S-2

「現場の気付き」をビジネス化できる
組み立て可能なIoTシステム
Tohru Suzuki
WebSphere, IBM Japan
© 2014 IBM Corporation
ITへの期待: コスト削減 → ITによるビジネス創出
ボトムラインの出費を抑制
• 再利用・標準化でのコスト削減
• 巨大な投資での数年規模のプロジェ
クト
• 結果は年単位で測定
ITをビジネスの武器に
トップラインの成長を促進
• テクノロジーで収益増を実現する
• 決められたIT予算で予め期待された
ビジネス結果を得る
• ビジネス成果は週・月の単位で達成
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© 2014 IBM Corporation
「モノのインターネット」が世界を変えつつあります
数十億のスマートな
センサーやデバイス
が繋がっていきます
「モノ」:現場の知見
→ IoTビジネス化への視点
→ SoRへの連携
リアルタイムかつ双方向の
センサー・デバイスとの通信
→ 新たな価値の創出
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欧州の自動車業界のお客様でのIoTビジネス化事例
• 革新的な「つながるクルマ」サービスをAPIを使って実現
ビジネス上のチャレンジ
 革新的な接続性(connectivity)を提供し顧客のドライブ体験を
改善、安全性を向上、新たなビジネス機会を創出したい
 ドライバーのプロファイリング、エコドライブ、車両
管理、未然事故防止によりドライブ体験を改善
 パートナーからの課金のためのデータ収集
ビジネス上の価値
 “Always connected” - 低レイテンシーでの高信頼性通信によ
り顧客と車/アプリの 「常に接続」を実現
 セキュアな開発者ポータルからクルマのデータを発信する
APIを提供
 社内・社外デベロッパーがAPIを使用してクルマのデータを
活用し新世代のアプリケーションを開発・提供
 モバイルアプリ開発の革新を促進
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Systems of Interaction – 相互に連携・補完し合うシステム
Systems of Interaction
Systems of Engagement
つながりのシステム
人と人の関わりを
継続的な
取り持つシステム
顧客体験
Systems of Record
記録のシステム
CRM
HR
DB
ERP
Systems of Interaction
クラウド・ベー
相互に連携・補完しあう
システム
ス・サービス
従来からの
パートナー・
トランザクション
バリュー・チェ
中心のシステム
イン
Internet of Things
モノのインターネット
物と物がつながる
インターネット
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「モノのインターネット」 - ビジネス化へのチャレンジ
リアルタイム・双方向
膨大な量
組み立て可能性
開発の柔軟性
リアルタイムの解析
センサーでのイベン
トやデバイスへの
リアルタイム送受信
をいかに実現する
か?
膨大な数の装置
から/へのデータ
→ネットワークの
制約?
IoTで得られた知
見・データをさら
に使用可能にし、
課金してビジネス
化するには?
進化し続ける装置
を接続して試行錯
誤で迅速・柔軟に
ロジックを作成
するには?
膨大なデータから
リアルタイムで意
味を見出し/予測し
/最適化するには?
Mobile
Back-office
Processes
Public
Cloud
Internet
of Things
Private
Cloud
Analytics
Systems of
Interaction
Social
Web
Partners
6
Services
Databases
CRM
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7

