「自立と自律」･･･誇りある代理業へ！第 271 号平成 26(2014) 年 5 月 30 日 INDEPENDENT INSURANCE AGENT OF JAPAN INC. ＜発行者＞一般社団法人日本損害保険代理業協会会長岡部繁樹東京都千代田区有楽町 1-12-1-321 TEL 03(3201)2745 日本代協ホームページ（URL）http://www.nihondaikyo.or.jp 平成 26 年度第 1 回理事会開催 ∼5/9 理事会での主な報告・審議事項∼ 5 月 9 日(金)に日本代協理事会が開催され､下記事項が報告･審議されました。概要は次のとおりです。【主な報告事項・審議事項】ム」が開講されます。現在､申込み受付け中ですので､メリット等を確認いただき、奮って応募願います。このｺｰｽでは､「ﾃｷｽﾄと Web による通信教育」で学習することになります。①通信教育の受講料は 19,440 円②受講期間は 2014 年 10 月∼3 月までの 6 ｹ月間③メリットは・Web で好きな時間に勉強できる・確認テストが充実している・専用のヘルプデスクがサポートしてくれる・受講料割引制度がある１．監査実施報告・財産状況、業務執行状況、監事会の監査により、事業計画に沿って業務が遂行されており、監査上の重要な点において問題はなかったことが報告され、共有された。 ≪第一段階≫「損害保険プランナー」へ移行 ⇒ ≪第二段階≫「損害保険トータルプランナー」へ移行・3 月末年度累計では、入会 569 店（目標 998 店）、退会 562 店（限度目標 407 店）、合計で増減 7 店の増強をし、合計 11,498 店（前年度末 11,491 店）となった。「日本代協認定保険代理士」資格は、2014 年（平成 26 年）6 月 30 日付けで終了し、新たなステージに進みます。具体的には、「認定保険代理士の資格」は損保協会認定の「損害保険プランナー」に第一段階の移行をした後に、第二段階として「損害保険トータルプランナー」へ移行することになります。３．通常総会日程・運営・付議事項等の審議１．損害保険プランナー移行申請未済の方へ・平成 26 年度通常総会の日程・運営・付議事項等につ第一段階の移行である「損害保険プランナー」への移２．正会員増強運動 3 月末状況報告いて、会長から以下の通り提案され、審議・採決の結果、全会一致で承認された。開催日平成 26 年 6 月 1 7 日（火）会場損保会館 2 階大会議室日程 10:00∼通常総会 11:10∼セミナー 12:50∼理事会 13:45∼政連臨時代議員会 15:00∼全国会長懇談会 17:30∼懇談会行申請が未済の方は第二段階の移行に進めません。早急に第一段階を完了してください。移行申請方法は日本代協ホームページ新着情報2014.02.26【認定保険代 EA A EA A EA 総会付議事項第 1 号議案平成 25 年度(第 50 期) 事業報告案承認の件第 2 号議案平成 25 年度(第 50 期) 貸借対照表、正味財産増減計算書、財産目録承認の件第 3 号議案全役員任期満了に伴う選任の件理士の「損害保険プランナー」（損害保険大学課程専門コース）への移行認定について】をご参照ください。【問い合わせ先】教育事務センター：℡03-6736-2531 ２．損害保険トータルプランナーへの移行既に第一段階の「損害保険プランナー」へ移行認定済の方は、2014 年 6 月 2 日以降、損保協会の「募集人・資格情報システム」から第二段階の移行である「損害保険トータルプランナー」への移行認定申請が可能となりますので、速やかに申請を行ってください。 2014 年 11 月末までに移行申請されませんと、資格を失う場合がございますので、ご注意ください第 34 次 PIAS 米国研修の参加者確定 ∼5 月 16 日（金）に事前研修会､終了済み∼ 損害保険大学課程「専門ｺｰｽ」募集中（申込受付期間：5 月 7 日∼7 月 31 日）損害保険の募集に関連の深い「法律」「税務」「社会保険」「ﾘｽｸﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ」「隣接業界」について､「損保一般試験」お陰様で、第 34 次 PIAS（太平洋保険学校）米国研修が 6 月 19 日∼6 月 27 日の 9 日間の日程で開催する運基礎単位よりも専門的な知識を修得するために､テキストびとなりました。本年度の PIAS 研修では､参加予定者 20 購入による自学自習式とは別に「専門ｺｰｽ教育プログラ名となり、多数の方々のお申し込みをいただきました。 1／1