第28号様式(第65条関係) 地球温暖化対策実施状況報告書 2014年 7月 28 日 香川県知事殿 報告者 住所 〒762-0007 香川県坂出市室町3丁目5番28号 社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院 氏名 理事長 松浦 一平 印 ◯ 香川県生活環境の保全に関する条例第94条第5項の規定により、地球温暖化対策計画 に記載した事項の実施状況について、次のとおり報告します。 事 業 者 の 主 た る 業 種 83 医療業 ☑香川県生活環境の保全に関する条例施行規則第64条 事 業 者 の 種 類 第1号に該当する事業者 □香川県生活環境の保全に関する条例施行規則第64条 第2号に該当する事業者 事 業 の 概 要 事業所の名称及び所在地 地球温暖化対策計画に記載 した事項の実施状況 総合病院 社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院 香川県坂出市室町3丁目5番28号 (二種) 指針様式2の通り 実施状況の公表予定年月日 実施状況の公表の方法 2014年 8月 4日 ホームページに掲載し、インターネットの利用により 公表する。 担当部署 施設管理 担当者 連 絡 先 電話番号 0877-46-1011 FAX番号 0877-45-6410 電子メールアドレス 備考 1 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。 2 氏名の記載を自署で行う場合は、押印を省略することができる。 第27号様式(第65条関係) 地球温暖化対策計画変更届出書 2014年 7 月 28 日 香川県知事殿 届出者 住所 〒762-0007 香川県坂出市室町3丁目5番28号 氏名 理事長 松浦 一平 印 ◯ 地球温暖化対策計画を変更したので、香川県生活環境の保全に関する条例第94条第3 項の規定により、次のとおり届け出ます。 事 業 者 の 主 た る 業 種 事業所の名称及び所在地 83 医療業 社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院 香川県坂出市室町3丁目5番28号 (二種) 変更前 別紙様式1(変更前)参照 変 更 の 内 変更後 別紙様式1(変更後)参照 (温室効果ガス排出量と密接 容 な関係を持つ値Bの延床面積 について駐車場の延床面積を 除外することに伴う変更) 計 画 変 更 年 月 日 2014年 7月 23日 変更後の計画の公表予定年月日 変更後の計画の公表の方法 2014年 8月 4日 ホームページに掲載し、インターネットの利用に より公表する。 担当部署 施設管理 担当者 連 絡 先 電話番号 0877-46-1011 FAX番号 0877-45-6410 電子メールアドレス 備考 1 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。 2 氏名の記載を自署で行う場合は、押印を省略することができる。 (様式1) 温室効果ガスの排出の抑制等に関する目標及び措置 計画期間 平成24 年度~平成26 年度 年度 措置の内容 24 職員に対する省エネルギーへの啓発活動 25 職員に対する省エネルギーに関する研修(年 2 回) 26 省エネ機器への更新 温室効果ガスの排出の 抑制等に関する事項 区 分 □ 温室効果ガス 排出量 A 温室効果ガ スの排出の ☑ 原単位排出量 抑制 A/B 温室効果ガス排出量と 温室効果ガ 密接な関係を持つ値 スの排出の B 抑制等に関 区 分 する目標 基準年度 (平成 23 年度) 目標年度 (平成26 年度) 対基準年度比 (%) (二酸化炭素換算(t)) 2483 t‐CO2 ① (二酸化炭素換算(t)) 3114t‐CO2 ② 125.4 0.0939t-CO₂/㎡ 0.0910t-CO₂/㎡ 96.9 26447 ㎡ (延床面積) 34222 ㎡ (延床面積) 129.4 目標年度(平成 年度) 取組量等 二酸化炭素換算(t) ③ 温室効果ガ □森林の整備等 (整備面積等) ha (吸収量) t‐CO2 スの吸収等 □グリーン電力 (購入量) 千 kWh (削減量) t‐CO2 の購入 基準年度 ① 目標年度 (②-③) 対基準年度比 (平成 23 年度) (平成26 年度) (%) 差引排出量 2483 t‐CO2 3114t‐CO2 125.4 特記事項 (注) 1 「基準年度」は計画年度の初年度の前年度とし、「目標年度」は計画期間の最終年度とすること。 