拙著 ベゾフ空間論の補足および誤植訂正 文責 著者 澤野嘉宏 January 7, 2015 1 補足 原典の該当箇所を一番上に書き,原則的に (a) 欄は誤植の部分,(b) 欄は訂正方 法,(c) は報告日を示しています.複数の報告日がある場合は訂正内容をさらに訂 正しています.修正箇所が大きすぎる場合は,別証明に証明を移動しています. 1. 序文 (a) 2010年のフィールズメダリストの Villani の言葉を借りて,定義 の複雑さとそこから得られる良い性質との関係に関して考察してみ よう.f : R → R が下に凸であるということは f が 2 回微分可能 で,f ′′ ≥ 0 であることをいうと高校で習ったと思う.しかし,大学 ではこの定義以外にすべての実数 x, y ∈ R と t ∈ [0, 1] に対して, f ((1 − t)x + ty) ≤ (1 − t)f (x) + tf (y) が成り立つことであると教わっ た読者も多いであろう.f が 2 回微分可能である時は,これらの定義 は一致することは認めて,凸関数であること定義の複雑さとそこから 得られる良い性質との関係を考察しよう. 定義式「f ′′ ≥ 0」と「(すべての実数 x, y ∈ R と t ∈ [0, 1] に対して, ) f ((1 − t)x + ty) ≤ (1 − t)f (x) + tf (y)」を見比べてもわかるように,前 者のほうが明らかに簡潔 (simple) である.前者の定義には無い性質を 後者が持っている.例えば,前者は微分という概念を導入しているので, 一般化がしにくいのに対して,後者は線形空間を定義域とする関数に 容易に拡張できるという点で,一般的 (general) である.また,微分を 経由した定義の欠点の一つは凸性が絶対値に関して閉じている (stable) という性質を含ませることができないことである.また,大学入試の 試験などを想像するとわかるが,f ((1 − t)x + ty) ≤ (1 − t)f (x) + tf (y) の形をした不等式の証明は非常に多い.パラメータが 3 つもあるから である.したがって,f ((1 − t)x + ty) ≤ (1 − t)f (x) + tf (y) が示せた とすると,それは便利 (useful) なことが多いはずである. (b) 2011年10月26日 【注意】(simple, general, stable, useful)の言葉は Villani 氏本人の言葉であ り,澤野がこの凸性の例に合わせて解釈を勝手に加えています. 2. 30ページ 線形位相とは和とスカラー倍が連続な位相を言います. 1 3. 52ページ 命題2.161は f, g ∈ C ∞ であることが仮定から従い,そ の結果 f · g ∈ C ∞ であるのですが,f · g ∈ S ′ であることを示す必要があ るということです. 4. 60ページ 下から1行目の (Φ(L) )−1 は (Φ(L) )−1 (x) = 2−n Φ(L) (2−1 x) に よって定義されています. 5. 122ページ 命題3.1.33は定理3.1.25の直後に証明してお くべきでした. 6. 122ページ Lp , 1 ≤ p < ∞ は S を稠密部分空間として含むという命題 の証明は,(i) 畳み込み,(ii) 切り落としの二つの部分からなる. 命題3.1.34の最初の段階「fN を近似すればよい」は畳み込みの部分, それ以降は切り落としの部分と解釈できる. 7. 127ページ 下から1行目 (3.75) 式の右辺,Ψ の引数がきちんと定義さ れていることを示さなくてはいけませんでしたが,これは次のページ で しています.2014年11月17日 8. 130ページ (a) S0 と本書で記載されている空間は Z ,S∞ と表記する研究者も多い です. (b) 2011年4月11日,2013年3月14日 9. 137ページ 定理3.2.23では [f ], Φ([f ]) を同一視しています. 10. 138ページ 上から5行目 (3.101) は最右辺を ⟨f, τ ⟩ と定義してもよい. φj (D)f は [f ] の代表元の取り方によらないからである.2014年11月 17日 11. 141ページ 上から3行目 (a) L = 0 なので,Φ(f ) = ∞ ∑ φj (D)f は S ′ で収束していることに注意. j=−∞ (b) 2014年12月15日 12. 186ページ 補題4.2.23と補題4.2.26は実際は L の代わり に n + L で使っています. 13. 200ページ (a) 定理4.2.38におけるアトム分解を non-smooth アトム分解と言 うことがある. (b) 2011年5月12日,2013年3月14日 14. 227ページ 定理4.3.25 2 (a) これは227ページ 下から5行目の等式,O の定義 O = {F ∗ > λ}, 228ページ 上から3,4行目の不等式 : F (y, t) > λ} ≤ 3n ∥µ∥Carleson |O| µ{(y, t) ∈ Rn+1 + を組み合わせて得られる. (b) 2011年10月19日 15. 252ページ 定理5.1.21,258ページ 定理5.1.27 (a) supp(ψ) ⊂ B(2r ) であるから,ある r′ < r が存在して,supp(ψ) ⊂ ′ B(2r ) となる.したがって,r = ρ をクオーク分解の定理において仮 定してもよい. (b) 2013年2月25日 16. 253ページ 定理5.1.22にある考え方 (a) R が大きいと仮定が弱い.したがって、多くの離散データを必要とする. (b) 2011年9月2日 17. 286ページ 定理5.3.6と293ページ 定理5.4.3と295 ページ 定理5,4,4 (a) これらは関数空間の基本定理 (Key theorems in function spaces) と呼 ばれる.ただし,定理5.3.4,定理5.3.5は含めない. (b) 2011年6月3日,2013年3月14日 18. 293ページ 定義5.4.1 (a) B M (Rn ) は11頁 B N (Rn ) を参照のこと. (b) 2012年2月25日 19. 294ページ (5.150) 式から4行下 (a) I ≲ ∥ψ∥B1 (Rn ) +∥ψ −1 ∥B1 (Rn ) に現れる B 1 (Rn ) ノルムは11頁 B N (Rn ) を参照のこと. (b) 2012年2月25日 20. 297ページ (5.158) (a) 297ページ (5.158) は f ∈ S のときに,一様収束する.実際に, n S ⊂ B11 である.したがって,λβνm , (βqu)νm の構成をみてもわかるよ うに, ∑ ∑ ∑ λβνm (βqu)νm (1) f= β∈N0 n ν∈N0 m∈Zn n n 0 は B11 で収束している.B11 → B∞1 → BUC であるから,確かに, (5.158) は f ∈ S のときに,一様収束する. (b) 2012年11月21日 3 21. 321ページ 定理6.1.16の証明の最後 (a) 微分同相 φ(x) = (x′ , xn − ω(x′ )) を使う際に ω ∈ D(Rn−1 ) であるこ とを用いる.xzxx (b) 2012年2月25日 22. 360ページ (a) (6.119) 式の Θ を一様楕円定数という. (b) 2011年11月29日,2013年3月14日 2 追加,訂正 原典の該当箇所を一番上に書き,原則的に (a) 欄は誤植の部分,(b) 欄は訂正方 法,(c) は報告日を示しています.複数の報告日がある場合は訂正内容をさらに訂 正しています. 1. 1ページ 中段 (a) この不等式 (b) ヤングの不等式 (c) 2011年4月11日 連体詞の使い方がおかしいです. 2. 