平成2く年J月′7日 真室川町長 井上 薫 殿 真室川町水道事業評価委員会 会長申解遭え 平成25年度真室川町水道事業評価委員会の審議結果について(答申) 平成26年3月14目付け真建設発第740号で審議依頼ありました、真室川町水道 施設整備事業の再評価及び事前評価案に関し、下記のとおり委員会の意見とし、再評 価及び事前評価の審議結果を答申します。 記 1.対象事業 ・再評価 「及位統合簡易水道事業」 ・事前評価 「真室川・及位水道統合整備事業」 2.評価の結果 ・再評価及び事前評価の内容を審議した結果、真室川町水道事業の計画は妥当 であり、再評価対象の「及位統合簡易水道事業」を中止し、事前評価対象の 「真室川・及位水道統合整備事業」の事業を実施してよいものと判断する。 真室川町水道事業評価に関する意見書 平成26年3月 真室川町水道事業評価委員会 水道事業評価に関する意見書 事業名 俐IUリ并ィキ ゥ9リリxャ Y Y;倬hシb (事前評価:真室川.及位水道統合整備事業) 施行場所 俐IUリ并ゥ 齏ゥ ノ*ネキ 「隧井ゥ& (事前評価:真室川町真室川.及位.釜捌地内) 評価区分 俐IUリ幵 (事前評価) 着手年度∼完成年度 兌ル テ ID [ル テ#YD (平成26年度∼平成28年度) 因する安定した取水量の確保」、「平成16年と22年、釜測 水源において豪雨による取水停止からの断水措置」及び、「高 現状での課題 乘井ゥ&霎h,ノ Xヒ X* . 齏ゥ ネ, (,JJ(憖 ネ,ネィ X,亢 濁度時の浄水処理が困難である」など、釜捌水源の脆弱さが 課題として挙げられるo 用する住民にとってとても不安なものがある○ 意見 ケ 水道は生活の基盤として不可欠なものであり、安定した給 水は水道事業者の責務であるD 事業評価書にて、釜捌水源継続利用の「及位統合簡易水道 事業」と、県営最上広域用水利用の「真室川.及位水道統合 整備事業」の計画を比較した結果、安定した給水が図られる 仍8*ィ, +リ.h*H,唏ゥ井ゥ Xヒ ネヌ y駅 ,レI Y; こと、かつ、事業費及び維持管理費の軽減が図られることが 分かった○ よって、再評価対象の「及位統合簡易水道事業」を中止し、 事前評価対象の「真室川.及位水道統合整備事業」の事業を 実施し、建設費の効率化と予算の確保に鋭意努力し、早急な 整備を図り、早期の事業完了を望むo y 「真室川町水道事業評価委員会」の経過状況 年月日 佝 暈 平成26年3月5日(水) 齏ゥ ノ*ノ Y;倬hシiUリ廁効醜,ネ効 平成26年3月14日(金) 齏ゥ ノ*ノ Y;倬hシiUリ廁効醜檍,ネ、ィワ2 平成26年3月17日(月) 齏ゥ ノ*ノ Y;倬hシiUリ廁効醜檍,ノ 真室川町長あて答申書を提出 「 (カ8ネク惠, (*(,JB 真室川町水道事業評価委員 平成26年3月14日現在 氏名 会長 傅ネ鉑.姥b 副会長 俛X゙(リ)W 委員 倚侏Hユ 鶯 委員 估 9jケOツ 委員 y Yti 8 傀ゥ 9 ノ9 備考 真室川町社会教育委員 乂x 真室川町環境保全委員会委員長 乂x 山形県神童少年自然の家所長 乂x 釜捌地区区長連合会会長 ニ ヒ ニ ヒ ニ ヒ Y;俶yw 真室川町食生活改善推進協議会 副会長 Y;俶yw
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