「組み立て可能」なIoTシステム

大量・リアルタイム・双方向のIoT通信の実現
© 2014 IBM Corporation
爆発する「モノのインターネット」
モノ
500億
急激に増加し劇的な進化を続ける
「モノ」がインターネットへ接続
デジタル社会
持続可能な成長
一人ひとりの
モバイル
従来型システム:変更に時間を
変化
要し新技術の試行に費用がかかる 点
グローバルな
接続性
8
ヒト
50億
場所
10億
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「IoTクラウド」...?
500億台
IBM IoT Cloud Foundation
「モノのインターネット」のデー
タを可視化し、解析し、
ビジネス価値を生み出します
50億
“データをクラウドに蓄積”
1B
… データをどう活かす?
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Demo
10
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デモの構成
履歴データから
「予測」し「推奨」します
PMQ
ポンプ
送信用装置
Maximo
アクションへ
つなげます
センサータグ
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© 2014 IBM Corporation
「モノ」のリアルタイムの情報から『予測メンテナンス』を実現
3. 履歴データから
「予測」し「推奨」を発行
1. クラウドに
データを収集
PMQ
Maximo
4. 的確な
作業を指示
2. 異常な
振動が発生!
12
5. 技術者が
未然対応を実施
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「モノ」からの情報の可視化
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© 2014 IBM Corporation
履歴情報に基づいて「予測」し、「推奨」を発行する
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直感的なツールを使った柔軟なロジックの開発
3
2
1
IoT Cloud
4
PMQ
5
6
Maximo
15
7
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「推奨」に基づき、故障する前に部品を交換
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© 2014 IBM Corporation
「モノ」のリアルタイムの情報から『予測メンテナンス』を実現
3. 履歴データから
「予測」し「推奨」を発行
1. クラウドに
データを収集
PMQ
Maximo
4. 的確な
作業を指示
2. 異常な
振動が発生!
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5. 技術者が
未然対応を実施
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IBM IoT Cloud Foundation - まとめ
• システムを手早く、簡単に作成できます - ドラッグ&ドロップ GUI
• ユーザー部門やビジネス・リーダーのかたにご利用いただけます
• 「試行錯誤」でのシステム構築が可能 – 最新の技術を部品として提供
• 高い可用性、拡張性 - SoftLayerの強力なインフラで実現します
• 使いやすい価格 - スモールスタートが可能、必要な分だけ課金
IBM IoT Cloud Foundation :
最新のテクノロジーをクラウド上で簡単・柔軟に組み合わせて
新しいビジネス価値を生み出します
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“Composability” ー 組み立て可能なビジネス
• プログラミングではなくAPIでシステムを構築
• 技術の進化に伴い、部品を交換
• ビジネスユーザー・事業部門が自ら試行錯誤
で最適な組み合わせを作成
• IT部門がシステムを実装
モノの
インターネット
クラウド モバイル ソーシャルビックデータ
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APIによる革命 ー「モノのインターネット」の価値をビジネスへ
Connected Cars
ウェブサイト
ビジネス
パートナー
ウェブサイト
APIs
ゲーム機
スマート家電
APIマーケットプレイス
数百億台 2014~
数百万台 1993 - 2000
ネットTV
スマートフォン
Tablets
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ビジネスAPI展開とバックエンドシステム統合の位置付け
Systems of Engagement
IoT
Systems of Record
• API = 商品
• ビジネスを作る
• 使いたくなる情報
統合、
再利用、
開発生産性
Process
Process
Service
Mobile
APIゲート
ウェイ層
統合
バス層
Service
DB
APP
APP
Social
APIマネジメント
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SOAガバナンス
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APIによる『組み立て可能なビジネス』の実現
API
Big Data
API
Social
Assets
Users
「組み立て可能なビジネス」の実現へ
• 「3年後にも使えるシステム」ではなく
「3年後に取替え可能な部品によるシステム」
• 部品化されたビジネス要素
• 疎結合(API)で組み合わせる
• スピード、柔軟性、試行錯誤
API
Cloud
22
Web Apps
API
Mobile
Apps
© 2014 IBM Corporation22
APIの種類 ー どこに優先度を置くか
公開API
• 広く一般に公開
自由にアクセス可能
• 主にエンドユーザー
向け
• エンドユーザーとの
新たな関係の創生
• ゲーム、クルマ、
ウェアラブルデバイス
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パートナー向けAPI
限定公開
社内API
プライベート・
非公開
• 限定されたビジネス・
パートナー向けに提供
• 企業内開発者のみに
限定して提供
• エンドユーザー向け、
または業務ユーザー向け
• 従業員向けが中心
• 社内の開発生産性向
• ビジネスチャネルの拡大、 上や、社内サービス
パートナーとの新規協業
の再利用など
立ち上げの迅速化
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IBM API Management -統合されたAPIの開発・稼働環境を提供
•
•
•
•
業界を代表するセキュリティとインテグレーション
構成のみ、コーディング無し
製品自体でビジネス解析や運用上の洞察を提供
持続的な繰り返しの開発をサポート
Security & Integration Gateway
IBM DataPower アプライアンス
APIs
モバイルアプリ
モバイルユーザー
バックエンド・
アプリケーション、
サービス
API 利用者
& App 開発者
API オーナー
Create, Publish, Manage & Socialize APIs
IBM API Management
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開発者ポータル
API Integration
ダッシュボード、API解析
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
「組み立て可能」なIoTシステム

