DO CHECK ACTION PLAN

平成26年度
行政評価制度の実施について
清瀬市では、本制度の形骸化を防ぎ、かつ、第4次行財政改革大綱の主軸を成すP
DCAサイクルの構築を目的に、24年度より外部評価(第三者)を導入している。
平成25年度については、33の事務事業について評価し、そのうち外部評価委員
会で選定した5事業について外部評価(第三者)を行った。評価結果については、職
員周知を図り、平成26年度予算編成への活用、並びに、本年度の事業実施において
反映していくものである。更には、本年度年度終了時における、反映状況の実績報告
をもって、一連のフォローアップとしていく。
清瀬市における行政評価制度は、国の事業仕分け手法(財源確保のため事業廃止等
の是非を結論付けるもの)とは異なり、内部評価だけでは不可能であった「気付き」
を得ることで、市民の期待するサービスの水準アップを目指すことを主旨としている。
平成26年度においては、昨年度の課題や効果を検証し、外部評価を中心とした行
政評価システムの精度を高め、引き続き市民への説明責任を果たす行政改革手法とし
て、次のとおり実施する。
1
平成26年度のポイント
 所管課による成果指標の設定。
 行政評価委員会(以下、内部評価委員会)による外部評価対象事業候補の提示。
 行政評価外部評価委員会(以下、外部評価委員会)による評価対象事業の決定。
 第3次清瀬市長期総合計画に基づく評価。
2
DO
(実施・実行)
1
PLAN
(計画)
CHECK
事業の再構築
3
(点検・評価)
評価結果の公表
4
内部評価委員
会
担当所管課
ACTION
(処置・改善)
外部評価委員会
1
2
評価対象事業の選定手順
 原則、平成25年度一般会計予算項目の全事業を対象とする。
 上記の事業について、各所管課に対し評価を必要とする事業を調査する。
 各所管課から提出のあった事業のほか、別紙1の基準をもとに事業を絞り込む。
対象事業は別紙2のとおりである。
 別紙2の事業のうち、内部評価委員会が10事業を候補として選定し、最終的に
外部評価委員会が選定した6事業を今年度の外部評価対象とする。
外部評価
外部評価委員会が選定した事業(6事業)
第1次評価
第2次評価
選定基準により抽出した事業(28事業)
「H25年度一般会計予算書」にある事業
3
評価方法について
【評価の流れ】
1
3
評価対象事業の担当所管課
による評価・資料
外部評価委員会による事業
の最終決定
・事業の概要
・自己評価(第1次評価)
・候補事業のうち、自己評価
票による評価対象事業決定
(6事業)
4
2
内部評価委員による評価
外部評価委員による評価
・自己評価票に基づく評価(第
2次評価)
・外部評価対象事業の候補事
業選定(10事業)
・担当所管課によるプレゼン
テーション
・質疑応答
・評価
・意見交換
所管課
内部評価委員会
外部評価委員会
2
 外部評価委員会の評価は、主に①評価対象事業の担当所管課による自己評価(第
1次評価)
、②内部評価委員会での評価(第2次評価)及び外部評価対象事業候補
の選定、③外部評価委員会による評価対象事業の最終決定、④外部評価委員会で
の所管課プレゼンテーション及び質疑応答を踏まえた評価の①~④をもとに行う。
 ①の自己評価では、第3次長期総合計画の基本目標や施策を念頭に、
「必要性」
「有
効性」「効率性」「代替性」の視点から実施状況を外部評価委員に示すことを主旨
とする。
 ②の内部評価委員会では事業評価や事業の課題、外部評価対象事業の候補10事
業の選定を行い、外部評価委員会に示す論点を明確にする。
 ③の外部評価委員会では候補事業10事業のうち第1次評価をもとに、評価事業
6事業を最終決定する。
 外部評価対象事業については、可能な限り、第3次長期総合計画に記載されてい
る各基本目標より1事業以上を候補として提示する。
 ④の外部評価委員会では、グループ討議及び全体討議で合計6事業の評価を行う。
各グループでは担当所管課のプレゼンテーションの後、質疑応答を踏まえて評価