10ページ 上から2行目∼4行目 (a) 全体を次で置き換えてください. (b) 任意の多重指数に対して, ∥∂ β [(1 + |ξ|2 )σ (ψj+3 − ψj−1 )]∥L1 ≲ 2j(2σ+n−|β|) が成り立つので,任意の M > 0 に対して, |F −1 [(1 + |ξ|2 )σ (ψj+3 − ψj−1 )](x)| ≲ 2j(2σ+n−M ) |x|−M となる.特に, ∫ |F −1 [(1 + |ξ|2 )σ (ψj+3 − ψj−1 )](x)| dx Rn ∫ ≲ ( 2j(2σ+n) min 1, Rn 2jσ 1 2j |x| )n+1 ≲2 である. (c) 2014年9月18日,2014年9月23日 4 dx 3. 11ページ 練習問題1.1.15 ∑∞ (−1)j+1 (a) j=1 |ξ|j ∑∞ (−1)j+1 (b) j=1 |ξ|2j (c) 2013年12月19日 4. 12ページ 下から3行目 (a) (1 − ∆) s−1 2 (b) (1 − ∆) −s−1 2 (c) 2013年5月31日 5. 16ページ (1.34) (a) W2m = (b) W2m := (c) 2014年12月24日 6. 19ページ 下から2行目 (a) すべての長さ m の多重指数 (b) すべての長さ m 以下の多重指数 (c) 2013年5月31日 7. 22ページ 下から8行目 (a) Ff (ξ) = F −1 f (−ξ) (b) Ff = F −1 f (−⋆) (c) 2014年12月24日 8. 30ページ 定義2.1.8 (a) ような最弱の位相 (b) ような最弱の線形位相 (c) 2014年8月2日 9. 31ページ 上から 10 行目 (a) すなわち,U ⊂ S が開集合であるとは,任意の φ ∈ S に対して (b) すなわち,空ではない U ⊂ S が開集合であるとは,任意の φ ∈ U に 対して (c) 2014年8月2日 10. 31ページ 下から 7 行目 (a) (2.8) が成り立つ. 5 (b) L ∩ {ψ ∈ S : pαl ,βl (ψ − φ) < εl } ⊂ U が成り立つ. l=1 (c) 2014年8月2日 11. 31ページ 下から 7 行目 (a) j = 1, 2, . . . , k (b) j = 1, 2, . . . , L (c) 2014年8月2日 12. 31ページ 下から 8 行目 (a) j = 1, 2, . . . , k (b) j = 1, 2, . . . , L (c) 2014年8月2日 13. 32ページ 上から4行目 (a) φ(N ;α) (x) := eN |x| ∂ α φ(x) (b) φ(N ;α) := eN |⋆| ∂ α φ (c) 2014年12月24日 14. 32ページ 上から8行目 (a) φy (x) := φ(x − y) (b) φy := φ(⋆ − y) (c) 2014年12月24日 15. 32ページ 練習問題2.1.13 (a) sup pN (φt ) t∈[0,1]n (b) sup pN (φy ) y∈[0,1]n (c) 2013年12月19日,2014年12月24日 φy = φ(⋆ − y) と明記しておくべきでした. 16. 34ページ (2.13) 式とその 2 行上 (a) 4−N −1 (b) 2−N −1 (c) 2013年12月19日 17. 36ページ (2.19) 式 (a) 【追加】 6 (b) すべての τ ∈ S に対して, (c) 2013年5月31日 18. 39ページ 定義2.1.31 (a) 【追加】 (b) ∂ α f ∈ S ′ を φ ∈ S に対して, (c) 2014年12月24日 19. 41ページ (2.30) 式 (a) 【追加】 (b) φ ∈ S (c) 2014年12月24日 20. 41ページ 下から1行目 (a) Θj (ξ) := Θ(2−j ξ) (b) Θj := Θ(2−j ⋆) (c) 2014年12月24日 21. 42ページ 上から8行目 (a) ψ(ξ) := η(|ξ|), φ(ξ) := η(|ξ|) − η(2|ξ|) (b) ψ := η(| ⋆ |), φ := η(| ⋆ |) − η(2| ⋆ |) (c) 2014年12月24日 22. 41ページ 下から2行目 (a) それゆえ (b) ところで (c) 2014年12月24日 23. 44ページ 上から1行目,最初 (a) 【追加】 (b) 「と分解すると, 」 (c) 2014年12月24日 24. 44ページ (2.38) √ ∑ ∑ (a) pN (φ) = sup ⟨x⟩N |∂ α φ(x)| = sup |∂ α φ(x)| (1 + |x|2 )N α∈N0 n |α|≤N (b) pN (φ) = x∈Rn ∑ ( α∈N0 n |α|≤N α∈N0 n |α|≤N ) sup ⟨x⟩N |∂ α φ(x)| x∈Rn = x∈Rn ∑ ( α∈N0 n |α|≤N 7 ) √ sup |∂ α φ(x)| (1 + |x|2 )N x∈Rn (c) 2014年12月24日 25. 45ページ 下から9行目 (a) 文末に【追加】 (b) 微積分学の基本定理により, (c) 2014年12月24日 26. 47ページ 定義2.1.48 フーリエ逆変換の定義式 (a) dx (b) dξ (c) 2013年12月19日 27. 47ページ 定理2.1.49 (a) 【追加】 (b) j = 1, 2, . . . , n を動く. (c) 2014年12月24日 28. 49ページ 上から1行目 ( ) (a) E(x) := exp − 12 |x|2 , Et (x) := E(tx) とおく. ( ) (b) E := exp − 12 | ⋆ |2 , Et := E(t⋆) とおく. (c) 2014年12月24日 29. 49ページ 上から4行目 ( ) ξ 1 −n t E n t (2π) 2 ( ) 1 ⋆ −n (b) FEt = E n t t (2π) 2 (a) FEt (ξ) = (c) 2014年12月24日 30. 50ページ 定理2.1.56 (a) Fφ(x)Fψ(x) dx (b) Fφ(ξ)Fψ(ξ) dξ (c) 2014年12月24日 31. 54ページ 練習問題2.1.68 ∑ f (x − 2πm) (a) F (x) := m∈Zn (b) F := ∑ f (⋆ − 2πm) m∈Zn 8 (c) 2014年12月24日 32. 56ページ 定義2.1.74 (a) 最強 (b) 最弱 (c) 2012年1月13日 33. 63ページ 上から3行目 (a) 偶多項式 (b) (2.90) の二項目で与えられる偶多項式 (c) 2013年5月31日 34. 63ページ 下から11行目 (a) Φ(L) (x) := vol(S n−1 )−1 κ(L+1) ( |x| ), Ψ(L) (x) := vol(S n−1 )−1 ψ (L) ( |x| ) (b) Φ(L) := vol(S n−1 )−1 κ(L+1) ( | ⋆ | ), Ψ(L) := vol(S n−1 )−1 ψ (L) ( | ⋆ | ) (c) 2014年12月24日 35. 64ページ 下から12行目 (a) |γ| ≤ L (b) |γ| = L (c) 2014年12月24日 36. 65ページ 命題2.1.91 (a) |α| ≤ L (b) |α| = L (c) 2013年5月31日 37. 67ページ 下から5行目 (a) Lp → S ′ でない (b) 0 < p < 1 のとき,Lp → S ′ でない (c) 2013年5月31日 38. 71ページ 【追加および訂正】 (a) 【追加】定理2.2.8(ウイナーにより発見された) (b) 【訂正】supλ Bλ の半径 < ∞ という仮定がないと,X = R に対して, Bλ = (−λ, λ), λ ∈ (0, ∞) とおくことで,反例ができます. (c) 2011年11月28日,2013年3月14日 39. 