大量・リアルタイム・双方向のIoT通信の実現
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“Internet of Things”
物と物が繋がるインターネットでの新しい市場の予測
2020年の”Connected Life”ビジネス予測
•
•
•
膨大な数の「モノ」がネッ
トを通してシステムへ接続
センサーでのイベントを
きっかけに起動
デバイスへのリアルタイム
のプッシュ通知
1.“Connected Car”
$6000億ドル
2.遠隔医療モニタリング
$3500億ドル
3.住環境支援
$2700億ドル
4.家庭/ビルのセキュリティ $2500億ドル
5.「Pay-as-you-drive」自動車保険$2450億ドル
6.自動車の新しい用途・用法 $2250億ドル
7.スマートメーター
$1050億ドル
8.交通制御・管理
$1000億ドル
9.電気自動車の充電・管理
$750億ドル
10.ビルの自動化
$400億ドル
http://www.gsma.com/newsroom/gsma-announces-the-business-impact-of-connected-devices-could-be-worth-us4-5-trillion-in-2020/
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Chale コミュニティ・プロジェクト(英国・ワイト島)
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“Connected Pipeline” – リアルタイムでの制御と保守
• 17,000kmのパイプライン
• 30,000個のセンサーで監視
Storage
Temperature
Pressure
Refineries
Spill location
Pumps
従来は…
• 数分間隔でのポーリング
• 要員の派遣により対応
数秒で元栓を締める
(保守要員の到着を
待つ必要がない)
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パイプラインの
センサーにおいて
油圧の急減が
検知されたら
M2Mで送信された
データを解析し
適切な対応を指示
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河川監視
水位変化を素早く察知し、次のアクションをつなげる
STEP.1
常時
水位計測
水位上昇を
検知したセンサー
STEP.2
STEP.3
STEP.4
ある場所から
水位上昇を検知
水位上昇を報告
ダム・浄水場に
送信
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水量を制御
ダム・浄水場
コントロールセン
ター
水位変化を計測するセンサー:
STEP.5
河川の複数個所に設置
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警察・警備の位置情報共有
事件、事故発生時の効率的な配車による保守・保安業務の確実な遂行
事故現場からセンターや
同僚への双方向の通信、情報連携・連
絡
監視センター
事件・事故情報の
リアルタイムでのプッシュ
送達保証をするので
確実に相手へ届けられる
事件発生・現場急行を依頼
GPSと速度センサー(ジャイロ)か
ら
各車両の位置、方向、速度を発信
同時に、相互に周辺を走行する同僚他車
の
場所、方向、速度をリアルタイムで入手
現場急行OKの
連絡
運転手が何も操作をすることなく、各車両は自分が走っている位
置・方向・速度を同僚他車へ配信し続け、同僚他車の情報を把握
できるので、警察のより効率的・効果的な保守・保安業務の遂行
が可能
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物流における集荷・配送経路の最適化
集配の時間を短縮し、顧客満足度の向上
配送センター
各集配者の位置・方向・速度の情報は
リアルタイムでセンターおよび
同僚他車へ送信把握される
集配者からの情報を見て
もっとも現場に近い
集配者のカーナビへ集荷を指示
集荷指示を受けた集配者は
現場へ行って集荷を行う
STEP.1
【配送トラック】
位置情報を
発信
STEP.2
【センター】
集荷依頼を
顧客から受領
STEP.3
【センター】
一番近い人(車)を
位置情報から特定
STEP.4
【センター】
集荷依頼を
配信
STEP.5
【配送トラック】
カーナビから
集荷指示を受領
同僚は他の車がどこにいて、どの方向へどのような速度で向かっているかを把握することができる
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道路における状況監視
渋滞情報、サービスエリアの混雑状況
道路やサービスエリアの混雑状況を把握し
最適なルートを判断
道路やサービスエリアの
混雑状況を把握
道路の混雑状況、その先のルートの混雑状況、迂回路の混雑状況、
サービスエリアの混雑状況、ガソリンスタンドやドライブインなどの情報
管理センター
高速道路
施設の
監視・管理
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表示器の
稼働状況
老朽化
破損監視
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“Connected Patient” – よりよい生活へ

