操作のしやすさとデザインを両立校内放送の全てのご要望にお応えします！ 1 2 3 の 3ステップで 1 素早く、カンタン適確に校内放送が始められます。 2 電源ボタン 3 かんたん選択ボタンで！選ん！押してボリュームを上げるる！上げひと目でわかるアイコンと操作ボタン配置 ● アナウンスマイク XLR-3-31端子 ● 組込機器収納箇所×2ヶ所ラジオチューナーユニット（PA-F2-G） ● モニター音量ツマミ ● ステータス表示LED ● 緊急優先一斉ボタン特型リモコンパネル等を収納 ● 放送場所選択ボタン【自照式】 3 ボリューム 2 かんたん選択ボタン 1 電源 ● 放送先をプリセットできる、 “かんたん選択ボタン” 【自照式】 ● アームレスト＜PAM-133 3系統30回線モデル＞ ● わかりやすいアイコンデザイン ● 呼出チャイム（上り/下り） PAM -100シリーズの特長 JVC なら・・・まちがいのないカンタン操作ができる！ 1 朝礼よく使う放送のパターンを、あらかじめ「かんたん選択ボタン」にプリセットし、素早く確実に的確な放送ができます。 10 ●プリセット先ケ所へ一斉放送下校 ※プリセット先の数や場所は任意で設定ができます。 2 J- point 1 16 ●プリセット先ケ所へ一斉放送 ※プリセット先の数や場所は任意で設定ができます。自照式LED表示で、放送目的やアナウンスの選択先がひと目で確認できるので、安心して放送業務ができます。 J- point 2 ● 放送場所選択ボタン校内の放送場所をプリセットします。放送される場所がLEDでイエローに光ります ● かんたん選択ボタン放送目的を1押しで選択できます。ブルーのLEDが点灯してひと目で自照式LED表示パネル 3 現在の放送目的が確認できます。 J- point 3 緊急地震速報や報時チャイムなどの優先放送が入っても「優先放送ミックスモード」を設定しておけば、マイク音声がカットされずにミックス放送されます。 ● 優先放送ミックスモードとはデスクアンプからの放送中に優先放送が入っても本体からミックス放送を可能にする設定モードです。 ● 例えばリモコンマイクで割込放送している時、リモコンマイクの回線ボタン切り忘れによる無音状態であっても「優先放送ミックスモード」に設定しておけば、デスクアンプ本体からのマイクやＣＤなどの音声とのミックス放送が可能です。その際、本体には「リモコン放送中」ランプが点灯しますので視覚的にも動作状態が確認できるので安心です。リモコン放送中のランプ表示 PAM -100シリーズの特長 JVC なら・・・今も未来も安心の対応力！ 4 J- point 4 緊急時に児童・生徒や教職員の安全を守る「停電時放送」への対応。 ● 停電時でも放送卓本体やリモコンマイクからの放送ができます。 ※オプションの非常用電源ユニット及びバッテリーが必要となります。地震が発生します。机の下にかくれてください。 ● 停電時でも緊急地震速報の放送ができます。 ※別途緊急地震速報ユニットの配信契約が必要となります。 ● 停電時でもトランシーバーから緊急放送ができます。 ※別途充電地またはUPSなどの設備対応が必要となります。 5 パワーアンプやスピーカー切換器など共通製品の共有化で省電力を実現する「リモコンモード」。 ● パワーアンプやスピーカー切換器など共通製品を共有化。省電力・導入経費の削減。 ● 収納スペースを確保（空いたスペースを地デジヘッドエンドなどの収納スペースとして利用可能） ● 小中一貫校など、放送卓が複数ラック型非常放送システム EM-1000・900シリーズ・EM-K100シリーズ・業務放送システム EM-D300シリーズに対してPAM-100シリーズをリモコンマイクとして使用することができます。 EM-1000 EM-1000 EM-L92 EM-A842D メリット1 スピーカー切換器 PA-X102または、 EM-L92 PA-X13 PA-X13 PA-X13は必要なくスピーカー EM-A842D PA-X13 スペースを有効に活用。メリット2 パワーアンプも非常放送設備と共有すれば、 EM-A842D PAM-5200 30回線サイドデスク★３台 6 新システムシリーズスピーカーセットある場合に有効です。（PA-MX92を使用することで多元システムにも対応）従来システムシリーズ PAM-113 30回線サイドデスク★1片袖さらにスペース効率がアップ。ハイビジョン画像、地デジ対応など、学校現場の多様なニーズにマッチした「AV調整卓」にシステムアップできます。 ● デスクアンプの操作面に専用のスイッチパネルを取り付けることができます。（オプション） ● 液晶モニターをサイドデスクに取り付け、より一体感あるシステムになります。 ● ハイビジョン画像の高画質映像放送にも対応します。