発展科目群(履修イメージ) 自らのゴールに応じて、 自由に選 択できる。 MC ●マーケティング ・マネジメント マネジメント・ コンサルタント・グループ 国際会計修士を目指す方は、PA・MCグループから 合計16単位以上の修得が要件となります。 「国際会計修士」 「ファイナンス修士」 というゴールに向かって、 発展科目を自由に選択して学修できる――これがCGSAの大きな特徴のひとつです。 この発展科目こそがカリキュラムの中心であり、 ●特別講義 ・戦略とビジネスモデルの革新 将来の経営者層を担う人材を育成するために、 会 計 知 識に加えてリーダーとして企 業 全 体を マネジメントしていく戦略的な判断力を高めます。 Point 01 リーダーとして経営全般に関するスキル向上 情報マネジメント 02 (理解力・発想力・発信力) の向上 TC Point 実務に直結する授業内容はもちろん、 そのフレキシビリティが多くの学生に支持されています。 タックス・ コンサルタント・グループ 日々の学修のなかで将来のキャリアプランをイメージしながら、 自らのゴールに向かって歩み方を選んでください。 PA プロフェッショナル・ アカウンタント・グループ 発展科目は、会計の専門領域である PA (プロフェッショナル・アカウンタント・グループ) と ファイナンスの専門領域である ●税務の基礎理論 (租税法と経済学) ●法人課税制度基礎 ●事業戦略と国際税務 ●国際課税概論 ●特別講義 ・M&Aと企業課税 ●組織分析と企業変革 IFRSを含めた国内外の財務会計制度や管理会計、 内部統制の知識にも精通し、会計専門家として国 内外で活躍できる人材を育成します。 FM (ファイナンシャル・マネージャー・グループ) 。 グローバル企業における実効税率の低減や、戦略的 なタックスプランニングのニーズの高まりにあわせて 設けられた、企業目線に沿ったカリキュラムです。 発展科目群 Point 01 タックスプランニング関連で5コマの充実内容 会計、 ファイナンス、税務、 マネジメントを 目的に合わせて自由に学べます。 Point 02 実務家・研究者による 最新動向を踏まえた講義 Point 01 日本初のIFRS対応カリキュラム これらに関連するMC (マネジメント・コンサルタント・グループ)、 TC (タックス・コンサルタント・グループ) の Point 02 4グループから構成されています。 国内会計基準を含めて IFRSのための経営管理全般も これらを取得希望の学位に応じて履修していくことになります。 ●アメリカ会計制度論 ●会計情報とERPシステム論 ●EU会計制度論 ●上場準備論 ●国際監査論 ●内部統制とコンプライアンス ●国際会計実務 ●IFRSⅢ ●公会計原則 ●特別講義 ・民法概論 ・企業法概論 ●環境会計・環境監査 ●原価管理論 ●戦略会計論 FM ファイナンシャル・ マネージャー・グループ ファイナンス修士を目指す方はFM・TCグループから 合計16単位以上の修得が要件となります。 基礎理論を踏まえた上で、不確実性をリスクによって 計量しつつ、事業や投資の価値を評価するスキルを 身につける実践的な講義を行い、財務やミドルオフィス 部門で活躍できる人材を育成します。 Point 01 Point 02 実務で活躍するファイナンス修士を 短期間で育成 「リアル・オプション分析」で 事業計画の評価も ●ポー トフォリオ理論とインベストメント ●財務リスク管理 ●ファイナンシャルマーケッ ト論 ●年金と保険 ●オプション理論 ●リアル・ オプション分析 ●企業価値評価論 ●特別講義 ・金融法務 ●M&Aとコーポレー ト・ガバナンス ●証券化取引 国際会計修士(専門職) 発展 科目群 ファイナンス修士(専門職) 導入科目群 07 基礎科目群 P.09 ケーススタディー P.11 プロジェクト演習 MBA取得 08
© Copyright 2025 ExpyDoc