72ページ (2.112) 式 9 (a) |f (x)| dx (b) |f (y)| dy (c) 2013年12月18日 40. 85ページ 上から4行目 (a) max(1, p) (b) min(1, p) (c) 2014年9月29日 41. 85ページ 上から6行目 n (a) − n (p ≥ 1 のとき ) p n (b) − n (p ≤ 1 のとき ) p (c) 2014年9月29日 42. 85ページ 上から6行目 (a) 0 (p < 1 のとき ) (b) 0 (p > 1 のとき ) (c) 2014年9月29日 43. 85ページ 下から6行目 min(1, p) 2 min(1, p) (b) η := 2 (c) 2014年9月29日 (a) η = 44. 86ページ 上から6行目 (a) ∥f ∥p ≲ ... n (b) ∥f ∥p ≲ h p ... (c) 2013年5月31日 45. 86ページ (2.158) 式 (a) (x − z) (b) (⋆ − z) (c) 2013年12月18日 46. 87ページ 下から1行目 補題2.2.39 (a) 補題2.2.38 10 (b) 定理2.2.38 (c) 2013年3月14日 47. 95ページ 上から3行目 (a) |f (x)| dx (b) |f (y)| dy (c) 2013年5月31日 48. 97ページ 上から9行目 (a) ... ≤ |f (x)| ≤ Mdyadic f (x) ≤ ... (b) ほとんどいたるところ ... ≤ |f (x)| ≤ Mdyadic f (x) ≤ ... (c) 2013年5月31日 49. 98ページ 上から9行目 ∫ (a) T g(x) dx Rn ∫ (b) T g(x) dx = Rn (c) 2013年5月31日 50. 98ページ 上から12行目 (a) すべての λ (b) すべての λ > 0 (c) 2013年5月31日 51. 101ページ 下から9行目 ∞ ∑ (a) K(x) := F −1 [ψ(2−j ⋆)m](x) j=−∞ (b) K := ∞ ∑ F −1 [ψ(2−j ⋆)m] j=−∞ (c) 2014年12月24日 52. 101ページ 下から7行目 (a) 【追加】 (b) x ∈ Rn \ {0} (c) 2014年12月24日 53. 102ページ 上から4行目 (a) x 11 (b) ξ (c) 2011年4月13日 54. 102ページ 上から4行目 (a) mj (ξ) = ψ(2−j ξ)m(ξ) (b) mj = ψj m (c) 2014年12月24日 55. 102ページ 上から6行目 (a) ψ(2−j ⋆) (b) ψ(2−j ξ) (c) 2014年12月24日 56. 103ページ 上から10行目 (a) m(D)fj (x) → m(D)f (x) が (b) m(D)fj (x) → m(D)f (x) がほとんどいたるところ (c) 2013年5月31日 57. 112ページ 下から8行目 (a) 0 ≤ Ψ ≤ χB(4)\B(3) (b) χB(3.9)\B(3.1) ≤ Ψ−2 ≤ χB(4)\B(3) (c) 2014年10月14日,2014年12月24日 58. 112ページ 下から6行目 (a) χB(2) ≤ Ψ ≤ χB(3) (b) χB(2.9) ≤ Ψ ≤ χB(3) (c) 2014年10月14日 59. 112ページ 下から5行目 (a) f = (b) f := (c) 2014年12月24日 60. 112ページ 下から4行目 (a) φj (D)f = 2−jn aj F −1 [φj ] (b) φj (D)f = 2−jn aj F −1 [φj · Ψj+1 ] (c) 2014年10月14日 61. 114ページ 命題3.1.16 12 (a) この命題の証明は独立に証明できる定理3.1.17を用います. (b) 2014年10月14日 min(p, q) < 1 かもしれないからです. 62. 115ページ (3.30)式 (a) ψj+2 (2j+2 ⋆) (b) (ψj+2 (2j+2 ⋆) − ψj−3 (2j+2 ⋆)) (c) 2014年10月14日 63. 115ページ (3.31)式 (a) ψj+2 (2j+2 ⋆) (b) (ψj+2 (2j+2 ⋆) − ψj−3 (2j+2 ⋆)) (c) 2014年10月14日 64. 115ページ (3.32)式 (a) ψj+2 (2j+2 x) (b) (ψj+2 (2j+2 x) − ψj−3 (2j+2 x)) (c) 2014年10月14日 65. 118ページ 下から5行目 p0 (a) F (x) p1 ∥f ∥Fps0∞ (b) F (x) p0 p1 0 p 1− p0 ∥f ∥F s0 1 p0 ∞ (c) 2014年10月14日 66. 120ぺージ 練習問題3.1.29 (a) fa := ∞ ∑ aj F −1 [κj ] j=1 (b) fa := ∞ ∑ 2−j(n+s0 −n/p) aj F −1 [κj ] j=1 (c) 2014年10月14日 67. 122ページ 上から13行目 証明の初め (a) 【追加】 (b) (3.1) を仮定する. (c) 2014年12月24日 68. 122ページ (3.51) の1行上 13 s (a) Fpq の位相で, s (b) (3.1) より Fpq の位相で, (c) 2014年12月24日 69. 122ページ (3.51) の1行下 (a) 実際, (b) 実際,N ≥ 3 のとき, (c) 2014年12月24日 70. 122ページ 命題3.1.33の証明の最後 s−n/p (a) (実際に証明したことを記述すると, )Aspq → B∞∞ (b) Aspq → 0 B∞1 → BUC (c) 2012年2月25日,2013年3月14日 71. 122ページ 命題3.1.34の証明の最初 (a) ((3.1) を仮定していない.) (b) (3.1) を仮定する. (c) 2014年10月21日 72. 122ページ 命題3.1.34の証明中 (3.51) の直後 (a) (N ≥ 2 を仮定していない.) (b) N ≥ 2 を仮定する. (c) 2014年10月21日 73. 123ページ 上から3行目 (a) よって, (b) よって,系2.2.32より (c) 2014年10月21日 74. 123ページ 下から3行目 (a) Cc∞ (b) Cc∞ (c) 2014年10月21日 75. 124ページ (3.56) 式のひとつ上の行 (a) κ (b) η (c) 2014年10月21日 14 → BUC 76. 124ページ (3.56) 式 (a) χB(2.1)\B(1.9) ≤ κ ≤ χB(2.2)\B(1.8) (b) χQ(2.1)\Q(1.9) ≤ η1 ≤ χQ(2.2)\Q(1.8) (c) 2014年10月28日 77. 124ページ 下から6行目 (a) F −1 η(2k ⋆) (b) F −1 [η(2k ⋆)] (c) 2014年10月21日 78. 124ページ 下から4行目 k (a) ei2 x1 F −1 [η(⋆ − 2l e1 )] (b) F −1 [η(⋆ − 2l e1 )](⋆ − 2l e1 ) (c) 2014年10月21日 79. 124ページ 下から2行目 (a) F −1 (α(k) ) (b) α(k) (c) 2014年10月21日 80. 124ページ 下から1行目 (a) F −1 (β (k) ) (b) β (k) (c) 2014年10月21日 81. 125ページ 上から2行目 (a) F −1 (γ (k) ) (b) γ (k) (c) 2014年10月21日,2014年12月24日 82. 