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新医学気功「気功力と中医学力強化」実践講座20140626ー
ー0703
新医学気功「気功力と中医学力強化」実践講座
1.中医学理論に基づき新医学気功創始者・楊峰老師来日特別講習会
中医学理論に基づき新医学気功創始者・楊峰老師来日特別講習会
中医学の神髄である脈診
中医学の神髄である脈診を分かりやすく伝授する
脈診を分かりやすく伝授する
2.労宮ツボを開けて、継続練習で内分泌系・心臓と脳の血管系・神経系の機能改善を図る
労宮ツボを開けて、継続練習で内分泌系・心臓と脳の血管系・神経系の機能改善を図る
3.親がまず実践することにより自分を磨き、併せて子どもの健康を増進し、頭までもよくなる
親がまず実践することにより自分を磨き、併せて子どもの健康を増進し、頭までもよくなる
○日程 : 2014年06月26日(木)~07月03日(木) 午前の部 10:30~13:00 午後の部 15:00~18:30
(研修後の実践と理論に関しては新医学気功湯島事務所でサポートします)事務所は下記(場所欄)を参照
項番 日時
実施内容
対象者
1 6/26(木) ①楊峰老師による新医学気功の説明②全般無料相談
既在関係者、新規関係者
(希望者・基本的には15分程度)) ③気道づくり
2 6/27(金) ①身体の状態と『労宮ツボ一層、二層、三層』の関係性
労宮ツボ三層まで開いた方全員
②労宮ツボ一層、二層、三層の開通
と新規希望者
3 6/28(土) ①新医学気功大周天一層の「理論」と「開通」
労宮ツボ三層まで開いた方からの希望者
4 6/29(日) ①新医学気功大周天二層の「理論」と「開通」
大周天一層まで開いた方からの希望者
5 6/30(月) ①新医学気功大周天三層の「理論」と「開通」
大周天一層まで開いた方からの希望者
①(労宮ツボ三層まで開いた状態での)中医学の脈診(虚
6 7/01(火)
労宮ツボ三層まで開いた方以上の希望者
実浮沈数脈等)による五臓六腑の状態を特別に観る方法
7 7/02(水) ①天気前兆、地気前兆、人事前兆、病気前兆、夢前兆
労宮ツボ三層まで開いた方以上の希望者
による予測。
②不眠、うつ、自閉症、心理障害などを改善する功法
(歩行法、臥功、蓮の花静功)
8 7/03(木) ①共通項目
新医学気功大周天二層、三層まで開いた方の希望者
②楊峰老師からの個人別指導
○場所 : 東京都文京区湯島会場(新医学気功事務所)
東京都文京区湯島3-16-13 トーキョーユニオンビル 702号室
(最寄駅 地下鉄 千代田線湯島駅5番出口 徒歩2分)
○講師 : 新医学気功 創始者 楊峰老師
○参加費用
(1)労宮ツボ一層の開通 6万円 (2)労宮ツボ二層の開通 6万円 (3)労宮ツボ三層の開通 6万円
労宮二層まで開けると12万円、三層までだと18万円。
(4)新医学気功大周天一層 18万円 (5)新医学気功大周天二層と三層 18万円
新医学気功大周天一層まで開けると18万円、大周天三層までだと36万円。
○効果
(1)労宮ツボ一層、二層、三層を開けた場合の効果
①段階的に労宮ツボを一層、二層、三層と開けていくと、身体へ取り込まれる酸素や宇宙のパワーが自然と多くなり、健康の促進
を図ることができる。更に、継続的に練習を繰り返していくと、より一層の健康促進が図れ、難病の改善をも図ることができる。
(2)新医学気功大周天一層を開けた場合の効果
①今の身体より、心臓、肝臓、脾臓、肺、腎臓等の12個の内臓等へ、身体に取り入れた自然の酸素や宇宙のパワーを直接
送る能力が向上し、更に、継続的に練習することで、より一層の健康が促進される。
(3)新医学気功大周天二層と三層を開けた場合の効果
①臓腑の気と血のめぐりや経絡と神経を調和し、体循環・肺循環・毛細血管循環を通じさせて、免疫能力を高め、身体にとって
良くないものを排出させる。
②身体のパワーアップを図り、松果体を活性化させることにより、潜在能力を引き出しやすくする。
○主催 新医学気功事務局
○連絡先
(1)新医学気功事務所 03-5812-4808 (受付時間 毎日14:00~16:00)
(2)蓮尾 [email protected]
(3)服部 [email protected] 090-93055578
(4)奥村 [email protected] 090-84470874
○参加費用支払い先
三菱東京UFJ銀行 店番 631 口座番号0258212 (普) 新医学気功代 奥村 双子
○申込票(必ず写真を添付してください) 注意:申込票は基本的に紹介者に手渡し願います。
出席する日に○印を記入ください。
ふりがな
氏名
性別
生年月日・年齢 血液型・体重 受講者写真
出席 午前の部
希望日
6/26(木)
6/27(金)
携帯番号
6/28(土)
6/29(日)
携帯メール
6/30(月)
7/1(火)
電話・FAX
7/2(水)
7/3(木)
楊峰老師と直接面談を希望する方は申し出てください。基本的には6月26日だけに考えています。
午後の部