Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ,Ⅰ・A/Ⅱ・B

第 1 回 5 月 難関大本番レベル記述模試
採点基準
(2014 年 5 月 18 日実施)
数学(Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ,Ⅰ・A/Ⅱ・B)
【共通事項】
1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点
2.分母の有理化の不備については減点なし
【Ⅰ・A /Ⅱ・B / Ⅲ】(200 点満点)
第 1 問(60 点満点)
(1)(ア)9 点
(イ)11 点
(2)(ア)6 点
(イ)6 点
(ウ)6 点
(3)(ア)8 点
(イ)4 点
(ウ)8 点
第 2 問(40 点満点)
(1)(配点 16 点)
答えを求めて 16 点(各 8 点)
(2)(配点 12 点)
・ S1 , S2 を図示して 4 点(各 2 点)
・ 工夫して立式できて 6 点
・ 答えに 2 点
(3)(配点 12 点)
・ 正しく微分できて 5 点
・ 増減表に 3 点
・ 答えに 4 点(各 2 点)
第 3 問(30 点満点)
(1)(配点 11 点)
・ すべての場合の数に 2 点
・ 3 点 X, Y, Z が三角形の 3 頂点にならない状況を説明できて 3 点
・ 上記を立式できて 3 点
・ 答えに 3 点
(2)(配点 11 点)
1/3
・ 3 点 X, Y, Z が正三角形の 3 頂点になる場合を数え上げることができて 9 点
・ 途中の計算と答に 2 点
(3)(配点 8 点)
・ 3 点 X, Y, Z が直角三角形の 3 頂点になる場合を数え上げることができて 6 点
・ 途中の計算と答えに 2 点
第 4 問(30 点満点)
(1)(配点 14 点)


 
・ OM , ON を OA , AB で表して 4 点(各 2 点)

・ OP をパラメタを用いて 2 通りで表して 4 点(各 2 点)
・ 1 次独立の確認に 1 点
・ 途中の計算と答えに 5 点
(2)(配点 8 点)
・ QP  QA(  QB) を示せて 1 点
 2
・ p を求めて 3 点
 
・ a  b を求めて 2 点
・途中の計算と答えに 2 点
第 5 問(40 点満点)
(1)(配点 16 点)
・ an  2  an 1 を p を用いて表せて 4 点
・ an 1  an を p を用いて表せて 4 点
・
1p
 1 を示せて 3 点
p
・ 途中の計算と答えに 5 点
(2)(配点 12 点)
 1  p k 1
・ an  a1 
2 
 を示して 4 点
k 1  p 
n 1

・ 途中の計算と答に 8 点
(3)(配点 12 点)
・ αを p の式で表せて 6 点
・ 途中の計算と答に 3 点
2/3
【Ⅰ・A/Ⅱ・B】(100 点満点)
第 1 問(40 点満点)
(1)(ア)6 点
(イ)7 点
(2)(ア)4 点
(イ)4 点
(ウ)5 点
(3)(ア)6 点
(イ)2 点
(ウ)6 点
第 2 問(30 点満点)
(1)(配点 11 点)
・ △BCD に正弦定理、余弦定理を適用できて 6 点(各 3 点)
・ 途中の計算と答えに 5 点
(2)(配点 11 点)

・ BAD  120 を求めて 3 点
・ △ABD に余弦定理を適用できて 4 点
・ 途中の計算と答えに 4 点
(3)(配点 8 点)
・ △ABD=△ABP+△ADP に着目できて 2 点
・ 途中の計算と答えに 2 点
第 3 問(30 点満点)
(1)(配点 11 点)
・ すべての場合の数に 2 点
・ 3 点 X, Y, Z が三角形の 3 頂点にならない状況を説明できて 3 点
・ 上記を立式できて 3 点
・ 答えに 3 点
(2)(配点 11 点)
・ 3 点 X, Y, Z が正三角形の 3 頂点になる場合を数え上げることができて 9 点
・ 途中の計算と答に 2 点
(3)(配点 8 点)
・ 3 点 X, Y, Z が直角三角形の 3 頂点になる場合を数え上げることができて 6 点
・ 途中の計算と答えに 2 点
3/3