125ページ 上から3行目 (a) F −1 (γ (k) ) (b) γ (k) (c) 2014年10月21日,2014年12月24日 83. 125ページ 上から4行目 (a) F −1 (δ (k) ) (b) δ (k) 15 (c) 2014年10月21日,2014年12月24日 84. 125ページ 上から7行目 (a) は明らかである. (b) が示される.Bps00 q0 = Fps00q0 を示す場合は適当な係数 ak を用いて, f= ∞ ∑ ak γ (2 k ) k=1 と定義することで,f ∈ ができる. Bps00 q0 \ Fps00q0 か f ∈ Fps00q0 \ Bps00 q0 を示すこと (c) 2014年10月28日 85. 125ページ (3.64) 式 (a) χB(1) ≤ ψ ≤ χB(3/2) (b) χQ(11/10) ≤ ψ ≤ χQ(3/2) (c) 2014年10月28日 86. 125ページ 下から1行目 (a) η を (b) 定数 ρ を (c) 2014年10月28日,2014年12月24日 η は関数と定数の 2 通りで使ってしまいました. 87. 126ページ (3.68) 式 (a) (η) (b) (ρ) (c) 2014年10月28日 η は関数と定数の 2 通りで使ってしまいました. 88. 126ページ 上から6,7行目 (a) F −1 [δ (k) ] (b) δ (k) (c) 2014年10月21日,2014年12月24日 89. 127ページ 下から5行目 (a) F ∈ (Aspq )∗ (b) Ψ ∈ (Aspq )∗ (c) 2014年10月28日 16 90. 128ページ 上から3行目 (a) φj (D)F (j) (b) 2−js φj (D)F (j) (c) 2014年10月28日 91. 128ページ (3.77) 式 s )∗ (a) ∥F ∥(Fpq s )∗ (b) ∥Ψ∥(Fpq (c) 2014年10月28日 92. 128ページ (3.77) 式から (3.78) 式への移行について(128ページ s )∗ についても (3.80) 式の1行下の二つ目の不等式 ∥{h(j) }∥j∈N0 ≲ ∥Ψ∥(Fpq 同様) (a) q > 1 のときは定理2.2.14も用いて,(3.78) 式へ移る.q = 1 の ときは次のようにして示す. ∥{φj (D)F (j) }j∈N ∥Lp (ℓ1 ) = ∞ ∑ |φj (D)F (j) | j=1 = sup G∈Lp′ Lp ∞ ∑ |φj (D)F (j) |G j=1 L1 ∫ = sup ∞ ∑ sup G∈Lp′ aj ∈L∞ , ∥aj ∥L∞ Rn j=1 φj (D)F (j) (x)aj (x)G(x) dx である.ここで,φj (D) を移動させて, ∥{φj (D)F (j) }j∈N ∥Lp (ℓ1 ) ∫ = sup sup G∈Lp′ aj ∈L∞ , ∥aj ∥L∞ ∞ ∑ Rn j=1 F (j) (x)φj (D)[aj · G](x) dx と変形する.ハーディー・リトルウッドの極大作用素を用いて, ∥{φj (D)F (j) }j∈N ∥Lp (ℓ1 ) ∫ ≲ sup sup G∈Lp′ aj ∈L∞ , ∥aj ∥L∞ Rn j=1 ∫ ≲ sup sup G∈Lp′ aj ∈L∞ , ∥aj ∥L∞ ≲ ∥{F (j) }j∈N ∥Lp (ℓ1 ) 17 ∞ ∑ ∞ ∑ Rn j=1 F (j) (x)M [aj · G](x) dx F (j) (x)M G(x) dx (b) 2014年10月27日 93. 128ページ (3.79) 式 (a) Lp (ℓq ) ′ ′ (b) Lp (ℓq ) (c) 2014年12月24日 94. 128ページ (3.80) 式 (a) φj (D)h(j) (b) 2js φj (D)h(j) (c) 2014年10月28日 95. 128ページ (3.80) 式の1行下 (j) s ≲ ∥{h s )∗ < ∞ (a) ∥g∥Fpq }j∈N0 ∥Lp (ℓq ) ≲ ∥Ψ∥(Fpq s )∗ < ∞ (b) ∥g∥F −s ≲ ∥{h(j) }j∈N0 ∥Lp (ℓq ) ≲ ∥Ψ∥(Fpq ′ ′ p q (c) 2014年10月28日 96. 128ページ (3.80) 式の2行下 (a) F (0) = ψ(D)h(0) , F (j) = φj (D)h(j) (b) F (0) := ψ(D)η, F (j) := 2js φj (D)η (c) 2014年10月28日,2014年12月24日 97. 128ページ 下から7行目 (a) h(j) · φj (D)η (b) 2js h(j) · φj (D)η (c) 2014年10月28日 98. 128ページ 下から6行目 (a) φj (D)ηh(j) (b) 2js φj (D)h(j) (c) 2014年10月28日,2014年12月24日 99. 130ページ 上から8行目 (a) τj (x) = τ (2−j x) (b) τj = τ (2−j ⋆) (c) 2014年12月24日 100. 130ページ 練習問題3.2.2 18 (a) S0 は閉部分空間であることを示せ. (b) S0 は S の閉部分空間であることを示せ. (c) 2011年4月11日,2013年3月14日 101. 136ページ (3.97) (a) lim J ∑ J→∞ (b) F −1 F −1 [| ⋆ |2s φj Ff ] j=−J [| ⋆ |2s Ff ] (c) 2014年12月11日 102. 137ページ 定理3.2.23(1) (a) すべての f ∈ A˙ spq に対して, pN (f ) ≲ ∥f ∥A˙ s pq が成り立つ. (b) すべての Φ ∈ S0 に対して, pN (Φ) ≳ ∥Φ∥A˙ s pq が成り立つ. (c) 2014年11月17日 103. 138ページ 上から3行目 s → B˙ ps min(p,q) だからである (a) F˙ pq s (b) F˙ pq → B˙ ps max(p,q) を示せるからである (c) 2014年11月17日 104. 138ページ 上から10行目,11行目 (a) |2−j ⋆ |2(n+1) (b) |2−j ⋆ |−2(n+1) (c) 2014年11月17日 105. 138ページ 上から13行目 (a) 2−(s+2n+2) ∥f ∥A˙ s · ∥∆n+1 τ ∥1 pq (b) 2 −n−1 n+1 −n−1 ∥∆ ∥f ∥B˙ ∞∞ τ ∥1 (c) 2013年5月31日,2014年11月17日 106. 138ページ 上から14行目 19 (a) ∥f ∥A˙ s · pn+1 (τ ) pq (τ ∈ S0 ) −n−1 · p2n+2 (τ ) (b) ∥f ∥B˙ ∞∞ (τ ∈ S0 ) (c) 2013年5月31日 107. 138ページ 系 3.2.24 (a) s > 0 (b) s ∈ R (c) 2011年4月11日 108. 138ページ 定理 3.2.25 (a) s > 0 (b) s ∈ R (c) 2011年4月11日 109. 139ページ (3.104) 式 (a) 139ページ (3.104) 式全体 (b) L > s − np . (c) 2011年5月12日 110. 139ページ (3.105) 式の2行上の最後の部分 (a) 「一般的な注意」から始まる一文を削除 (b) 【削除】 (c) 2014年12月24日 111. 139ページ (3.105) 式の2行上の最後の部分 s−σp (a) A˙ spq → B˙ max(1,p)∞ s−n/p (b) A˙ spq → B˙ ∞∞ (c) 2011年5月12日 112. 139ページ (3.105) 式 (a) (3.105) 式全体 s (b) f ∈ B˙ ∞∞ ,L>s (c) 2011年5月12日 113. 