匿 Im

ホームペーブ
http://www.pref kanagawajp/cnt/f707/
リ ツイッター
https://twitter com/kurashi_anzen
曰囲
☆ 安 全 安 心 ま う づ く り交 流 彙 全
☆ 振 り込 め 市 欺 B,崎 上 特 団 菫 B
☆ 飲 洒 運 転 根 饉 &自 転 車 薔 交 通 ● 改 防 止
★ ,0罪 被 吉 者 週 間
☆
講 座 開 催 鮨 果 &開 催 案 内
★ =檜
神奈川県立上彗□高尋攀校
☆ 安 全 安 心 まち づくり旬 間 特 彙
踊
神奈川県 安全防災局安全防災部 くらし安全交通課
匿
8045‐ 210‐ 1111(内 線3554)FAX 045 210-8953
Im◎
基調講演
∼平成
26年 10月 9日 (木 )ホ テル 横浜 ガーデン∼
効 果 的な防 犯 活 動 は何 が 必 要 か
竹内忠雄 氏 (日 本ガー ディアン・エ ンジェルス)か ら、地域の
方々に好感 を持たれるパ トロールの方法について、ハン ドサイン
などの実演を交えなが ら、楽 しくお話いただきま した。
第2分 科会 防 犯 カ メ ラ の 設 置 を 検 討
している方 ヘ
防犯コンシェルジュの中浜氏と富田氏
(県 防犯セキュリティ協会 )か ら、防
犯カメラの効果や設置時の注意点を
学びました。
第3分 科会ある日 突 然 尿 族
が 交通事 故 の 被 害 に
飲酒ひき逃げ事故で家族を失 った、
祝部美佐子氏の実体験を基に、
被害
者を支える環境について考えました。
当 日の意 見 交 換 か ら
岩原暫金時隊、暫金時
七番隊、暫金時APC
事 例 発 表 の様 子
分 科 会 の 様 子
第1分 科会 実 践 !防 犯 教 皇
くらし安全指導員による講話と実演
「振
後、3つ のグループに分かれて、
り込め詐欺」
の寸劇を体験しました。
自治会役員OBの お宅を一軒
一軒訪間 して、活動者の確
保 に尽力 し
ています。
レ
"
神奈川防JDシ ーガル隊
大学生中心に結 成、自治体
・ 商店街 と連携 したキャン
ペー ンや地元 FMラ ジオで
の啓発 などの活動を紹介 し
ま した。
3活 動者が高齢化、若い世代に興味を持たれるためにどんな工夫が ?
● Facebook、 Twittertt SNSも 利用、劇的な効果 │ま 望めないが、興味を
持 つて参加 してくる方もいます。
〇登下校時にスクランブル交差点をわたる児童・生徒の傍で、自転車の
走行をやめさせるには ?
●やめさせることはなかなか難 しいが、笛を吹いた り、大きl」 声で
制止するなど、繰 り返 し根気強く注意 していくことが大事です。
│
被害者のほとんどが高齢者
この卑劣な犯罪 を撲滅す るために
電話でお金を要求する息子はサギ ?― ―――このキーワー ドが出たらサギ
息子や孫を偽つて「カバンを忘れた」
「会社の金を使い込んだ」
『妊娠させた」
役所からと名乗つて
「本日が期限』
『ATMで 手続き』
「医療費・保険料の選付」
電話でお金を要求しないと、確認
家族の絆で防ぐサギ !!
「 電話でお金を要求することはない」と決めておく。
こ両親や祖父母と話し合い、
地域の力で防ぐサギ :!!― ――金融機関でこんな方を見かけたら、―声
『 携帯電話で話 しながらATMを 操作 J「 金融機関で慌てて手続Jす る
高齢者を見かけたら声をかけ、
職員や警察に通報
「振 り込め詐欺犯罪防止特別宣言」よ り
い つこ うに減 らない
冬 休 み で気 持 ちが緩 む
子 供 を 狙 うちE罪
振 り込 め 詐 欺
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一 人 遊 び さ せ rJぃ 、 大 人 が 見 守 る
●円〉
子供が出かけるとき、日 と どこ へ 悧峙に
帰5か を言う習慣をつけましょう。
子どもに声をかけている不審な人を見かけ
たら、子どものほうに「大文夫 ?」 と訊い
てみましょう。夕暮れ時に子どもが遊んで
いたら、早めの帰宅を促 しましょう。
無 事 故 で 年 末 ・ 笑 顔 で新 年
非常事態 !振 り込め詐欺被害全国ワー ス ト2位
県は
飲酒運転根絶/自 転車等交通事故防止
10月 21日 に「振 り込め詐欺犯罪防止特別
宣言」を行 い、県警察、市町村 、関係 機関・団体 と
連携 し、県民の皆 さん とともに「 振 り込 め詐欺 」
年 犯
防止 に全力で取 り組 んでいます。
●未
罪 x
。始
=ゼ ロ
!
