【多目的トイレ音声案内 簡易操作説明 IS-110L1】 【多目的トイレ音声案内 簡易操作説明 IS-110L2】 ■操作方法 ■操作方法 1、扉を開けて多目的トイレ内に入って下さい。扉を閉めると扉に取付けたマグネットスイッチが”ON”して、スピーカーから音声アナウンスAがアナウンスされる事をご確認下さい。 1、扉を開けて多目的トイレ内に入って下さい。扉を閉めると扉に取付けたマグネットスイッチが”ON”して、スピーカーから音声アナウンスAがアナウンスされる事をご確認下さい。 音声アナウンスAのアナウンス音量が適当かご確認して下さい。尚、音声アナウンスAは扉が閉まる時のみ流れます。 音声アナウンスAのアナウンス音量が適当かご確認して下さい。尚、音声アナウンスAは扉が閉まる時のみ流れます。 音声案内装置 音声案内装置 マグネットスイッチ マグネットスイッチ スピーカー/近接センサー スピーカー/近接センサー 音声アナウンスA 音声アナウンスA 2、スピーカー/近接センサーへ手の平を近づけて下さい(10cm以内) スピーカーから各設置場所の音声アナウンスBがアナウンスされる事をご確認下さい。 2、スピーカー/近接センサーへ手の平を近づけて下さい(10cm以内) スピーカーから各設置場所の音声アナウンスBがアナウンスされる事をご確認下さい。 この時にも音声アナウンスBのアナウンス音量が適当かご確認して下さい。 この時にも音声アナウンスBのアナウンス音量が適当かご確認して下さい。 最後に音声アナウンスA及びBの両方の音声案内を聞き、適当に成るように音声案内装置の左側面にある、音量調整ボリュームを専用の時計ドライバーで調整をお願い致します。 最後に音声アナウンスA及びBの両方の音声案内を聞き、適当に成るように音声案内装置の左側面にある、音量調整ボリュームを専用の時計ドライバーで調整をお願い致します。 【音声案内装置】 音声案内装置 【音声案内装置】 音声案内装置 音量調整ボリューム 左側面にあります マグネットスイッチ 音量 小 音量調整ボリューム 左側面にあります マグネットスイッチ 音量 小 音量調整 音量調整 音量 大 音量 大 付属の専用時計ドライバーをご使用下さい 付属の専用時計ドライバーをご使用下さい 音声アナウンスB 音声アナウンスB ■音声アナウンス 例 ■音声アナウンス 例 A:♪ 多目的トイレです。ドアの鍵は取っ手、下にあります。音声付近に手の平を近づけると詳しい説明を致します。 A:♪ 多目的のトイレです。水の音のところに様式便座があります。ドアの鍵は取っ手の下にあります。水の音に手のひらをかざすと、詳しい説明が流れます。(波打ち際の、水の音がおよそ5秒間流れます。) B:♪ 洋式便器は前方左奥に。便座に座った状態で、ペーパーホルダーは右、横手すりの下に、手すりの上にウォシュレットリモコン、左隣に水洗押しボタン、右足元、床から30cmの所にも非常呼出しボタンがあります。 B:♪ 便座に座った状態で、ペーパーホルダーは左、横手すりの下に、手すりの上にウォシュレットリモコン、左隣に水洗押しボタン、右足元、床から30cmの所にも非常呼出しボタンがあります。 入口入って、右奥にオストメイト、左壁中央に手洗い台、その左隣にジェットタオルがあります。音声に手の平を近づけることで、案内を繰り返します。 入口入って、右奥にオストメイト、左壁中央に手洗い台、その左隣にジェットタオルがあります。音声に手の平を近づけることで、案内を繰り返します。 マグネットスイッチ マグネットスイッチ スピーカー/近接センサー 音声案内装置 音声案内装置 スピーカー/近接センサー ■ご注意 ■ご注意 ●音量調整は専用の時計ドライバーで調整してご使用下さい。サイズが合わない工具を使用すると、回転部分に負担をかけ破損する可能性があります。 ●音量調整は専用の時計ドライバーで調整してご使用下さい。サイズが合わない工具を使用すると、回転部分に負担をかけ破損する可能性があります。 ●スピーカー/近接センサーのセンサー部分(長方形のプラスチック部)に汚れや傷が付かない様にして下さい。 ●スピーカー/近接センサーのセンサー部分(長方形のプラスチック部)に汚れや傷が付かない様にして下さい。 ●お手入れは、水拭きなどで柔らかい布を使用して、傷が付かない様に軽くふき取って下さい。 ●お手入れは、水拭きなどで柔らかい布を使用して、傷が付かない様に軽くふき取って下さい。 多目的トイレ音声案内 簡易操作説明(IS-110L1) ウツミ株式会社 多目的トイレ音声案内 簡易操作説明(IS-110L2) ウツミ株式会社
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