140ページ (3.108) 式 (a) (3.108) 式全体 ∫ (b) |⟨∂ φj (D)f, τ ⟩| ≲ ∥φj (D)f ∥∞ α 20 Rn 2(n+|α|)j dx ≃ 2|α|j ∥φj (D)f ∥∞ ⟨2j x⟩(n+1) (c) 2011年5月12日,2013年3月16日 114. 140ページ (3.109) 式 (a) (3.109) 式全体 (b) |⟨∂ α φj (D)f, τ ⟩| ≲ 2|α|j ∥ φj (D)f ∥∞ (c) 2011年5月12日 115. 140ページ (3.109) 式の3行下 (a) (3.109) 式の3行下全体 (b) −1 ∑ |⟨∂ α φj (D)f, τ ⟩| ≲ j=−∞ −1 ∑ 2(|α|−s)j ∥f ∥B˙ s ∞∞ j=−∞ (c) 2011年5月12日 116. 140ページ (3.110) 式 (a) 140ページ (3.110) 式全体 (b) L ≥ s − np , q ≤ 1 (c) 2011年5月12日 117. (3.112) 式 (a) 140ページ (3.112) 式全体 (b) s < n p (c) 2011年5月12日 118. 140ページ 下から12行目 (a) j ≤ 0 なる自然数 (b) j ≤ 0 なる整数 (c) 2011年4月11日 119. 141ページ 上から1行目 ( ) 1 (a) s < n min ,1 p n (b) s < p (c) 2014年12月15日 120. 141ページ 上から5行目 ( ) 1 (a) s = n min , 1 , q ≤ 1 を仮定して構わない. p n (b) s = , q ≤ 1 を仮定して構わない. p 21 ≲s,L ∥f ∥B˙ s ∞∞ (c) 2011年5月12日 121. 143ページ (3.122) 式とその2行下 (a) (ω ′ )2 (b) |ω ′ |2 (c) 2013年5月31日 122. 146ページ 上から7行目 (a) 非積分関数 (b) 被積分関数 (c) 2014年6月13日 123. 149ページ 命題3.3.4 (a) 【追加】 n を満たすとする.(2) 実 min(1, p) n 数定数 A は min(A, A + s) > を満たすとする. min(1, p, q) (b) (1) 実数定数 A は min(A, A + s) > (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 124. 149ページ (3.141) 式 (a) L = N ≫ A + 1 (b) L = [A + 1] (c) 2014年12月11日 125. 149ページ (3.142) 式 (a) 2(j−l)N +jn ⟨2j x⟩A (b) 2(j−l)A+jn ⟨2j x⟩A (c) 2014年12月11日 126. 150ページ (3.143) 式 (a) 2(j−l)N +jn (b) 2(j−l)A+jn (c) 2014年12月11日 127. 150ページ (3.145) 式 (a) 2(j−l)N +jn (b) 2(j−l)A+jn 22 (c) 2014年12月11日 128. 150ページ (3.146) 式 (a) 2(j−l)N +jn (b) 2(j−l)A+jn (c) 2014年12月11日 129. 150ページ 上から11行目 (a) 2(j−l)N +(l−m)N +ln (b) 2(j−l)A+(l−m)A+ln (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 130. 150ページ 下から11行目 (a) 2(j−m)N +ln (b) 2(j−m)A+ln (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 131. 150ページ 下から9行目 (a) 2(j−m)N +mn (b) 2(j−m)A+mn (c) 2014年12月11日 132. 150ページ 下から8行目 (a) 2(j−m)N +mn (b) 2(j−m)A+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 133. 150ページ (3.147) 式 (a) 2(j−m)N +mn (b) 2(j−m)A+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 134. 150ページ (3.148) 式 (a) 2(j−m)N +mn (b) 2(j−m)A+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 135. 151ページ (3.149) 式 (a) 2(j−m)(N η−n)+mn 23 (b) 2(j−m)(Aη−n)+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 136. 151ページ (3.151) 式 (a) 2(j−l)(N η−n)+jn (b) 2(j−l)(Aη−n)+jn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 137. 151ページ 上から13行目 (a) 2(m−l)N η (b) 2(m−l)Aη (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 138. 151ページ 上から14行目 (a) 2(m−j)(N η−n)+mn (b) 2(m−j)(Aη−n)+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 139. 151ページ 上から15行目 (a) 2(m−j)(N η−n)+mn (b) 2(m−j)(Aη−n)+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 140. 151ページ 上から16行目 (a) 2(j−m)(N η−n)+mn (b) 2(j−m)(Aη−n)+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 141. 151ページ 上から18行目,20行目 (a) 2(m−j)(N η−n)+mn (b) 2(m−j)(Aη−n)+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 142. 151ページ (3.152) (a) 2(m−l)((N +s)η−n)+mn (b) 2(m−l)((A+s)η−n)+mn (c) 2014年12月11日,2014年12月24日 143. 152ページ 系3.3.5(4か所) 24 (a) ∗ (b) ⋆ (c) 2013年5月31日 144. 154ページ (3.160) (a) 0 ∈ / supp(η) (b) 0 ∈ / supp(Fη) (c) 2014年12月11日 145. 156ページ 上から10行目 (a) sup ⟨y⟩N |∂ α [⟨y⟩−2N Fφ(y)]| ≲f 1 y∈Rn (b) sup |∂ α [⟨y⟩−2N Fφ(y)]| y∈Rn (c) 2014年12月11日 146. 156ページ 上から4行目 (a) PM −1 (b) PM (c) 2014年12月11日 147. 157ページ 定理3.3.13の証明 p, q > 1 と仮定して示している. 148. 157ページ 下から3,6行目,158ページ 上から10行目 (a) 積分の式 (b) 積分変数は x ではなくて y (c) 2013年5月31日 149. 162ページ 上から13行目 (a) 命題3.3.8のように (b) 定理3.3.6,定理3.3.7のように (c) 2013年3月16日,2014年12月24日 150. 