第 100 号 回覧 発 行 六 郷 地 区 セ ン タ ー 平 成 2 7 年 4 月 9 日 Tel 0537-35-3459 [email protected] 平成27年度 NO 六郷地区自治会長会名簿 自治会名 氏 名 1 全域 落合 岐良 2 五丁目上 大石 章徳 3 五丁目下 横山 正則 4 打上 大石 茂実 5 日之出町二丁目 増田 健治 6 上本所上 落合 弘 7 上本所下 竹内 敏行 8 島 石割 諭芝 9 下本所 落合 正美 10 下半済 田島 時男 11 小出 野中 豊 12 神尾上 小澤 久 13 神尾下 青山 録市 14 牛渕上 後藤 佳正 15 牛渕下 後藤 昇一 16 牧之原上 高柳 明男 17 牧之原下 髙畑 吉男 18 上本所団地 伊東 満 19 雇用促進第1 田辺 公男 20 宮下 佐藤 和也 21 雇用促進第2 長橋 豊 22 青葉台1 築地 茂 23 青葉台2 海野 昇 24 青葉台3 鈴木 繁三 25 仲島 土井 治郎 26 県営住宅 渡辺 正樹 27 虹の丘 曽我 幸夫 28 つつじヶ丘 片山 勝治 備考 会長 会計 副会長 副会長 今 後 も ご 支 援 を よ ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 が と う ご ざ い ま し た 。 て 無 事 終 了 す る こ と が で き ま し た 。 一 年 間 大 変 あ り H 26 年 度 自 治 会 長 の 皆 様 、 多 く の 年 間 行 事 も す べ ま で て す す 自 役 。 が 治 員 、 よ 地 会 り 域 長 話 の の が た 皆 な め 様 さ に 方 れ ご に ま 尽 は し 力 、 た を 今 。 お 年 願 一 い 年 い 、 た 大 し 変 を 行 い そ れ ぞ れ 承 認 さ れ ま し た 。 今 後 の 自 治 会 長 会 の 進 め 方 、 重 点 課 題 に つ い 議 事 て 案 業 顔 実 合 H 績 わ 27 ・ せ 年 決 を 度 算 兼 ね の 、 第 基 2 て 本 号 行 方 議 い 針 案 ま し と た 目 標 27 。 ・ 年 議 事 度 事 業 役 は 計 員 第 画 、 1 ・ 第 号 予 3 議 算 号 案 ん 、 会 計 に 打 上 の 大 石 茂 実 さ ん が 選 出 さ れ 、 仲 島 の 土 井 治 郎 さ ん 、 下 半 済 の 田 島 時 男 さ ま た 、 副 自 治 会 長 に 宮 下 の 佐 藤 和 也 さ ん 、 こ の 日 の 総 会 は 、 26 し ま し た 。 ・ 27 年 度 の 自 治 会 長 が 参 加 し 岐 良 さ ん が 再 選 出 さ れ ま し た 。 六 郷 地 区 自 治 会 長 会 会 長 に は 上 本 所 の 落 合 岐 良 ) は 4 月 3 日 に 六 郷 地 区 セ ン タ ー で 総 会 を 開 催 前 年 の 役 員 の 中 か ら 一 名 が 会 長 と な る た め 、 平 成 二 十 六 年 度 六 郷 地 区 自 治 会 長 会 ( 会 長 落 合 二 十 七 年 度 の 役 員 体 制 は 規 約 が 改 定 さ れ 平 成 二 十 七 年 度 六 郷 地 区 自 治 会 長 決 ま る 副会長 総 会 の 風 景 六郷地区センターだより 後 に 卒 業 生 か ら 5 年 生 に 対 し て 引 継 ぎ を 行 い 、 5 年 生 が そ れ を 引 継 ぐ 心 構 え を 力 強 く 答 え ま し た 。 省 略 ) 式 場 を 後 に し 卒 業 式 が 終 了 し ま し た 。 を 振 り 返 っ た 思 い 出 を 、 力 強 い 言 葉 で 物 語 の よ う に 発 表 し 、 ま た 「 Y E L L 」 「 旅 立 ち の 日 に 」 を 合 唱 し 、 最 歌 を 斉 唱 し 、 5 年 生 の 演 奏 の 中 、 卒 業 生 が 祝 品 授 与 が 行 わ れ ま し た 。 つ ぎ に 卒 業 の 言 葉 を 卒 業 生 全 員 で 、 6 年 生 の 合 い 言 葉 を 復 唱 し 、 1 年 生 ~ 6 年 生 そ し て 、 卒 業 生 ・ 先 生 ・ 五 年 生 全 員 で 校 そ し て 、 校 長 先 生 の 式 辞 、 管 理 者 告 示 、 来 賓 祝 辞 、 父 母 か ら 卒 業 生 ・ 先 生 へ の お 礼 の 言 葉 が 行 わ れ 、 卒 業 が 光 っ て い ま し た 。 