAX - 患児 氏名 - E-mail: □男□女 母の氏名 年齢 歳 血液型 型 Rh 自宅住所 ℡ - - 【 新生児情報】 新生児情報】 出生年月日 第 年 月 子 □単胎□多胎 出産予定年月日 蘇生術:□なし 胎中 年 出生時計測値 体重 アプガスコア 心拍 1 分値 5 分値 日 月 時 分 在胎 週 日 子 双胎の場合(MD・DD・MM・不明)血液型 型 Rh 日 g 身長 呼吸 筋緊張 ㎝ 頭囲 ㎝ 胸囲 反射 皮膚色 計 ㎝ 点 点 □マスク □心マッサージ □不明 □酸素 ;呼吸初発 分 □挿管 □エピネフリン □その他: 入院主訴 □低出生体重児 □呼吸障害 □チアノーゼ(全身・四肢末梢・顔面) □仮死 □けいれん、運動不安、目つき異常(落陽現象、眼球偏位) □筋緊張低下 □四肢麻痺、運動障害 □心雑音 □IDM □奇形 □黄疸 □蒼白、貧血 □嘔吐 □腹部膨満 □吐血、下血 □便通、便性の異常 □発熱・低体温 □哺乳不良 □徐脈、不整脈 □不活発、元気がない □浮腫、発疹、その他の皮膚症状 □その他: 胎内診断:□なし 胎内診断 □あり;診断名: 送院までの 送院までの処置 までの処置 ①酸素 :流量 ②輸液 :内容 ③抗生剤 :薬名 ℓ /分 濃度 % : 、投与量 投与量 ㎎× ④その他の薬剤: ⑤ビタミンK :□未、□済;薬名 ⑥先天性代謝異常検査(未・済) 送院までの特記事項: 月 投与量 日 時~ ml/分: 回/日: 月 月 日 日~ 時~ 【 母体情報】 母体情報】 妊娠・ 妊娠・ 分娩歴: 分娩歴: 回経妊 母体合併症:□なし 母体合併症 回経産 死産 回 自然流産 回 □妊娠高血圧症候群 □糖尿病 □甲状腺疾患 □自己免疫疾患 □心疾患 □腎疾患 □精神疾患 □発熱 □その他の疾患 (+・-・不明) HBe-Ag (+・-・不明) C型肝炎 (+・-・不明) 梅毒 (+・-・不明)治療(未・済) HIV (+・-・不明) ATLV (+・-・不明) 風疹 (+・-・不明) クラミジア(+・-・不明)治療(未・済) 母体感染症: 母体感染症 HBs-Ag ヘルペス (+・-・不明) サイトメガロウイルス(+・-・不明) トキソプラズマ(+・-・不明) GBS (+・-・不明) 不妊治療: 不妊治療 □なし □排卵誘発剤 □AIH 陣痛 : □なし □自然 □誘発 □促進 NST :□異常なし □異常あり; □体外受精 分娩胎位:□頭位 分娩胎位 □骨盤位 □横位 □その他; 分娩方法:□自然 分娩方法 □吸引 □鉗子 □予定帝切 帝王切開の 帝王切開の適応: 適応:□反復 □胎位異常 □CPD □前置胎盤 □胎盤早期剥離 □前期破水 □感染徴候 □HELLP症候群 □その他; □緊急帝切 □遷延分娩 □胎児ジストレス □妊娠高血圧症候群 □臍帯血流異常 □子癇 □多胎 □IUGR □その他; 使用薬剤:□なし 使用薬剤 □陣痛抑制剤(□リトドリン・□硫酸マグネシウム・□その他; ) □ステロイド剤 □抗生物質 □その他: 産科的合併症: 産科的合併症: □なし □切迫早産 □前置胎盤 □前・早期破水( □羊水過少 月 □羊水過多 □胎盤早期剥離 日 時) □羊水混濁(□高度、□軽度、□血性) 臍帯(□脱出 □捲絡 □卵膜付着) 特記事項: □絨毛羊膜炎(CRP )
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