2014年10月1日から 静大IDのパスワードは 情報基盤センター利用者ID(IPC-ID)のパスワードと 連動します。 情報基盤センター利用者ID(IPC-ID)のパスワードは120日の有効期限を設けており、 定期的なパスワードの変更をお願いしています。 今回のパスワード連動により2014年10月1日以降、静大IDのパスワードについて も、IPC-IDのパスワード変更・再発行の操作を行った時点で、同じパスワー ドへ変更されます。 静大ID対応システム 学務情報システム,図書館システム,ALCなど IPC-ID対応システム @ipcメール,@shizuokaメール,実習室PC,シンク ライアント,無線LAN,認証コンセントなど 一度の操作で、対象システムのパスワードが変更されます。 パスワード変更ウェブ パスワード再発行 2014年4月以降入学・採用により静大IDが発行された方 = = → 静大ID=IPC-ID 例 静大ID:ab123456 パスワード:Tq8f4HOt IPC-ID:ab123456 パスワード:Tq8f4HOt 静大IDとIPC-IDが異なるID文字列の場合も、パスワードは連動されます。 2014年3月以前から在学・在籍している方 = ≠ → 静大ID≠IPC-ID 例 静大ID:cd098765 パスワード:ZmYga9vP IPC-ID:opshizu パスワード:ZmYga9vP ※静大IDとIPC-IDのユーザ管理において、学籍番号・教職員番号で異なる体系のIDを紐付けています。 ※パスワード有効期限経過によりIPC-IDがロックされた場合でも、静大IDはロックされ ません。 →学務情報システムへのログインは可能です。 IDの完全統合化は、2015年度以降の予定で調整中です。 ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 2014年9月 静大ID統括本部([email protected]) 企画部情報企画課 情報基盤センター 静大IDとIPC-IDのパスワード連動に関するよくあるご質問(FAQ) Q:いつから連動されるのか。 A:2014年10月1日以降に、新たにパスワード変更・再発行を行ったタイミングで連 動されます。これらの操作を行う前は連動されません。 Q:パスワードを再発行したら学務情報システムへ入れなくなった。 A:再発行されたパスワードでログインしてください。 Q:パスワードは分かるが、自分のIDが分からない。 学生証や教職員証を使ってパスワードの再発行を行ったが、自分のIDが分から ない。 A:ID確認サイト(https://simdb.in.shizuoka.ac.jp/sync/index2.htm)から調べること ができます。 ※学内専用サイトです 学籍番号(教職員番号)とパスワードを入力すると、関連システムで利用するIDが 表示されます。 Q:パスワード変更サイトに静大IDでログインできない。 (2014年4月よりも前からご利用されている方が対象となります。) A:情報基盤センター利用者IDのパスワード変更サイト (http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/chpass/)にログインする際のIDは、IPC-IDとなります。 Q:静大IDとIPC-IDのパスワードを分けて使いたい。 A:静大IDのみのパスワード変更は、 (https://dwwwauth.in.shizuoka.ac.jp/lim/logon!showLogonForm.action) から変更できます。 ※学内専用サイトです ただし、定期的なIPC-IDのパスワード変更時に再度連動されますので、ご注意く ださいますようお願いいたします。 Q:IDの統合はいつになるか。 A:2015年度以降となります。
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