2 「温室効果ガスの排出の抑制」欄については、削減目標を立てるに当たって指標とするものを「区分」の欄 のいずれか選択し、該当する□にレ印を記入すること。この場合において、 「原単位排出量A/B」を選択した 場合においても「温室効果ガス排出量 A」の値は記入すること。 3 「温室効果ガスの吸収等」欄については、これらの措置を実施するときは該当する□にレ印を記入し、 「取組 量等」欄及び「二酸化炭素換算(t)」欄に値を記入すること。 4 「特記事項」欄には、 「温室効果ガスの排出の抑制等に関する事項」の実施する年度毎に記入したもののほか に、地球温暖化の防止のために取り組むこと等を記入すること。 (様式2) 地球温暖化対策計画に記載した事項の実施状況 実施期間 平成 25 年度 1.夜間および休日のエレベーター稼働台数の見直し(稼動台数の削減)。 温室効果ガスの排 2.講演会の実施(7月11日) 30人の参加。 出の抑制等のため 3.蛍光灯電球をLED電球に変更(20ヶ所・球切れした場所から) に実施した措置の 4.不必要な部分の照明の間引き。 内容 5.全体的な省エネ方法の見直し(照明点灯時間の見直し変更等)。 対基準 基準年度 目標年度 実施年度 区 分 年度比 (平成 23 年度) (平成 26 年度) (平成 25 年度) (%) (二酸化炭素換算(t)) 温室効 □ 温室効果ガス (二酸化炭素換算(t)) (二酸化炭素換算(t)) 2483 t‐CO2 125.4 果ガス 排出量 A 3114 t‐CO2 4594 t‐CO2 ② ① の排出 ☑ 原単位排出量 の抑制 0.0939t-CO₂/㎡ 0.0910t-CO₂/㎡ 96.9 0.154t-CO₂/㎡ A/B 温室効果 ガスの排 出の量の 削減実績 温室効果ガス排出量と 密接な関係を持つ値 B 温室効 果ガス の吸収 等 差引排出量 区 26447 (延床面積) 129.4 185.0 164.0 29921 (延床面積) 113.1 実施年度(平成 年度) 分 □森林の整備等 34222 (延床面積) 対基準 年度比 (%) 取組量等 (整備面積等) □グリーン電力 (購入量) の購入 基準年度 ① (平成 23 年度) 2483t‐CO2 二酸化炭素換算(t) ③ ha (吸収量) t‐CO2 千 kWh (削減量) t‐CO2 実施年度 (②-③) (平成 25 年度) 4594t‐CO2 対基準年度比 (%) 185.0 特記事項 備 考 平成25年11月に増築棟(地上5階+搭屋)が完成、利用開始しエアコン・照明等の数が増 加したため使用電力量が増加した。 温室効果ガス算定排出量の算定係数が基準年度と比べ2.15倍に増加した。 自動車1台購入(搬送用)したためガソリンの使用量も増加した。 (注) 1 「基準年度」欄及び「目標年度」欄には、地球温暖化対策計画書(当該計画書を変更した場合にあっては、 変更後の地球温暖化対策計画書)に記入した数値を転記すること。 2 「特記事項」欄には、 「温室効果ガスの排出の抑制等のために実施した措置の内容」欄に記入したもののほか に、地球温暖化の防止のために取り組んだこと等を記入すること。 3 「備考」欄については、実施年度の数値が基準年度の数値よりも増加した理由(計画期間の最終年度に係る 報告にあっては、削減目標が達成できなかった理由を含む。)を記入すること。 【別表1】 エネルギーの種類 燃 料 及 び 熱 原油(コンデンセートを除く。) 原油のうちコンデンセート(NGL) 揮発油(ガソリン) ナフサ 灯油 軽油 A重油 B・C重油 石油アスファルト 石油コークス 液化石油ガス(LPG) 石油ガス 石油系炭化水素ガス 液化天然ガス(LNG) 可燃性天然ガス その他の可燃性天然ガス 石炭 原料炭 一般炭 無煙炭 石炭コークス コールタール コークス炉ガス 高炉ガス 転炉ガス 都市ガス 産業用蒸気 産業用以外の蒸気 温水 冷水 小計 ① 昼間買電 夜間買電 上記以外の買電 その他 自家発電 小計 ② 合計(GJ) ③=①+② 一般電気事業者 電 気 エネルギー使用量 数値 熱量(GJ) 単位 A B=A×C Kl Kl Kl Kl Kl Kl Kl Kl t t t 千m3 t 3 千m t t t t t 3 千m 千m3 千m3 千m3 GJ GJ GJ GJ 0 千kWh 千kWh 千kWh 千kWh 0 0 原油換算エネルギー使用量(kl) ④=③×0.0258 0 単位発熱量 数値 単位 C 38.2 GJ/Kl 35.3 GJ/Kl 