回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 4行日記(2013.9.18~) 櫻井義孝 目標:2014年5月までにNFLのチームと契約する。 事実 振り返り 改善案 イメージ 1.3秒以内に蹴ることを意識し、FGの練習をした。 スタートの早さだけ意識すれば、自分のリズムを崩す必要は無い。 助走の時間を計り、ベストなタイミングを見つける。 試合で常に自分のリズムで蹴るイメージ。 深呼吸と同時に言葉を唱えることを意識し、FGを蹴った。 言葉を唱えることで、意識は明確になる。 唱える言葉を選ぶ。 試合終盤で決勝FGを決めるイメージをした。 試合と同じ流れでキックのウォーミングアップを行なった。 やることを決めることで、自分のリズムを早く作れる。 まず最低ラインをつくり、段階的に自信を作る。 スカウトが見ているイメージをしFGを蹴った。 思い込みにより、現状維持の力を利用出来る。 自己暗示は自己変革。 人は変われる。 私はNFLで活躍しているキッカーです。 リラックス出来る音楽と、練習前に聞いた。 五感を刺激することで、集中のきっかけが出来る。 音楽に限らず、どこへいっても同じ環境をつくる。 ビックゲームで決めるイメージをした。 KCの助走だけの練習をした。 軸足の位置や着地のポイントをより明確にする。 助走だけの練習を繰り返す。 大観衆の前で、試合開始のキックオフの練習をした。 田中投手のドキュメンタリーを見た。 一流は調子が悪くても勝つ。 現実的なベストを尽くせ。 私はNFLで活躍しているキッカーです。 試合と同じ流れでウォーミングアップを行なった。 息を上げることで、逆に落ち着きが生まれる。 意識的にテンポを上げる動きを取り入れる。 試合終盤で決勝FGを決めるイメージをした。 10本中9本FGを決めた。 大袈裟に深呼吸することでリズムが生まれる。 緊張を感じたら、深呼吸で切り替える。 周りがバタバタしている中、冷静でいるイメージをした。 今まで数百回見たビデオをもう一度見直した。 探究心がモチベーションに繋がる。 日々成長 FGを6本中6本決めた。 最初のほうは守りに入りがち。 蹴る前にイメージの中で攻めのキックをする。 スタンドを突き抜けるイメージ、キックオフを蹴った。 軸足の位置さえ正確であれば、平均値は上がる。 ルーティンにも優先順位をつける。 試合を通して同じフォームで蹴り続けるイメージをした。 トライアウトと同じ内容でFGとKCを蹴った。 結果を意識するとテンポが乱れる。 ルーティンをやりきることだけに集中する。 トライアウトと同じ内容でFGとKCを蹴った。 自己暗示は自己変革。 自分で自分のペースに巻き込む。 連続で蹴る時は、セットを焦りがち。 人は変われる。 ルーティンを正確に行なうことを意識し、練習を行なった。 ルーティン化により、自信と落ち着きが増した。 暇があれば、頭の中でルーティンを繰り返す。 スカウトが見ている中で冷静に蹴るイメージ。 ルーティンの定着化を意識し、FGとKCを行なった。 結果でなく、ルーティンへ集中で結果が出る。 練習ではあえて不利な状況を作る。 トライアウト本番をイメージ。 開いた時間に頭の中でルーティンを繰り返した。 イメージに「曖昧」な部分がある。 イメージを1つ1つクリアにする。 他のキッカーと競争する形でFGを蹴った。 決めようとすると、風などの環境が気になりだす。 ルーティンに集中する土台を作る。 結果を気にせず、ルーティンだけに集中した。 形が一度決まったら、量より質。 1本1本を完璧に蹴ることを意識。 試合前を含めた、FGのルーティンをイメージした。 今出来ることに絶対的な自信を持てば、絶対決まる。 自信の上に自信を積み上げる。 今出来ることを紙に書き出した。 自己否定は練習中だけで良い。適度に肯定もする。 0か100では無く。80か100。常に安定を求める。 トライアウトで「ただ蹴る」ことをイメージした。 コンバインでの結果を振り返った。 少しでも隙があればプロになれない。 常に合格点をクリアすることを目指す。 どんな環境でもルーティンを実行することを意識した。 体の疲労度に左右されている部分がある。 無理をしないことも大事。その日のベストを目指す。 試合終盤でも同じフォームで決めるイメージをした。 2年前に自分が出場した試合のビデオを見た。 過去の振り返りは成長を確信させる。 過去を未来に繋げていく。積み重ね。 弾道の高さを出す為、障害物を置き、FGを蹴った。 イメージの効果は予想以上に大きい。 ルーティンとイメージを連動させる。 理想のキックを頭に明確にイメージした。 体とイメージに差がある。 体調に合わせたバリエーションを増やす。 敢えて人目があるときに合わせて、FGの練習をした。 小さなプレッシャーでも微妙なブレが生じる。 ルーティンを行なう環境をいろいろ変えてみる。 ルーティンの中で、パワーの最大化を意識した。 力むと蹴る前のイメージが強くなる。 蹴った後のイメージを強く持つ。 