を行う。各委員の評価を発表後、外部評価委員会で評価に対する意見交換を行う。
意見交換はグループ会議と全体会議の計2回行う。なお、意見交換による評価の
変更は可能とする。
 外部評価委員会では、実施状況から「必要性」「有効性」「効率性」について5段
階で、
「代替性」について3段階で評価し、評価理由や改善点などを出すものとす
る。また、事業評価のほか、委員会運営や行政評価制度そのものについて提案す
るものとする。
4
評価票について
 担当所管課による自己評価(第1次評価)で使用する評価票は別紙3のとおりと
する。その際の人件費算出については別紙4のとおり補助票を作成し、別紙3の
評価票にその数値を計上する。また、職員の平均人件費は、課ごとではなく、全
庁的な平均人件費を使用する(下記参照)。
 内部評価委員会では評価(第2次評価)や外部評価での論点を別紙3に書き加え、
外部評価委員会での参考資料とする。
 外部評価委員会において、外部評価委員が使用する評価票は別紙5とする。
 外部評価対象事業における行政評価委員会は原則公開とし、傍聴人に対し、別紙
6の評価票(アンケート)を配布する。別紙6は外部評価委員会での意見交換の
資料として活用する。
【平成25年度年間平均人件費】
■ 一般職員(再任用職員含む)
7,446,534 円
■ 嘱託職員
2,781,917 円
3
5
評価結果の公表について
 内部評価結果は別紙3の項目へ記載し、第1・2次評価結果報告書として公表す
る。
 外部評価結果は外部評価委員会の任意の書式による評価結果報告書を公表する。
その際、外部評価委員会の評価は、前述のとおり、3つの項目を5段階、1 つの
項目を3段階で評価し、評価理由や改善点を明記するものとする。
 平成27年度の予算や今後の取組みへの反映状況は一覧にまとめ、別紙7の様式
で公表する。
6
清瀬市行政評価委員会(内部評価委員会)
 内部評価委員会は、委員会において、別紙3の評価票をもとに事業評価を行う。
また、外部評価委員に対し、当該事業の課題や評価の論点などを明らかにする。
 清瀬市行政評価実施要綱第7条(別紙8)に基づき、以下のように構成する。
【平成26年度
内部評価委員会】
副市長(委員長)
企画部長
総務部長
企画課長
財政課長
職員課長
7
清瀬市行政評価外部評価委員会(外部評価委員会)
外部評価委員会は、清瀬市行政評価外部評価実施要綱(別紙9)に基づき、以下の
もので構成する10人以内をもって組織する。
【平成26年度
外部評価委員会】
(1)
学識経験を有する者
(2)
一般公募による市民
(3)
その他市長が必要と認める者
4
別紙1
平成26年度行政評価対象候補事業の選定基準について
行政評価対象事業は、予算書レベルの項目を大前提とし、一般会計予算書の職員人
件費を除く歳出事業から、内部評価委員会が選定する。
一般会計予算の予算項目の全事業を対象とし、時間的な制約があることや、また、
市民委員への配慮も踏まえて、
「外部評価を行うことにより見直しが期待できる事業」
を抽出する。各所管課へ評価が必要な事業を調査するとともに、以下の選定基準を基
に、29事業を平成26年度評価対象事業として選定するものとする。
平成26年度に行政評価を行う29事業のうち、内部評価委員会により外部評価対
象候補事業を10事業提示し、最終的に外部評価委員会候補事業の中から6事業を選
定・決定することとする。
選定基準
 概ね3年以上継続しており、平成26年度も引続き実施しているもの
 外部の評価を参考としたい事業
 次に該当するものを除く事業
 単年度で終了する事業、すでに事業継続の見込みが無い事業
 すでに今年度中に見直しをする可能性が生じている事業
 調査研究の段階にあり、予算規模が見込めない事業
 予算項目のうち、公債費、諸支出費、予備費及び特別会計への繰り出し
に該当する事業
 平成24年度・25年度に既に行政評価を行い、フォローアップを行ってい
る事業
 市の裁量が乏しい事業(※)
※「市の裁量が乏しい事業」の解釈
