DS-Core for 仕事⼒（業務経歴書）活きた情報に基づく「仕事⼒」の⾒える化 “DS-Core for 仕事⼒”はいつでもどこからでもご利⽤可能なクラウドアプリケーション（ＳａａS）です。プロジェクトの「生[現場]の活きた情報」から仕事力を見える化する人材評価、最適人材配置、意思決定シミュレーションなどに活用できます ■“DS-Core for 仕事⼒”の特徴･･年１度のスキル管理から → プロジェクト毎の実績管理へ従来の年に1度のスキル棚卸ではなく、プロジェクト終了時点で「⽣[現場]の活きた情報」を記録します。情報はスキルに加え、⽴場や規模のプロジェクト情報を⼊⼒。どのような⽴場で何の役割を実施できたのか？など、『仕事⼒』を判断する品質の⾼い情報が整います。本⼈申請だけではなく上⻑評価も可能で信憑性が⾼まります。『仕事⼒』プロジェクト実績（本⼈申請と評価） × モデル⼈材適合度（レベル判定） 1．⼈材・組織の最適化ができる ◆任意のポジションやプロジェクトに最適の⼈材を企業全体の中から効率的に探し出す。 ⇒基本属性、業務経歴、保有資格、スキル等の要素を組み合わせて検索できる。 ★検索に必要なデータは⽇常的に⼈材データとしてデータベースに蓄積されている。 2．⼈材開発の指標を⽴案できる ◆計画的に「必要な⼈材」「欲しい⼈材」を育成する。 ⇒モデル⼈材を設定、必要な実務経験を明確にし、候補⼈材に効率的に業務担当させる。 ★「すでに経験した業務」と「必要だがまだ経験していない業務」を可視化して明⽰できる。 ★⼈事・現場マネジャー・本⼈に情報を提供、確実な⼈材開発をサポートできる。 3．意思決定のためのデータ提供、シミュレーションができる ◆最終的な判断・決定を⾏う⼈間の意思決定をサポートする。 ★判断・決定の材料となるデータの提供、シミュレーションができる。 ★データを加⼯してわかりやすい形（グラフ、チャートなど）に可視化することで、マネジメントに必要気づき」を⽣み出すことができる。経営層（経営者・○○戦略企画部門・ＩＳ部門）管理部門（人材開発・人事・総務）ライン（事業部・プロジェクト） ≪経営層≫ ・事業戦略に沿った要員計画の⽴案・⼈材育成戦略の⽴案 ≪管理部⾨≫ ・⼈材の最適配置（増員・減員）・⾃社に合ったモデル⼈材像の⽴案 ≪ライン≫ ・従業員のスキル評価・⼈事考課の業績評価ランク付け・プロジェクト適合⼈材の検索活きた情報に基づく「仕事⼒」の⾒える化 ■ 現状の課題と導⼊後の効果 △△ができる⼈はどこにいるのか知りたいのに･･･⼀年分振り返って⼊⼒するのは⾯倒･･･社員判定/蓄積はきちんと⾏われている？組織としてスキルの保持状況がどうなっているか、分かりづらい･･･上司部下各々について、⼀年分振り返って判定するのはたいへん！ «現状» 会社としてスキルは上がっているの？プロジェクトマネージャ管理層経営層 «導⼊後» ⼊⼒  1年に1度スキル測定判定・蓄積  スキル⼊⼒時に1年分の業務実績を振り返る  プロジェクトが終了したタイミングで業務実績を⼊⼒し、スキル判定ができる  上司は部下の1年分の業務実績と部下の⾯談で評価  各社員のスキル保持状況を、リアルタイムで⾒ることができる  社員のスキル状況はエクセルで蓄積されている利⽤・活⽤  誰がどのスキルを持っているか、検索するのは難しい  会社全体のスキルの「伸び」を測定するのは難しい  スキル体系はあまり⾒直されていない（陳腐化している）  ある社員が「こんなスキルを持っているべき」という“⼈物像”は⽰されていない ■ サービス価格（参考）  誰がこのスキルを持っているか、こんな業務経験があるのは誰か･･･というような検索ができる（⼈材適正配置のため、プロジェクトチーム編成のため）  カスタマイズ機能により、スキルの体系を柔軟に、タイムリーに⾒直しできる  “会社の望む⼈材像”を⽰して、経験やスキル取得のロードマップを⽰すことができる（個⼈別/組織別の⼈材育成計画の⼀環として） ※サービス提供は2014年10⽉初旬を予定社員100名規模で１年間利⽤の場合 → 約100万円（内訳例･･･社員100名＋管理者または評価者が10名） ▼お問い合わせはこちらまで株式会社ザ・ネット〒169-0074 東京都新宿区北新宿3-1-20 【ＵＲＬ】http://www.za-net.co.jp 【E-mail】[email protected] 【ＴＥＬ】 03-5332-9801 掲載内容の提供時期およびサービス内容は予告なく変更されることがあります。あらかじめご了承ください。（2014年6⽉3⽇現在）