運動会 ■PAM-100シリーズシステム構成例外部接続機器モニタースピーカースタジオ本体組込機器 PAM-100シリーズラジオチューナーユニットトークバックスピーカーマイクロホンアッテネータ ※ローインビーダンス PA-F2-G SC-68 ※ローインビーダンスデジタルオーディオプレーヤー MD/CDプレーヤースピーカー壁掛型ユニット名称・型名 AMアンテナ FMアンテナ 1元（系統） 10回線 1元（系統） 20回線 1元（系統） 30回線 3元（系統） 30回線カセットデッキ SB-W116AT 両面型 SB-W416 PAM-100F ×2 ・片袖タイプサイドフットサイドキャビネット・両袖タイプサイドキャビネット PA-DT600 SB-W116 PAM-111 PAM-112 PAM-113 PAM-133 ・自立タイプサイドフットデジタルプログラムチャイム PAM-100F ×1 PAM-100C ×1 防滴型（屋外用） 6W 15W 30W PAM-100C ×2 一斉式リモートマイクロホン PA-C50 キャビネット組込機器非常電源ユニットサイドキャビネットマウント可能サイズ各EIA10U 回線別 / ブロック別リモートマイクロホン 5回線 PA-C51 10回線 PA-C52 20回線 PA-C53 SC-68C 非常放送設備 EM-K100-10 EM-K100-15 EM-K100-20 ＊標準装備ACアウトレット（内部コンセント）連動×6 合計10A 非連動×1 1.5A ＊上記を超える場合は、EM-P11が必要です。＊最大2台まで接続可能。デジタルパワーアンプ / パワーアンプ 160W 320W EM-A822D EM-A842D 80W 160W EM-A083 EM-A163 240W EM-A244 360W EM-A364 スピーカー制御器 EM-N112 PA-X23 ニッケルカドミウム蓄電池（組込） NB-35B（1個使用）スピーカー切換器 ※EM-A083/A163/A822D使用時 NB-60（1個使用） PA-X102 ※EM-A244、A842D使用時 NB-60（2個使用） ※ ラックマウント、壁付可能ブランクパネル、ケース別売 ※EM-A364使用時＊並列運転不可 SB-H206 SB-H215 SB-H230 ワイヤレスチューナー WT-902/904H＊PA-U11 デジタルボイスファイル ※壁付時のカバーは付属しません。（別売） →サービスパーツ扱いパーツ番号：SS33571 パーツ名：カバー希望小売価格 6， 000円（税抜） PA-DR600 ■PAM-100シリーズ関連機器 ■サイドキャビネット PAM-100C ■サイドフット PAM-100F ※PAM-100Fを2台使用した例です。 ●幅540mm×高さ700mm×奥行420mm（組立時） ■パワーアンプ 3U EM-A083 EM-A163 4U EM-A244 EM-A364 ●3U：幅482mm×高さ132mm×奥行200mm ●4U：幅482mm×高さ177mm×奥行200mm ■非常電源ユニット 2U EM-N112 ●幅20 mm×高さ700 mm×奥行420 mm（フット） ●幅700 mm×高さ32 mm×奥行80 mm（フットホルダー） ■デジタルパワーアンプ 2U EM-A822D EM-A842D ●幅482mm×高さ73mm×奥行323mm （スライドレール装着時） ■ラジオチューナーユニット PA- F2-G ●幅482mm×高さ88 mm×奥行300 mm ■ ニッケルカドミウム蓄電池 NB-35B NB-60 ●幅142mm×高さ56mm×奥行114mm ■デジタル簡易無線システム使用にあたり免許申請が必要になります。 ■スピーカー制御器 PA-X23 ●幅460mm×高さ200mm×奥行101.6mm ■リモートマイクロホン PA-C50（一斉） PA-C51（5回線） PA-C52（10回線） PA-C53（20回線） ●幅250mm×高さ60mm×奥行160mm （フレキシブルマイクを含まず） ■緊急地震速報ユニット（端末）また、子機１台あたり500円／年の電波利用料が請求されます。 ●幅482mm×高さ88mm×奥行300mm ■スピーカー切換器 PA-X102 ※受信端末については、別途お問い合わせください。 ●NB-35B：幅67mm×高さ66mm×奥行327 mm ●NB-60 ：幅67mm×高さ96mm×奥行327 mm ■PAM-100シリーズ製品組込例 ①両袖放送室 ②片袖体育館放送室 ③自立＋AVラック体育館一般的な放送室での設置例。サイドキャビネットには、アンプ、スピーカー切換器、CDプレーヤなどを収納。体育館での設置例。サイドキャビネットには、アンプ、スピーカー切換器、ワイヤレスチューナーなどを収納。地域開放サイドフット2台で自立。体育館の地域開放対応など鍵のかかるラックに、AV機器を収納。 ④自立＋EIAラック放送室サイドフット2台で自立。狭い放送室でも収納機器が多い場合は EIAラックにマウント。スペースを有効に活用できます。 -20dBs、20kΩ（切換可） 15kΩ（切換可） -10dBs、50kΩ -10dBs、50kΩ （切換可）各10 回線（SPN各10、SPR各1、SPC各2） 15kHz -2dB±2dB その他 0dB±2dB （1kHz、30kHz ローパスフィルター）（30kHz ローパスフィルター） 28W 30W 34W 38W 12.4kg 12.6kg 12.7kg 12.7kg 6.5kg 17.6kg プロフェッショナルシステムマーケティング統括部 045-443-3064 K/AVT4021940 Z 2014 年 2 月作成