第 2 回【大阪開催】仮想環境の DR・バックアップはここまで

主催：EMC ジャパン株式会社 / 共催：ヴイエムウェア株式会社
第 2 回【大阪開催】仮想環境の DR・
バックアップはここまで簡単になった！
～知らないと損する最新技術～
2014年3月14日
（金）14:00 ～ 17:20（13:30 受付開始）
EMCジャパン西日本支社セミナールーム（堂島プラザビル11F）
＜＜好評につき第 2 回開催決定！！＞＞
サーバー仮想化を推進、重要な業務アプリケーションにまで広げていく中で、仮想環境における災害対策、バックアップの運用が課題となるケースが増
加しています。多くは物理環境と同じ運用を適用しようとすることでおきますが、最新の仮想環境の災害対策、バックアップの運用を取り入れることで、
それらの課題を解消することが可能です。このセミナーでは、最新技術により簡単に VMware 環境の災害対策、バックアップを行う方法、および EMC
とヴイエムウェアの連携技術でのみ実現可能な方法も併せてご紹介いたします。なお、本セミナーは、1/30 に開催いたしました同タイトルセミナーと
同じ内容となります。
開催概要
14:00 - 15:00
日程
2014 年 3 月 14 日（金）
14:00 ～ 17:20（ 13:30 受付開始）
開催会場
EMC ジャパン西日本支社
セミナールーム
vSphere 環境におけるデータ保全と災害対策
サーバ仮想化の導入が進む多くの企業で、仮想化環境のデータ保全や災害対策における課題
が表面化してきています。VMware では、それらの課題を解決するためのソリューションを
提供しております。2013 年 9 月から提供している VMware vSphere 5.5 に対応したそれらの
ソリューションの新機能情報をご説明するとともにシンプルで費用対効果に優れたこれら機
能の活用方法をご紹介します。
大阪市北区堂島 1 丁目 5-30
ヴイエムウェア株式会社システムエンジニアリング本部シニアシステムエンジニア青山健
主催
EMC ジャパン株式会社
VMware vSphere環境の災害対策がここまで簡単に！EMCだけが提供できる最適解
共催
ヴイエムウェア株式会社
対象者
エンドユーザー企業ＩＴ部門担当者様
堂島プラザビル 11F
競合他社様・個人事業主の方の参加は、
ご遠慮いただいておりますのでご了承く
ださい。
参加費
無料（事前登録制）
定員
40 名
お申込み
お申し込みは担当営業にご連絡いただくか、
もしくは下記お申込みサイトよりお願いいたします。
お申込みサイト
https://japan.emc.com/events/2014/q1/03-14-14-backup.htm
お問い合わせ
お問い合わせは、担当営業にご連絡いただくか、
もしくは下記のセミナー事務局までご連絡をお願い
いたします。
Email : [email protected]
15:00 - 15:40
仮想化基盤へのミッションクリティカルな基幹システムの導入が増加すると同時に、災害
対策におけるデータ保護に対するサービスレベルは非常に高いものを求められます。本
セッションでは、これらの要求に対する解となる EMC の特徴的なレプリケーション製品
RecoverPoint 及び唯一 RecoverPoint との組み合わせで実現できる vCenter Site Recovery
Manager との連携ソリューションをご紹介します。
EMC ジャパン株式会社システムズ・エンジニアリング本部 Sr. vSpecialist 市川基夫
15:40 - 15:50
休憩
15:50 - 16:30
EMC VPLEXによるMetro Cluster Storageで実現する自動的災害復旧と災害退避
災害復旧の RTO（Recovery Time Objective）を小さくするには、どれだけ簡単に、確実に復
旧できるか？が重要なポイントとして挙げられます。究極的には被災後の自動的な切り替え
を求められます。本セッションでは、EMC VPLEX による Metro Cluster Storage を使用した
災害対策で、どのような切り替え操作が必要で、いかにして自動的災害復旧を実現するのか
を紹介いたします。あわせて、災害退避の可能性についても紹介いたします。
EMC ジャパン株式会社
16:30 - 17:10
vSphere Webクライアントから簡単実行バックアップ時間も短縮する仮想化バックアップ
独自のデータ重複排除技術を持つ EMC のバックアップ製品を利用すると、バックアップ時
間とネットワーク負荷を大幅に削減することが可能となり、またサーバーリソースの変化に
も柔軟に対応することが可能となります。VMware との親和性が高い EMC 製品ならではのメ
リットを享受できる、仮想化バックアップをご紹介します。
EMC ジャパン株式会社 DPA 事業本部シニアシステムズエンジニア吉田慎次
17:10 - 17:20
Ｑ＆Ａ
EMC ジャパン株式会社
〒151-0053　東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー
http://japan.emc.com/ E-mail:[email protected]
EMC、EMC2は、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。
これらの商標は、
日本または諸外国で商標登録等により、適用法令
で守られている場合があります。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。
＜会場地図＞
開催会場
EMC ジャパン西日本支社　セミナールーム
大阪市北区堂島 1 丁目 5-30 堂島プラザビル 11F
EMC ジャパン株式会社
〒151-0053　東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー
http://japan.emc.com/ E-mail:[email protected]
EMC、EMC2は、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。
これらの商標は、
日本または諸外国で商標登録等により、適用法令
で守られている場合があります。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

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