34.6 GJ/Kl 33.6 GJ/Kl 36.7 GJ/Kl 37.7 GJ/Kl 39.1 GJ/Kl 41.9 GJ/Kl 40.9 GJ/t 29.9 GJ/t 50.8 GJ/t 44.9 GJ/千m3 54.6 GJ/t 3 43.5 GJ/千m 29.0 GJ/t 25.7 GJ/t 26.9 GJ/t 29.4 GJ/t 37.3 GJ/t 3 21.1 GJ/千m 3.41 GJ/千m3 8.41 GJ/千m3 44.8 GJ/千m3 1.02 GJ/GJ 1.36 GJ/GJ 1.36 GJ/GJ 1.36 GJ/GJ 9.97 GJ/千kWh 9.28 GJ/千kWh GJ/千kWh GJ/千kWh に数値等の必要事項を入力して下さい 【別表2】 社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院(平成25年度) エネルギー使用量 エネルギーの種類 数値 D 原油(コンデンセートを除く) 原油のうちコンデンセート(NGL) 燃 料 熱 揮発油(ガソリン) ナフサ 灯油 軽油 A重油 B・C重油 石油アスファルト 石油コークス 石 油 ガ 液化石油ガス(LPG) ス 石油系炭化水素ガス 可 燃 性 液化天然ガス(LNG) 天 然 ガ その他可燃性天然ガス ス 原料炭 石炭 一般炭 無煙炭 石炭コークス コールタール コークス炉ガス 高炉ガス 転炉ガス 都市ガス 415.0 単位 kl kl kl kl kl kl kl kl t t t 千m3 t 千m3 t t t t t 千m3 千m3 千m3 千m3 熱量(GJ) E=D×C 販売されたエネルギーの量 数値 F kl kl kl kl kl kl kl kl t t t 千m3 t 千m3 t t t t t 千m3 千m3 千m3 千m3 18,592 小計 ① GJ GJ GJ GJ 産業用蒸気 産業用以外の蒸気 温水 冷水 単位 熱量(GJ) G=F×C H=E-G 二酸化炭素 排出量 (GJ) (t-CO2) 18,592 GJ GJ GJ GJ 小計 ② エネルギーの種類 電 気 昼間買電 一般電気事業者 夜間買電 その他 上記以外の買電 自家発電 数値 数値 単位 D 3,535.0 千kWh 1,693.0 千kWh 千kWh 単位 F 千kWh 千kWh 千kWh 千kWh 合計 (t-CO2) 927.1 927.1 H=D-F (千kWh) 3,535 1,693 0.0 二酸化炭素 排出量 (t-CO2) 2,474.5 1,185.1 千kWh 小計 ③ ④=①+②+③ 3,659.6 4,586.7 4590 【別表5】 事 業 所 名 回生病院 合 計 自動車 エネルギー使用量・台数 軽油(kl) LPG(t) 都市ガス(CNG)(千m3) 台数(台) 台数(台) 台数(台) ガソリン(kl) 台数(台) 軽自 総台 動車 数 除く 1.7 1.70 軽自 総台 動車 数 除く 5 5 0 0.1 1 0.10 1 0 エネルギー使用量 エネルギーの種類 ガソリン 軽油 LPG 都市ガス(CNG) 数値 A 熱量(GJ) B=A×C 58.82 3.77 0.00 0.00 単位 1.70 0.10 0.00 0.00 kl kl t 千m3 軽自 総台 動車 数 除く 0.00 0 0 単位発熱量 数値 C 34.6 37.7 50.8 44.8 軽自 総台 動車 数 除く 0.00 0 0 二酸化炭素排出量 単位 GJ/kl GJ/kl GJ/t GJ/千m3 合計 (t-CO2) 3.95 0.26 0.00 0.00 4.21 ※ LPGの液体密度は、一般に0.50~0.60kg/lですが、デフォルト値として0.56kg/lを用いても構いません。 (数値把握の方法) □ 燃料法(直接、燃料使用量を把握する方法)によるもの □ 燃費法(車両の燃費と走行距離により燃料使用量を把握する方法)によるもの □ その他の方法( ) 集計表 区分 エネルギー起源二酸化炭素の排出量(別表2) 自動車の使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量(別表5) エネルギー起源二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出量 ( ) 合計 平成25年度 (t-CO2) 4,590 4 4,594
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