年末年始 は飲酒の機会 が増 えます。
飲酒運転 は死亡 事故 にもつなが り、家族 や
周 りの人 まで不幸 に します。
い
い
。
。
い
また、夕暮れ時は車も自転車も早めに
ライトを点灯し、交通ルールとマナーを
守りましょう。
―
ち ょっと した 注 意 や lじ が け が 、あ な た や 憲 族 を 守 ります 。
(平 成 26年 度 犯罪被害 者等 に 関 す る標語 )
11月 25日 から12月 1日 は犯罪被害者週間です。
彊
Ц
ある 日突然 、犯罪や事故 に巻き込 まれて しま うことは、
誰 にで も起 こりえます。
犯罪被害者やその こ家族が、犯罪等 によ り受けた被害
か ら立ち直 り、再び地域において平穏
に過こせるようになるためには、地域
のすべての方々の理解と配慮、そ して
それに基づ く協力が重要で魂 県では、
犯罪被害者週間に合わせて、犯罪被害
者等支援キ ャンペ ー ンを実施 します。 犯,■ ●■●支饉
シンポルマーク
詳 しくは、
ホームページをこ覧ください。 「 ギ,つ とちゃん」
httpノ ′
w― pref kanagawa,p′ cnt,f4181′ p848565 html
問合せ :県 くらし安全交通課犯罪被害者支援グループ
045‐ 210… 3571
窒
璽催しまし在上三)
新規防犯ポランティア講習会
っのけかが卜師し
4
ヽ
防犯活動を行 う際の基礎知識やポイン ト、
県の支援施策等 口 │ざ │;「 I
(10月 31日 鎌倉生涯学習センター〕
● 格 川の麺蛤
ll景 ‖ 県 交 通 安 全 シ ン ボ ル マ ー ク
防 犯 指 導 者 薔 成 セ ミナー
宮田美恵子氏 (日 本 こどもの安全
教育総合研究所 )か ら、子 どもの
安全 と見 守 り活動 について学 びま
した。幅広い世代の方 々が 参カロし
ま した。(9月 30日 座 間市役所 〕
清永奈穂氏 (ス テップ総合研究所 )
か ら、街 頭犯罪や子 どもに関わる
犯罪 について学 びま した。ま た、
柿岡守― 氏 (セ キ ュリティ4A)が 、
空き巣の手口
ら
“` を実 演 しま し _
た。防犯意識の高い地域づ
くりの重 要性 を改めて認識
しま した。 (10月 8日 ヴェリ
レクよこすか 〕
犯罪者目線から考える防犯対策
日時:1月 27日
(火
)13130∼
場所 :東 海道かわさき宿 交流 館
講師 :東 京未来大学こども心理学部長
出□ 保行氏
問合せ 県くらし安全交通課推進グループ
容 045¨ 210…
:
3520
牌 鮨鞘 器軍 1
上 鶴 間 高 署
県立上鶴間高等学校は、ボランティア活動を通じた地域との連携を大切にしています。
生徒の約 95%が 自転車 で通 学 しているため、学 校 と地域 との
連携の第一歩を、自転車マナー の向上 としま した。
そこで、相模原市 の 「南区学生 自転車会議」 に参カロし、キ ャン
ペー ン活動を行 つたところ、生 徒 自身の 自転車マナー や トラブ
ル防止意識 も高 くな りま した。これがき つかけ とな り、地域 の 防犯 へ の 関心も高 くな り、生徒
の 有志 による「振 り込 め詐欺 」 の 防犯寸劇 などのボランテ ィア活動 も行 うよ うにな りま した。
学校創立 35周 年の平成 24年 に、歌やダンスで地域貢 献
『フレア』
するチー ムを生徒会が募集 し、
がスター トしま した。
現在のチー ムは 3代 日、2年 生 4名 によるユニ ッ トです。
主な活動は、防犯 ソングとダンスによる啓発 ! 防犯 ソング
「 いつもの街 」と「だまされないて !」 │よ 、生徒が県警察の方
か らレクチ ャーを受けて、自分 たちの言葉 でわか りやす く
伝 えられるようにと作詞 しま した。
華やかなダンスも取 り入れ、多 くの方 に楽 しんでいただき
なが ら、印象 に残 るように工夫 しています。
連絡先 :神 奈川県立上鶴間高等学校企画グループ(職 員窒)川 瀬
8042‐ 743‐ 3158
│
一
ふ
︹
長年にわ た り安全・ 安心まちづ くりに尽力され
た 1人 と4団 体 、他のモデルとなるような活動
を行 な う5団 体の皆様に、知事から賞状 と記念品
が贈呈されま した。
〔10月 9日 ホテル横浜 ガー デン〕
表 彰 式 に続 く旬 間 出 陣式 で は、県 内各 地
の 自主防犯活動団体 へ 安全 ・安心 の シンボ
ル幡旗 が贈呈 さね、川崎市立南加瀬小学校
かせ っこパ トロール 隊隊長 の大 内由美子 さ
んが決意 を表明 しま した。〔同 左 〕