当市における行政評価制度は、いわゆる「仕分け」ではなく事業のサービス水
準アップを目指す行財政改革の一制度であることを尊重し、法的強制力や国
の委譲等による義務的事業であって廃止の裁量を有しない事業においても、
事業手法の改善等により一般財源の縮減が見込めるものについては「市の
裁量が乏しい事業」に含まれない可能性を有するものとする。
別紙2
平成26年度清瀬市行政評価対象事業 一覧
外:外部評価対象候補事業
番号
所管課
事業
1
企画課
国際交流事業
外
2
企画課
市民まつり関係経費
外
3
秘書広報課
市政案内関係費
4
男女共同参画センター
アイレックまつり関係事業
5
総務課
施設等営繕関係事業
6
文書法制課
オンブズパーソン制度事業
7
産業振興課
環境保全型農業推進事業費
8
産業振興課
商工会等育成費(補助金)
外
9
産業振興課
農業まつり事業費
外
10
産業振興課
農商工共同事業費
11
社会福祉課
地域福祉推進協議会事業
12
障害福祉課
障害者就労支援センター事業
13
高齢支援課
寝たきり高齢者等援護事業費(おむつ給付)
外
14
健康推進課
健康相談等事業
外
15
健康推進課
市民健康まつり関係経費
16
子育て支援課
子育てひろば事業費
17
子育て支援課
あそびクラブ等事業
18
児童センター
児童センター事業費(児童館まつり費)
外
外
外
別紙2
平成26年度清瀬市行政評価対象事業 一覧
外:外部評価対象候補事業
番号
外
所管課
事業
19
子ども家庭支援センター
ホームビジター派遣事業費
20
道路交通課
交通安全関係事業
21
水と緑の環境課
きよせの環境・川まつり
22
水と緑の環境課
さくらまつり
23
水と緑の環境課
カタクリまつり
24
ごみ減量推進課
環境整備事業(補助金)生ごみ処理機器助成
25
ごみ減量推進課
環境整備事業(補助金)アドプト
26
ごみ減量推進課
環境整備事業(古紙回収報償金制度)
27
ごみ減量推進課
環境整備事業(ごみ袋販売)
28
教育総務課
施設維持管理費(清掃等)
29
指導課
多摩六都科学館見学関係事業
外
30
生涯学習スポーツ課
文化活動振興事業
外
31
郷土博物館
旧森田家管理運営事業
外
別紙2
外部評価対象候補事業一覧(まとめ)
事業No.
所管課
事業
内部評価結果
1
秘書広報課
市政案内関係費
2
産業振興課
環境保全型農業推進事業費
休止・廃止
3
障害福祉課
障害者就労支援センター事業
継続
4
健康推進課
健康相談等事業
見直し
5
子育て支援課
あそびクラブ等事業
見直し
6
子ども家庭支援センター
ホームビジター派遣事業費
7
ごみ減量推進課 環境整備事業(古紙回収報償金制度)
継続
8
生涯学習スポーツ課
文化活動振興事業
継続
9
郷土博物館
旧森田家管理運営事業
見直し
1 企画課
市民まつり関係経費
見直し
2 産業振興課
農業まつり事業費
見直し
3 産業振興課
農商工共同事業費
見直し
4 健康推進課
市民健康まつり関係経費
縮小
継続
10
休止・廃止
別紙3
平成26年度 清瀬市行政評価票
事務事業名
事業担当課
1.事業データ
計画体系
事業概要
基本目標
基本方向
施策
法令等根
※条例、規則、要綱、個別計画など
拠
※事業の内容をご記入ください。
対象
事業目的
※受益者など
※長期総合計画の基本事業や、計画に記載されている以外に事業に期待される2次効果等を記入してください。
どの様な効果 例)補助を行うことにより、地域の活性化と市民参画を図る。
をもたらしたい
のか
事業実績
例)8月10日、11日の2日間実施。来場者数30,000人。
平成25年度 アンケートの結果、○○%の方から「また参加したい」との意見を頂いた。
の取組・実績
指標名
成果指標
単位 平成24年度 平成25年度 平成26年度
例)来場者数
目標
人
実績
人
説明
―
2.投入経費
平成25年度
の決算額
千円
人件費合計(ⅰ+ⅱ)
人件費
0
所要 ⅰ 一般職員
人員 ⅱ 嘱託職員
一財率
人
#DIV/0!