前 を 呼 ば れ 声 高 ら か に 、 元 気 に 返 事 を し 、 6 年 間 の 成 長 ぶ り が 目 に 映 り 、 参 観 者 の 父 母 の 目 に は 、 喜 び の 涙 100号 の 担 任 が 行 い 、 校 長 先 生 か ら 卒 業 者 全 員 に 一 人 一 人 壇 上 に 上 が り 卒 業 証 書 を 手 渡 し ま し た 。 生 徒 は 自 分 の 名 ま ず 最 初 に 卒 業 生 が 入 場 し 、 開 式 の 言 葉 を 教 頭 先 生 が 行 い 、 国 歌 を 全 員 起 立 し 斉 唱 し 、 学 事 報 告 を ク ラ ス 六 郷 小 学 校 ( 安 田 校 長 ) で は 、 午 前 9 時 よ り 同 校 体 育 館 に お い て 、 厳 か に 式 が 開 催 さ れ ま し た 。 卒 業 式 が 行 わ れ る 3 月 20 日 ( 金 ) は 各 学 校 で 卒 業 式 が 行 わ れ ま し た 。 皆 様 の ご 支 援 ・ ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。 に 」 、 「 人 の 話 を し っ か り 聞 く 」 を お 願 い し 入 学 式 が 終 了 し ま し た 。 主 防 災 組 織 ) 1 年 生 に お こ な っ て 頂 き た い こ と と し て 、 「 あ い さ つ が で き る よ う ( 消 防 団 再 編 ・ 通 学 路 の 拡 張 工 事 ・ 地 区 自 26 年 度 よ り の 引 き 継 ぎ 事 項 の 解 決 く だ さ い と 言 い 終 了 し ま し た 。 表 現 し た 実 演 が 行 わ れ 、 わ か ら な い こ と が あ っ た ら 上 級 生 に 聞 い て 3 、 地 域 住 民 の 安 心 ・ 安 全 な ま ち づ く り そ し て 、 上 級 生 の 2 年 生 よ り 、 こ れ か ら 学 ぶ 授 業 を わ か り や す く ( 六 郷 地 区 セ ン タ ー の 移 転 ) 業 務 の 改 善 。 課 題 の 解 決 呈 が 行 わ れ ま し た 。 科 書 ・ 菊 川 市 か ら ブ ル ー ベ リ ー の 苗 木 ・ 明 社 協 よ り ヘ ル メ ッ ト の 贈 単 位 自 治 会 長 業 務 の 仕 事 量 の 軽 減 と 、 三 役 2 、 六 郷 地 区 27 自 治 会 共 通 の 課 題 へ の 取 組 み そ し て 、 管 理 者 告 示 、 校 長 式 辞 、 来 賓 祝 辞 と 続 き 、 日 本 国 よ り 教 様 子 を 目 を 細 め な が ら 、 ハ ラ ハ ラ し な が ら 我 が 子 を 見 て い ま し た 。 の 参 加 率 向 上 体 育 祭 ・ フ ェ ス タ ・ グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ 等 へ 1 、 六 郷 地 区 全 員 が 楽 し め る イ ベ ン ト づ く り み 上 げ ら れ 、 大 き な 声 で 「 は い 」 と 答 え て お り ま し た 。 父 兄 は そ の ( 75 名 ) が 入 場 し 、 国 歌 斉 唱 、 担 任 紹 介 と 生 徒 一 人 ひ と り 名 前 が 読 し な 六 最 た 六 わ 郷 初 。 郷 れ 小 に 小 ま 学 先 学 し 生 校 た 校 、 で 。 で 入 上 は 学 級 、 生 午 式 が 前 先 9 導 時 4 し よ 月 な り 7 が 入 日 ら 学 ( 式 「 火 が ピ ) 同 ッ は 校 か 各 ピ 体 学 ッ 育 校 か 館 で 」 で 入 の 学 開 式 新 催 が 1 さ お 年 れ こ 生 ま 平 成 27 年 度 の 基 本 方 針 ・ 目 標 『 目 指 そ う 、 住 み や す い ま ち 、 六 郷 』 卒業生が 6 年間の思い出を 語っている風景 落合自治会長よりヘルメッ トの贈呈 ス ロ ー ガ ン 六 郷 地 区 自 治 会 長 会
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