St. Juda Medical病院では、心臓ペースメーカーを装着されている患者さ
んの体調を遠隔監視

M2Mの仕組みにより、体調変化の予兆や来院回数の間隔から早期に
異常を検知
患者さんの脈拍、
心拍数などを
病院へ送信
患者さんの状態
をほぼリアル
タイムで確認
source: sjm.com
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IoT ヘルスケアでのユースケース – 「Smart Health」
薬剤の製造者から
患者までのトラッキング
患者のバイタルサインの
遠隔監視
健康づくりのためのライ
フスタイル・モニタリン
グ
病院の機器や道具の
トラッキング
病院スタッフの院内感染
防止のためのアクセス制
御
医療関係者と家族での
連携された患者のケア
救急車で病院へ搬送される
患者の容態情報の連携
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酪農・漁業における収穫・出荷の管理
農場、牧場の状態を把握し市場価格から出荷時期を最適化する
生産地の気温、湿度
酸性度などの把握
出荷時期のpublishによる
卸業者や消費者への情報提供
牛の健康状態をセンサーから把握
市場価格のリアルタイム把握
最適な出荷時期の判断
降水量や、温度の把握
遠隔地からの農場操作
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水揚げのタイミング・漁港を
市場価格から判断
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IBMのメッセージング・テクノロジー


M2Mのトラフィックに最適化されたMQTTプロトコル
大量、高速なメッセージングを実現するハブとしてのMessageSight
M2Mを実現する
MQTTプロトコル
IBM Integration Bus
広範な接続性と柔軟な
連携をサポートするESB
MessageSight
メッセージングハブ
IBM Integration Bus
MQTT Client
Telemetry Service
MQTT Client
MQTT Client
MQTTクライアント
メッセージを送受信
するクライアント機能
IBM MessageSight
WebSphere MQ
IBM MessageSight
大量のメッセージン
グ処理に特化した
「メッセージング・
ハブ」
豊富なバックエンド
サーバー機能
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InfoSphere Streams
WebSphere MQ
メッセージングの基盤を
提供
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IoT/SoEとSoRを連携させビジネスを創出する鍵
リアルタイム・双方向性の活用
膨大な量のデータの効率的な収集・配信
得られた知見を魅力的なAPIとしてビジネス展開
SoE/SoR/IoTの組み合わせを柔軟に試行錯誤
リアルタイムのアナリティクスによる洞察
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Next Steps
1. 「モノのインターネット」による
ビジネス変革の追求
• 先駆者から学ぶ
• マネタイズ、最適化、制御、等の視点
2. 手を動かして試してみる
• ダウンロード MessageSight for Developers
• Node-Red で遊んでみる
3. IoT Cloud Foundationへの参画
• ベータプログラム:Internet of Things
Foundationに参加して知見を広める
4. 「モノのインターネット」
ワークショップ・セッション
• IBM Internet of Things Workshopへ参加し
経験者からの情報やベストプラクティス、
価値指標策定などの検討を行う
(弊社営業担当員へご連絡ください)
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ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加
者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう
努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、い
かなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすこと
を意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。本講演資料で言及
している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用
可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、
または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいてい
ます。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードな
どの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コストおよびパフォー
マンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、InfoSphere、WebSphere は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Oracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
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