0 千円 財源の種類
千円
人
人
千円
市
千円
国・都
千円
市債
千円
ほか
千円
事業費の
主な内訳
平成26年度
の予算額
千円 前年度との差額
0 千円
3.第1次評価(事業担当課の自己評価)※3段階で評価
個別評価(第1次評価)
評価理由・コメント
必
要
性
事業の必要性が非常に高い
3
事業の必要性が高い
2 ※事業の目的が施策やまちづくりにどの程度必要かを記入してください。
事業の実施に疑問がある
1
有
効
性
施策達成への効果が高い
3
施策達成への効果が中程度
2
施策達成への効果が低い
1
効
率
性
最小の経費で最大の効果をあげている
3
経費相当の効果をあげている
2
経費相当の効果はあるが改善の余地がある
1
代
替
性
市が実施すべき事業である
3
部分的に他の主体での実施が可能
2
全体的に他の主体での実施が可能
1
※事業の実績から、どの程度施策やまちづくりに有効的であったかを記入してく
ださい。
特記事項
(これまでの工
夫・改善点)
4.第2次評価・内部評価委員会の意見(外部評価委員会での論点含む)
理由・改善点など
方向性
縮小
別紙4
平成26年度行政評価表 資料
人件費算出シート(平成25年度事業)
【一般職員用】
職員数
年間平均人件費
部課名:
人数のみ所管課で算出し
てください。人件費は未記
入でお願いします
人
7,447 千円
(単位:人・千円)
職員
事務事業名
計
計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
事業の割合 所要人員数
人件費
0
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別紙4
平成26年度行政評価表 資料
人件費算出シート(平成25度事業)
【嘱託職員用】
職員数
人
年間平均人件費
部課名:
人数のみ所管課で算出し
てください。人件費は未記
入でお願いします
2,782 千円
(単位:人・千円)
職員
事務事業名
0
計
事業の割合 所要人員数
人件費
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計
0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
別紙5
平成26年度 清瀬市外部評価票(外部委員用)
記入日
氏
平成 26年 月 日( )
名
事務事業名
1.必要性
評価
2.有効性
評価
3.効率性
評価
4.代替性
評価
施策の達成やまちづくりに対する事業目的の必要性など
5(高い) ・ 4(やや高い) ・ 3(普通) ・ 2(やや低い) ・ 1(低い)
理由・改善点
事業の実施により、施策の達成やまちづくりに効果をもたらしているか
5(高い) ・ 4(やや高い) ・ 3(普通) ・ 2(やや低い) ・ 1(低い)
理由・改善点
経費に対して相当の効果を上げているか
5(高い) ・ 4(やや高い) ・ 3(普通) ・ 2(やや低い) ・ 1(低い)
理由・改善点
市が直接実施する必要性があるか、他の実施主体の可能性など
3(直営) ・ 2(部分的に委託) ・ 1(全てNPOや民間企業に委託すべき)
理由・改善点
※5段階で評価の上、評価理由や改善点などをご記入ください。
別紙6
平成26年度 清瀬市傍聴人評価票(傍聴人アンケート)
平成
◆年齢
◆性別
男 ・ 女
( ) 歳
26
年
月
日
◆ご職業
( )
◆お住まい
市内( 上清戸・中清戸・下清戸・元町・中里・野塩・竹丘・梅園・松山・旭が丘・下宿 )
都内( 区・市・町・村 ) ・ 都外( 道・府・県 )
1.清瀬市の行政評価をどの様な方法で知りましたか。
①市報きよせ
②市公式ホームページ
③人から聞いて
④その他( )
2.配布資料はいかがでしたか。
①わかりやすい
ご意見
②ふつう
③分かりにくい
3.本日の質疑応答・評価について ①良い
ご意見
②ふつう
③悪い
4.行政評価全般に対する自由意見
(本日のご感想、行政評価制度へのご意見、その他ご要望等ご自由にご記入下さい。)