自分のリズムで無く、音に合わせて助走を始めた。 実戦で自分のタイミングで蹴れることは少ない。 常に準備をする。 トライアウトに参加し、不合格だった。 完全な実力差。 8割の出来でも勝てる実力を身に付ける。 様々な蹴り方を試した。 伸びる部分は今までの延長線上にある。 今ある強みを徹底的に伸ばす。 試合ではありえない角度からFGを蹴った。 自分の形さえ保てれば、ゴールには入る。 更に様々な環境で練習をする。 「Champions mind」という本を読んだ。 挑戦者にプレッシャーは無い。 常に挑め。 2個の技術を意識し、練習をした。 成長は基礎の中にある。 新しいことよりも、基礎の積み上げ。 強みを伸ばすことを意識し、KCの練習をした。 得意なことを伸ばそうとし過ぎても、バランスが崩れる。 ルーティンが全て。 ルーティンだけを意識し、KCを練習した。 自分のフォームで蹴れれば、周りの環境の影響は少ない。 風などは関係なく、常に同じルーティンで。 結果でなく、過程に集中し、試合で活躍するイメージ。 今までの積み上げをもう一度確認した。 やってきたことを出し切れば、NFLで勝負できる。 本番では今までやってきたことを出し切るだけ。 強風の中、新品のボールでKCとFGの練習をした。 技術があれば、環境は関係ない。 練習では不快な環境をつくる。 NFC Combine に参加した。 FGをミスした後の修正に時間がかかった。 やってきたことは間違ってない。続けるだけ。 向かい風でKCの練習をした。 不利な状況で生きる技術が本当の技術。 練習では不快な環境をつくる。 試合で強風の中、冷静に決めるイメージした。 短距離走からヒントを得て、骨盤の意識を変え練習をした。 細かな意識の違いで、疲れる部位も変わる。 小さな積み重ねが一流と二流を分ける。 キックの基礎を1から確認した。 もう一歩飛躍する為には、土台から作り直す必要がある。 基礎に隙をつくらない。 過去のトライアウトや試合を振り返った。 競争心が力の源。 どんな相手にも向かっていけ。 トライアウトで一番になるイメージ。 フォームで飛ばすことを意識し、FGの練習をした。 100%の力を出そうとすると120%になる。 80%でNFL基準を超えることが重要。 NFLのキッカーと一緒に練習をした。 技術的には負けていない。 必要なのは経験と自信。 NFL選手と練習して自信がつき、自分の技術への信頼が増した。 技術を信頼して「攻める」。 KCを1時間練習した。 インパクトの確認のため、裸足でボールを蹴った。 道具を使わないことで感覚が研ぎ澄まされる。 最後に頼りになるのは「感覚」。 John Kokerと一緒に練習をした。 「引く」意識が強すぎるとパワーが減少する。 前に流れるイメージ、「押す」意識を持つ。 Coach Jimの指導を受けた。 細かい技術で精度と高さはまだまだ伸びる。 まだまだ基礎に改善の余地はある。 Johnとキックに関して議論をした。 比較するからこそ、アイデアが生まれる。 人の数だけ知恵がある。 上半身の力を利用することを意識し、FGの練習をした。 変化を求めすぎると基礎が崩れる。 基礎の固めとフォームの改善にメリハリをもたせる。 引いたカードに書いてある状況で蹴る練習をした。 具体的なイメージで小さな緊張感が生まれる。 更に緊張感を持たせる為、小さなペナルティーをつける。 AFLの個別のトライアウトに参加した。 自分のペースで蹴ることが出来た。 プレーに関しては究極にマイペースを目指す。 AFLの入場動画を見た。 トップリーグは観客を楽しませてこそ、成立する。 アスリートはエンターティナーであれ。 ある経営者のインタビュー動画を見た。 戦略とは人と違うことをすることである。 人と違った戦略を持つ。 ベストフォームを練習開始から早く掴むことを意識した。 自分の体調と技術の関係性を理解しきれてない。 疲労度によって、いくつかパターンを作る。 疲労が溜まっていたので、基礎の基礎からウォームアップを始めた。 初歩から始めたほうが、感覚を掴みやすい。 体調に関わらず、基礎の基礎から始める。 各ルーティンを正確に行なうことを意識し、練習をした。 技術は固まってきたので、軸を太くすることが重要。 同じことを意識する中で「変化」に注目する。 時間の短縮を意識して練習をした。 ここ最近で一番効率の良い練習だった。 ルーティンの効率化を目指す。 段階的にアップをすれば、その日の状態を掴みやすい。 無理に理想を、基本に集中しFGの練習をした。 今まで積み上げたルーティンをもう一度振り返った、 成長する材料は揃ってきているので、後はそれをどう生かせるか。 精度を最大限意識して、技術を固める。 ルーティンはあくまで手段に過ぎない。シンプルに蹴ることを忘れない。 インパクトの瞬間のイメージさえ保てれば、ある程度の精度は出る。 急いでセットして、急いで蹴る練習をした
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