提出ルート:施工者(会社) (社)北海道エコエネルギー技術協会 元請会社 エコエネ技術協会(事務局) (Ver.1.03) PVレール 施工時 重要チェックリスト 太陽光パネルメーカー名 : 設置地区(市区町村名迄) : 項 目 チェック 写真 特記事項(判定基準など) 1,事前確認事項 PVレール施工技術者ライセンス保持者が施工を行ったか? 昭和56年6月1日以降に建設された住宅か?(新耐震基準建物確認) 隣地/隣家への日射量(北側斜線)反射光、雪庇等の考慮はしたか? □ □ □ お客先に提示し下欄にサインを頂く事 確認通知書日付が昭和56年6月1日以降 か お客先に左記を確認、説明する事 2.PVレール用材料 補強架台は、105×150のサイズでソリ等を加味し、集成材か? 屋根下葺き材は「ゴムアス系ルーフィング」か? コーキングは、変性シリコンか? 母屋/垂木に補強架台を留める際のビスはエコエネPVビスか? □ □ □ □ 断面寸法は厳守のこと ② 各部に使用する適切な長さである事 □ □ ③ 板金裏の表示プリントを撮影 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ⑤ ホゾ穴サイズφ20×D40 ホゾ穴間隔○○mm以内 ⑤ 変性シリコンコーキング充填状況写真 3.施工関連 カバー板金厚は0.6と0.35で塗装品か?(無塗装/素地不可) 下葺き材は適切なゴムアス系ルーフィングを使用したか? ④ ★メーカー/名称を記載→ 補強架台を留め付ける際、ホゾ穴の深さ径・間隔は適切か? 補強架台を留め付けた後、ホゾ穴を変性シリコンで充填したか? 補強架台は両サイドの余長100mm以上とってカバーしたか? ゴムアスルーフィング後、桟鼻位置の防水テープ処理は適切か? 桟鼻部板金の八千代部に不都合はないか? 板金立ち上がり部と補強架台の防水テープ処理は適切か? 2重笠木設置後の幅は163~165mmであるか? 桟鼻部のコーキングは適切か? 「センターダクト」跨ぎ設置の場合、直下ダクトにカバー設置を推奨する。 ⑥ ⑥ 光源に向け、折り加工部に隙間が無い事 ⑥ 接着面にゴミ・ホコリ等付着しないよう、 速やかに接着すること ⑦ スケールを当て撮影の事 お客先にその旨確認する事 注)写真は各1枚、後で見てどこの部分の写真かが分かる様に撮る事。別紙「写真台帳」に添付のこと。 本表の写真番号は、写真台帳の項目番号とリンクしています。 PVレール施工完了年月日 : 平成 年 月 日 PVレール施工会社名 : PVレール施工技術者〔氏名/ID番号〕: / お客様確認 ご署名 : お客様ご自身サインをお願いいたします。 (社)北海道エコエネルギー技術協会 PVレール 施工時チェックリスト 写真編 1 ①.着工前全景 *特記事項あれば備考欄に記述する事 備考 着工前の全景写真を添付 ②.使用部品写真 備考 補強架台(集成材) エコエネPVビスの写真を添付 ③.使用部品写真 備考 「板金厚み」確認 折り曲げ加工済みの 0.6mm/0.35mmの写真を添付。 塗装品であることが確認できる事。 (裏面のプリントが見えると尚可) *このフォーマットに収まらない場合、同様の写真を別に作成しても可。 (社)北海道エコエネルギー技術協会 PVレール 施工時チェックリスト 写真編 2 ④.ゴムアス系ルーフィング写真 *特記事項あれば備考欄に記述する事 備考 アスファルトルーフィング下葺時の写真を添付 ⑤.変性シリコン充填 備考 変性シリコンを充填した写真を添付 変性シリコン名が分かると尚可 ⑥.板金立ち上がり部と各防水テープ設置の写真 備考 ・桟鼻部の防水テープ処理部 ・八千代部 ・既存板金立ち上がり部と 補強架台の防水テープ設置の写真を添付 以上3点が1枚にまとめてわかる様に添付 *このフォーマットに収まらない場合、同様の写真を別に作成しても可。 (社)北海道エコエネルギー技術協会 PVレール 施工時チェックリスト 写真編 4 ⑦.笠木設置後の写真 *特記事項あれば備考欄に記述する事 備考 2重笠木を設置後、 幅が163mm~165mm以内にあることが 確認できる写真を添付 スケール等を利用する事 ⑧.PVレール設置全景 備考 PVレール設置後、全景が分かる写真を添付 メモ *このフォーマットに収まらない場合、同様の写真を別に作成しても可。
© Copyright 2025 ExpyDoc