164ページ 上から5行目 (a) 【追加】 (b) (4.2) は左辺が Lp で収束していることを含意している. (c) 2014年12月24日 151. 164ページ 上から6行目,166ページ 下から9行目 (a) Lp [0, 1], Lp ([0, 1]) 25 (b) Lp [0, 1) (c) 2013年5月31日 152. 164ページ 下から6行目 (a) ℓp (b) Lp [0, 1] (c) 2014年12月23日,2014年12月24日 153. 164ページ 練習問題4.1.14 (a) 【追加】 (b) (3) 仮に (4.2) が有限個の例外を除いて aj = 0 となるような数列に対 して示せば,一般の ℓ2 の数列に対しても示せることを示せ. (c) 2014年12月24日 154. 166ページ (4.14) 式 (a) N ∑ rj (t)φj (D)f j=1 (b) N ∑ rj (t)φj (D)f ∈ Lp j=1 (c) 2013年12月18日 155. 167ページ 下から8行目 ∫ (a) fg ∫ fg (b) (c) 2014年12月23日 156. 167ページ 下から7行目 ∫ (a) fg ∫ (b) fg (c) 2014年12月23日,2014年12月24日 157. 167ページ 下から6行目 ∫ ∫ (a) sup fg ≤ fg g∈S, ∥g∥p′ =1 26 ∫ (b) sup g∈S, ∥g∥p′ =1 0 f g ≲p ∥f ∥Fp2 (c) 2014年12月23日,2014年12月24日 158. 168ページ 練習問題4.1.9(2か所) (a) s > 0, 1 < p ≤ ∞, 0 < q ≤ ∞ (b) s > 0, 1 ≤ p ≤ ∞, 0 < q ≤ ∞ (c) 2015年1月6日 159. 169ページ 練習問題4.1.10 (a) 1 < p ≤ ∞, 0 < q ≤ ∞, s > 0 (b) 1 ≤ p ≤ ∞, 0 < q ≤ ∞, s > 0 (c) 2015年1月6日 160. 169ページ 練習問題4.1.10(2か所) (a) 定理2.2.38を用いて (b) ヤングの不等式か定理2.2.38を用いて (c) 2015年1月6日 161. 169ページ 練習問題4.1.10 (4.21) 式 (a) φj (D)f (b) φk (D)f (c) 2015年1月6日 162. 171ページ 上から2,6行目 (a) knr (b) kn (c) 2015年1月6日 163. 171ページ 上から1,13,14,18行目 (a) 2jnr (b) 2jn (c) 2015年1月6日 164. 173ページ 上から5,7,13,16,18行目 (a) 2jnr (b) 2jn (c) 2015年1月6日 27 165. 177ページ 上から8行目 (a) 立方体 Q(x) (b) 立方体 Qj (c) 2015年1月7日 166. 177ページ (4.54) 式 ( ) ∞ ∑ x − c(Qj ) ψ (j) (x) (a) ψ (j) (x) := ψ , Ψ(x) := ψ (l) (x), φ(j) (x) := ℓ(Qj ) Ψ(x) l=1 ) ( ∞ ∑ ⋆ − c(Qj ) ψ (j) (b) ψ (j) := ψ , Ψ := ψ (l) , φ(j) := ℓ(Qj ) Ψ l=1 (c) 2014年12月24日 167. 179ページ 上から14行目 (a) φ(j) (x) := φ(j) (−x) (b) φ(j) := φ(j) (−⋆) (c) 2014年12月24日 168. 186ページ (4.84) 式 ( ) x − c(Qj ) ψ (j) (j) ∑ (a) ψ (x) := ψ , φ(j) (x) := ℓ(Qj ) χRn \Ω + k∈N ψ (k) ( ) ⋆ − c(Qj ) ψ (j) (j) ∑ (b) ψ := ψ , φ(j) := ℓ(Qj ) χRn \Ω + k∈N ψ (k) (c) 2014年12月24日 169. 187ページ (4.90) 式の両辺 (a) 【追加】 (b) α, β は N0 n を動く (c) 2014年12月24日 170. 188ページ (4.94) 式 (a) p(j) (x) = ∑ ⟨f, e(j,k) · φ(j) ⟩ · e(j,k) (x) (j) I k∈K j (b) p(j) ∑ ⟨f, e(j,k) · φ(j) ⟩ = · e(j,k) (j) I k∈K j (c) 2014年12月24日 171. 188ページ 下から7行目 28 (a) p(j) (x) (b) p(j) (c) 2014年12月24日 172. 188ページ (4.95) 式 (a) 【追加】 (b) x ∈ Rn (c) 2014年12月24日 173. 190ページ 上から4行目 (a) 100Qj (b) 100000Qj (c) 2014年9月29日 174. 190ページ 上から12行目 (a) Φj,t = (b) Φj,t := (c) 2014年9月29日 175. 191ページ (4.109) 式 (a) M[e(j,k) · φ(j) ] ≲ ℓ(Qj )n , |⟨f, e(j,k) · φ(j) ⟩| ≲ Mf (x0 ) (b) M[e(j,k) · φ(j) ] ≲ 1, |⟨f, e(j,k) · φ(j) ⟩| ≲ ℓ(Qj )n Mf (x0 ) (c) 2014年9月29日 176. 193ページ ,命題4.2.30の証明の上から5行目 (a) (x) (b) 【削除】 (c) 2014年9月29日,2014年12月24日 177. 193ページ (4.18) 式 1 ( ⋆ ) (j) ℓ(Qj )n+L+1 Mf (zj ) φ ∗ b (x0 ) ≲ Mf (zj ) ≲ n t t (ℓ(Qj ) + |x0 − c(Qj )|)n+L+1 ℓ(Qj )n+L+1 Mf (zj ) 1 ( ⋆ ) (j) ∗ b (x0 ) ≲ (b) n φ t t (ℓ(Qj ) + |x0 − c(Qj )|)n+L+1 n+L+1 λℓ(Qj ) ≲ (ℓ(Qj ) + |x0 − c(Qj )|)n+L+1 (a) (c) 2014年12月24日 178. 195ページ 上から1行目 29 (a) b(j) (b) b (c) 2014年9月29日 179. 205ページ (4.167) (a) ≲ (b) ≲p (c) 2014年12月24日 180. 205ページ 下から5行目 (a) 関数 Vm (x) を Vm (x) := χm+[0,1]n (x)ψ(D)f (x) と定める. (b) 関数 Vm を Vm := χm+[0,1]n ψ(D)f と定める. (c) 2014年12月24日 181. 207ページ 上から3行目 (a) 定理2.2.17の後 (b) 定理4.2.17の前 (c) 2012年10月2日,2013年3月14日,2014年12月2 4日 182. 209ページ 定理4.3.3の証明 LbR → Lb が成り立つと証明の7行目に書いていますが,これはバナッハ・アラオグ ルーの定理により,部分列に移って初めて言えます.したがって,正の増大 列 {Rj }∞ j=1 が存在して, LbRj → Lb , Rj → ∞ が成り立つと訂正しないといけません.これに呼応して,その3行下の式も Lb = lim LbRj j→∞ と訂正します.さらに,3行下の等式は b ∈ L∞ を用いています. 183. 209ページ 下から5行目,217ページ 定義4.3.11の(1)、 (2) (a) 【追加】 (b) 積分の dx が抜けている (c) 2013年5月31日 184. 211ページ 下から4行目 30 (a) 【追加】 (b) λ > 0 に対して, (c) 2013年5月31日,2014年12月24日 185. 