後継機種 RP-MH

後継機種 RP-MH
RP-MV 、RP-MVH のモデルチェンジ型
model :RP-MV
model :RP-MH
model :RP-MVH
◆ チューブのセットが容易になりました。
◆ ブラシレスモータで低回転域でも安定。
◆ RP-MVと比べて6Kg軽くなりました。
チューブのセット方法及び押圧方法
RP-MH は左記のような「セットチューブ方式」になりました。
本体にセットする際は、吸込側と吐出側2カ所のチューブストッパの溝に
はめ込むだけ。
黒い部品がチューブストッパーで溝があります
RP-MHの流量No.1は最大10本セット可能です。
(ご注意)同じ材質で同じ寸法のみセット可能です。
受皿ロックレバー
チューブの押圧調整を行う部品
受皿ロックレバーを完全に
倒した位置がチューブをき
ちんと押圧している状態と
なります。運転する際はこ
の状態です。(左画像)
【配管について】
吸込側、吐出側の配管はセットチューブの継手部に差し込んで
ください。
受皿ロックレバーを上に持ち上げ
ることでチューブ押圧を解放し、
受皿を含めた部品を取り外すこと
ができる状態になります。
(セットチューブ全体が見える状態)
受皿ロックレバー
を持ったまま上に
持ち上げます。