214ページ 上から8行目 (a) 定数 θ (b) 定数 θ > 0 (c) 2013年5月31日 186. 216ページ 上から13行目 n (a) (2π) 2 (b) (2π)− 2 n (c) 2013年5月31日 187. 217ページ 上から9行目,上から12行目 (a) |φj (D)f | (b) |φj (D)f (x)| (c) 2013年5月31日 188. 224ページ 下から5行目 ∞ 1 ∫ ∑ ′ (a) |2−js φj (D)f (x)|q dx |P | P 1 ∫ (b) |P | P j=− log2 ℓ(P ) ∞ ∑ ′ |2−js φj (D)f (x)|q dx j=− log2 ℓ(P ) 1/q′ (c) 2014年12月24日 189. 225ページ (4.225) 式 (a) ∞ ∑ |φj (D)aj (x)|q ≲ χ2P (x) j=− log2 ℓ(P ) が成り立つ. (b) ∞ ∑ |φj (D)aj (x)|q ≲ j=− log2 ℓ(P ) ∞ ∑ M aj (x)q j=− log2 ℓ(P ) が成り立つ.ここで,2P 上でヘルダーの不等式とフェファーマン・ス タインのベクトル値不等式を用いて 2P 上の積分の評価が終わる. 31 (c) 2014年12月24日 190. 225ページ (4.227)(4.228)式 (a) 【追加】 (b) 最左辺は 1/q を取る必要がある. (c) 2013年5月31日,2014年12月24日 191. 227ページ 7行目 ˆ⊂ (a) O M ∪ Bˆj ⊂ j=1 ˆ⊂ (b) O N ∪ m ∪ ˆj 3B j=1 Bˆj ⊂ j=1 M ∪ 3Bˆι(j) j=1 (c) 2014年12月23日 192. 227ページ 8,9行目 (a) Bj (b) Bι(j) (c) 2014年12月23日 193. 227ページ 9行目 (a) 最初の ≤ (b) = (c) 2011年4月11日 194. 239ページ 一番最初の式 (a) 3Q0m (b) 3Qνm (c) 2013年12月18日 195. 241ページ 補題5.1.5 n (a) κ > min(1, p, q) (b) κ > n (c) 2013年5月31日,2013年12月18日 196. 242ページ 上から3行目 (a) ≤ (b) = 32 (c) 2014年12月24日 (5.19) で κ > n を用いています. 197. 246ページ 上から3行目 (a) λjm = 0 のとき (b) λjm ̸= 0 のとき (c) 2012年1 1 月04日 198. 255ページ 上から2行目,6行目,256ページ 上から7行目 ∑ (a) ν∈N0 ∑∞ (b) ν=1 (c) 2013年5月31日 199. 255ページ 補題5.1.24の証明 (a) (5.61) によって, (b) 幾何学的考察によって, (c) 2012年1月13日 200. 257ページ 上から1行目 (a) L∞ -の位相で (b) L∞ -の弱 ∗ 位相で無条件収束の意味で,つまり,和の取り方によらず に収束しているという意味で, (c) 2014年10月29日,2014年12月24日 201. 257ページ (5.67) 式の2行上 (a) = c (b) = (c) 2014年10月29日 202. 257ページ (5.67) 式の下の不等式と (5.68) 式 (a) 係数ノルムを取っていますが、添え字の ρ は必要ないです。 (b) 2013年8月13日 203. 257ページ (5.67) 式の下の文章 (a) 「補題 5.1.24 の定数 a > 1 を使うと」は「補題 5.1.24 を使うと」に 訂正 (b) 2012年1月13日 「補題 5.1.24 の定数 a > 1 を使うと」とありますが、その補題には定数 a は ありません. 33 204. 257ページ 上から9行目 (a) 【追加】 (b) N ≫ 1 として, (c) 2014年12月24日 205. 257ページ (5.67) 式 (a) η0 := (b) 0 < η < η0 := (c) 2014年12月24日 206. 257ページ (5.68) 式とその3行上 (a) ∥λβ ∥apq ,ρ (b) ∥λβ ∥apq (c) 2014年12月24日 207. 257ページ (5.68) 式 (a) (a − N ) ( ) n (b) −N η (c) 2014年12月24日 208. 257ページ 下から6行目 (a) となり, (b) より, (c) 2014年12月24日 209. 257ページ 下から6行目 (a) |Λνm | ≲ 2ν (s− p ) inf M ( n y∈Qνm (b) η0 2 ) [φ (D)f ](y) ν i. ν = 0 のときは, |Λ0m | ≲ inf M ( y∈Q0m η0 2 ) [τ (D)f ](y) と読み替えます. ii. ν ≥ 1 のときは,y ∈ Qνm を任意にとって,定理2.2.24を (m) η0 1 φ (D)f ≲ M ( 2 ) [φν (D)f ](y) ν 2ν (1 + 2ν |y − 2−ν m|)2n/η0 34 と変形して使うことで, |Λνm | = 2(s− p )ν φν (D)f n (m) 2ν = (1 + 2ν |y − 2−ν m|)2n/η0 2(s− p )ν (m) 1 φ (D)f × ν 2ν (1 + 2ν |y − 2−ν m|)2n/η0 n ≤ (1 + n)2n/η0 2(s− p )ν (m) 1 φ (D)f × ν 2ν (1 + 2ν |y − 2−ν m|)2n/η0 η n 0 ≲ 2(s− p )ν M ( 2 ) [φ (D)f ](y) n ν が得られます.y に関して下限をとれば, |Λνm | ≲ 2ν (s− p ) inf M ( n y∈Qνm η0 2 ) [φ (D)f ](y) ν となります. iii. ν = 0 の時も類似の不等式を得ることができます. (c) 2012年2月8日 210. 259ページ 定理5.1.29 (a) −∞ < s0 < s < s1 < ∞. (b) −∞ < s1 < s < s0 < ∞. (c) 2012年2月25日 211. 263ページ 練習問題5.1.40 (a) f ∈ S に対して, (b) f ∈ S0 に対して, (c) 2012年2月25日 212. 272ページ (a) (5.104), (5.107) (b) 【削除】 (c) 2013年12月18日 213. 273ページ 上から8行目 (a) GF (z) = eK(z−θ) F (z) (b) GF (z) = eδz 2 −δθ 2 +K(z−θ) F (z) (c) 2014年12月24日 35 214. 273ページ 上から13行目 (a) = inf F (b) ≤ eδ inf F (c) 2014年12月24日 215. 273ページ (5.111), (5.112) 式は不要です.2013年12月18日 216. 274ページ 8行目 (a) M1 θ (b) M1 θ inf F (c) 2011年4月11日 217. 277ページ (a) 2−νs (b) 2νs (c) 2011年4月11日 s のアトム分解 【補足説明】f ∈ Fpq f= ∑ ∑ λ∗νm a∗νm ν∈N0 m∈Zn において,λ∗ = {λ∗νm }ν∈N0 と書くことにすれば, α ∗ −ν(s−n/p)+|α|ν s , ∥∂ a ∥λ∗ ∥fpq ≲ ∥f ∥Fpq νm ∥∞ ≤ 2 を満たしていることになる. aνm = 2ν(s−n/p) a∗νm , とおくと, f= λνm = 2−ν(s−n/p) λ∗νm ∑ ∑ λνm aνm ν∈N0 m∈Zn となる.さらに, { ∥λ∗ ∥fpq = ∑ }∞ 2νn/p λ∗νm χQνm m∈Z { = ∑ }∞ ν=0 Lp (ℓq ) 2νs λνm χQνm m∈Z ν=0 Lp (ℓq ) となるので,問題の箇所にあるマイナスは不要である. 218. 277ページ 下から6行目 36 (a) z ∈ C の 1 次関数 ρ1 , ρ2 , ρ3 , ρ4 を関係式, ρ1 (l) = s q p q p q − sl , ρ2 (l) = − , ρ3 (l) = 1 − , ρ4 (l) = , l = 0, 1 ql pl ql pl ql で定める. (b) z ∈ C の 1 次関数 ρ1 , ρ2 , ρ3 , ρ4 を一意的に関係式 ρ1 (l) = s q p q p q − sl , ρ2 (l) = − , ρ3 (l) = 1 − , ρ4 (l) = , l = 0, 1 ql pl ql pl ql で定めるという意味です. (c) 2011年4月11日 219. 277ページ (5.126) 式の直後 (a) Λν (x) (b) Λν (c) 2013年12月18日 220. 278ページ 下から13行目 (a) l = 0, 1 に対して F (l + i t) ∈ Fpsllql で, ∥F (l + it)∥Fpslq ≲ ∥f ∥[Fps0q 0 0 l l s ,Fp11q1 ]θ が成り立つ. (b) l = 0, 1 に対して F (l + i t) ∈ Fpsllql で, s ∥F (l + it)∥Fpslq ≲ ∥f ∥Fpq l l が成り立つ. (c) 2011年4月11日,2014年12月24日 221. 279ページ 下から8行目 (a) φ(x) = ψ(x) − ψ(2x) (b) φ(ξ) = ψ(ξ) − ψ(2ξ) (c) 2011年5月5日 222. 283ページ 上から4行目の式の (a) ∥ψ(D)g∥p0 + ∥2js φj (D)g∥Lp0 (ℓq ) (b) ∥ψ(D)g∥p2 + ∥2js φj (D)g∥Lp2 (ℓq ) . (c) 2012年2月25日 223. 294ページ 下から4行目 37 (a) i ∈ I (b) i = 1, 2, · · · , I. (c) 2012年2月25日 224. 294ページ ψ で移した先の係数とクォークの定義式 (a) λβ,i ν,m ¯ { β λν,θν (m) ¯ := { (βqu)iν,m ¯ := (b) := { (βqu)iν,m ¯ := そのほか 0 (βqu)ν,θiν (m) ¯ ◦ψ 0 { λβ,i ν,m ¯ m ¯ ∈ Miν のとき i m ¯ ∈ Miν のとき そのほか. λβν,θν (m) ¯ m ¯ ∈ ινi (Miν ) のとき 0 そのほか i (βqu)ν,θiν (m) ¯ ◦ψ 0 m ¯ ∈ ινi (Miν ) のとき そのほか. (c) 2012年2月25日 225. 294ページ 下から10行目 (a) I ≲ ∥ψ∥B1 (Rn ) + ∥ψ −1 ∥B1 (Rn ) (b) I ≲ψ,ψ−1 1 の間違えです.右辺の具体的な式を削除してください. (c) 2012年10月29日,2014年12月24日 226. 297ページ 上から12行目 ′ (a) λβ = ′ (b) λβ := (c) 2014年12月24日 227. 297ページ (5.159) のすぐ下の定義式 (a) vj := ∑ ∑ ∑ ν∈N0 m′ ∈Zn−1 β ′ ∈Nn−1 0 (b) vj := ∑ ∑ ′ λβνm′ ∆L [((β ′ , 2L + j)qu)ν(m′ ,0) ] (2L + j)!2ν(2L+j) ∑ ν∈N0 m′ ∈Zn−1 β ′ ∈Nn−1 0 ′ λβνm′ ((β ′ , 2L + j)qu)ν(m′ ,0) (2L + j)!2ν(2L+j) (c) 2012年2月25日 228. 298ページ (5.162) 式の下の 3 行にわたる式の真ん中の式 38 (a) (b) δjl (2L + j)! δjl (2L + j)! ∑ ∑ ∑ ′ ′ j λβνm′ TrRn−1 ∂x2L+j (x2L n (β qu)νm′ ) n ν∈N0 m′ ∈Zn−1 β∈Nn−1 0 ∑ ∑ ∑ ′ λβνm′ TrRn ∂x2L+l (x2L+j (β ′ qu)νm′ ) n n ν∈N0 m′ ∈Zn−1 β∈Nn−1 0 (c) 2012年2月25日 229. 299ページ 下から7行目 (a) κ(2ν2 x − m) (b) κ(2ν2 ⋆ −m) (c) 2013年12月18日 230. 303ページ (5.174) ∑ (a) Rm0 (x) = ρ(x − 10am − am0 ) m∈Zn ∑ (b) Rm0 := ρ(⋆ − 10am − am0 ) m∈Zn (c) 2014年12月24日 231. 315ページ (6.16) 式 (a) δ0l (b) 1 (c) 2014年11月17日 232. 316ページ 上から3行目 (a) M ≫ (n + 1)N (b) 【削除】 (c) 2014年11月17日 233. 316ページ (6.19)–(6.21) (a) (βqu)∗νm (b) ((βqu)νm )∗ (c) 2012年11月21日 234. 318ページ (6.23), (6.27) とページ 最後の式 (a) lim TrRn+ ExtN [f (⋆′ , ⋆n + ϵ)|Rn+ ] ϵ↓0 (b) lim TrRn ExtN [f (⋆′ , ⋆n + ϵ)|Rn+ ] ϵ↓0 (c) 2012年2月25日 39 235. 318ページ (6.24) の一行下 ( ) (a) δ が s − (n − 1) 1q − 1 よりわずかに小さい + (b) δ > 0 (c) 2012年11月21日 236. 318ページ 下から3行目 (a) f (⋆′ , ⋆n + ϵ) = ExtN f (⋆′ , ⋆n + ϵ) (b) f (⋆′ , ⋆n + ϵ) = ExtN [f (⋆′ , ⋆n + ϵ)|Rn+ ] (c) 2012年2月25日 237. 389ページ (a) Ta f (b) Ta f (x) (c) 2013年12月18日 238. 397ページ 参考文献 002 の二番目の著者 (a) L. Jorgen (b) J. L¨ofstr¨ om (c) 2012年11月26日 239. 397ページ 参考文献 006 の一番目の著者 (a) D. Edmund (b) D. E. Edmunds (c) 2013年3月14日 240. 文献75番の著者は正しくは B. X. Wang and C. Huang です.2014年 12月24日 241. 文献090番の正しいタイトルは Characterization of the Besov-Lipschitz and Triebel-Lizorkin spaces. The case q < 1 です. 242. 文献099番は103番と同一でした.2014年8月2日 243. 文献146番の発表雑誌は Journal d’Analyse Math´ematique です. 244. 文献152番のタイトルは Some observations of Besov and Lizorkin-Triebel spaces ではなく Some observations on Besov and Lizorkin-Triebel spaces です.2014年10月14日 245. 文献227番の Pseudo-differential は Pseudodifferential の間違えでした. 2014年10月14日 246. 文献231番は229番と同一でした.2014年5月27日 40
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